将来プロの音楽家、芸術家になると夢を追いかける彼氏との恋愛は不安だらけ

彼氏よ恋

20代・30代にもなってまだ夢を追いかけている彼氏。

アルバイトをして生計を立て、もし夢が叶なわなかったらどうするつもりなんだろう?

いつになったら現実的に先を見据えれるよういなるの・・・。

結婚について考えらない人と、このままずっと付き合っていくなんて時間の無駄なのかな?

今回は夢見る彼氏の実態について紹介します。

夢を追いかけている彼との恋愛

夢がある男性ってすごく魅力的に見えますよね。キラキラしていて未来に向かって必死に努力している男性はとても輝いていますし、平凡な毎日を淡々と送っている人と比べると会話も刺激的だったり自分の知らないことをたくさん知っていたりして惹かれてしまうものです。

ですが、実際そういった男性と恋愛をし先を見据えた時に現実にぶつかってしまうこともよくあると思います。

私も20歳くらいの頃に、音楽で将来は成功したいという同い年の彼と付き合ったことがありました。友人の紹介で知り合い、みんなで遊ぶうちに仲良くなり自然と付き合うことになりました。彼が一生懸命夢を語る姿は私にとって刺激的で、私が今まで出会ったことのないタイプの男性でした。私はどちらかというと引っ込み思案で、自分の夢など語ったことなどなく、むしろ夢らしいものなど考えたこともありませんでした。田舎から出て一人暮らしを始めたばかりだったということもあり、なおさら彼が特別輝いて見えたのかもしれません。

そんな彼と毎日過ごすようになり、私も夢や目標が欲しいと思うようになりました。そんな時にちょうど仕事が楽しいと思い始めていたのもあって、自分は今の仕事で責任者をさせてもらえるようになりたい!と考え、それが私の目標となりました。彼とお互い目標に向かって刺激し合い、高め合うことができるような関係になっていったと思います。

ですが、私が実際に責任ある仕事ができるようになり始めた頃に少しづつ彼とのズレを感じるようになりました。

彼は夢を見つつも自分に甘いところがあるということに気付いたのです。それは私が仕事で人材育成をすることで、目が肥えたことが理由だと思います。初めは夢を追いかけている彼を下から見上げていたのに、いつの間にか私が追い越し上から見おろすようになってしまっていました。
夢があって輝いていたはずの彼は、好きなことだけしかできない頼りない男性でした。

しばらくして自然と私たちは別れることになりました。

夢を追いかけている男性は素敵に見えますが、私はあれから現実的に男性を見るようになり、ただ夢を語るだけでなく結果を出せているかどうかを見るようになりました。若いうちはいいかもしれませんが、先を見据えれば夢見がちな男性は友だちでいた方がいいかもしれないですね。

夢を追い続ける、貧乏芸術家な彼氏

友人の話です。

彼女がOLをしていた頃、年下の画家志望の彼氏がいました。出会いは、彼女が趣味で通っていた絵画教室。彼は生徒ではなく、田舎から出てきて絵画教室をほとんどボランティアで手伝いながら、その代わりのモデルデッサンに無料で参加させてもらっていたそうです。

美大出身というわけでもなく、しかし画家になる夢をあきらめきれず、まわりが仕事をする年齢になってもバイトで細々と生活しながら、絵を描き続けていたのだとか。

少し神経質な雰囲気で、ルックスは美形で長髪。会社にはいないタイプの男性だったためか、彼女は次第に惹かれていったそうです。彼の方も彼女のことを好きになり、二人の付き合いが始まりました。

しかし、彼はいつもお金がないのです。

デートといっても、公園で缶コーヒーを飲むのがせいぜい。どうしても一緒に食事をしたければ、彼女の方が二人分を払わなければなりません。絵を描く時間がなくなるから、インスピレーションが薄れるから、という理由で、彼はちゃんとした仕事に就こうとはしませんでした。

それでも、彼に才能があるとほれ込めば、いつかは画家として成功することを信じて、彼女も支える覚悟はあったのだそうです。しかし、彼女の話によると、はっきり言って「自分のほうが上手い」と思ったそう。写実的なテクニックはあるのですが、形をとらえる力が甘い、訴えてくるものがないと言っていました。

そして、夢を追っている彼に、とてもではないけれどそんなことは言えない、と。

彼女は稼ぎはある方だったので、自分が支払うデートも物理的には苦にならなかったと言います。しかし、彼女がもやもやし始めたのは、ある日の彼の言動だったそうです。

その日、夜の9時ごろに待ち合わせたとき、彼女は既に職場で食事を済ませていました。

彼に「もうご飯食べた?」と言われたので、「うん、会社で食べたよ」と答えたそうです。そうしてしばらく歩いていると、彼が突然不機嫌に。「オレはまだ食べていないんだ。どうして君はオレには聞かないんだよ」

その一言で、急激に気持ちが冷め始めたと、彼女。今まで、ナイーブで繊細な芸術家の彼、としか見えていなかったけれど、もしかしてただの我がままな甘ちゃんでは、と感じたそうです。

おごってもらえるまでご飯が食べられないなんて、情けない。この先も彼はずっと夢を理由に、当然のように自分に甘えてくるのだろうか、と思い始めてからは、彼に会うのも楽しくなくなり、結局自分から別れを告げたのだそう。

その彼は、今でも画家になることを夢見ながら、画家になれないままなのだそうです。

夢を持っている男性は、確かに素敵です。一人でいるなら、夢を見るのも自由です。でも、相手のことを思うなら、自分でしっかり立って生活している上での夢だと思うのです。

夢を持ち追い続けている男性と付き合うときは、その点をしっかり客観的に見極めてからの方がよさそうです

30代の夢追い彼氏が転職ばかり

女性が好む男性のタイプには夢を語る男性や夢を追いかけている男性というのがあります。

どんな社会情勢であっても、どんな世の中であっても自分の夢を持っていて、それを実現しようと熱く語る男性や実際に頑張っている男性に対して、女性は好印象を持つ生き物です。

それはそれで構わないです。

しかしながら、それも20代後半までです。30代に入ってから少しでも夢への道筋や結果が出ているのであれば、彼女であるあなたが人生をかけて彼氏のことを応援するのも良いです。

30代になったのに、夢を語るだけの彼氏や、夢を追いかけているが一向に結果が出せてない彼氏だとすれば、今後の女性としての人生を考えると彼氏との恋愛を考え直す必要があります。もちろん、それでも覚悟して付き合うのなら問題ないです。

だいたい、30代に入り、夢を語るだけ、夢を全く実現できていない男性は、夢を追いかける中での資金や生活費をきちんと稼げているのか疑問です。

夢があるから転職をすること自体が悪いわけではないですが、それで甲斐性(かいしょう)がないのであれば、問題あります。

そして、更に厄介なのが、30代になったのに転職を繰り返し甲斐性がなく、それでも夢を実現したい自分を応援して欲しいと懇願する彼氏がいる場合です。どこまで応援すればいいのかという問題です。

彼女である女性に結婚願望があり、子供も欲しいとなれば、30代でも32歳から33歳がギリギリのラインです。

最近は晩婚化が進んではいますが、子育てのことや妊娠のことを考慮すると、一年でも早い方が良いです。仮に30代に入り、今の彼氏と別れた場合、次の恋愛がすぐに出来るかどうかも分からないです。

今は男性も慎重派であったり、一般男性でも経済力の無さから自信がなく恋愛を避けていることもあります。そうなると出会いは少ないです。20代の頃とは全く異なります。

彼女であるあなた自身にかなりの収入があり、自活する能力が優れているのであればまだ問題化しないとは言えます。

今、あなたが20代後半の女性であるならば、もしくはすでに30代に突入した女性であるのであれば、今付き合っている彼氏が転職を繰り返し、それでいて夢を追いかけているのであれば甲斐性がないでしょうから、将来を考えて彼氏に明確な期限を示すべきです。

「いつまでに結果を残して欲しい」と言うのです。焦らす意味と応援する意味も込めての意思表示です。

このようにアドバイスするには理由があります。私の女性友達で夢追い30代彼氏と付き合っていたが、結、夢を諦めきれないとなり別れたのです。しかし、そこに待っていたのは、30代に突入し彼氏に捧げてきた何年もの時間の中で自分には仕事におけるキャリアがなく、自活するのも大変な状況で派遣社員としてギリギリの生活をしている現実があります。

恋活や婚活もしているようですが、それにかけるお金もないので、出会いを作ることがそもそも出来ないと嘆いています。

関連記事:

【収入格差の貧乏彼氏との結婚】アルバイト,派遣で貯金なしお金ないから無理

2017.01.21