彼氏に高い理想や期待を押し付けるな!完璧を求めると彼氏,彼女は疲れる

彼女よ恋

相手に求めすぎて、期待外れを無くす考え方

恋愛をしていると、好きな相手に見返りや期待など多くの事を求めてしまうと思います。

「自分がここまでしたんだから。」

「私の事が好きなら、当然のことでしょ?」

など、両思いに限らず好きな相手に多くの事を求めてしまう人は、多いかと思います。

私の知人にも、当然、私も無意識のうちに、相手に期待をして、勝手に裏切られたと感じた経験があります。

例えば、自分の誕生日にはプレゼントをサプライズで用意してくれて、事前に予約してくれていたおしゃれお店でディナーを食べて、忘れられない1日になる。と、勝手に期待していました。しかし現実は、サプライズプレゼントは無く、おしゃれなお店じゃなくて、いつもの居酒屋で夕飯を食べる、というパターンでした。

誕生日を祝ってくれたけど、何か物足りなさを感じてしまったり、最終的に「私は、あまり大切にされていない」と、思い込んでしまいました。

ですが、このことから私が気が付いたことは、一番重要なのはお祝いの「仕方」ではなく「お祝いをした」という事実です。お祝いの仕方は、人それぞれ違いますし、本当に自分の思い描くプランがあるのなら、事前に話しておくべきかもしれませんね。

また同棲を始めた際にも、期待とは違う彼氏の「家事」に悩まされました。私たちはお互いの負担を減らすために、家事など家のことを分担していました。しかし今では、私の場合、家の事は、すべて私一人が行っています。これは、彼に頼まれたのでは、なく自分で決めました。

なぜかと言うと、相手に期待をしても、期待に応えてもらえなかった時、自分がイライラしてしまうからです。だったら、最初から、全部自分でやっていた方が、良いと思いました。

相手に求め過ぎて、うまく恋愛できない人は、まず、相手に期待しない事から始めましょう。相手に期待しなければ、無駄にがっかりすることは、ありませんし、相手の気遣いや、優しさに改めて気づくことができると思います。

幸せな日々は、小さな幸せに気づくことから始まると思っています。なので、相手が変わることを期待するのではなく、まずは自分から、変わることをおすすめします。

彼に完璧を求めるとお互い疲れる体験談

私の友達と彼氏の話です。

私の高校時代の友達は、高校時代に彼氏と出会い、そしてカップルになりました。高校時代のふたりは、とてもお似合いで、おまけに美男美女でしたので「周囲もうらやむ」という感じのカップルでした。ほどんとの男女がまだ彼や彼女を作ったことがない時期に、ふたりは一緒に下校をしたり、週末にふたりでデートをしたりしていたため、私も周囲の友達も「うらやましいなー」と心の底から思ったものでした。

特に彼は彼女に対して、とても優しい人でした。

高校時代ですから、お小遣いを少しもらっている程度で、全然お金に余裕なんてありません。でも、彼は学校に内緒で放課後にバイトをして、お金を貯めました。そして彼女の誕生日に、誰でも知っているような外国の有名ブランドのバッグをプレゼントしてあげたのです。彼女はもちろん喜んでいましたが、少し喜び方が足りないというか、当たり前というか、そういうところがありました。

彼女はとても可愛くて、誰からもモテる女性でしたので、「自分が何かをしてもらうことを当たり前」と思っている部分があったと思います。もちろん高校時代の考え方の幼さもあったと思います。

高校を卒業後、ふたりは別々の大学に進学しました。

偏差値だけで見ると彼は一流の大学、彼女は中堅の大学というランク付けになります。ふたりは進学後も交際を続けていたのですが、彼女の彼に対する評価は相変わらず辛いままでした。

彼女のために自動車の免許を取り、彼女とデートをした時には、家まで車で送ってあげていました。彼の下宿先と彼女の家は遠く、彼にとってかなりの負担になっていたはずですが、彼は嫌な顔をせずに彼女を送り迎えしていました。それでも彼女は彼が車で迎えに来るのが遅くなると、機嫌が悪くなりました。

そんなある日「俺はもう頑張れない。俺に完璧を求めないでくれ」と彼は言って、それきりふたりは別れてしまったのです。

彼女は別れて数年経ってから「あの時は、本当に嫌な女だった」と後悔しています。優しい彼に、それ以上の完璧を求めず、満足をして感謝をしていたら、今頃ふたりは結婚していたのかもしれません。もし優しい彼や彼女がいる人は、感謝の気持ちを忘れないで欲しいと思います。

理想が高い女の恋愛

もし付き合えるならイケメンで高収入で私のことを一番に考えてくれる思いやりがあって話が面白い人がいい、なんて言っている人が私の周りにはたくさんいますが、果たしてそんな超大手企業の求人倍率並みの人がこちらに振りむいてくれるんでしょうか。

自分自身がモデル並みの外見で、かつ何よりも彼氏に献身的に尽くせて、料理も上手で愛嬌も良いなら今のままの基準でいいでしょうけど、彼氏がいない、長続きしない人にそんな人は中々いないんじゃないでしょうか。

なまじ少し可愛いかったり、一生懸命料理学校なんかに通っている人ほど基準が自分に見合わないほど高かったりします。基準が高いままに誰かと付き合うと、しばらくしてから「ここが違う」「あそこが違う」と理想と現実のギャップに苦しみ結局別れてしまうことになりがちです。

実際に私の友人の例ですと、私の友人はすごく可愛くて、背も小さくて愛嬌もあるので、一目で男ウケするだろうなという出で立ちでした。とはいえ、そんな容姿を鼻にかけることをしなかったので、女友達からも好かれるすごく良い子でした。

ですが、1つだけ大変なことがあって、彼女はものすごく彼氏への理想の高い人でした。もちろんイケメンでないといけないし、高身長高収入で、途切れることなく面白い話をし続けられる人で、変な趣味を持っていなくて、長男ではなくて・・・etc。

女の私が聞いてもそれ多すぎない?と聞き返してしまうくらいの基準が多くありました。彼女はモテたので、彼氏はすぐにできたのですが、高い理想を押し付けられた彼氏がプレッシャーに耐えきれず別れを切り出してくるというパターンが何度も続いていました。

別れを切り出される理由に気づいていなかった彼女は、なんとか状況を打開しようと自分を高めるために料理学校やジムに通ったりして自分を高めようと努力していましたが、そんな行為がまた彼氏にプレッシャーを与えてしまい、同じパターンから抜け出せずにいました。

ですがある時、自分の理想が高すぎることに気づいた彼女は、自分がどうしても譲れない3つ以外は相手に求めないというルールを決めました。話が途切れるなら自分が話せばいいし、最低限の収入があるなら自分も働けばいいと考え方を変えた瞬間に、長く続く彼氏ができて、今では結婚もして幸せに暮らしています。これは妥協ではなくて、相手を尊敬するという事です。相手に高望みをするということは、今の相手を認めていないということになるので、そりゃあ相手からすればいい気持ちはしません。

どうしても譲れないものを決めて、後は相手を尊敬しながら、足らない部分は自分がカバーしていく気持ちを持つことができれば、すぐに幸せは掴めるんだと思います。

恋愛において期待はほどほどに。

恋愛をすると人は誰しも多少なりとも期待をしてしまいます。その期待を裏切られたとき、絶望したような気分になってしまう人もいます。

私の場合誕生日のお祝い、○年記念日などを大切にしてくれていなかったことに期待を裏切られ、「彼氏から大切にされていないんだな、結局私のことはそんなに好きではないんだな」と思ってしまったりしました。また、告白して返事を先延ばしにされ、相手もまんざらでもないと思っていたのにも関わらず、振られて傷ついたりする人もいると思います。

そういった人の対処法は、過度な期待をしないということです。

少しの期待ならいいのです。過度な期待をしてしまっているからこそ、ショックを受けるのです。例えば、「誕生日にブランドのアクセサリーがほしい」と前々から言っており誕生日にプレゼントしてくれるだろうと思って期待をしていたら、誕生日は食事をプレゼントされたという場合はショックが大きいと思います。しかし相手に期待をせず、誕生日は会うだけと思っていたのに食事のプレゼントをされたら、喜びが大きくなり、ショックを受けることがなくなると思います。

告白の場合も、振られて気まずくなると思っていたら友達として今まで通り仲良くしようと言われたらうれしいと思います。このように過度な期待はしないでいれば、期待よりも良い方向に進んでいくと思います。

ただし、この場合の過度な期待をやめるということはマイナス思考になりかねません。そのため、相手には過度な期待をするのはやめても、代わりのはけ口として趣味などを持ち自分の感情をマイナス思考にならないようにコントロールをするといいと思います。趣味など自分にとって楽しいことを見つけられれば、彼氏に依存することもなくなり自分の感情をコントロールしやすくなり、イキイキと人生を過ごせるようになると思います。

このように彼氏や好きな人に依存しすぎなければ、恋愛もいつも以上に楽しめると思います。

こういう女性にはならないで!

彼との仲が深まってくると、ついついお互いに配慮が薄れてしまったり、言わなくてもわかってほしいという気持ちが芽生えがちです。

しかし自分以外は皆、これまで異なる人間関係、生活習慣で生きてきた「他人」です。
完璧な人なんて存在しませんし、全て自分の理想通りに行動してくれることもありません。

完璧な男性を求めるあまり、次々に切って結んでを繰り返す「ヤドカリ」にならないよう、他人との精神的な境界線を引くことが大切です。

私のとある知人女性に身長170センチ、鼻筋の通った顔立ちとモデルのようなスタイルの美人さんがいます。

家事、料理は上手で、気配りができる素晴らしい人です。

彼氏ができると早い段階で同棲したがるのですが、男性に対する期待値が人並み外れて高いのか、自分の中に厳しい採点基準があるようです。

彼の言動に少しでも嫌な部分があるとすぐに許せないスイッチが入ってしまい、「もういい別れる」と短絡的に動きがち。

マッチングアプリや出会い系サイトを使ってなんとその日のうちに同棲先の彼の家を飛び出し、新しい男性の家に転がり込んでしまいます。

この時、新しい彼の住んでいる区役所へ転入届けを出し、住民票まで移してしまう徹底ぶり。

思い立ったらすぐ行動に移すアグレッシブな性格とも言えますが、男性に対しては万事この対応なので、転入先(?)でも採点開始までの猶予期間がなかなか短い。

せっかく転入した新彼とも数日中、早ければ当日中に「許せないリスト」に抵触する部分を見つけだしては仲違いし、アクティブな彼女はその日の内に元彼の家に。

もちろん、元彼の住む区役所へ転入届けをしっかり出します。

こんな調子なので元彼との仲違いも日常、「男なんて2、3年いらない」と、今度は一人暮らしのために喧嘩当日にアパートを契約、家具家電を買い揃えてしまいます。

数日後、引越し祝いでも贈ろうかと連絡してみると「やっぱり彼は運命の人だから入居キャンセルした、家具は売った、今は彼の家にいる」

あまりにも短いスパンで家と男性をころころ変えるその姿は、ヤドカリもびっくり・・

1年余りで引越し未遂4回、元彼の家を飛び出した回数は両手の指どころかカレンダーよりも多く、多い時は朝に新彼の区へ移住、しかし喧嘩して元彼の区へ戻るという、1日に2回住民票を移す離れ業も。

毎日のように転入届けを出してくるので、区役所の職員さんから「こんなに頻繁に引っ越すなんて一体何の仕事をしているのか」と唖然とされたとか。

そんな彼女とは最近連絡を取っていませんが、現在は(一人暮らし用の)引越し資金が尽き、概ね元彼の家で同棲を続けているそうです。

彼女のような例は極端かも知れませんが、親しき仲にも礼儀ありとは本当によく言ったもので、主観は主観と気づいて相手を尊重できた時に、パートナーと心から結ばれるのでしょうね。