彼氏に好かれたいから彼氏の好みに合わせて彼氏色に染まってしまうのは問題?

彼氏よ恋

彼に嫌われたくないから、彼氏に合わせすぎてしまう。

彼の好きなようにしてほしいから、ついつい彼氏に合わせてしまう。

などの理由から、

「彼氏を優先しすぎて、彼氏色に染まっている私・・・大丈夫かな?」

と不安に感じている女性に向けて、ここでは実際に彼氏に合わせすぎた恋愛をしてきた経験者たちの体験談を紹介します。

1.彼氏に合わせ過ぎちゃう恋愛

両思いになった後、発生しがちな悩みが「温度差」。

どちらかが優位に立って、どちらかが追いかけて…という風になってしまうことも多いですよね。

私もそうでした。恋人に嫌われたくない!という思いが強く、どうしてもいつも追いかける側になってしまうんです。メールのペースもデートの行きたい場所も相手に合わせてばかりで、気づけば何だか自分の意見を言えてないなってことが多かったり。だけど相手に合わせていれば、嫌われることはないよねって思っていました。でも結局そんな風にしていた私は振られてしまうことになります。

理由は「面白くない」から。

恋人からすると、お付き合いを始める前の自分らしく振舞っている私が好きだったと言われてしまったんです。

相手に合わせてばかり、追いかけてばかり、待つばかり。そんな恋愛をしているなぁと悩んでいる方は、一度恋人のことをよく見てみてください。恋人があなたの意見を潰しているような「オレ様タイプ」だったら、その時はパワーバランスの取れる見込みのないお付き合い自体を考え直した方がいいのかもしれません。でも、そうじゃなかったら。あなたの意見にちゃんと耳を傾ける人だったら。「温度差」を作っているのは実はあなたかもしれません。

一歩引いて、甲斐甲斐しく尽くすのは確かに良いことですが、それも度が過ぎれば「意見がない人」になってしまいます。一度思い切って、小さなわがままを言ってみましょう。彼に嫌われるかも、と思っても、案外そのわがままを喜んでくれるかもしれないですよ。私は恋人に振られてしまった時、本当は「ここに行ってみたい、この日に会いたい、なんて言葉を言って欲しかった」と言われました。実はその言葉は、ずっと私が言いたくても言えないと思っていた言葉たちでした。

恋愛は本来フラットで対等な関係であるもの。悩んでいる方は「自分らしく」生きることを心がけて、趣味や友人関係を優先させてみたり、少しわがままを言ったりしてみてください。追いかける恋愛が少し変わってくるかもしれませんよ。

2.彼氏色に染まってしまうのは問題ありなんだろうか?反対意見

私は聞き手に回ることが多く、友達の場合はその子のことがより知れて楽しいです。

その中でも多かったのはやはり恋の悩み。

ある子は、彼氏ができるとその人の好みに合わせてしまう自分がいると悩んでいました。それは良いことなのでは?と思ったのですが、彼女自身としては自分に自信がなく、何一つ誇れるものがない空っぽなのがコンプレックスだそうです。だから一生懸命好かれようとするけれど、それでは芯がない女性で、自分のことが好きじゃないと言うのです。

自分が好きじゃなければ他人を好きにはなれないとよく言いますよね。彼女は彼氏に合わせて「しまう」と言いましたが、私は彼氏に合わせ「られる」人なんだと感じました。そう、長所と短所はやっぱり紙一重なんです。

自分がそれを短所と感じてしまうことをやめろ、というのはできませんが、他人からするとそれは長所に見えることもあります。実際私がそうで、むしろ特技なんじゃないかと思います。私にはできませんし、できたらいいなとも思います。相手のために一生懸命になれること、それ自体が誇れることではないでしょうか。

この考えを彼女に伝えると、やはり気持ちとしてはコンプレックスのままだそうですが、そう思ってくれる人がいるならば気が少し楽になったと言っていました。自分が思う自分と、他人が思う自分には差があるんですね。彼女の彼氏は、そんな彼女のことをよく思ったから付き合っているのだと思います。もし短所として受け止めているのだとしたら、それも含めて好きということです。

もし、彼女の他に彼氏によって自分を変えてしまうという人がいるのなら、それは無理に良いことだと思い込まなくても良いです。否定的に考えるのをやめなさいと言われてそうできたら苦労しませんからね。その代わり、それを悪いことであり、我慢ならないと考える人であれば、その人は絶対に彼氏にはなりえないということは忘れないでほしいです。つまり、今のあなたの彼氏はあなたのそこを含めて好きなのです。

3.彼氏に好かれよう、好かれたくて無理してた。素直に気持ちを打ち明けられたらと後悔

初めてできた彼氏は私よりも5歳年上で人当たりのいいモテる人でした。

子供で何の自信もない私は彼に呆れられないように必死で背伸びをしていました。

それでも始めの頃は彼と会えるだけで嬉しくて幸せだったんです。

大人ぶりたい年齢でもあり少しだけ周りと違う自分の状況に浮かれていたんだと思います。

付き合い始めの頃のデートは私に合わせてくれたりしていました。でも付き合いが進んでいくと大人の彼は私の子供っぽさを嫌がるようになりました。

彼と同世代の女性ならきっと当たり前の気遣いや言葉遣い、しぐさを私にしろと言うようになりました。ファッションも自分の年よりも大人びた格好をして大人っぽい化粧をし、テンションも低く落ち着いた雰囲気で彼と会っていました。

だんだん彼と会う事が窮屈になってきて同じ年の友達と会ってる方が楽しくて避けてしまうようになりました。

彼の好みに合わせれば合わせるほど私は息が詰まってしまい「何でこの人私と付き合ってるんだろう、この人が好きなのって私じゃないよね」って思うようになっていました。私にこうしろ、あーしろと言うくらいならそういう人と付き合えばいいのにとも思っていました。

いつの間にか大好きだった彼と会っていても私は笑えなくなっていきました。

私のためにしてくれているのに言えなくて、嫌われたくなくて無理をしていました。好きな彼と一緒に私の幼さに合ったデートをしてほしかっただけなのに。

一言こうしたいと素直に甘えれば良かったのに嫌われたくないと子供だと呆れられたくないと余計こじらせてしまいました。

他の人と比べないで、年相応の私を見てと勇気を出して言えば良かったと後悔しています。

言ってしまえば案外簡単な事だったのかもしれません。

今彼へ思う事があるのなら素直になってみてください。

理想は自分の望みと彼の望みお互い半々に出来るのが一番理想ですけど。

お互いの気持ちを我慢せず彼に甘えてみたら案外うまくいくかもしれません。

4.何でも彼氏に合わせてしまった結果・・・つまらない女

恋をすると相手の事を理解しようとして相手の趣味や考えを勉強して会話を弾ませようとしたり、同じ趣味のイベントに出かけたりとしますよね。それで晴れてお付き合い出来れば万々歳。しかも自分の知識や趣味の幅も広がり大変勉強になります。

でも相手に「合わせすぎる」というのも恋愛においては「自分がなくてつまらない奴」と思われてしまう事があるので要注意です。私は「相手に嫌われたくない」という一心で相手の主張には反論する事や反対する事もしないし、何でも言う事を聞いたり肯定していました。相手を困らせるようなワガママを言ったり(例えば極端な話仕事と私どっちが…的な・笑)もしませんでした。相手が優しい人ならば「ワガママを言わない素晴らしい恋人を手に入れた!」と大事にしてくれますが、そういった人ばかりではないのが世の常です。

私がお付き合いした事のある人にも、こうした人がいました。

その人は車やバイクが趣味で私も、その人に合わせて車やバイクの事を勉強したり、挙句の果てはバイクの免許まで取ってしまいました(笑)そして彼と一緒にツーリングしたり、モーターショーに行ったりと最初は楽しんでいましたが・・・段々と何でも合わせてくる私に彼の方がワガママを言うようになってきたのです。

趣味の物を「一緒に使いたいから、これ買わない?」などと言い出して、私に買わせる様に仕向けて色々と買わせてきて、結局使うのはほとんど彼で私が使おうとしても「俺が使ってる物なのに勝手に使うなよ!」と言って使わせてくれなかったりするのです。そして挙句の果ては「使うな」まで言ってきました。私は彼に大人しく従っていました。

そして大人しくワガママも言わない私が段々と「ツマラナイ奴」と思えてきたのでしょうね、

彼はいつの間にか浮気していました。そこで私は決心しました「自分を主張しないのは止めよう!」と時には相手と衝突してケンカしてお互いを理解するのも大事なんだと思うようになりました。

「嫌われたくない」という気持ちも大事ですが自分に理不尽なまでの我が儘を言いだす相手とは正直別れた方が良いと思いますが、ケンカとまでは行かなくても話し合いをしてお互いを理解するのが大事で、お付き合いも長続きすると思います。

5.彼氏の好みに合わせてしまう人、あまり彼の言動に惑わされないで!

彼氏の好みにばかり合わせてしまって、本当の自分をさらけ出すことができないとお悩みの方、たくさんいらっしゃると思います。せっかく晴れて恋人同士になったのに、素の自分でいられないなんて楽しくないですよね。

私の友人のKちゃんもそんな悩みを抱えていました。Kちゃんの場合は彼氏が好みの服やメイクや髪形に合わせてしまうことに悩んでいました。本来のKちゃんはギャルっぽい服が大好き、メイクも自分にはっきり濃い目が似合うと思っています。しかし、新しい彼氏の好みがキレイメ系だと知るや、服装は緩いパーマでふわふわ、パステルカラーのトレンチコートを羽織り中には白いワンピース、メイクもナチュラルになり我々友人を驚かせたものです。

もちろん美人なKちゃんにはそれらはすべてに合っています。彼氏も喜んでくれたとのこと。しかし、徐々にストレスがKちゃんに溜まってきます。着たい洋服を着られない、好きなメイクができないことは女性にとって実はかなりのストレスなんです。結局Kちゃんは彼氏の好みとは違っても、元の自分のスタイルに戻すことにしました。

その時彼氏から意外なことを言われました。

「前の感じも好きだけど、今の服も似合っているね」と。

Kちゃんは驚きました。てっきりこの格好を嫌がるかと思っていたからです。

すると彼氏は不思議そうに「別に俺はKにこういう服を着てほしいと思ったことはないよ」と言いました。

続けて彼氏は「一般的な女性の服の好みキレイメだけれど、付き合う彼女の服は気にしないよ。本人が気に入ったものを着るのが一番だ」と。

そうなんです。テレビや雑誌で見て好きだと感じる洋服やメイクの傾向はあっても、それをそのまま今付き合っている女性に当てはめたいと思う人はあまり居ないんです。それよりも似合った服で本人が気に入ってきているのが一番だと思っている人の方が多いのです。

彼がテレビを見て「こんな服いいね」と言ったからといってもそれは一般論の可能性が大です。あなたに着てほしいと思っての発言ではないことが多いですよ。あまり彼の言動に惑わされないでくださいね。

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