恋愛は見た目でなく中身(性格,ギャップ)で好きになると実感した男性女性の体験談

彼女よ恋

恋愛は見た目じゃなく、中身が大事!

性格の合う人と付き合った方が良い!

という言葉をよく耳にしますよね。

でも・・・、

「結局のところ外見が良くなきゃ、何も始まらないでしょ!」

と感じている人は多いかと思います。

この記事では、恋人は見た目でなく、性格や相性を重視した方が良いと感じた経験者の実体験とアドバイスを紹介します。

特に長く付き合っていきたい人や、これまで多くの恋愛経験をしてきた人には、このような中身を重視する人が多いです。

1.外見は全然タイプでない女性を好きになった男性の恋愛体験談

今まで恋愛を全くしなかったわけでもないですし、付き合ったら結婚をすぐに考えるという性格でもありませんでした。

ただ、「かわいい女性がいいな」とか、「性格がいい女性がいいな」とか、贅沢をいえば「芸能人みたいにスタイルもよくて自分だけに夢中になってくれる人」など恋人にする相手に求めるものは数えきれないほどありました。そんな理想が高い私でしたが、それを満足させる人と付き合ってきたかというと失礼ですが、そうではなかったかもしれません。

一緒にいると楽しくて、お互いがその気持ちになった時、どちらかが告白をして自然にお付き合いが始まり、小さな喧嘩が続くとだんだんと会話も少なくなり、自然と気持ちが冷めていく。そしてお別れみたいな、そんな恋愛とは程遠いお付き合いしかしていなかったと思います。ずっと一緒にいたいなと、結婚したいなと思う感情がなく、ただ恋人として都合のよい存在を近くに置いておきたいと思っていたのかもしれません。

学生時代も終わり、就職をしました。

配属した部署は営業部だったので、外出する機会も多く、残業もそこそこありました。当時は恋人はいましたが、前述の通り、気持ちが冷めていく手前だったのかもしれません。食事をしたり、ドライブをしたりなど仕事の忙しさの中からは考えることが面倒になり、やがて彼女はいなくなりました。

当然休日は一人で過ごすことが多くなり、寂しさを感じるよりもまずは仕事をこなすことやストレスをいかに発散するのかを考えていました。

半年ほどが過ぎ、少し仕事に慣れてきて余裕ができ始めました。不思議なことに余裕がでてくると社内にいる女性を意識したり、声をかけたりすることが多くなりました。同じ時期に入社した女性も何人かおり、同期だけでの飲み会などを開催するようになりましたが、一人だけ地味な子がいました。外見から「この子とは付き合うことなんてないな」など、上から目線で勝手に思っていました。そんな地味な彼女とは職場ではデスクが近く、仕事中は毎日のようにすれ違い、その際には挨拶程度の会話しかしませんでしたが、どんな仕事をしているのかや、社内での会話など耳にいつも入ってきました。最初は何も感じませんでしたが、その彼女がいない時などは出勤ボードなどを確認して今日は休暇なんだなと確認するようになっていました。それが恋愛のはじまりだったとは今でも思っていませんが、存在を毎日確認していたことは事実です。

仕事が終わったある晩に私の携帯電話にその彼女から電話がかかってきました。しかし、出ようとしたとたんに切れてしまいました。すぐにかけなおすと、彼女が小さな声で謝ってきました。お酒に酔った勢いでかけてしまったと。以前にも同期の集まりなどの確認で携帯電話で会話をしたことがありましたが、地味な子だと思っていた私は案外衝撃のようなものを感じました。

そのあたりから彼女を職場で意識するようになってしまいました。見た目は美人ではなく、スタイル抜群でもないのに、ただ見てしまうのです。

付き合いたいと伝えたのは少ししてからです。あっさり彼女も受け入れてくれて、会社の同僚や、同期にばれないようにお付き合いがスタートしました。

毎日近くにいる、だけど気軽に話しかけられない。仕事が終わるといつも私のアパートにきて食事を一緒にし、帰りは送っていく。そんな毎日が続きました。ケンカすることはあっても、毎日のように顔を合わせるので、会社の中でこっそり謝ったり仲直りをしました。彼女が他の社員と話していると、嫉妬さえするようになり、それを彼女に確認したり。こんなに彼女を好きになるとは思ってもいませんでした。

1年程すると社内に付き合っていることが知られてしまいました。今は彼女は会社も辞めて、私の妻として家で子供3人の面倒をみる専業主婦にはなりましたが、今でも会社勤めの話を思い出すと、新鮮な気分になります。

見た目で判断していた自分が昔いました。この女性とは付き合うことなんてないなと思っていても突然変わることもあります。正直今でも綺麗な女性をみると、素敵だなと思うことはありますが、あくまで見た目だけで、毎日一緒にいるならば、やっぱり今の妻が一番と思えます。

美人は3日で飽きるが、ブスは3日に慣れる。こんなこと妻には絶対にいえませんが、少しだけ分かる気がします。

2.外見だけじゃなく、その人のすべてが好きなことの重要性

私は、初めて彼氏ができたのが大学4年の冬でした。元々、男子と話をすることが苦手で、共学の学校でもあまり男子と関わることがありませんでした。

そんなこんなで、彼氏ができることなく、女子大に進み、余計に出会いもなくなりました。しかし、出会いの場には誘われたら行くようにはしていました。そして、大学4年の冬、友人が開催したクリスマスパーティーで出会ったのが、その最初の彼でした。彼はとても体型がスマートで、女の子のような可愛らしい整った顔をしていました。その中性的な雰囲気もあり、とても自然に話すことができました。そして、見た目もその時はタイプだと思いました。

その後、何回かデートを重ね、お付き合いすることになりました。最初はすごく楽しくて、自分に彼氏ができたことが信じられなくて、すべて新鮮でした。しかし付き合って1か月が過ぎた頃、京都へ日帰り旅行に行った時、どこに行っても何をしても、一緒に共感できるものがなく、私が綺麗だと思うものを「何とも思わない」とか言う人でした。その時から、彼といてもつまらなく感じるようになり、4か月に1度は別れたくなりました。

彼とは、手をつなぐこともほぼなく、彼からスキンシップをされることもなく、愛されているという実感もありませんでした。一緒にいることが苦痛になり、それなのに、情だけで付き合っているという感じでした。

1年半が経った頃、ようやく分かれることができました。その後も元々面食いだった私は、出会った男性を見た目から好きになってしまうことが多く、なかなかお付き合いまでは行きませんでした。

でも、今私は結婚しています。私の旦那さんは、唯一私が見た目からではなく、中身から好きになれた人でした。会えば会うほど、好きになる人でした。一緒にいると自然な気持ちでいることができ、共感できることもたくさんあります。今思えば、相手の中身をちゃんと見られていなかった、恋に恋していたのだと気付きました。私は、本当に好きという気持ちを教えてくれた、今の旦那さんに感謝しています。見た目がタイプではなくても、生理的に無理ではない程度の人なら、まずはデートしてみることをおすすめします。食事するだけでは分かりません。私の経験上、日帰りでも遠出してみるとその人の人となり、相性が分かります。ぜひ、見た目で判断せず、まずは相手を知るところからしてみましょう。

3.意外な所が好きになるきっかけだった

「どうしたらモテるんだろう?愛されるんだろう?」

そう思っている人は、数多くいるかと思います。ここではモテたい女性の人、愛されたい女性の人へ、友人の経験談から、お話をしてみたいと思います。

私の友人は、誰からも好かれるような人でした。ただ、モテるタイプかというと、少し違います。色が白く、スタイルも良いのですが、「笑いを取る」タイプだったのです。また、それ以上にとても変わっていました。個性が大事なんて言われますが、笑いを取ったり、変わっている人はそこまでモテない傾向があります。どうしても一般的なモテで必要とされるのは「普通」なのです。彼女は悩んだ末に、モテテクニックの本を読んだりして、職場の女性に笑われていたそうです。おそらくそれを職場で言ってしまったりしたのでしょう。

そんな彼女に転機が訪れました。飲み会で知り合った年下の男性とデートをするようになったのです。ちなみに彼女は年上が好きで、最初は彼のことは「弟としてしか見られない」と言っていました。しかし、年下であっても頼もしい彼に惹かれ、やがて付き合うことになったのです。

年下の彼は、地元でデートするのを嫌がっていて、2人はいつも地元から離れたアウトレットでデートをしていました。友人は、デートにヒールを履いていったのですが、アウトレットで歩き回って疲れてしまったそうです。そして、素直に「ヒールが痛くて疲れた」と言ったところ、彼はそれを可愛らしいと思って、付き合う決めてとなったようです。

これは女性からすると、少し意外なエピソードではないでしょうか? おそらく「ヒールが痛くても我慢する」ほうが魅力的な女性に映ると思うのではないでしょうか? しかし、あえて素を見せたり、頑張らない所を見て、魅力的に思う男性もいるのです。

また、「弟してしか見られない」彼が、実は頼もしかったという点も大きいです。「年上だから頼れる」わけでも、「年下だから頼りない」わけでもありません。それはその人次第なのです。

この経験談から、「頑張りすぎない」、「思い込みを捨てる」ことが、モテや愛されの近道ではないかと思われます。

4.片思いの男性の好みの見た目と違う私が取ったギャップ作戦!

片思いの男性ができると、彼の好みの女性により近づきたいと思って努力するものです。しかし彼の好みのタイプが自分とは全く違う場合、一生懸命アプローチしてもスル―されてしまうのでは、と思ってしまいます。

しかしだからと言って片思いを諦める必要はありません。彼はあくまで自分の「理想」を言っているだけであり、その通りの女性でないと付き合わない、と言っている訳ではないのです。

しかも、彼の理想と全く正反対の女性が現れると、想定外のことが起こるので刺戟的な存在となります。つまり、より印象に残る為にも彼の理想とは全く違うということは効果的なのです。

一般的に男性は「美人でスタイルが良くて、気配りができる優しい人」が好きなものです。ところが実際にカップルを見てみると、ボーイッシュだったりやたらと明るかったり、決して大人しくはない女性が多いですよね。これは、口では何と言っても実際に付き合えば目の前の人が一番に見えてしまうということです。

私が以前片思いをしていた男性は、「年上で落ち着いた髪の長い女性が好みだ」と言っていました。

しかし私はスポーツ系でショートヘア、彼の好みとは正反対だったのです。彼は当時フリーだったので、ダメ元でアプローチしてみました。

まずは自分の見た目や性格は変えずに、料理を覚えて「家庭的」をアピールしたのです。料理の話題に積極的に参加したり、食事会の時には美味しいメニューを見て「これ美味しい! 家で作ってみようかな」等と言ったりしました。彼が冗談で「料理好きなの? じゃあ今度ごちそうして貰おうかな」と言ってくれたので、ここぞとばかり「本気で招待しますよ!」と言うことができました。

それがきっかけで親しくなり、いつの間にか本当に手料理をご馳走できる様なカップルになれたのです。

後から彼に聞いたら、「見た目とのギャップで興味を持った」と言ってくれました。あなたも自分の見た目や性格はそのままで、より自信の持てる部分を磨いて彼にアピールしてみて下さい。「え、意外だな」と思わせることができれば、きっと彼もあなたに興味を持ってくれる様になりますよ。

5.明らかに見た目が劣る女性に、私の片思いの彼が片思いする現実

女性は美人に生まれたというだけで得をしていると思われます。男性にはモテるし、社会的に第一印象が良いとあらゆる点で有利になることが多いのです。

ところがさほど美人でなくても常にモテモテの女性がいます。

自分と比較しても見た目が劣っていて、しかも体型もポッチャリなのに何故いつも周囲に男性が集まるのか不思議ですよね。片思いの男性がその女性と親密にしていると、嫉妬と羨望、ショックを感じてしまいます。

私が学生時代に確かにその様な女性がいました。

見た目は美人とは言えず、小さくてポッチャリ、それでもいつも大きな口を開けて笑顔を見せていました。何と彼女はスポーツマンの彼氏持ちで、ラブラブなことで有名でした。

ところが当時私が片思いしていた男性が、明らかにその女性に対して特別な態度を取ってるのが分かったのです。いつもはクールな彼がその女性にだけ笑顔になり、「ゴムまりさん」とからかったりしています。複数の女性がいてもロックオンしているのは彼女だけでした。彼氏がいるので手が出せずにいつかは諦めるかと思ったのですが、私が告白してもあっさりとフラれてしまい、そのまま卒業してしまいました。

彼女は何故モテモテだったのでしょう、それはおそらく明るい性格だったと思います。

誰に対しても笑顔で、ヒバリの様に高い声でケラケラと笑います。そしてぽっちゃりとならではのグラマーで、胸を強調する様なファッションをしていたのです。コンプレックスを持っているからこそ自分の自信がある部分を磨いていたのですね。

男性はただのガールフレンドならばキレイな女性の方がいいかも知れません。でも長く付き合うとなると、性格が良くて一緒にいて楽しい女性を選びます。

あなたの長所は何ですか?

キレイな女性は掃いて捨てる程いますが、性格が良くて自分を生かそうと努力をしている女性というのは中々いないものです。見た目で自分とその女性を比較して優劣を付ける前に、自分にしかない魅力を発見して伸ばして下さい。きっと素敵な恋愛ができる様になりますよ。

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