【二人の女性や男性から同時期に告白された体験談】正しい選び方とは?

彼女よ恋

「二人から同じタイミングで告白された」

とりあえず付き合ってみたい気持ちはあるけど、

“どちらを選べば良いの!?”

と贅沢な迷いをするかと思います。

ここでは実際に同時期に二人の女性から告白された男性の体験談と選び方のアドバイスを紹介します。

1.二人の女性からの告白で悩んだ友人

私の男友達に、恋愛にとても奥手の人がいました。

彼の職業は一級建築士。収入も申し分ないし、ルックスも良くイケメンタイプです。性格も穏やかで、誰からも慕われるタイプなのですが、異性対してはアプローチが苦手で一言で言うと、”押し”が弱かったのです。

以前にも、好意を持っていた女性がいたものの、自分の思いをきちんと伝えきれず、交際することができませんでした。

そんな彼から、私に相談があったのは、女性から愛の告白を受けたことでした。私は大いに喜んで、自分に気持ちがあるなら、交際をするようにと勧めたのです。しかし、悩みは二人の女性からの告白でした。

要は、どちらの女性を選べばいいかということだったのです。私からみれば、ちょっと羨ましい感じもしたのですが、二人がどんなタイプなのかを聞いたのです。

一人は、彼の取引先の会社に勤めているOL。もう一人は、私と友人が時々、通っていたスナックのホステスさん。

ホステスさんの方は私も、それなりに顔見知りでしたので、性格も知っていたつもりです。一般的にどちらを選ぶかというと、昼間のお仕事をしている女性と交際するのが、普通かもしれません。しかし、私が言ったことは、一度、それぞれの女性とデートをして、どちらの方が気楽にフランクにお付き合いできるかを感じ取ってみたらというアドバイスです。

長く付き合うのなら、お互いを気を使い過ぎる人より、気兼ねなく付き合える方が良いからです。友人は実際に二人の女性とデートをしたのですが、結果的にはホステスさんと交際することになりました。

それは、二人でいると心が落ち着いたという理由もあるのですが、OLさんの方は彼の職業からか、玉の輿的な狙いがあったからのようでした。それに引き換え、ホステスさんの方は、とても穏やかに、そして癒やしの感覚まで覚えたようなのです。

その結果、ホステスさんを選んだのでした。

結果的には、正解だったと思います。あれから一年が過ぎたのですが、今年の秋には正式に結婚することになっていますが、彼女もこれを契機に夜のお仕事を辞めて、昼間の仕事に変わっています。

2.二人の男性から告白されました。一人は高学歴で真面目、もう一人はイケメンで優しい、どちらを選ぶべき?

とても羨ましいお話ですね、二人の男性から告白されて、しかもどちらも高スペックとなると、どちらとも決めかねてしまいます。女友達に相談しても自慢話をしていると思われてしまい、男好きなどの変な噂を立てられてしまいそうで困りますよね。

それだけあなたは誠実な女性であるという証しで、だからこそ二人もの素敵な男性が現れたのです。

しかし他人から見れば贅沢なシチュエーションですが、あなたにとっては深刻な悩みです。

まず落ち着いて、自分の気持ちを考えてみて下さい。

「どちらの男性にときめきを感じますか?」

「どちらの男性と会った時に嬉しい、楽しいと感じますか?」

恋愛は頭でするものではなく、自分が好きでいられる人を見つけるべきです。スペックの良さだけで比較をすると、相性や価値観など大切なことが見えなくなってしまいます。

私の友人で、二人の男性から告白された女性がいます。

一人は会社の先輩で優秀な人、もう一人は2つ年下のスポーツマンでした。

当然周囲は先輩を選ぶと思いましたが、彼女は年下のスポーツマンを選びました。その理由は「一緒にいて何も気を遣わなくて済むから」だそうです。それだけ自分のありのままを見せられるので、楽しくてあっという間にデートの時間が過ぎるのだそうです。

もしもあなたがまだどちらの男性のことも良く知らない状態でしたら、一度二人共お断りした方が良いでしょう。いちかばちかで片方に決めて後悔するよりは、一度なかったことにした方が楽です。

「今は良いお友達でいて下さい」と言い、その後友人として付き合いを続けます。そして一緒にいたい、この人の方が好き、ということが分かった時点であなたの方から告白するのです。「一度自分をフッたくせに」と思う様な男性ならば、最初からご縁がなかったと思いましょう。

二人を見極める為にあまり長い間返事を長引かせるのも人として良くありません。自分の心に正直になってよく考えて、後悔しない様に行動して下さいね。

3.二人に告白されたときの選び方は「自分の気持ちに正直になる」ことが大事

人生にはモテ期というものがあります。みなさんもいくつかのときにモテ期が到来しているのではないでしょうか。

そんなモテ期は存分に恋愛を楽しみましょう。ただモテ期で複数の人に告白された時に誰を選んだらいいかで迷うことがあります。そんなときは周りの意見に流されるのではなく、自分の気持ちに正直になって相手を選びましょう。そうしないと後で後悔することになりますよ。

私の友達の中にものすごく流されやすい子がいたのです。自分の意見で物事を決めずに常に周りに流されて、困ったことがあれば「どうしたらいいかな?」とすぐに相談するような子でした。ただそういう気弱そうなところが人気なのか、男性ウケは良かったです。その子にモテ期がやってきたときに二人の人の告白されたことがありました。そこでその子はどちらを選ぶかですごく迷っていたのです。

一人は女性ウケがいいイケメン男子で、爽やかな顔のクラスの人気者でした。でももう一人はクラスのお調子もので明るい子だったけど、イケメンではなかったし、「面白いけどうるさい」と女性ウケはそれほど良くなかったのです。

この二人で友達はとても揺れました。普通に考えて前者の方に傾くのでしょうけど、友達はどちらかというと後者のお調子者の男子と仲が良かったのです。だから悩んで悩んでして、でも周りが前者のイケメン男子を選んだ方がいいと強烈にプッシュしたせいで、そちらを選んだのです。結果二人の恋は3ヶ月ともたなかったです。

このお付き合いの末に友達は自分が後者のお調子者男子のことを本当は好きだったことを自覚したらしいのですが、二人が別れる少し前にお調子者男子は友達を完全に諦めて別の子と付き合い出しました。そのせいで、友達は本当に好きだった人とお付き合いすることができずに終わってしまったのです。これを今でも後悔しています。

このような失敗から私はどちらか一方を選ぶ時は絶対に後悔しないようにじっくりと自分で考えて選ぶことをオススメします。周りの意見に惑わされないで、自分が本当に好きな人を選ぶことの大事さを学びました。友達は今になってもまだあのときのことを引きずっています。その様子を見ていると、不用意に周りの意見に惑わされてはいけないなと感じます。二人の人に告白されたら、人の意見ではなく、自分の意見で相手を決めましょう。

4.内面の良い男性を選ぶべきだった

わたしの人生にモテ期が訪れたのは、23歳のときでした。

当時勤めていた会社には、Aさんという超イケメンがいました。俳優か?と思うくらい顔立ちが整っていて、とにかく顔が小さいのです。身長は180センチで細身のソフトマッチョな体型でした。仕事もそつなくこなすし、とにかく何もかもがスマートです。

そして、そのAさんとは対照的なGさんという男性社員がいました。ちょっと太めな体型で身長は160センチ弱くらい。仕事はバリバリできるタイプではありませんが、一生懸命努力する人です。そんなGさんを馬鹿にする人もいましたが、Gさんは誰にでも親切で優しく接する人だったので、わたしは好感を持っていました。

ここでまさかの出来事が起こります。なんとわたしは、ほぼ同時期にAさんとGさんから告白されたのです。憧れのAさんから付き合って欲しいと言われ有頂天になったものの、心の隅ではGさんの優しさもちょっと気になっていました。

しかし、23歳の小娘にはAさんを振ると言う選択肢はなかったのです。Gさんには丁重にお断りしましたが、Gさんは「困らせてごめんね」的な発言をし、何事もなかったかのような態度で接してくれました。本当に良い人だったのです。

晴れてAさんの彼女になれたわたしでしたが、あまりにパーフェクトな彼を前にすると、緊張してしまいうまく話すことさえ出来ません。彼はクールなタイプで、自分から冗談を言うようなことはなく、何を考えているのか分からないようなところがありました。

デートで行くお店と言えば、ホテルの星付レストランとか、隠れ家的な洒落たイタリアンとか、わたしの今までの人生で経験したことのない場所ばかり。メニューを見てもちんぷんかんぷんだし、そんなわたしを見るAさんの視線が冷たいような気がして、早く家に帰りたいとすら思う事もありました。

そして半年後のことです。相変わらず会話の弾まないデートの途中でいきなりAさんから「他に好きな子ができたから別れて欲しい」と言われました。まったく悪びれた様子はありません。

さすがのわたしも頭に血が上り、「いきなりどういうこと?その態度ひどすぎでしょ?」とAさんに詰め寄りました。すると「君といても退屈だし、はっきり言って時間の無駄だし。僕の理想と違ったんだよね。それじゃ」と言って、さっさと帰ってしまったのです。あまりの事態に、わたしは涙さえ出ませんでした。そして思ったのです。男は顔じゃない、中身だと。

AさんではなくGさんを選んでいれば、こんな思いもせずに済んだうえ、きっと幸せな恋愛ができていたはずです。

若いときは特に男性の外見を重視しがちですが、本当に大切なのは顔ではなく心だと、自分の体験から実感しました。