キャバ嬢と付き合える?キャバクラの女性を好きになった恋愛体験談

彼女よ恋

キャバクラで働いている女性を好きになった。

“これは本気の恋だ。どうすれば良い?”

“相手は本当におれと付き合っているのだろうか、口だけではないか?”

と感じている男性に向けて、ここでは実際にキャバ嬢と恋愛をした経験のある体験談とアドバイスを紹介します。

1.キャバ嬢を本気で好きになってしまったのだが、どうすれば良い?

私が20歳の頃の話です。勤め先の先輩に誘われ、キャバクラに連れていかれました。

そういうお店に行くことは元々好きだったので抵抗はありませんでした。店に入ると、先輩もそのお店は初めてだったらしくウキウキして可愛い子を指名していました。私はというと、あまり好みの子もいなかったので表面上は楽しそうに装いましたが、正直苦痛の時間でした。

しかし、一時間程経過したころです。

「そろそろ会計して、どうにかこの場から立ち去りたい」という私の考えは吹き飛びました。目の前に現れた女性はとても美しく、直視できないほどでした。

即延長を決定した私はすぐにアプローチを仕掛けました。番号をGETし、店を出るころには完璧に彼女の虜になっていました。ですが、私の考えは「キャバ嬢を本気で好きになってしまった・・・どうしよう。」でした。

その時の私の頭の中では、キャバ嬢と客が付き合うことはあり得ないことだと思っていたからです。とても悩みました。でも、悩んでいても諦めきれないことは自分でも分かっていましたので「頑張れるだけ頑張ろう!」と思い、どうにか仲良くなる方法を模索しました。

まず初めに「好きなお客さん」の部類に入る努力をしました。無理やり誘うなんてことはもちろんせず、会話も楽しませるように努めました。また、彼女は私よりも3歳年上でしたので「包容力のある男性」になることは捨てました(笑)正直、他のお客さんと包容力で戦って勝てる気は全くしなかったので・・・。

順調に彼女との距離を縮めていったある日、彼女に言われました。「彼氏がいる」と。彼女は綺麗なので初めから彼氏はいるもんだと思っていましたが、何故それを私に伝えるのかが分かりませんでした。諦めてくれと遠回しに言われたんだと解釈した私はかなりショックを受けました。

しかし、私は諦めません。彼女と付き合うのが難しいのは初めから分かっていたことです。彼氏と彼女の邪魔にならない様気をつけながら連絡を続けました。それから2ヶ月近くたったある日彼女は「きちんと彼氏と別れてくるね」と言ってくれました。私は嬉しくて本当に好きで誠意があれば振り向いてくれるものなのだなと思いました。これは、私と妻の体験談です。

今、キャバ嬢を好きになってしまって悩んでいる方は、「相手の気持ちを考え重荷にならない」ことを第一に考えるべきだと思います。私たちお客さんは、娯楽でお店に行ってますが彼女たちにとっては職場ですから。

2.キャバ嬢と付き合っている?勘違い男性の話

私の男友達で、営業の仕事をしていて、口がうまいということと、フットワークが軽いので営業成績が良く、収入の良い友達がいます。

その友達はとにかく派手な女性が好みで、例えばドレスなどを普段から着ているような人がタイプということでした。

そういうことからか、友達は頻繁に六本木や新宿のキャバクラに通っていて、特に六本木のキャバクラにはお気に入りの子が見つかったらしく、凄くハマり、かなりのお金を使っていました。

というのも私とその友達の共通の友達で、キャバクラ嬢と実際に結婚した人がいたことから、友達はその子と本気で付き合おうと思い始めたのでした。そして、徐々にお店の外でも会うことが出来るようになったらしく、告白して一応OKを貰ったらしいです。

しかし、付き合っても最初のうちは半分くらいはお店の中で会っていたらしく、私はそのことが疑問でしたが、友達の口癖は「キャバクラ嬢もタイプの人がきたら付き合いたいと思う、女性なんだから普通の人とそこは変わらない」と、毎回そういったことを言っていました。

そして、その後暫くして友達の勤めていた会社が業務縮小で、その友達が担当していた内装関係の部署がなくなるということで、彼は転職をしました。そして給料が下がったとたんにキャバクラ嬢の子とは疎遠になり始め、別れたとのことでした。

この経験から、確かに友達の言うキャバクラ嬢でも恋をするというのは間違っていないと思いますし、現に私の友達でも結婚した人がいます。なのでそういった人と付き合った時は、たまにはデートで割り勘にしてみるなどをして、色恋かどうかを確かめる必要があると思います。

また相手の誕生日やクリスマスの日などに仕事以外の理由で会えないと言われたら、かなり疑いを持った方が良いと思います。キャバクラ嬢は仕事は仕事と割り切る人と、その線引きが曖昧な人のタイプがあるので、その見分け方というのも重要になってくると思います。後者でないと恋愛に発展させるのは難しいと思います。

3.キャバクラ嬢視点からお客さんに恋をした体験談

私はつい1か月ほど前までキャバクラで働いていました。そこで出会ったお客さんに恋をしてしまったのです。しかもそのお客さんは先輩のことを指名していたため、私は話しかけることもできず、もちろん連絡先さえも聞くことができない状態でした。

そんなある日、そのお客さんと先輩が「今度みんなで同伴会をしようよ!」という提案を持ち掛けてきたのです。私のことを指名してくれていたお客さんと私を含めた4人で同伴の日程を決めるため、ラインでグループを作成しました。その時に「これでラインの友達として追加できる!…でも先輩の建前もあるし、やめておこう」私が好きなお客さんのことを友達追加することはできませんでした。

そして同伴会当日。私は好きな人がいるせいか、いつも以上に酔っぱらってしまい、お店に到着してからすぐに潰れてしまったのです。

この時は「あ~せっかくの楽しい会を台無しにしてしまった」という反省の想いが強く、翌日同伴会のグループラインではなく個別にラインしてひとりひとりに謝罪することにしました。

もちろん私の好きなお客さんにもせっかく来ていただいたのにご迷惑をお掛けして申し訳ありませんでしたとラインを送りました。すると、その人からすぐに返信が来たのです。

「昨日はありがとう。楽しくなって少し飲みすぎちゃったんだよね。毎日頑張ってるっていうのは○○ちゃん(私の先輩)から聞いてるよ。頑張り屋さんなんだな~と昨日改めて思った。もし今度良かったら飯でも行こうよ!同伴じゃなくで普通に。」

私は思わずニヤニヤが止まらなかったです。でもふと冷静になり、「でもこれってカラダ目的なのかな?もしそうだとしたらショック」夜の仕事をしていると何気ない一言でさえも半信半疑になってしまうのです。しかし、一緒にご飯に行けるチャンスはもうないかもしれない!例えカラダ目的だったとしても会いたい!そう思った私は「ぜひ一緒にご飯行きましょう」と返信しました。

その日からちょこちょこと連絡を取り合うようになり、ご飯に行く当日になりました。

最初はビールで乾杯し、お互い今までちゃんと話すことができなかった分の会話を思う存分に楽しみました。あっという間に3時間が経ち、「じゃ、そろそろ明日もあるし帰ろうか」と言って私を駅に送ると言い出したのです。

私は内心「え?手は出してこないの?」と思いましたが、何も言わずに駅まで一緒に歩きました。すると私が考えていたことを見透かしたように「今日、ヤられちゃうなと思ったでしょ(笑)俺は自分が好きだな~と思ってる人にそんなことはしないから。今日は本当にありがとう。楽しかったよ!また飯行こうね!」と言って帰っていきました。

私は益々好きになってしまい、「また会いたい」「一緒にいたい」と想うと何故かぽろぽろと涙がこぼれてきたのです。キャバクラで出会ったお客さんだし、なによりも先輩のことを指名しているのに私がこんなことを思ってしまっていいのだろうかという葛藤で辛くなってしまったのです。

その日からその好きなお客さんはお店に来なくなりました。

私がラインで「最近お店に来ないの?」と聞くと「行く必要がないじゃん」と即答。すると立て続けにラインが来て、「ねえ、お店終わったら会えないかな?話したいことがある」私はお店が終わり、近くのバーで待ち合わせをしました。

すると「俺、△△ちゃん(私)のこと好き。結構前から気になっててさ。でもお店のルールで他の女の子のお客さんと連絡を取っちゃダメなんだよね。俺は正直に言うと○○ちゃん(私の先輩)を指名してるのは最初にお店に連れてかれた時の情みたいなものだし、好きっていう感情とか持ってない。△△ちゃん(私)が連絡を取れないことを悩んでるんじゃないかなって思ってたんだ。っていうか俺も悩んでた(笑)」

会ってすぐにこんな話をされると思っていなかった私は、どうしても戸惑いを隠しきれませんでした。

「俺とちゃんと付き合ってほしい。それにお店を辞めるかどうかは任せるけど、大事な人にお店で働いてほしくないかな(笑)」と言われました。私の返事はもちろんyes!それにキャバクラでの仕事にも見切りを付けないとと思っていた私にはちょうど良い辞めるきっかけとなりました。

そして現在、キャバクラを辞めて会社の事務員をしています。彼氏とも週に何度かあってデートをしたりして充実した日々を送っています。○○ちゃん(私の先輩)はお店で「私のお客さんを取って辞めやがった」とみんなに愚痴を言っているみたいですが、もう私には関係のない世界。これからは全うに生きていこうと日々頑張っています。

このように夜の仕事をしていてお客さんのことを好きになってしまったという経験がある人は多いと思います。

その相手が既婚者であったり、バツ1だったりと色々な事情があるかもしれません。ですが、私自身の経験から言うとするならば「好きになったらしょうがない!」というのが結論です。

私もお店の先輩のお客さんを取ったという形にはなっていますが、それは対外的に考えるとそう思うだけであって、当事者たちには関係のないことです。大切な人ができてキャバクラを卒業することができて良かったと思っています。

夜の仕事をしていると嘘や裏切りなどが多く、どんどん自分自身が人間不信に陥っていくのが分かりました。そんな私が今こうして充実した毎日を送ることができているのは、私が付き合うという決断をしたことは間違っていなかったという信念を貫き通せたことにあると思います。

もし私と同じような境遇の人や、悩んでいる人がいたら「自分自身が判断したことで失敗しても後悔はない」という言葉を送りたいです。成功するか失敗するか先のことは神様にしか分かりません。しかし、人に決められたことで失敗するよりも自分で決めたことで失敗する方がいい気がしませんか?勇気をもって一歩前に踏み出すことが大切なのではないでしょうか。