恋愛の不安や悩みを友達に相談しない!噂になるし助言やアドバイスが正しいとは限らない

彼女よ恋

友達に恋愛相談したんだけど、

「友達の助言に従うべき?」

「私は違うと思うんだけど、皆言うから、そうした方が良いのかな…」

と友達からの恋愛アドバイスに混乱している人も多いかと思います。

結論から言うと、友達はあくまで第3者です

“二人の関係性を一番良く知っているのはあなたなのですから、あなたが正しい解決法を選ぶべきです!友達の言うことは、あくまでアドバイスです”

ここでは、友達に恋愛相談し失敗した経験のある人たちの体験談とアドバイスを紹介します。

1.恋の悩み、相談しすぎて混乱してない?

恋をすると不安になったり自分が自分じゃないよう気持ちになって、友達に相談したくなりますよね。優しい事を言ってくれる友達、厳しい事をズバッと指摘してくれる友達、その人達はあなたの大事な友人です。でも、どんなに仲の良い友達でも、恋愛となると第三者、他人です。あなた悩んだ時本当に聞くべき声は、あなた自身の声なのです。

私は以前、恋愛の事は何でも友達に相談していました。フランクな女友達関係に憧れていたのもあるし、恋愛は女子会の何より盛り上がるネタです。良い事も悪い事も全てシェアして、落ち込んでいる時慰めてくれる友達が大好きでした。今も大好きです。

ある時私は、デートしていた男性に振られ、他の男性からアプローチされていました。友達にも勿論相談しました。皆口々にアドバイスしてくれました。今は傷心して新しい恋に走りたい気持ちはわかるけど落ち着けとか、前の人を忘れるために新しい恋もいいんじゃない?とか、色々言われて混乱していました。

そしてその時気付いたのです。私は恋愛において、友達の意見ばかり聞いて、悩んだ時に自分がどうしたいかは深く考えていないと。誰かと恋をして結婚したとして、その人と一生添い遂げるのは私であり、友達ではありません。どうしたらいいのか途方に暮れてでも、やっぱり自分のハートに従うべきなのだと。

それから私は一切恋愛の相談する事をやめました。誰かに話を聞いてほしい時もありましたが、とにかく自分の心の声を聞く事に集中しました。

新しくアプローチしてきた彼は、束縛男である事はすぐわかりました。私は過去に彼氏に束縛されすぎてストレスの余り壊れてしまった事があったので、友達にその事を言ったら良い印象を与えない事は分かっていましたし、自分でもその点は警戒しました。でも何より彼の笑顔を見るとすごく幸せな気分になり、一生愛を注いでくれるような温かさを感じ、「私に束縛男はNG」という理屈より自分の心が感じた深い安心感を信じました。

その後も悩む度に自分の心に従い、問題があれば納得するまで彼と話し解決していきました。そして私達は結婚し、今幸せに暮らしています。彼の束縛は時と共に緩んできたので、理屈より自分の直感に従って正解だったと思っています。

友達にどうしたら良いのか相談されたら、アドバイスはただひとつ。「あなたが本当にどうしたいのか、理屈じゃなく、自分の心に聞いてみて。」あとは、相手の話を聞くだけにしています。そうするようにしてから既に3人の友人が結婚してます。

2.恋愛相談や恋人との近況報告は抑えて伝える

若かりし頃、口を開けばいつでも恋愛の話ばかりしていました。好きな人がどうした、こうした。あーでもない、こうでもない。たわいもないことばかり話して、今思えばもっと他にできることあっただろう。と思うほど。でも、若い時って少なからず誰にでもそんな経験あるんではないでしょうか。

当時、付き合っていた彼が連絡をくれなかったりして、いつも相談する年上の先輩にいつも通り「彼氏が連絡くれないんです」って電話して、相も変わらずの長電話。年上の先輩でなくても、同年代の友達でも、周りはみんな私のことを思っていろんなアドバイスをくれます。いろんなアドバイスに右往左往されながら、結局決断するのは自分自身。私がどんなに彼氏のことを好きでも、周りは常に私のことを一番に考えてくれるので、少しでも彼氏の行動や言動がおかしければ、その関係が本当に価値のあるものかどうか、心配してくれます。若かりし頃は、自分のことはもとより彼氏のことが大好きで大好きでした。みんなのくれる大事なアドバイスの逆のことをやってみたりと反発もしてみました。

結局はその彼氏とは上手くいかず別々の道を歩むことに。もちろん先輩や友達は支えてくれて、慰めてくれました。

数年後、友達から始めた真剣に付き合えそうな彼氏ができた頃、「今回はあまり友達や先輩たちに相談せず、自分自身に相談して、周りに左右されずに考えてみよう」と決めました。

もちろん、周りは「どうどう?」「どんな感じ?」「うまくいってる?」と色々聞いてきましたが、今回はクールを決め込み、あまり彼氏の話はしませんでした。そうすると、彼氏との間に今までみたいに問題はなく、問題があっても自分自身で解決するよう努めたところ、関係は良好なまま、今では大切な大切な旦那さまになりました。今でも友達や先輩と、旦那が”あぁした、こうした”という話はしてますが、彼氏だった時とは違い、簡単に別れたり、くっついたりできる関係でもないので、周りも簡単に「別れたら」なんてアドバイスもできませんしね。

なので、私のオススメは、「この人かな」って思ったら、あまり周りに0から10まで話さないこと。かな?本当に大切な人なら、周りのジャッジメントに左右されずに自分自身に相談して、自分自身、もしくはその大切な人と一緒に解決できるような関係を築けることをお勧めします。

3.片思いの悩みを好きな相手の知人に相談するのは危険

片思いの相手のことは誰しも気になるもの。

あの人は自分のことをどう思っているのだろうか?

あのときのあの言動は、どういう意味だったんだろうか?

こういう心配がいったん生まれると、真相を知りたくなります。

けれど、本人に直接尋ねる勇気は出てこない……。

そこで、相手のことも知っている共通の知人に相談してみよう!と思うかもしれません。ところが、これが大変な失敗の始まりになることがあるのです。

私は以前、同じ大学のサークルの仲間である女性に片思いをしていました。

普段は彼女ともとてもなかよくノリノリな会話で盛り上がるのですが、じっさいのところ彼女は自分のことをどう思っているのだろう……確かめてみたい……そう思い始めるとその心配が止まらなくなって、とうとうサークル内の知人につい心配事を打ち明けたのです。

心配事は誰かに打ち明けることでラクになります。

アドバイスをもらったり、「その娘ときっとうまくいくよ!」と勇気づけられたりすると、何か恋が発展しているような気さえしてきます。そのうち片思いの彼女へのプロポーズもできる勇気が育つのではないか、周囲のサポートも得られるのではないか、と、そんな気がしてくるのです。

ところが、私の場合、これは大間違いでした。

相談したサークルのメンバーは、私が片思い中であることを別のサークル員とのあいだで噂にしはじめたのです。悪気があっての噂ではなく、「いっしょに応援してあげよう」とか「あの娘は◯◯(私)が好きな相手だから、手を出すなよ」とかいった噂です。

こういった噂は、私と片思いの彼女が同じ場所にいるとき、メンバーの態度を変えてしまいました。知人どうしの恋の進展というものは興味をそそるものだし、やっぱりどうしても意識してしまう。また、気遣おうとしてしまうものです。

こうして生まれた“空気”は、とうぜん片思いの相手にも伝わってしまいます。つまり、私から告白するまえに、私が彼女に興味があることを彼女が知ってしまうわけです。

たしかに、それでなんとなく彼女との関係が近づいて、付き合えるようになれたらなあ、といった淡い、甘い考えが私になかったわけではありません……。

けれど、彼女にしてみれば、まだ私に対する気持ちを整理する前から、複数の他人(しかも仲間)のあいだで噂が広まることには良い気がせず、嫌な思いをしてしまうわけです。

もし仮に、彼女に少しでも私に対する好意がもともとあったのだとしても、私が原因で噂が広まってしまったことでもうサークルには今までのような自然体ではいられないと感じ、皆の関係がギクシャクしてしまったなら、初めからあったその好意すら冷めてしまいかねません。

じっさい、彼女は私に不快な思いをしたことを伝えてくれました。そしてもう、私の気持ちには答えられない、と……。

もしあなたが今誰かのことを片思いしているのだとしたら、ぜひこのことを心に留めておいてほしいです。

恋い慕う想いは何よりもまず恋い慕う相手に対して一対一で伝えるべきであり、そうすることがその想いの大事さの証明であり、また相手のことを大事に想っていることの証明にほかならないのだ、と。

4.恋の悩みを色んな人に話しすぎて、恋人に疎まれてしまったAちゃんの話

私の幼馴染のAちゃんの体験です。Aちゃんは大学に進学して半年後に妊娠しました。サークルの先輩と交際して妊娠したのです。

先輩は大学4年生でしたので、卒業と同時に結婚すると約束してくれました。Aちゃんは大学を退学して、子供を産むため自分の実家に戻り、翌年出産してから彼のもとへ嫁ぎました。

ところが彼の就職先はAちゃんが生まれ育った町から車で7時間以上もかかる距離でした。まったく土地勘のない場所での育児になじめるはずもなく、あっという間に離婚して戻ってきました。

Aちゃんは子供を両親に預けてパートにでました。若くて可愛らしいAちゃんですからパート先や地元に残っていた同級生の男性からモテて次々に彼氏ができました。

Aちゃんは恋の話や相談を、私も含めた地元の女友達にたくさん話してくれました。

私たち友人グループはみんなまだ20歳くらいでしたから、結婚も出産も経験がなく、恋愛に興味がある年頃だったのでわいわいと恋の話をして盛り上がっていました。ところがAちゃんはそんなノリのまま、恋の相談を仕事の休憩時間にパートの女性陣にもずいぶんしていたそうです。

そのうちAちゃんのお子さんが幼稚園に入園すると、こんどは幼稚園のママさんたちにも恋の話や悩み相談をノリノリでしたそうです。パート先の奥様方や幼稚園のママさんたちのほとんどは主婦であり、年代も私たちより上です。

そんな女性たちが集まったらたいていトークの内容は夫や子供のこと、節約や健康のことなどであり、当り障りのないように話すものです。最初はAちゃんの恋愛話も笑顔できいてくれていた主婦の皆さんでしたが、だんだんとイラついてきたのだと思います。

パート先や幼稚園のママさんたちはその土地に住んでいる方ばかりですから、その中にはAちゃんの彼氏のことを知っている人もいるのです。Aちゃんの恋の相談内容はあっという間にその彼氏にまで伝えられてしまいました。

しかも悪意のある尾ひれもつけられてです。

彼氏は自分のことを他人に話されていたことを怒り、Aちゃんから離れていってしまいました。主婦のネットワークは恐ろしいもので、Aちゃんが次の恋をするとすぐにその相手の男性に前の恋の話をされてしまいました。

そのおかげで恋するたびに誰かしらに告げ口や陰口を恋人に吹き込まれてしまい、Aちゃんは次々と恋人に疎まれてしまうはめになりました。恋の相談をする相手というのは誰彼かまわずではいけないのだと痛感しました。恋の話は楽しいですが、相手をよく見極めないと痛い目にあうようですから気をつけましょう。

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2017.02.10