【自分勝手で価値観を押し付ける彼氏,彼女と別れる】恋人はようやく気付く

彼女よ恋

「自分の価値観を押し付けてくる彼氏にうんざり。」

「自分勝手な彼氏に腹立つ!もう別れたい!」

「彼女が上から目線で、何でもかんでも命令口調で言ってくるのがウザい!」

等と恋人が自分勝手で価値観を押し付けてくる悩みを持っている人は意外と多いです。

ここでは、そのような恋人がいた経験がある人たちの体験談やアドバイスを紹介します。

自分の価値観を押し付ける彼氏と悪評の友人を、私が一喝する!

これは高校生の時からずっと仲が良い友人の話なのですが、皆さんの周りでも似たような性格の人は意外に多いのではないと思います。

彼はとても勉強ができて頭が良いのですが、とにかく自分の価値観を人に押し付けてしまうのです。自分の思っていることが100%正しくて、それ以外は全て間違いなのです。高校生の頃から、そのような傾向はありましたが、30歳半ばを過ぎた辺りからその傾向が一層酷くなってきました。

彼は顔だちも良くて、どちらかと言うとモテるタイプなのですが、彼女が出来て付き合うようになってもほとんどが2ヵ月ももたないで別れてしまうのです。私が知っているだけでも、7人の女性と付き合いましたが、いちばん長かったのが1ヵ月で、最短は2日で終わっていました。

別れた彼女のうちの数人は、私もよく知っている女性だったので、どうしてすぐに別れてしまうのか聞いてみました。すると全員全く同じ理由だったのです。

付き合う前は、かっこ良くて女性の方から夢中になってしまうのですが、交際が始まると何でも彼が勝手に決めてしまい、彼女たちの意見は一切聞かないのだそうです。しかもそれだけではなくて、何を言っても全て否定から始まって人の話を素直に聞こうとしないそうなのです。明らかに彼の言っていることが間違っていても、謝ることをしないどころか一切非を認めないのです。

ある女性からこんな話を聞かされました。

それは、普段から行き来をしている彼女の従妹の話になった時のことで、高校で彼はバスケットボール部に在籍をしていて、彼女の従妹は1学年下で一緒にやっていたと言ってきました。彼女の従妹はバレーボールをやっていて、中学生の時には彼女と一緒にレギュラーで大会にも出ていたので、彼に「さゆり(従妹の名前)は、中学生からバスケじゃなくてバレーをやっていて、私と同じチームにいたんだよ」と言ったそうなのです。

すると彼は「何言ってるんだよ!俺は毎日一緒に練習をしていたし、部活が終わってから一緒にラーメンを食べて帰ったこともあるんだ!」と強い口調で言ってきたのです。

今まで溜まっていた鬱憤もあったので、彼女はここぞとばかりに言い返したそうなのです。そして、何よりも彼は大きな間違いをしていたのです。

それは従妹のさゆりさんは、違う高校に通っていたので、根本的に一緒に部活動をすることなどあり得ないのです。

そんな事実を目の当たりにしても、彼は一切誤りを認めようとはせずに自分の言っていることを断固として曲げなかったそうなのです。この事もあって彼女は、直ぐに別れたそうです。

私は、唯一彼の高校時代からの腐れ縁で友達だったので、ある時に酒を飲みながら彼の一方的な押し付けに関して話をしました。

彼に伝えたかったことは、ただ1つです。

「たとえ自分の思っていることと違ったとしても、相手の意見に耳を傾けてみろ!」ということです。

「こんなことをやっていたら、みんな離れて行ってしまうぞ。」

唯一の救いは、彼は私の言う事にはある程度耳を傾けてくれて、頭から否定はしてこないのです。後は、彼が私の言ったことを、どれくらい受け止めてくれて変わっていくのかを見ていきたいと思います。彼は私と同じ56歳、いまだ独身です・・・。

自分勝手な恋愛で彼女を無くした変わりに、優しさを覚えました。

私は恋愛経験が初めての彼女と付き合った事があります。

20代前半でしたので、今、考えて見ると自分勝手な恋愛をしていたなと本当に思いますし、もし、タイムマシンで過去に戻れるなら、自分をぶん殴ってやりたい程です。

私は20代前半は、とにかく彼女が欲しくて欲しくてたまらない時期でした。そんな時に男友達から紹介されたのが恋愛経験初めての彼女でした。私とその彼女の家は、車で90分ぐらいかかったのですが、それでも彼女が出来た喜びの方が遠距離よりも勝っていたので、デートの度の送迎も苦ではありませんでした。むしろ、送っていく事を嬉しく思えました。

しかし、お付き合いをして半年が経ち、彼女の恋愛の経験は全て私の振る舞いにかかっていました。恋愛が初めての彼女は、私がやる事、なす事に拒否はせずに素直に聞いてくれていました。恋愛とはそういうものなのだと思っている彼女についつい甘えてしまい、自分勝手な行動が多くなって行きました。デートの突然のドタキャンや遅刻も増えていきました。完全に彼女を振り回していました。

そして、日が経つにつれ、自分の都合でしか会わなくなっていきました。そして、連絡もたまにするぐらいになっていた時に、彼女から泣きながらの電話がありました。さすがに自己嫌悪をし、会う約束をしたのですが、待ち合わせ場所には、何と彼女と彼女の友達が3人待っていました。嫌な予感は的中です。泣いている彼女の前に3人の友達が、苛立ちを隠す事なく、私にぶつけてきました。どういうつもりなのと。私も最初は素直に聞いて反省していたのですが、段々、言われ続けた事に耐えきれず、言い返してしまいました。しかし、その3倍言い返された私は観念し、なぜかその3人の彼女の友人の前で、彼女を大切にする事を誓わされました。

しかし、その後、彼女と会う度に、3人の友達が浮かんで来るのです。もう、こうなってはお付き合いも限界でした。私は彼女と別れる事を決意しました。

それ以降、自分勝手な恋愛はしなくなりました。この恋愛が、教えてくれた教訓だと自負しています。恋愛で自分のダメな部分を見つめ直させてもらいました。