【高校生の恋愛体験談】受験勉強との両立、告白、初デート、片思いなど

彼女よ恋

高校生の恋愛というものは人生において非常に大切な時期です。

高校を卒業した多くの大人たちが皆声を揃えて、こう言います。

「高校時代の恋愛で〇〇しとけば良かったな・・・」

後悔しているのです。

その後悔の多くは、

  • 勇気が出せなかった
  • 遠慮していた

等、周りの目を気にしていたり、恥ずかしかったり、怖かったり、どうしていいか分からなかったり、

“思い切りやることができず、後々悔やんでいるのです”

ここでは、その高校生時代の恋愛において、大人たちが「こうすれば良かった」と思っている後悔を恋愛体験談と共に紹介します。

目次

1.高校生の恋愛はチャンスがあれば思い切りつかみ取れ!

私は高校3年生の夏、同じ陸上競技部に所属していた2年生の女子から告白されました。

最後の大会の2週間ほど前だったと思います。つまり引退の2週間ほど前です。とりあえず最後の大会が終わるまでは保留にさせてもらい、最後の大会の日に「OK」をしました。しかし、それから大学入試に向けての受験勉強をしなければなりません。そのため、あまりかまってあげることはできませんでした。デートは1度だけ行きました。盛岡市のさんさ踊りを見に行き、そして市内のイタリアン料理を食べに行きました。

3月の卒業式の日の夜、彼女からメールが届きました。内容は別れてほしいということでした。その理由を聞くと2つありました。

1つは私が県外の大学に進学し、会う機会が減ってしまうからとのこと。もう1つは、彼女が3年生になり、受験勉強で忙しくなってしまうからとのことでした。こうして私の恋愛は実りませんでした。

さて、この恋愛は実は実らせるべきものだったことに後になって気が付きます。大学に入ってからというもの、それまでの経験からは想像できないくらいに告白されることが少なくなりました。私の何が受験勉強で変わってしまったというのでしょうか。受験勉強によって、コミュニケーション能力が落ち、内向的な性格になってしまったのでしょうか。軽いうつ病のようなものを経験したことが悪かったのでしょうか。原因ははっきりとは分かりません。

ここでみなさんにアドバイスしたいことは「目の前にあるチャンスはどんな状況であれ、つかみに行くべきだ。」ということです。人というものは、ほんの短い間で大きく変化してしまうようです。良い方向に変化する人もいれば悪い方向に変化する人もいます。ですから、このようなチャンスはいつでもあるだろうなどと思わないことです。もっと目の前のチャンスを大切に扱っておけば良かったと後悔したころには、罪悪感と虚無感に見舞われていることでしょう。

2.告白できなかった後悔

恋愛をすると好きになった相手の事しか考えられなくなってしまいます。厄介なのは付き合う前の好きという感情です。生活をしていて何も手に付かず相手の事しか考えられなくなります。好きという感情を相手にしっかり伝える事が出来ればよいのですが、中にはどうしてよいのか分からなくなってしまう人もいます。

私の初めての恋のエピソードですが、高校の時に初めて同じクラスの女子に一目惚れした私は、それからその女子の事しか考えられなくなりました。恋愛経験がほとんどなく、やっと話しかける事くらいしか出来ませんでした。幸いなことに好きな女子の家と私の家は徒歩2分程くらいの距離にあったために朝学校までの道のりでその女性を見かける事が楽しみでした。

私から話しかける事は出来ませんでしたが、ある日にその女子から声をかけてきてくれて一緒に学校まで行く事が出来ました。緊張のあまり話す事が出来ませんでしたが、その日は満足感でいっぱいでした。その日から私はその女子の事の思いでいっぱいになってしまいました。告白しようと考えていましたが、結局高校三年間告白する事も出来ずに妄想の世界で終わってしまいました。

好きの気持ちをどのタイミングで伝えて良いのか分からなかった事と相手をデートに誘う事も出来なかった事が原因でしたが、好きだからこそ嫌われたくないという気持ちの方が強く、ネガティブに考えてしまいました。

恋をすると好きな相手の事しか考えられない様になると同時に物事を悪い方へと考えてしまう傾向になります。それは恋愛経験が少ない人ほど当てはまる傾向だと思います。結果的に私の好きだった女子は友人に取られてしまい、私の初恋は終わってしまいました。恋をしたら相手にしっかり思いを伝える事が大事だと思います。それは恋愛経験の多い少ない関係なく、伝える事をしないと相手の事を思い続けて他の事が手につかなくなってしまうからです。振られても良いという気持ちを持って恋愛はするべきだと思います。何もせずに終わるより思い切り思いを伝えて終わる方が良いです。

3.高校生のときの初デートの思い出

私がまだ高校生のとき、大好きだった同級生がいました。とても可愛らしい子で いつもニコニコしていました。彼女と二人で待ち合わせをして初めてのデートの時のことでした。

中学校からの知り合いで、たまたま高校も一緒で同じクラスになってもう2年も経っていたのですが、どちらかに恋人がいたり、部活が忙しかったりして、まともにデートをしたことがなかったのです。でもよく学校で話したり、メールのやり取りはしていたという、いわゆる友達以上恋人未満のような関係でした。何度か他の人と付き合ったことはあったのですが、なぜかいつもその子のところに戻ってきてしまう自分の心の真意を、そろそろ確かめたくなった私は、思い切って彼女をデートに誘いました。「お前となんかデートいかんし。」とよく冗談交じりに言われていたのですが、このときはなぜかOKしてくれて、もしかしたら彼女も特別な気持ちを思い始めているかもしれないと思いました。

クリスマスのイベントがあったので、百貨店で待ち合わせました。ところが、もうすぐ待ち合わせの時間という時に、わたしの携帯の充電が切れてしまったのです。百貨店は西口と東口があり、どっちで待ち合わせをするか詳細を決めていなかったことを大後悔しました。携帯が使えないのは致命的の上、待ち合わせ時間になってもなかなか彼女は現れません。どうしようと焦っていると、私の目に百貨店の店員の姿が映りました。その時、私は店員さんに呼び出しの放送をお願いしました。館内放送で彼女を呼び出したのはいいのですが、帰ったりしていないかという不安と、彼女の名前が放送されているその現状にドキドキしてしまいました。

そして待っていると、急いだ様子で手を振りながらこっちに歩いてくる彼女の姿が目に入りました。「まさか放送で呼び出されるとは思わなかったわ。面白すぎ。」彼女はそう言うと楽しそうに笑いました。そんな彼女とは付き合って三年経ちました。今でもあの時の話で盛り上がります。

4.友人からのアドバイスはあくまでアドバイス!最終的には自分で決めることが大事!

私は高校の頃の恋愛を今でも後悔しています。

高校3年生の時、私は共学に通っていながらも女子クラスに在籍していました。好きな彼は男子クラスの生徒。秋のスポーツ大会で、女子クラスと男子クラスはお互いを応援する風習があり、私と彼も互いのハチマキを交換し健闘を祈りました。私はこの大会で優勝したら彼に告白するつもりでいました。

私のクラスは順調に勝ち進み、ついに決勝まできました。私の親友と彼が決勝の応援に来てくれ、決勝の緊張なのか告白前の緊張なのかわからない緊張に、息苦しくなったのを覚えています。結果は見事優勝。さぁ、いよいよこれから告白だと意気込む私に、親友が「その告白ちょっと待った方がいいかも。」と止めに入りました。理由を聞くと「さっき、あなたの事どう思うかっていう話になって、アイツは女って感じじゃないし友達だなって言ってたの。」とのことでした。これにすっかりひるんだ私は告白をしませんでした。

でも、考えてみたら、高校生の男子が「あの子の事どう思う?」と聞かれてそうそう「好きだ。」と答えるわけがないんです。それに、もしかしたら私の親友も彼の事が好きで、告白を阻止したくて嘘をついたのかもしれないんです。あの時、告白をしていたらどうなっていたんだろう?と今でも思います。もちろんフラれる可能性だってありますが、今のように「たら・れば」を考えグチグチ考えることはなかったと思います。

何事も人の話に振り回されてはいけないんです。自分の目で見たこと、自分の耳で聞いたこと、これに勝る真実はないんです。告白していたら、ちゃんと話ができていれば、と「たら・れば」で妄想を膨らませても何にもなりません。ただただ、後悔が残るだけです。自分の気持ちに素直に、自分の意思で進むところに道も開けると思います。人の話を信じる前に自分の気持ちを信じ、前を見てチャレンジしていく姿勢は人として素敵な姿だと思います。幸せは自分の手で掴むものですから。

5.高校生の恋愛は色んな人と付き合ってみるべき!

私は高校一年生の頃付き合っていた彼氏がいましたが、浮気しかけたことがあります。そこでわかったことを今から書きたいと思います。

高校の頃は私も多感な年ごろで、彼氏とケンカもしょっちゅうしており、恋愛にうまくいっていませんでした。そこで、私は「彼氏と別れたから男友達を紹介してほしい」と嘘をついて他の男の子と付き合おう、のりかえてしまおうとしていました。

その時、たまたま同級生でちょっと不良っぽいけど優しい男の子が、「いいやつだよ、俺みたいな不良じゃないよ」と彼氏候補を紹介してくれました。メアドを交換してくれて、メールではすごくいいひとそうな印象をうけました。その同級生に感謝して、私は早速男の子に会ってみることにしました。もちろん彼氏には内緒でその子以外には誰にも言わずこそこそと計画を進めました。

紹介された男の子は何駅か離れた地元でもド田舎に住んでいました。会う約束をした日、駅を降りると静かな町に、その男の子は立っていました。何と煙草を吸っていました。え!煙草吸ってる…私はびっくりしました。でも背が高くて顔はかっこよかったです。でも服装が、全身黒のアルマーニのジャージで、いかにも田舎の不良…ですが、かっこいい…ので田舎でお金もない高校生の私は連れられるがまま相手の家へ行きました。はっきり言って怖かったです。でもその子の家には家族がいて、出迎えてくれたので安心しました。そして部屋に入ると、初めてこんなに荒れた部屋を見た!という感じで、無造作に布団がひかれ、周りに大量のCDケース、灰皿が置かれていました。そして彼と話をしていたら、彼は中学の頃暴走族に入っていたらしく、高校ではびびって誰も話しかけてこないという悲しい話をしだしました。ちょっと同情しましたが、このままでは私はやばい道に連れて行かれる、私は健全な高校生でいたい、せめて大学は入りたいからこのままこの男の女になってはまずいと判断しました。そこで家に無事何事もなく帰宅し、携帯から番号を削除して連絡するのをやめました。後日、紹介してくれた男の子から、「いいやつだよ。でもあいつ学校辞めたよ」と聞きました。

そして私は改めて今の自分の彼氏の良さを理解しました。そりゃ嫌なところもあるけど悪いことはしないし、浮気もしないし、同じ進学校に通って大学進学を目指しています。何と恵まれているんだろう、と思いました。私は心を改めました。

でもこういったことは、他の男の子を見てみないとわからないので、もし、今の彼氏に満足していないという贅沢な女性がいるなら、信頼できる友達に内緒で男の子を紹介してもらうことを勧めます。少し危険ですが、それで彼氏のよさを改めて理解できることもありますし、その他の男の子がよければのりかえればいいのであとは自由です。とにかく、広い目で異性をみてみることをお勧めします。

6.高校3年生の卒業時に好きな男性に告白したけど、振られて・・・。

高校3年生の卒業式の後、これで高校生活も終わりという感傷も手伝ったのか、当時好きだった男子に手紙で告白したことがありました。私は片思いではないと思っていたし、卒業にあたって、その恋の行方をはっきりさせたからです。けれど、今から冷静に思えば、高校を卒業して進学すれば新しい出会いはあるのだし、なぜもっと冷静になれなかったのかという後悔があります。卒業するという感傷と恋心がそうさせたのか、未だに当時の自分の心がよく分かりません。

そうさせた理由は、それまでの恋愛で振られたことがなかった自信があったためかと思えます。そういう自信に満ちていた私が投函した告白の手紙の結果は、さんたんたるものとなりました。私が告白したのは、それなりの裏づけと自信があったからでした。お互いに関心があるのだから、もっと接点を持ちましょう的な軽いノリだったと思います。

ところが、私が告白した男子生徒は、私の手紙の内容を他の男子生徒に話してしまったようで、男子生徒の誰もが私の振られ話を知るところとなってしまい私は大いに恥をかいてしまったのです。さらに残酷なことに、告白した男子からは「好きな人がいる。」と宣言されました。友人としてなら交際できる…と書かれていたのですが、私はウワサになったことに傷つき、その当該男子生徒に敵意すら抱いてしまったのです。せっかく甘美なはずの恋愛は苦いものというより苛立ちに変わってしまい、完全に嫌な思い出として私の記憶に刻まれてしまいました。

こうした私の振られ話には、ちゃんと教訓があります。片思いの恋において告白して自分の気持ちをストレートに伝えたとしましょう。うまく行った時はいいのですが、もし断られたとしたら本当にゲームオーバーとなってしまいます。それ以上の対応策が切れてしまって、その恋は終わってしまうばかりか、感情的しこりも残るケースの方が多いかもしれません。その恋に賭ける情熱があればある程、相手も白けるし自分の立場も苦いものとなってしまうはずです。恋愛にタフな女性ならば何も言ういうことはありませんが、若干でも傷ついてしまうタイプの方ならば、女性から告白することは避けた方が無難です。私のケースでも、もし、告白していなかったならば、さわやかな友達でいられたかもしれません。ストレートな告白はリスクの高いものと認識して、もう少し婉曲的な方法を探しましょう。

告白する相手が運命の人でない限り、恋愛は所詮ゲームでいいのではないでしょうか。恋愛をゲームとしてとらえるのなら、ネコのターゲットへのアプローチの仕方を学ぶべきでしょう。ネコは捕獲しようと思った目的を得るためには、その相手に自分の行動をストレートには見せません。でないと、獲物に逃げられてしまいます。むしろ、婉曲的に迂回し、まったく感心がなさそうな態度を取ります。ターゲットから遠ざける振りをしてその実、ターゲットに近づいていくのです。そうやってチャンスを待ちます。このアプローチの仕方は実に芸術的です。これこそ、女性が取るべき恋愛のセオリィではないでしょうか。古くからある手法ですが、これは未だに色あせず使える恋愛術でもあります。いわゆるハンカチ落しの手法ですね。

まとめると、恋愛は直球よりカーブで、決して焦らず、相手が近づけるようにキッカケを作っていくあげる方法が効率もいいし、傷もつかない方法のように思えます。

7.あと一歩踏み出せなかった高校生時代の恋愛

私は現在52才になります既婚男性です。私は高校三年生の時に恋愛を経験しました。今考えますと、少し恥ずかしい気持ちにもなりますが、私の話を読んでいただきたいと思います。

私は高校へはバスで通学していたのですが、恋愛のきっかけはこういったことでした。私は高校三年生、高校三年生といいますと、大人になりかけのようで子どものようで非常に微妙な年頃です。勉強ばかりする者、遊んでばかりいる者、恋愛ばかりに走る者、いろんな微妙者がいたのですが、わたしは最後の恋愛族でした。いつも女性を追っかけていたように思います。心でです。

それで実はある女子高の子とバス通学で知いになりまして、確かその子を通じて、ある作戦を二人でたてました。それは何かといいますと、当事私達の時代にはやりました、紹介ということなんです。ある同級生の男子に知り合いになった女子の女子高の女子を紹介という形で実際にお見合いをしました。ある喫茶店でやったんです。

でも、結果はまとまらず失敗に終わりました。でも、実はこの紹介ごっこをやっている時には、紹介された男女よりも、紹介した男女が盛り上がっていたのです。それかはというものは、二人は急接近状態になりました。そうです、知り合いになった時からすでに私達は、出来上がっていたんです。

この速攻恋愛といいますか、これを真実の愛とまではいえませんが、そういう気持ちでいたのは確かです。私は高校二年生の時に実はひとつ上の先輩を好きになりまして、その先輩は大学へ進学してしまい、結果手の届かない思いをしているのですが、その知り合いになった子はとてもやさしいいい子でした。私達は完全に燃えて煮えたぎっていたように思います。しかし、進路を境に私達は別れることになりました。

この時高校男子だった私は、女性の頭の切り替えといいますか、心の切り替えといいますか、凄いと思ったものです。「私大阪いくから、元気でね」で私達は終了しました。その時の私は未練たらたらだったことを覚えています

恋愛とはこんなものなのかと2年くらい苦しんだものです。結果的にふられたということなんですね。でもこの甘い体験ができたことに感謝して、生涯の思い出にしたいと思います。

8.中学生のころから好きだった女性と高校2年の時にばっかり遭遇!でも・・・。

僕が中学生の頃の話です。僕の通っていた中学校では2年生に上がる際にクラス替えがあったのですが、僕は2組から2組という変化のないクラス替えに終わりました。同じく変わらないクラスメートの中に彼女はいました。今思えばクラス替えの当日教室で初めて会ったのが彼女で僕を見つけて満面の笑みを浮かべた彼女にこの時恋に落ちたのだともいます。

僕と彼女は比較的、仲が良かったこともあって一緒に行動する機会が多くありました。修学旅行、課外学習など多くのイベントで彼女に近くにいることができました。しかし、当時まだまだ携帯電話が普及していない頃だったので連絡を取り合ってどこかに一緒に、ということはできませんでした。結局僕は中学卒業の日まで告白はおろか連絡先を聞き出すことすらできずに終わってしまいました。

工業高校に入学した僕の周りには男子しかおらず、一応共学ではあるもの男子校に通っているような感じでした。高校の入学と同時に携帯電話は買ってもらったもの、男友達しかアドレス帳には登録されておらず、彼女は別の学校に通っています。彼女と同じ学校に行っている友達から連絡先を教えてもらおうとも考えました。しかしそれは何かが違うと思って断念。そして悶々(もんもん)とした日々を過ごしながら一年が経ちました。

僕の通っていた高校ではバイク通学が許されていました。僕もさっそく友達と一緒に試験を受けに行ったのですが、まさかの三連敗。友達はみな合格してしまって自分ひとり四度目の免許試験を受けることに。そこで奇跡が待っていました。彼女がいたのです。しかも一人で。

彼女も僕に気づいたようで、クラス替えの当時と同じ満面の笑みで僕のところにやってきました。どうやら彼女も僕と同じく何度か落ちて一人になってしまったようでした。この日僕と彼女は無事に免許を取得。二人で合格の余韻に浸っていると彼女が連絡先を教えてほしいと。今までの人生で一番幸せな時間でした。

その後メールのやり取りをして一緒にドライブに行こうという話をしましたが、それは叶うことがなく彼女と連絡は途切れてしまいました。風の噂で彼氏ができたそうです。僕がもう少し積極的になっていたら結果は変わっていたのかなと今でもたまに思います。チャンスはやってきてもそれを確実にものにできるかは別なんだなと痛感しました。

9.卒業後、環境の変化は関係性の変化に繋がる

学生同士で付き合っているカップルっていいですよね!一緒に登校したり、授業に出たり、お昼ご飯を一緒に食べたり。本当に素敵です!しかし、そんなカップルたちが、必ずと言っていいほどぶつかる壁。それが卒業を機に環境が変化するということです。

今までずっと一緒に過ごしていたのに、進学先や就職先が違ったり、遠距離恋愛になってしまったり、環境が大きく変わるカップルも多いですよね。環境が変わることは楽しみな反面、一緒に過ごす時間が減ること、なかなか会えなくなってしまうこと、周りの異性や浮気への心配、破局してしまうのでは、などなど不安も多くあります。

私は、高校生の時付き合っていた人とは、大学生になりうまくいかず破局。その失敗を活かし、大学で付き合うことになった人とは現在もうまく続いています。そんな私の経験から言えるアドバイスは、環境が変わっても関係を続けたいなら、

“依存しすぎない!素直になる!”

ということです。

環境の変化は、お互いの生活リズムのズレを生みます。それが、連絡頻度の低下、相手への無関心、不信感を募らせるきっかけへとつながります。

まず、お互いの生活リズムを理解し、それに慣れることから始めましょう。

特に環境が大きく変わる春は、精神的に不安定になりやすい時期です。そんな時期だからこそ、相手に依存せず、友達や家族、1人で好きなことをしてリフレッシュする時間を持てるようにすると良いでしょう。

不安な時期だからこそ、一緒に過ごす時間を増やし、不安な気持ちを解消させたい!と思う方も多いかもしれません。しかしそれは、私の経験では逆効果でした。

高校時代の相手とは、一緒にいすぎたせいで、些細な変化が気に障るようになり、ケンカが増え、以前や自分の理想と比較してはうまくいかない状況に嘆く毎日でした。今は、それぞれの時間を大切にすることで、相手の時間も尊重できるようになり、さらには2人の時間をもっと大切にしたいと考えるようになりました。

そして、もう一つ大事なことは、お互い素直になるということです。

一緒に過ごす時間が減り、電話や文字だけのやりとりが増えるからこそ、素直に相手に気持ちを伝えることが重要です。ありがとうやごめんねだけではなく、落ち込んでいることや、疲れたこと、うれしいことなど気持ちを共有することを心がけましょう。言わなくても伝わるなんて、私はありえないと思っています。仮に伝わっていたとしても、言葉で改めて伝えることに意味があります。

今後を真剣に考えていればいるほど、互いの環境の変化は受け入れなくてはいけません。環境が変わっても、多くのカップルが笑顔で幸せに過ごせたらいいなと思います。

10.手紙のやり取りで付き合ったのに、その後一言も会話をすることもなく振られたシャイすぎる男性の話

学生時代の話です。

当時16歳の僕は同じクラスの女の子に恋をしてしまいました。僕は人気者ではないのですがクラスでは一応ムードメーカー的な存在でした。色々な人といつも喋ったりするのですが恋をしてしまった女の子とは全く喋れないのです。何も思ってない子なら喋れるのですが、その子とは喋れません。緊張して声をかける事もできないのです。

そんな日がずっと続いていて、いつか喋ってやる!と思っていたのですが、やっぱりなかなか喋りかけれません。時間がかかりすぎて余計しゃべれないのです。

そんなある日その女から手紙をもらいました。正直めちゃくちゃ嬉しかったです。

ダッシュで家に帰って読みました。そこには色々な事が書いてあったのですが、最後に、付き合ってください。と書いてありました。

僕はすぐに返事を書き次の日に渡す事にしました。返事はもちろんOKです。しかし問題です。喋った事もないのにどうやって渡そう。そう思いました。色々考えた結果その子が登校する前に机に入れとこうと思いました。

次の日に机に返事を入れて待ちました。

その日の帰りにその子から返事をもらいました。帰って読んでみると、よろしくお願いします。との事で、その日にあった出来事や悩みとかが書いていました。

僕はその内容にしっかり返事をして、次の日も机に入れました。そんな手紙のやり取りが1カ月くらい続いたある日その彼女から急に返事がもらえなくなりました。返事を待って2日くらい経ちました。付き合っているのにまだ喋った事ありません。僕は意を決して話しかけました。「返事まだ?」めちゃくちゃ緊張しました。

そしたら彼女が「やっぱり今までの事はなかった事にしよ!」と言われました。

ショックでした。手紙のやり取りがなくなってしまい凹んでいました。その子の友達から聞くと、私にだけ話しかけてくれないのが嫌だったらしくショックだったそうです。

彼女を作る前はしっかりコミニケーション取って相手の事をしっかり理解して付き合わないとダメです。出会って何にもわからずに付き合うとすぐ終わってしまいますよ。付き合うときは相手を見極めて付き合わないとダメですね。

11.高校時代の葛藤した恋愛

これは実際に私が体験した恋愛の話です。

私は中学生くらいまでは、勉強に集中していたので恋愛とはまるで無縁の世界でした。高校に進学すると、私の学校では女の子が半分の割合でいてそれも結構可愛い子が集まっていると評判の学校でした。そういう環境にいたからなのか、入学してから1ヶ月ほどたったときに同じクラスの子を気になっていました。

その子は誰にでも気配りができる子で、見た目は派手なのですが、どこかおっとりした雰囲気もありました。でも、一回も喋ったことのない私がすぐに行動できるはずもなく時間だけが無常にも過ぎて行きました。

そんな中でクラスでオリエンテーションがあり、その子と隣の席になり初めて喋る機会がありました。あまり女の子と喋ったことのない私は、噛みまくりで何を喋っていたのかもあんまり覚えていない状態でした。そんな私に、その子はどうしたの?大丈夫?仲良くしてね。と優しい言葉をかけてくれました。

それからというもの、変な自信がつきもっと女の子と積極的に喋ろうと思いました。こんな不審な私に優しく声をかけてくれたその子をますます好きになり、朝の道徳の時間なども結構頻繁に質問したり喋ったりするようになりました。

そして、ある時彼氏はいるの??と聞いたことがありました。いないよ!と言ってくれ、どこか私の中で安心感がありました。でもなかなか告白できない私もいました。

そんなもどかしい気持ちの中でいると、その数ヶ月後にその子が男の人と一緒に歩いて帰っていくのを目撃しました。

かなり動揺していて、友人たちにあの2人はつきあっているの?と聞き、昨日から付き合い始めたらしいよ。との答えが返ってきました。

私はその日帰り際すごく落ち込んでいました。付き合えなかったよりも自分の思いを伝えれなかったことに対してです。それから、立ち直るのに時間はかかりましたが自分の思いを伝えることの大事をその恋愛から教えてもらうことができました。

12.片思いの男性を振り向かせるにはどうしたらいいか悩みました

高校の時に同じクラスの男子を好きになりました。でも、その男子は私の友達が好きなことがなんとなく分かっていました。

私の友達と話しをしているときはすごく楽しそうで、二人が楽しそうに話をしているのを見るのはとても辛かったです。でも私の友達には、別に好きな男子がいたのでそれだけが救いでした。

私は、少しでもいいから私に興味をもってほしいと思っていました。そのため、自分磨きを必死で頑張りました。お化粧もほとんどしたことがなかったのですが、ナチュラルでかわいくなれるお化粧の方法を雑誌で勉強して何度も練習しました。

ナチュラルで高校生らしいお化粧をしている友達に教えてもらうこともよくありました。あと、気になる男子が得意な数学を私も頑張りました。

同じ科目を好きになることができれば、彼に近づけると思ったからです。数学は成績順に授業を受けるクラスが決まるので、彼と同じ一番優秀なクラスになって数学の授業を受けることが目標でした。

努力のかいあって、私は彼と同じ数学の成績が優秀なクラスに入ることができました。あまり女子がいないクラスだったので、彼に「すごいじゃん」と話しかけてもらえました。それがとてもうれしかったです。

さらに、待っているばかりではなく、自分から彼に話しかけるようにもしました。そしたら、自然と彼からも私に話しかけてくれるようになりました。

また私はバトミントン部に入っていたので、部活も真面目に頑張るようになりました。真面目に毎日練習をしていたら、代表選手に選ばれました。そして、県の大きな大会に出ることになり、全校生徒の前で紹介もされました。頑張って自分磨きをしたことで、かなり目立つ存在になれました。

そのおかげで、気になっている彼も私に一目置いてくれるようになり、話す機会もかなり増えました。以前は自分で努力をする前に、彼に振り向いてほしいとばかり思っていました。でもそれではだめだと気が付きました。自分で努力をしたら、簡単に彼に振り向いてもらえました。自分磨きをスタートしてから半年後に、私は片思いをしていた彼から告白されお付き合いをすることになりました。努力してよかったと感じています。

13.同じ部活の女性と付き合い始めたけど、彼女の存在を周りに言うべきか?隠すべきか?

学校で一番モテる彼女と付き合えたけど、誰かに言うかどうか迷っているという方にアドバイスです。

このアドバイスは、私が実際にそんな彼女と付き合うことができて、長く恋愛を続けれた経験談です。

彼女と付き合うことになったのは、私が高校生2年で彼女が新入生として入学してきた年のゴールデンウィークでした。男子9:女子1という割合の高校だったというのもあり、入学してきた当初から可愛くて学校一の人気女子だった彼女は、なんと僕と同じクラブに入部してきました。毎日一緒に部活をし、同じ自転車通学で方向も一緒だったのをきっかけに、急速に恋に発展しました。

晴れて校内一の人気女子と付き合うことになった僕ですが、一つ悩みがありました。それは付き合っていることを誰かに打ち明けるべきかどうか・・・。親友にくらいは打ち明けた方がいいかな。どうしようか真剣に悩みました。

5月に付き合いだして、夏休みまでにも他の男子から10人以上から告白されていた彼女は、断る理由は彼氏がいるからと言っていたのですが、誰と付き合っているとは言えなかったそうです。僕自身も、クラスの知っている奴やクラブの後輩が告白していて振られているのを知っているので、誰かに言うのを悩んでいました。

そんな僕たちが悩んだ結果取った行動は、堂々とデートもして隠すことをやめたということでした。クラスやクラブの友達や先輩や後輩に嘘をついて、この先の高校生活を過ごすのは嫌だったし、お互いの家でしかデートできないのも嫌だったのです。

この行動を取った結果、瞬く間に噂が広がり、学校中のほとんどが知るくらいになってしまいましたが、彼女も誰からも告白されることもなくなり、無事彼女が卒業するまでは付き合うことができました。

もし同じ悩みを抱えている人がいれば、ずっと隠し通すなんてことは絶対にできないだろうし、のちにバレてしまうと友人関係が崩れてしまって、高校生活が楽しくなくなってしまいますので、堂々と付き合っていくことを絶対にオススメします。

14.二人きりになる時間がほしい時は、タイミングと場所を見極めて!

愛が深まれば、どうしても二人きりになる時間が欲しいですよね。でも気をつけないといけないのは、恋愛は冷静さを欠いた状態に陥りやすいということをまず覚えておいてください。

さて、二人きりになるのなら、絶対に寮は避けましょう。場合によっては相手が寮に住み着くこともあります。

行事ごとであれば、こっそり二人で抜け出して・・・もやめておきましょう。二人きりで過ごしたい気持ちはわかりますが、時と場所を選ばないと自分の人生が相当おかしなことになります。

どうしても二人きりで過ごしたいならホテルがあります。

男友達が冷静さを失い、二人きりになるタイミングをあやまった時の話です。

高校生の泊りがけの野外活動の時でした。もちろん教員は生徒の素行を普段より厳しく見ています。校内ではなく野外ですから、当然安全管理のためです。高校生なので当然カップルは何組か成立していましたが、目立たないようにいちゃついている程度でした。ですがその中で、野外に女の子を連れ出していちゃついているカップルがいたのです。

見えないところではなく、部屋のガラス越しから丸見えでした。ただ二人で仲良く話しているだけでしたが、教員が速攻で発見してもちろんお説教です。「僕が連れ出したんだから、彼女は悪くない」と男の子はかばっていましたが、そんな言い訳通用するわけありません。その男の子と女の子は合宿中ずっと監視されていました。当然保護者呼び出しです。結局別れてしまいましたけどね。

女友達が場所を選ばず、二人っきりになった時の話です。

女友達は寮に彼氏を連れ込んだのです。連れ込むだけでなく、彼氏が住み着いてしまったのです。彼女は恋愛がうまくいかず悩んでいた時にその彼氏と知り合い、寂しがった彼女につけこんで寮に居ついてしまったんです。学校の規則で異性を宿泊させるのは厳禁です。運が悪いことにそれがバレて、配慮してもらって自主退学となりました。

人目を忍んで・・・は、映画やドラマでしか成立しません。恋愛で舞い上がるのは当然ですが、自分の人生も考えましょうね。二人きりになりたいのなら、時と場所を選びましょう。

15.恋愛で受験勉強がはかどらないときの考え方のコツ

いよいよ夏本番ですね。受験生は「夏が勝負」などと言われ、焦っているのではないでしょうか?

そんな受験生の方々の中には、恋愛中の方もいると思います。

受験勉強をしないといけないのに、好きな人がいて、それどころではない・・・という方もいるのではないでしょうか?

そんなときの解決法は簡単です。「恋愛を楽しみながら、勉強する」ということです。

好きな人がいて、その人のことばかりを考えてしまい、受験勉強に手がつかない・・・そんな自分を責める必要はありません。誰だって、人を好きになりますし、それがたまたま受験勉強をしなければならない時期に当たってしまっただけです。

では、恋愛を楽しみながら、勉強するというのは具体的にどうすればいいのでしょうか?

それは「好きな人も頑張っているのだから、自分も頑張る」という価値観に変えることです。

例えば、英単語を覚えないといけないとき、恋愛をしてない人ならば、何も考えず、スッと頭に入れていくでしょう。恋愛中の方は、「好きな人なら1日にどれくらい覚えるだろう?」などと、好きな相手を基準にして考えてみてください。

さらに、問題集を解くときは、「好きな相手に教えるつもり」で解いていてください。頭の中で何を考えても自由です。頭の中で、好きな相手と会話をしている様子を想像し、その相手に教えるつもりで、問題集を解いていくと、大きな力になります。

自分1人では、勉強にせよ何にせよ、さける力というのは限られています。それを「好きな相手」を軸にして、考えることによって、自分へのパワーにするのです。

また、好きな人とLINEなどができる場合は、頻繁にLINEをするのではなく、勉強が1時間終わったらLINEをする……などと、自分へのご褒美にしてしまえばいいのです。好きな人に見合った人間になりたいというパワーを出して、自分磨きのためにも受験勉強に必死に取り組むのです。

好きな人のために行動できる人間というのは、必ず受験勉強でも成功します。人のためにそこまでパワーを出せるということは、自分のためにもパワーが出せるということだからです。

恋愛に苦しまず、楽しみながら、受験勉強を乗り越えて下さい。恋愛でも受験でも良い結果が帰ってくるのを願っています。

16.友達以上恋人未満に悩まされた高校生時代の恋愛

高校生の頃は、今自分が大人になってみれば、まだまだ子供と大人の狭間のような感じで、いろいろな面で幼かったなと思います。それは恋愛についても言えます。

当時、共学の高校に通っていたわたしは運動部のマネージャーをしていました。校庭のグランドで練習することが多く、私もマネージャーとして校庭の端で仕事をしていました。

運動部が盛んな学校でしたので、校庭が広く、他の運動部も一緒に練習できました。

私が所属していた運動部の隣でいつも練習をしている運動部がありました。いつも隣で練習をしているので、意識をしなくても視界には入りますし、だんだんと隣の運動部の人たちの顔も分かるようになりました。わたしが高校2年生になったくらいでしょうか。もうすっかり自分が所属している運動部だけでなく、お隣の運動部とも顔を合わせれば挨拶くらいはするようになっていました。先輩後輩同級生問わずです。

唐突ですが、その隣の運動部の一つ上の先輩と、友達以上恋人未満の関係になりました。結果的には、学生ならではのプラトニックな感じで、私が振られたというか、裏切られたような形になって終わりました。

その先輩に好意を寄せるようになったきっかけは、学園祭でバンドのボーカルとして歌っていた姿に一目惚れしたからです。今思い出してもかっこよかったの一言です。

私が素直に「かっこよかったです」と、伝えてからは、何となく私の好意が伝わったのか、先輩の態度もそれまでよりもボディタッチが増えたり、見かけるとよく話しかけてくれるようになりました。

あるときは、運転免許を取った先輩が私の家まで来てくれて、外で二人で話したりもしました。今は部活動をしっかりとやりたいから、卒業するまで付き合うのは待ってと言われました。当然私はその言葉を信じましたが、何を思ったのかわかりませんが、私の同級生と数日後に付き合いだしたのです。当時はかなり傷つきましたが、今となっては、いい経験だと思えます。

高校生の頃にはいろいろな恋愛を経験したほうがいいと思います。学生なので節度はわきまえるべきだと思いますが。そこでうまくいかなくても、大人になってからきっと役に立ちます。

17.親友が私の好きな男性と付き合っていた高校時代の恋愛体験談

高校時代、同学年で隣のクラスの男子生徒に憧れを抱いていました。

剣道部で活躍する彼は県大会にも出場するほどの腕前、その上、学業も優秀だったんです。ハンサムではなかったけれど、何ともいえない味のある顔が私の好みでした。

そんな彼に好意を寄せる女子は少なからずいたと思います。靴箱に手紙が入っていたり、バレンタインデーにチョコを貰ったりしていたのは、生徒会で彼と活動を共にする私の親友から聞かされ知っていました。

特別、他の子よりも秀でた才能がある訳でもなく、どこにでもいる普通の女学生だった私は只、遠くから彼を眺める、それだけしかできませんでした。

それに当時、彼には特別な彼女がいたみたいなんです。親友の話しによると、他の高校に通う幼馴染で親同士も知り合い。家族ぐるみで交流があるらしいことが分かり、大きなショックを受けたのを今でも鮮明に憶えています。いつか機会があれば気持ちを伝えられるかも、そんな期待は叶わない夢のような話しだったんです。

それでも私の気持ちを誰よりも知り、彼の最新情報を常に耳に入れてくれる親友には時々、食事を御馳走したり、ことあるごとに贈り物をするなど、感謝の気持ちはそれなりに伝えていました。

“それがまさか、裏切られていたとは・・・。”

ある時を境に、親友から突然の用事を理由に、約束をキャンセルすることが多くなっていました。その日も同様で、今日は会えないと電話があったばかりだったんです。

映画を観た後、ショッピングを一緒にする約束でした。既に購入済みだった2枚の前売り券の処分を考えあぐねていたところ、事情を察した母親が一緒に外出してくれることになったんです。映画を観た後、街中をぶらぶらと歩いていた時、母親が先に私の親友に気が付いたんです。大きなウィンドウが素敵なイタリアンレストラン。その窓際の席に向かい合わせで楽しそうに食事をしていたのは、親友とこともあろうに、あの憧れの彼でした。

付き合いが今に始まったものではないのは、2人の様子から容易に想像がつきました。

その後、私は彼への気持ちが失せたことだけ親友には伝え、卒業するまで親友との関係は変わりませんでした。もちろん、あの時、目にした光景は一言も話していません。一時、怒りから彼女を嫌いになりかけたのですが、どうしても責める気持ちになれなかったんです。元々、私が躊躇することなく、憧れの彼に気持ちを打ち明けてさえいれば、親友を巻き込むことはなかった筈です。彼女は彼女で苦しんだに違いありませんから、本当に申し訳ないことをしたと思いました。

好きな人ができたら結果を案じるよりも先ず、相手に素直な気持ちを直接、伝えることが大事なんですよね。親友だってライバルになりうる可能性も十分にあることを、身をもって体験しました。

18.私の高校時代の恋愛テクニック

私は中学2年生で初恋をしました。どうしてもその男の子と付き合いたくて、気持ちを伝えました。返事はOKでした!多分人生でこんなに緊張したことはないんじゃないかって位ドキドキしました。

それから3ヶ月位たったある日、彼氏から突然別れを切り出されました。うーん、中学生は色々複雑だから理由は分からなかったけど、その時大号泣して一週間位ご飯が食べられなかったかな。

でも、その経験をしてから、「男はこいつだけじゃない!絶対高校生になったら高校デビューして新しい素敵な人を見つけるんだ!」と決意しました。

中学を卒業し、高校生になって、クラスに知らない人が沢山いました。でも、わりとイケメン揃いで凄いテンションあがりました(笑)この中から私の彼氏が見つかるのねって感じで。

彼氏を作るためにまずは見た目を変えました。中学の頃はかなりふっくらしていましたが、高校生になったら通学で自転車往復80分だったのでかなり痩せたんですよね短期間で。それでちょっと自信が出てきたのか、化粧を沢山勉強して男ウケしそうな感じにしてました。髪型も仕草も。髪型は巻くのもいいけど、やっぱり黒髪ストレートでやっぱりナチュラルメイクで清楚な感じが万人受けするって感じですね。

それで、ちょっと気になるな~と思った人がいたらすぐに話しかけちゃいます(笑)内容決まってなくても大丈夫!好きな人の頭に印象を残すのが大事なので、相手が本当に嫌がる事をしなければなんでもOKですよ。出来れば毎日挨拶でもなんでもいいので1言コミュニケーションを取ってください。

そしたらタイミングを見計らってLINEの交換です。交換するときは、グイグイ押さずに「あ、とりあえずLINE交換しない?」みたいな感じで。その方ががっついてると思われなくていいです。

LINEを交換したらその日に連絡します。

「これからよろしくね」だけじゃなくて、「普段家帰って何をしてるの?」とか一言聞くだけで、もしかして俺に興味あるのかな?とちょっと思ってしまうかもしれないです。ただ、相手から返事かなかったら待つこと。そうすると相手に引かれなくて済むのでゆっくり待つこと。

次の日学校へ行ったら「昨日遅い時間まで付き合ってくれてありがとう」と言ってみましょう。そうすると距離が縮まります。

そうやって交流を深めて、出来れば出会ってから2~3ヶ月のうちに告白すると成功率が上がります。経験上それ以上になると他の人へ気持ちが行ってしまうかも。

まぁこんな感じで高校生の頃は間も空かずに次々ー!!って感じで彼氏が出来ました。一番大事なのは好きな相手に対して、私はあなたが好きですよって事をグイグイアピールするのではなくて、小悪魔な感じで目があったら背けずに微笑むのが結構効くかも。数分後にLINE来て、「ちょっと気になってるかも」って送られてきましたw

ぜひ素敵な彼氏作ってくださいね!

19.部活の友達が自分の彼女を好きになった。

私は高校生の時に学校の部活で野球をしていました。

私がキャッチャ-で私の友達がピッチャ-ということで3年間バッテリ-を組んでいました。3年生の時は彼がキャプテンで、私がサブキャプテンということでクラブを引っ張ってゆく立場を二人で勤めていました。

男子ばかりのクラブで、女性はいないので、他高で良くある美人マネ-ジャ-をめぐって男子部員がもめるというようなことは有りませんでした。

その彼が3年生に上がったときに、私のクラスにやってきて、相談をかけてきたことがありました。

進学校に通っていたので3年生になると文系クラスと理系クラスに分かれて学年編成がなされていました。私は文系で、女性の多いクラスでした。彼は工学部狙いで理系のクラスで男性が八割を占めていました。その彼が私のいるクラスのA子に一目ぼれして、「なんとかならないだろうか?気が散って野球の練習にも力が入らないし、受験勉強にも本気になれない。」と真面目顔で救いを求めてきたのでした。

高校生になった時からの2年間と少しの付き合いで、彼は親友ともいえる位置づけでしたので、何とか力になってやりたいと思い、どうすればいいのか真剣に考えることにしました。

A子は友達が一目ぼれするくらいで、なかなかの美形でクラスの中でも人気がありました。ただ人気があるだけならばあまり私としては困らないのですが、困ったことがあったのでした。

というのは、3年生になっての5月のクラスイベントで私とA子は代表委員として活動することが求められたことがありました。それ以降、私とA子はいわゆる付き合うという形を取るようになっていました。ただ体の関係等はなく、爽やかな付き合いということになっていたかと思います。

そこに、私の親友の男性から「A子と付き合いたい、同じクラスのよしみで何とかつないでくれないか?」という切実なSOS相談が発生したのでした。大変、困りました。

一週間ほど、悩んで、A子に「実は僕の友達が、貴女と付き合いたいと言っている。困っている・・・ともかく、一度会ってやってくれないか」と懇願するような形で起きていることの説明をしました。当然A子は、困ってしまい、しばらく固まってしまいました。

結局、それから数日して、A子は私の友達と会うようになりましたし、A子が付き合っていることも知ることとなりました。友達はかなり落ち込んでしまいましたが、それなりに立ち直りをみせて、元の彼に戻りました。私と友達との友情は今も続いています。私とA子との付き合いは大学生になってからもしばらくは続きましたが、しばらくしてなくなってしまいました。

最近、彼から聞いたのですが、当時A子からは、付き合っている人がいるということを聞かされた時に、直感的に私だということが分かったようでした。ただA子は詳しくは言わなかったようでした。

20.気になる子に話しかけるには「友人に協力してもらう」

私は学生時代に同級生の子が気になり、ぜひ仲良くなりたいと思っていました。しかし、相手が男子とほとんど会話しない、おとなしい子だと話しかけるのは勇気がいります。

社会人で同じ会社の子であれば、仕事にかこつけて話しかける機会も多々ありますが、学生時代は「話しかける必要がある」ということはあまりなく、どうお近づきになるか悩んだものです。それがクラスメイトですらなければさらに難しいです。

そこで私が話すきっかけとして考えたのが、「友人に協力してもらう」ということです。

とくに気になる子と仲の良い女友達は頼りになります。「ちょっとあの子のこと気になるんだよね」と勇気を出して打ち明け、協力を仰ぐのが一番だと思います。これは社会人になっても有効な手段だと思います。

基本的に女性は恋バナが好きですし、協力的になってくれる友達もいると思います。もちろん男友達でもいいと思います。その友達もその子を狙っていなければですが。

実際私は打ち明けることで、女友達が話しかけるチャンスを作ってくれました。

具体的には、協力を仰いだ女友達が気になる子と会話しているところに、私自身も会話の輪に入るのです。気になる子に直接話しかけるのではなく、女友達に話しかけることでさりげなく気になる子とも会話するチャンスになり、3人で会話する流れを作れます。

そしてさらに仲良くなるために必要な相手のメールアドレスやLINEなどの連絡先も、女友達がさりげなく携帯の話に持って行ってくれれば聞きやすくなります。

相手の性格にもよりますが、控えめなタイプなら時間をかけてすこしずつ会話する回数を増やし、それから連絡先を聞くのが無難でしょう。焦らないことが大事だと思います。がっつきすぎると相手が引いてしまう可能性もありますので。

連絡先を交換できるくらいの仲になればあと一歩です。しかし携帯でのメールやLINE頻度は相手に合わせることが重要です。頻繁にやり取りすのが好きでない子も結構いるので、こちらから何度も送るよりは、ゆっくりでも相手のペースに合わせた方が面倒だと思われませんし、相手も気楽です。この辺の情報も女友達に聞くのがいいでしょう。あとはデートに誘える仲になるまで携帯でのやりとりをして関係を深めましょう。

私はこれでデートをする仲まで発展しましたし、時間はかかりましたが何度かデートしたあとに付き合うことができました。

21.好きすぎて「無理!」と言ったことを後悔している

とても後悔している恋愛があります。

もうずいぶん前で20年以上も前の話ですが、今でもときどき夢で見るほど、あのときの自分の行動や言動を後悔しています。

彼は硬派で有名な、昔でいうところのヤンキーくんでした。

ヤンキーくんと知り合ったのは、共通の友達がいたからなのですが、ヤンキーくんはみんなで集まっていても、あまりチャラチャラとした感じではなく、ほんとに硬派という印象でした。

みんなもヤンキーくんには一目置いているようで、彼の周りだけ特別な時間と空気が流れているような不思議な雰囲気の持ち主でした。そんなヤンキーくんが気になって仕方なかった私は、常にちょっかいをかけ、とにかく話しかけまくりました。それでもヤンキーくんはなかなか相手をしてはくれませんでした。

「男子とは普通にしゃべるのに、どうして相手してくれんの?」

私がしつこく聞くと、

「女、苦手やし」

と、意外な答えが返ってきて驚きました。

そんなやり取りがあってから、ヤンキーくんとよく話すようになりました。入学したばっかりなのに高校を辞めたいとか、クラスに面白い子がいるとか、そんな、周りの人からしたらどうでもいい会話。

ヤンキーくんが冗談でジロって睨むと、私もジロって睨んで笑ったり、ヤンキーくんが笑うと胸がキュンってなって毒づいてみたり…。遊んでいて雨が降ってきたときには、近くのお店の軒下に引っ張って連れて行ってくれた。「着とけ」って、自分の着てたジャンバーを頭から掛けてくれるような人でした。

楽しくて会いたくて、毎日一緒にいたかった。

それなのに、「付き合ってみよか?」って照れくさそうに言われたとき、「ごめん、無理!友達、友達じゃん!」って、心臓が爆発しそうになりながら答えていました。

大好きだったのに、付き合いたかったのに、怖かったのです。

相手の気持ちに応えられるのか、ずっと好きでいてくれるのか、自身がなかったのです。

大人になってあとで知ったのですが、親が虐待気味だったり、ヒステリー気味やネグレスト気味で親からの愛情が不足気味だと、昔の私のような心情に陥ることも多いようです。

でも、大人になった今だから言えます。

大好きだったら、自分のその「大好き」という気持ちに正直に行動してください。自分の気持ちに反発しても、その先には後悔しかありません。相手の気持ちに応えられるか、ずっと好きでいてくれるかは、自分の努力と相手の気持ち次第、結局のところはじめてみないと何も分からないのです。

22.毎日一緒に帰宅するという彼女への束縛

私は高校二年生の時に、はじめて女性と付き合いました。相手は、高校一年生の時からのクラスメートだったのですが、私から彼女に告白をして付き合うことになりました。

やはり、生まれてはじめて女性と付き合ったので、当時はしばらく舞い上がり、彼女と一緒にいれさえすれば、何をしていても楽しい状態でした。ただし、当時は私が彼女を好きすぎて、彼女を束縛するように次第になってしまいました。

朝も一緒に通学して、帰りも家が近いこともあり、よほどのことがない限り一緒に帰っていました。

私は彼女といるのが楽しく、それが全く苦ではなく楽しかったのですが、彼女は友人との時間も大切にしたいと、週のうち半分は友人と帰りたいと言われてしまいました。今考えれば、彼女の考えはよく分かり、至極当然のことだったのですが、当時の私はそれが受け入れられずに、毎日帰りたいと、自分の考えを話して、彼女の友人を思う気持ちを踏みにじることになってしまいました。

彼女も私のことを好きでいてくれたので、それからも一緒に帰ることは続けたのですが、次第に彼女は私と帰るのが義務のようになり、一緒にいても、だんだんと気まずい雰囲気になっていきました。

結果、付き合って一年が経った頃、ちょうど受験もあることで、彼女から別れを切り出され、私は初めて付き合った彼女と別れることになりました。あんなに好きで、お互いにいるだけで楽しかったのに、今思うと本当に自分のことだけを考えて、彼女の気持ちを考えていなかったのだと思います。また、私自身も彼女と付き合っている間は、彼女とばかりいたので、私の友人との時間が減り、結果、彼女と別れたときには、友人との距離が離れてしまっていました。

その後、大学に進学してからは、この時の教訓を活かして、周りの友人とのバランスを考えて、女性とは付き合うようにしています。結果、それまでの自分の交友関係も崩さず、また彼女と逢っている時は一段と楽しく感じられるようにりました。

どんなに好きでも、彼女とだけいるのは、視野も狭くなりますし、新鮮味もなくなるので、周りの友人とのバランスを考えて付き合うようにすることをお勧めします。

23.高校の先輩の連絡先を聞いて、告白したいけど勇気が出ない

私には1年ずっと好きな人がいます。あと、1年で卒業してしまう先輩です。

挨拶や会話をするのだけれども、思いがなかなか伝えれません。

バレンタインデーの時チョコを用意しても渡せずうじうじしていました。

仲に良い先輩に、見ているだけじゃあ何も始まらないよ。結果がだめでも、良くても行動しないと後悔が残るだけだよ。もしだめな時は、慰めてあげるからあたって砕けてみな!と言われ勇気をと・・・でも、中々うまく言い出せません。

もう一度、仲の良い先輩に相談しました。

だめだなー。おちおちしてると夏休みに入っちゃうよ。何か理由を付けて、連絡先でも交換してみたら?そうすれば、告白とまではいかないかも知れないけど親しくはなれるんじゃない?と言われ・・

よし頑張ろう。

先輩に、部活の連絡したい時とかわからないこととかあった時に連絡とりたいので連絡先教えて下さい。

頑張った私。

なんと、連絡先get。

なんとか、仲の良い先輩のおかげで少しだけ前に進めた気がします。

やっぱり、前進しないと、何もはじまらないんだなぁと実感しました。

けれど、うじうじしている性格は中々治りません。

連絡先getしたけれども、何を話していいのやら。いざメッセージを送ろうとしても、送るボタンが押せません。

もう、見つめているだけは卒業したんだ。頑張ろう。

送信ボタンを押せたお陰で、先輩とたわいの無い会話や世間話が出来るまで仲良くなれました。

あとは、告白です。でも、勇気がでません。好きだと伝えたいのに、伝えれない。どうしたらいいのだろう。1人でもんもんとなり悩んでいたら、仲の良い先輩が通りがかり、また悩んどるの?最近仲良く話してるのみかけるけど、上手くいってないの?と言われ。

好きなにその気持ちが伝えれない。

そう言ったら、言葉じゃ無くても伝えれるじゃない?もうすぐ、花火大会あるから誘ってみてみたら。そこで、手でも繋いでしまえ。と言われ・・

誘ってみた結果okしてもらい頑張りました。

ドキドキしながら思い切って、先輩に手つなぎたいですっと。多分、真っ赤な顔をしてたと思います。気持ちが伝わったと思いました。

その帰り2人も真っ赤な顔して、手を繋ぎ帰りました。

先輩ほんとにありがとう。行動に出ることの大事さを知りました。

24.学生時代は恋愛せず勉強に集中すべき?

学生の本分は勉強だと言われますが、果たして学生時代に恋愛はしても良いものなのでしょうか。

今回は、私なりの考えと学生に向けたアドバイスをご紹介したいと思います。今学生さんの方は、良ければ参考にしてみてください。

まず私自身について言えば、学生時代に恋愛していました。でも、もちろん勉強もちゃんとやっていて成績も良かったです。

恋愛や遊びにばかり夢中になってしまうのは良くないですが、学業を疎かにしなければ基本的に好きなことをして構わないと思います。それに、遊びや恋愛も人生において勉強と同じくらい大切でもあると思います。

気の置けない仲間たちとわいわい楽しんだり、くだらないことで大笑いし合うひと時は、かけがえのないものです。

さらに、異性とのおつきあいも生きていく上でとても重要なことです。特に学生時代は社会人と違って年収や職業などステータスで相手を判断しないので、一番ピュアな気持ちで恋愛に臨むことができると思います。私の周りでは、20代のうちに結婚した人の大半は、学生時代に出会った恋人と結ばれているようです。社会に出るとまず仕事に慣れるのに精いっぱいで、出会いにまでなかなか気が回らなくなるものです。

だから、結婚願望の強い人は学生のうちから良い相手を見つけてくことをおすすめします。

そもそも同じ学校に通っている者同士、生活レベルや価値観も近いことが多いでしょうから、結婚を前提にした交際相手にはもってこいなのです。私の場合も、学生時代に出会った彼氏は考え方や好みがかなり自分と似ていました。

また、学生は人生のうちで最も出会いのチャンスにあふれている時期とも言えるでしょう。そんな貴重な時期に、勉強だけしかしないのはもったいないと思います。

サークル活動、ボランティア、旅行、アルバイト、インターンシップなどやってみたいことはとにかく全部やるのが良いと思います。自分の所属するコミュニティが増えれば、それだけ異性との出会いの可能性も大きく広がります。結局、学生時代は「よく遊びよく学ぶ」のが最良の過ごし方なのだと思います。

25.高校生の彼女が家について教えてくれない

これは私が学生の頃に経験した話です。

高校生くらいになると男女の恋愛が活発になってくると思います。学校が共学だった私も、周りで「実はあいつとあいつは付き合ってるらしい」という話を聞くようになってきました。

そんな中、私にも高校生になると彼女が出来ました。同じ学校の相手だったのですが、初めての彼女という事もあって、何もかもが新鮮で楽しかった事を覚えています。少しの時間ですが一緒に下校したり、朝早くに待ち合わせて一緒に登校した事もあります。

付き合っていくうちに、私はおかしな事に気づき始めました。

彼女は自分の家の話になると口をつぐんでしまうのです。家といっても、単なる家の場所の話だけではなく、家族の話や兄弟姉妹の話も含んでいます。家に迎えに行くということをしたことがありません。一緒に下校しても、途中で別れてしまいますし、朝の登校も駅での待ち合わせです。ある休みの日に公園で散歩デートを楽しんだ後の夕方、彼女を「家まで送ろうか」と言うと必ず、「送らなくていいから」と言われたものでした。

次第に当時の私は不信感が募っていきました。「なんで家の話ができないんだろう?」「家の場所を教えられないのは何と無くわかるけど、家族のことはどうして話せないんだろう?」何か理由があるには違いありませんが、当時の私にとって家の話、家族の話を付き合っている相手に話すことは、重要だと感じていたのです。

しかし、なかなか深くは追求することもできずに、時は過ぎていきました。

高校生ぐらいの頃は、自分が相手に対して感じている不満や思っている事をうまく言葉で表現する術を知りません。少なくとも私はそうでした。その彼女に対しても、うまく自分の感情を表現することができずに、不信感ばかりが増していって、結局私たちは別れてしまいました。

大人になった今ならわかる事なのですが、当時の彼女が自分の家のことを話さなかったのは、「教えたくない理由」「教えられない理由」「知られては困る理由」があるからです。

どの理由にせよ、私がその理由を聞いたとしても有益ではありません。

「教えたくない理由」ですと例えば、私に家に来られたら困るといったことも考えられますし、「教えられない理由」ですと、家がボロボロで貧しいということも考えられます。

また、「知られては困る理由」ですと、家族で何かから逃げているなど様々な理由が考えられます。いずれにしろ、その理由を知ったところで私にはどうすることもできません。

相手が「家のことを教えてくれない」と言う恋愛の悩みを持っておられる方は、意外とおられると思います。私も同じ悩みを持っていましたが、私が今感じる事は「深く追求してもあなたにとっていいことはない」という事です。

真実を知ってあなたが傷ついてしまうかもしれませんし、相手を傷つけてしまうかもしれません。そもそも相手の住んでいるところや家族を見て恋愛に発展するわけではありません。相手のことを「好き」と思う感情から恋愛が始まるのですから。

26.連絡はほどほどに

好きな気持ちって暴走しがちで、自分では抑えられない時って、ありますよね。そうした時は、ふっと後ろを振り返って「相手が喜んでくれることって本当は何だろう」って考えることです。

私が高校生の時に、とにかく趣味の合う男子とクラスで一緒になって、いつもその趣味について話をしていたんです。そんな友人の付き合いが半年くらい続いた頃、私から告白をしました。相手も頷いてくれて、その時の嬉しさは計り知れません。

その後はとにかく一緒にいる時間を増やしたくて、こまめに連絡を取ったり登下校も一緒にしたりと、できる限りのことをしていました。

そんな日が1ヶ月程過ぎた頃、彼に呼ばれて学校の人気のないところで話をしようと言われたんです。

何か進展があるのかとドキドキして行きましたが、彼の表情は暗い感じでした。話を聞くと、どうやら私からの連絡がまめにあり過ぎて、趣味に費やせる時間が減ってしまったと言うんです。

一瞬、私の頭は真っ白になりました。私よりも趣味の方が大事なの、毎日話が出来て喜んでいたのは私だけだったのと、とてもショックでした。

教室に戻って笑いながら出迎えてくれた友人は、私の顔をみて驚いていました。呆然としている私を心配しながら、放課後話を聞いてくれました。私が思っていることを全て友人にぶつけた後、友人は絞り出すように、私にこう言いました。

「それって、恋愛じゃなくて、依存なんじゃないの?」と。最初、私は友人の言ってる意味が解りませんでした。好きな人とできる限り一緒にいたい気持ちの何が悪いのかと、声を荒げました。

友人は、相手を好きだと思うなら、どうして相手が嫌だと思うことをするの?本当に好きなら嫌だと言われたことには話し合って、お互いに譲り合うことが大事なんじゃないかと教えてくれました。

そう言われて、ハッと気が付きました。私は趣味を楽しそうにしている彼のことを好きになったのに、その楽しそうな彼の笑顔を私が奪ってしまっていたのかと、愕然としました。

その後彼に電話をし、精一杯謝罪しました。趣味に費やす時間を大事にしてほしいので、私からの連絡は減らすようにすると、話をしました。

彼は少し考え込んでいるようでしたが、納得してくれました。そして頻度を減らす分、一緒にいられる時間を大事にするとまで言ってくれたんです。

皆さんも、お互いの好きなことを尊重して、幸せな時間を過ごして下さいね!

27.異性の友達や親友(男友達や女友達)と付き合える?

私は高校生の時、一人の女性と付き合いました。そこでの彼女との話をここに記します。

高校2年生の時私はYさんと出会いました。最初は何も関係性がなくむしろ関係を持ちたいとかは思っていませんでした。

ですが、文化祭、スポーツ大会を経て、自然とYさんと関係を持つようになりました。Yさんはバスケットボール部のマネージャーをしていることもあり、私が野球の大会に出るたびに見に来てくれて、徐々に距離も近くなりました。ただ、恋愛対象というよりは親友という感じでした。普通にご飯に行ったりグループで遊びに行ったりの一員みたいな感じです。

高校3年生になり、クラスも別れあまり会うこともなくなりました。自分で書くのもなんですが、その時は逆に相手の大きさを知り好きだった気がします。そして、私の高校野球の最後の大会が終わり、今でもよくわかりませんが自然と付き合うみたいな感じで正直なところ”親友と付き合っている”変な感覚でした。

それからというもの距離が近すぎるが故、LINEがめんどくさくなったり、気を使って喋るようになったりなど、ごく一般的な別れへの道を辿り結果的には1ヶ月で別れました。

私が”親友と付き合う”を経験して感じたのは親友という距離感は絶妙でそれ以上踏み込むのも引き下がるのもよくないということです。

脳科学的には男女の仲は成立しないらしいのですが、皆さんも感じている通りそんなことはありません。

逆に付き合ったことによって、身分が変わるというか他からの視線を感じるようになって居心地が悪くなります。多分ファーストインプレッションで全て決まります。

最初に”この人と付き合いたい!”と少しでも想う人が恋愛対象なのではないでしょうか?

私は今まで6人の女性と付き合って来て振り返っても明らかにとっかかりが違いました。男は合理的、女は直感的と言われますが恋愛は感覚です。ぜひこの文章を読んでいただいている人は参考にしてください。

28.高校のクラスの好きな人(女性)に告白するか迷っている

好きな人に告白するかどうか迷っている人は、成功するかどうかは置いといて迷わず告白したほうがいいと思います。

私は高校生の時に好きになった女の子がいました。私は彼女に好かれるためにいろいろなことをしました。毎朝声をかけて挨拶をし、学校で話すだけでなく休日も二人で遊びに行き、プレゼントを渡したりもしました。しかし私は彼女に告白することができませんでした。

彼女に振られて今の関係が崩れてしまうことが怖かったからです。結局彼女とは特に進展することもなく、高校を卒業して大学生になってしまいました。大学が違うため彼女に会うことはほとんどなくなってしまいました。あるとき友人から彼女に彼氏ができたと聞いてとても落ち込みました。

それからしばらくして、クラスの同窓会で私は彼女と再会しました。彼女を見ただけで私の胸は張り裂けそうになりました。

まだ彼女への思いを捨てられていなかったのです。何気なく今の彼氏とうまくいっているのかと聞いたところ、彼氏とは順調らしく私は悲しくなりました。そんな折に彼女に言われた言葉が私をさらに傷つけました。

「高校生の時はあなたの事が好きだったよ」と言われました。

私はショックでした。お互い好きあっていたのなら告白さえできていれば彼女と付き合うことができていたのかと。またも何気ない調子で「だったら告白してくれればよかったのに」と言ってみると彼女は彼女なりにアプローチをしていたといっていました。

言われたことを思い返してみると確かに彼女のアプローチに心当たりがありました。

しかし、高校生当時の私は勘違いをしてはいけないとネガティブにとらえていました。

こうして私は彼女に告白もできないまま思いを引きずり続けて新しい恋もできずにいます。彼女を忘れて新しい恋をしようとは思っていますが。このような状況にならないためにも、今現在好きな女の子がいる人は、成功するかどうかなんて考えずに告白することがいいと思います。

29.好きな女性にダメだと自諦めないで思い切って告白した方が良い!

私の高校時代の頃の話をします。

当時、高校1年の時の入学式にクラスで人気の高い凄くキレイな女の子がいました。その子は人当りもよく誰とでも仲良くなれる体質で休み時間になると必ずクラスの女子や男子と話しているところを見ます。

しかし、私はクラスでは目立たなくいつも教室の隅っこでゲームや漫画をしているようなアニメオタクな男子でした。

しかし、そんなアニメオタクな私でも何気なく話をしてくれる彼女を好きになってしまいました。

このまま告白をして彼女になってほしい願望もありましたが、クラスで人気の高い女子とクラスでは目立たない根暗な男子とでは釣り合わないと自分に言い聞かせながら、そのままずるずると1年間が経ちました。

高校2年生の夏の頃、夏休みで私はいつものように家でアニメ観賞をしている時に友人から電話がかかりました。

なんでも近くの神社で夏まつりが開催されるということなので一緒に行かないかと誘われましたが、正直面倒でしたが一日中部屋にいるのも、もったいないと思い友達の誘いにのって近くの神社に遊びに行きました。

待ち合わせ場所は夏祭り会場の入口付近で夜7時頃に集合とのことで、私は待ち合わせの10分前に来て友人を待ちました。しかし、待ち合わせ時間になっても友人は待ち合わせ場所に現れず、どうしたんだろうとLINEで聞いてみるとどうやら家の用事で急用が出来て行けないとの連絡をもらいました。

1人で祭りを回るのも気が引けましたので、そのまま家に帰ろうとすると1人の女の人が声をかけてくれました。

その女の人は入学式から僕が好きになった彼女でした。

彼女は毎年、家族で祭りに行っていたらしいのですが仕事で忙しく暇だったので1人で夏祭りに遊びに来ていたらしいです。そんな彼女が「私1人で暇だから一緒に露店を回らない?」と誘われたので断る理由もなかったため2つ返事で了承しました。

その後、1時間くらいでしょうか露店を回りながら買い食いしたり射的などで遊びながら楽しく夏祭りを満喫しました。

そして夏祭りの最後のイベント花火大会があるということで私はオススメのスポットを彼女と一緒に向かって花火を見ることにしました。

オススメスポットは昔、父から教えてもらった人の気が少ないマンションの屋上で花火が良く見えるのでたまに来ている私の好きな場所です。

ちょうどその頃は私と彼女の2人しか見る人がいなかったため、家から持ってきたレジャーシートを敷いて彼女と腰を下ろしながら花火を見ていました。

本当は友人と見るために用意していたレジャーシートですが、まさか好きな女の子と一緒に見ることになるとは予想していませんでした。

花火が打ち始まった時に一緒に夜に咲く花びらを見つめながら一瞬だけ彼女の横顔を見てみたくなり横目でチラッと見てみると花火の明かりで見えた彼女の横顔は花火よりも綺麗に見えて私の心臓はドキドキです。

私は心臓が高鳴る鼓動を抑えながら花火を見ていましたが正直、彼女を見ていたい気持ちの方が大きかったです。

わずか30分くらいで花火は終了して沈黙の後、彼女の方を振り向くと笑顔で「ありがとう、、とても楽しかった」とほほ笑んでくれました。

私はそんな笑顔を見て1年間溜まっていた自分の気持ちが抑えられずに「好きです」と小声でもはっきりと響くように彼女に伝えました。

すると彼女は驚きましたがすぐに笑顔に戻って「嬉しい、、私入学式からあなたのことがずっと好きでした」と告白を返された時には今度は私が驚きました。つまり1年前のあの時からお互いが両想いだったけど思いが伝えることが出来なかったという訳です。

正直すごく嬉しかったです。

それから夏祭りのあの日から正式に彼女は僕の彼女になりました。つまり何が言いたいのかというと自分がどんな性格でどんな容姿でもそこで諦めずに告白することが大事なんじゃないかと私は思います。

30.私の彼氏のことを好きな女友達の話

私の学生時代の話です。

今から20年ほど前、私には付き合っている彼氏がいました。とても気さくな人で、誰からも好かれる明るい人。だから、私の友達と彼の友達でグループを作ってよく遊びに行っていました。それがとても楽しかったのです。

けれど、ある日から一番仲のよかった友人が学校に来なくなってしまいました。同じクラスだったので、休みがちになり空席が続くようになった友人の机を見ては、病気なのかなと心配していました。

担任に聞いても、やはり体調が悪いらしくて・・・としか教えてくれません。家族からそう伝えれていたのかもしれませんが、日が経つにつれて、私は長年の付き合いからこれは病気ではないと思い始めました。なぜなら、私が家に電話をしても電話口に出てきてくれることはなかったからです。

そんな時、共通の友人から「あの子はあなたの彼氏が好きになってしまったんだよ」と言われました。そして、そのために私に会いたくなくて学校を休んでいると、まるで責めるように言われました。

私は友人に避けられていたことを知ってショックでしたが、それ以上に、なぜ私が責められなければいけないのかと腹が立って仕方ありませんでした。
だから、友人が学校に出て来た時にはっきり言いました。

「あなたが誰を好きになろうと勝手だけど、私を悪者にしないでね!」と。

それからも彼氏とは付き合っていましたが、友人のことは言いませんでした。友人にきついことを言ってしまった罪悪感と、彼氏と友人を比べた時に、私はどちらが大切なんだろうと迷い始めていたからです。

そう考えると、友人もそうだったのではないかと思いました。

私のことを大切に思ってくれてるから、嫌いになりたくないから学校を休んでいたのではないかと。辛い気持ちを耐えていたのではないかと。

そう思ったらもう堪らなくなって、私はもう彼氏と付き合うのは気持ち的に無理だと思って別れることにしました。私にとっては中学から高校まで付き合って来た友人の方が大切だったのです。

もし、私と同じように、自分の彼氏のことを友人が好きになってしまった場合、どちらが大切か考えてみてください。どちらが正解かはわかりませんが、真剣に考えて出した答えなら絶対に後悔はしないと思いますよ。

31.好きな部活の先輩に好きって言えば良かった

私の忘れられない恋、それは高校時代の恋でした。

高校1年生の入学したての私は、部活(演劇部)のイケメン部長を囲んで楽しい放課後を過ごしていました。

演劇部なので、文化祭の実行委員の先輩とも親しくなるのです。イケメン部長の友達が文化祭の実行委員長で、見た目は・・・原田泰三に似てると評判でした。放課後みんなでワイワイきゃあきゃあ言いながら部活に行くと、たいぞー先輩とイケメン部長が話してました。

「あーたいぞー先輩だー」「わーうるさい集団が来たな!」と1週間もほぼ毎日顔を合わせればそんな会話もするようになりました。その頃の私は、イケメン部長の友達のイケメン先輩たち、とりわけ文化祭でバンドをやる先輩たちにも可愛がられて、毎日がとても楽しかったのを覚えています。

イケメンではないたいぞー先輩には気取ることもなく、何でも言いたいことが言えて、しょうがないなぁなんて言いながらもたいぞー先輩は世話を焼いてくれていました。S先輩かっこいいよね、彼女いるの?とかT先輩マジイケメン。バンド楽しみ!とか、そんな話をしていました。

文化祭前日、準備で走り回ってるたいぞー先輩を見つけて声をかけると、「なんだよ~」と言いながら足を止めてくれました。

「忙しそうですね、お疲れっす」そう言うと、くしゃっと笑って「そう俺疲れてんの。ちょっと休憩すっぞ」と、私の手を引いて空き教室へ入りました。そこで、なぜか会話はなくて、はあっと座り込んだたいぞー先輩の方をたたく私がいました。しばらくそうしていて、「ありがと、ちょっと元気出た」とたいぞー先輩が言いました。

「うん、実行委員長あっての文化祭ですからね。初めての文化祭、すっごく楽しみにしてるの」そういうと、またくしゃっと笑って出ていきました。

文化祭当日、先輩たちの圧倒的な熱量の舞台、演劇部の技巧の効いた舞台、そしてバンド演奏。自分のクラスの出し物が、全体展示という受付も何もいらないものだったので、ずっと体育館で堪能しました。だけど、たいぞー先輩と絡む時間はなく、近くにいてもこちらを見てもくれない、忙しいからかなと思ってもちょっと寂しかったのを覚えています。

文化祭が終わり教室へ戻るとき、友達から聞かれました。「たくさん仲のいい先輩がいるけど、本命はいるの?」と。「自分の気持ちに気が付いたら、教えてね」と。
その瞬間、私はたいぞー先輩が好きなんだ!と、気が付きました。

それからの私たちは付かず離れず。窓越しに授業中でも会話をしたり、放課後は空き教室で勉強している彼のそばにいたり、一緒に帰ったり。ただそれだけ。一緒にいるのがうれしくて楽しくて、伝えるのが怖くて、何も言えなかったのです。

彼は受験生。好きって言ったら困らせるからなんて、自分に言い訳してました。彼の友達(3年生)からは彼の彼女と言われることがあったけど、「違いますよ~」と否定することしかできなかったです。だって、付き合ってなかったから。

そうこうしているうちに受験の追い込みで、どんどん距離ができていきました。さみしくて悲しかったけど、受験前だから、近づくことができなかったです。

彼がそばにいない時間が増えて、今まで3年生(というか彼)にしか向いていなかった視線がクラスにも向くようになりました。外ばかりみて3年生の教室に彼を見つけようと必死だった私は教室の中を見るようになりました。

彼の卒業の日、「たいぞー先輩、ボタンちょうだい」そういうと、私の頭をくしゃっと撫でて「はい」そう言ってボタンをはずしてくれました。「ありがとう」それだけ言うのがやっと。卒業のプレゼントを渡して、夏休み帰省したら遊びに行く約束をしました。

私はずっと、彼に好きだと言いたかったなと思ってる。ちゃんと「すき」と伝えていたら、彼の一番大切な人になれてたかもしれないと思います。

後悔はしたくないから、ちゃんと伝えよう、今はそう思って恋愛をしています。

32.厳しい彼氏の両親から認められる方法

これは私が高校生時代の恋愛経験談です。

当時私は高校2年生で、同じ学年の男子学生とお付き合いをしていました。きっかけは、いつも同じ時間の同じ電車の車両に乗って登校しており、はじめは特に何もなかったのですが、選択授業などで段々と顔を見知って会話するようになったのがきっかけでした。

特に部活などをしていないため、付き合うようになってからは帰りも待ち合わせをし、一緒に帰るようになり、休みの日に映画にいったりという、ごく一般的な流れで距離を縮めていきました。

ある日の休み、少し熱があるようなので今日は家に来て欲しいと言われ、今まで家の前までは行ったことがあったのですが、その日初めてお家に上がらせてもらいました。

彼のお母さんは専業主婦と聞いていたので在宅のようでしたが、一度も顔を見せず、やはり勝手にお邪魔しては悪いと感じたので、彼に断って台所で夕食の支度をしていたお母さんにご挨拶に行ったのですが、ちらりと一瞥して会釈をしただけで、会話はなにもできませんでした。

あとで彼に聞くと、一人っ子で特に母には溺愛されて育ったので、取られたような気がしているのではないかとのことでした。しかし、これからも長く彼と仲良くしていきたいのに、お母さんに嫌われていてはどうしようもありません。

私は、長い時がかかっても彼のお母さんと仲良くしたいと思いました。

それからは、受験ということもあり、受験勉強を彼の家ですることも多くあったため、行くたびに初めにお母さんに明るく、しかし必要以上に元気にはせず、あくまで礼儀正しく挨拶をし、部屋のドアも私の提案で開けっ放しにしてやましいことはないことをアピールしました。

彼も私とお母さんの間に入って会話をつなげようとしてくれ、とても助かりました。

その時、変に私を持ち上げるようなことは言わず、むしろドジッたエピソードなどで、笑わせる作戦を思いつき、実践してもらいました。お母さんも彼が必要以上に私の味方をしないことで徐々に笑ってくれるようになり、態度が軟化していきました。

その後何度もお家に行くうちに、ある日お母さんが夜ご飯んを一緒にどうかと誘ってくれました。お母さんが料理が得意ということを知っていたので、ようやく私のことを認めてくれたのだと感じてとても嬉しかったです。

恋人と仲良く付き合うには、相手の親に好意的に思ってもらうことも肝心です。

33.大学受験の勉強に集中するために彼氏と別れる決断をした

高校時代の話になります。私は3年生の最後の体育祭で応援団の一員になりました。

各軍団とも男女合わせて20人ほどの応援団を結成し、運動会に向けて練習を重ねていました。当時、私は1学年10クラスある高校に通っていたため、それまでに会話すらしたことがなかった同級生もたくさんいました。体育祭での応援団の活動を通して、今までほとんど交流がなかった人たちとも親しくなることができました。よくある話かもしれませんが、その中のひとりであった彼とお付き合いが始まりました。

お互いに、大学受験を控えた受験生であったので、体育祭終了後には学校や図書館の自習室などでよく二人で勉強していました。夏休みには同じ予備校に通い、予備校の授業の後は自習室へ場所を移して勉強していましたね。

あっという間に2学期も終わり、冬休みになりました。大学入試センター試験まであとわずか!という時期です。私は模試での志望校判定で良い結果が出ずに焦っていました。冬休みに入ってからも、彼から学校や図書館で一緒に勉強しようと誘われました。

彼の自宅から学校までは徒歩で20分ほどの距離だったのですが、私の自宅から学校までは市内バスと高速バスを乗り継いで1時間以上はかかる距離にありました。私にとってはかなりの負担です。それに加え、自分の第一志望の大学に合格するためには1分1秒たりとも無駄にはしたくありませんでした。

それまでの私は、彼のことが大好きでしたし、彼に嫌われたくはなかったので、彼からの誘いを断ることは皆無でした。ですが、このとき私は意を決して彼に「ひとりで勉強に集中したいの。どうしても第一志望の大学に合格したいの。」と伝えました。

それに対して彼は「俺のことが嫌いになったの?」「他に好きな人ができたの?」「俺に会いたくないの?」などを尋ねてくるばかりで、私の気持ちや状況を理解しようとはしてくれませんでした。そんな彼の様子に、私の気持ちも冷めてしまい、私の方から別れを切り出しました。

その後の大学受験で、私は無事に第一志望の大学に合格することができました。本当に嬉しかったです。

今は子どもの頃からの夢だった職業に就くことができています。あのとき、大好きだった彼よりも自分の夢を優先したことに後悔はありません。二つのうちどちらか一方を選ばなければならない時って、あると思います。

34.受験期に恋愛は必要?

「受験期に恋愛は必要か?」というのはよく耳にするテーマです。

必要か?と言われれば、必要ない!というのが正論でしょう。ですが、恋愛というのはしようと思って、すぐにできるものではありません。逆に言えば、しないでおこうと思っても、意に反してしてしまうものでもあります。

またよく、女子は現実的なのである程度の計算をして恋愛をするが、男子の場合は舞い上がってしまう…とも聞きます。私の経験上、これは個々の人間性によると思います。私は女性ですが、かなり舞い上がってしまいました。

私も大学受験を控えた高校3年生の時に、付き合っていた彼がいました。彼も大学進学を希望していたので、毎日のように一緒に学校の学習室や図書館で勉強していました。

彼と一緒にいられる時間はとても楽しかったです。夏休みや冬休みには一緒に塾の講習にも参加しました。自宅にいて一人で過ごす時間も、ボーッと彼のことを考えることが多くなりました。

勉強しているつもりなのに、模試を受けても偏差値は上がらず、むしろ下がっていきました。結局私は第1志望の大学合格はかなわず、第3志望の大学へ進学することになりました。彼の方は浪人し、翌年に第1志望の大学へ進学しました。

運命の人との出会いは、いつ訪れるか分かりません。それが受験期であるかもしれません。

自分の将来の目標を下げてでも一緒にいたいと思える相手であれば、それを覚悟して付き合いを続けるべきだと思います。一方で、何かを犠牲にしても自分の目標に向かって一心不乱に努力する時期も大切だと思います。

最後に高校卒業後の彼と私の関係について追記しておきます。私は大学生となり、彼は浪人生となったことで、生活サイクルも価値観も遊び方も、すべてが異なってしまい、すぐに別れてしまいました。

私は恋愛と引き換えに、志望大学のランクを下げることになりましたが、恋愛の対象であった彼は運命の人ではありませんでした。自分のおかれている立場を客観視し、冷静になって目標実現のために努力すべきだったと後悔しています。

35.意中の男性と連絡先を交換したいけどどうしよう?3つの方法

素敵な男性を見かけたとき、声をかけられますか?声をかけられないでしょう。いくら好きだからといって自分から声をかけられない。できれば相手から声をかけてほしいときのアドバイスです。

学力を上げて、仲良くなる

あの子が、受験?私立の有名な女子中学校に進学した友人がいました。小学生のころは勉強より遊びに熱心に思えたので意外でした。

実は、その子に好きな子がいて受験に熱心な家庭の子供でした。塾の住所を聞くと親に私も塾に行きたい!お友達のいるあの塾がいいと説得。それから彼女は勉強をし続けて塾内で上位に入りました。

あとは男の子と塾の勉強を話し合ううちに自然と携帯のメールアドレスの交換をしたそうです。まだ小学生でしたが塾に通う子たちは防犯で持たされていました。勉強の相談をするだけでなく私生活のことをいって急接近。

休日に勉強会を開いたり、遊びに誘ったりをして仲良くなっていったそうです。両親も小学生のうちから男女仲よくするのに難色を示したものの勉強を必死に頑張るのを見て応援してくれたんだとか。今では1流の大学を卒業して充実した生活を送っています。

好きな男性の近くで噂話をする

高校時代の友人がやった手法です。運動は大してできないけれど学校の成績が4か5。頭のいいイケメン男性が同じクラスにいたそうで。その男性がクラス内にいるときに苗字を読んで好きなのをアピールする。有機ありますね。

その男性は鈍い子でしたが何度も自分の名字を呼ばれるものだから声をかけて確かめたそうです。友人はにこにこしながら、スマホを取り出してアドレスを交換してもらいました。その後、お付き合いに成功しました。

食事会を企画してさりげなく男性のアドレスを入手する

大学生のころ、女性の友人が食事会の幹事に名乗りを上げました。普段だったらおとなしい子であまり自己主張しないから珍しいと思って印象に残ってます。サークルの食事会で全員に日時、場所を連絡する必要があるといいました。

男女のLINEを交換してグループを作ったんです。気づいたと思いますが、その中に友人の好きな男性が入っていました。業務連絡のような硬い文章を送るとその男性が大変だね。と、ねぎらってくれたそうです。そこからちいさな愚痴をいって、慰めてもらったり、普段の男性の様子をほめていたら向こうから告白をされてました。

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