【留学先の恋愛で発生する問題】留学先で彼氏や彼女を作りたいと願っている人必見!

彼女よ恋

留学先で恋人を作る!と強く願う人は多いかと思います。

留学先では日本人だけでなく、現地の外国人の彼氏や彼女ができる可能性だってあります。

筆者は日本人の恋人ができた経験があります。

日本人はついつい日本人と同じグループで固まってしまい、狭い友好関係の中で一緒に行動するようになってしまう人が多いです。そしていつの間にか惹かれ合い、付き合い始めるカップルが私の周りには多かったです。

私の場合も、そのような感じでした。

しかし「なんで外国の地で日本人の友人と日本語でコミュニケーションを取る他に、恋人とまでも日本語で話す時間を取って、私なにしに来たんだろう・・・」と感じ、恋人のことは好きだったですが、別れました。

さて、話が脱線しましたが、ここでは実際に留学先で恋人ができた人たちの体験談を紹介します。

1.韓国人彼氏との文化の違い

韓国人 彼氏

私がニューヨークに住んでいた頃、コロンビア大学に通っていた時に知り合った韓国人の恋人がいました。

私は最初の2年間は大学のキャンパス内にある寮に住んでいました。その寮の同じ階にその後にボーイフレンドになる男性が住んでいました。大学に進学したら、私はできるだけ日本人との付き合いを抑えて、外国人との交流を大切にしていました。それで、同じ寮に住んでいる男性の24回目の誕生日パーティーに招待されて、部屋に遊びに行ったのです。彼は韓国からの留学生でコンピューターサイエンスを専攻していました。

私はそれまで韓国人と知り合ったことがなかったので、とても新鮮な感じがして、ミステリアスな感じでした。パーティーをきっかけに、彼が私の部屋に遊びに来る回数が増えていって、いつしか二人は恋人同士に成っていたのです。しかし、私はどうしても韓国のことを好きになれなかったのです。日本と韓国の関係も微妙な感じでしたし、日本人の他の学生からは、韓国人と付き合っている私をよく思っていない人もいました。

私と彼の共通語は英語でした。英語で話をしている時は韓国人ということを忘れているのですが、彼が韓国語を話していると、なんだか知らない人になったような感じがしたのです。

今のような韓流ブームなどなかった頃ですから、韓国は近くて遠い国だったのです。それに文化の違いが大きくて、例えば日本ではご飯を食べる時にお茶碗を手に持って食べるのがマナーですが、韓国ではお茶碗を手に持つのは行儀が悪いとされているのです。そういういろいろな文化の違いが大きな壁になりました。

彼からは大学を卒業したら結婚しようと言われていましたが、私は韓国人の輪の中に入る自信がありませんでした。彼は大学を卒業すると韓国系のコンピュター関係の会社で働くようになって、ますます韓国との結びつきが多くなりました。恋愛を成就させるためには、お互いの文化を尊重する必要がありますし、その壁を乗り越えるだけの決心や強さがないとダメです。好きという気持ち以上にその強さが必要になってきます。

このように私は彼からは結婚を申し込まれていましたが、いまいち純粋に喜ぶ気になれなかったのです。なぜなら私はハングル語が苦手で、ハングル語を話すときの彼は別人のように見えて、不安があったからです。

それに彼はニューヨークにある韓国系のコンピュター関係の会社に勤めていましたので、同僚もやはり韓国人でした。それで、同僚のホームパーティーなどに一緒に行くと、私は他の人の奥さんたちとはなじめず、一人で黙って座っているだけになってしまったのです。まだ、韓国のドラマなどがブームになる前でしたので、韓国の文化になかなか馴染めなかったのです。彼には「韓国人の女性と結婚した方がいいよ」と意地悪を言いましたが、彼は私でなければダメだと言い返しました。

二人でいる時には英語で会話をするので、違和感をあまり感じませんでしたし、彼が私に合わせてくれていたので、同じ日本人と一緒にいるような感じになっていて、心地よかったです。

冬休みに日本に一時帰国した時に、お正月に韓国の彼の両親に会いに行くことにしました。彼も韓国に一時帰国していて、両親と一緒に空港に迎えに来てくれました。韓国の街は私の目には異様に見えて、今まで行ったどの国よりも異国を感じました。彼の両親は日本語が話せたので、日本語で話をしました。そして、結婚したら男の子を産まなければならない、というようなことを聞かされました。なんだか文化の違いをすごく感じて、本当に結婚してもいいのだろうか、と疑問に思うことが多くなりました。私は男の子を産むための道具にすぎないのだろうかと思いました。

いろいろなことがあって、彼とは喧嘩別れになってしまいましたが、国際恋愛には文化の違いを受け入れられるだけの覚悟が必要なのだということを知りました。

2.恋は盲目!留学の目的を忘れないで!

人生には3度モテキがあると世の中では言われています。私自身は一度しか経験できなかったですが、素晴らしい恋愛を体験したことがあります。その相手は留学をしている際に出会った、3歳年下の日本人の女の子です。

その女の子は、周りからもマドンナ・アイドル扱いされていて、皆が認める「美女」でした。私はその女性よりも先に留学しており、海外という環境に慣れていた、中堅留学生でした。

私が通っていた語学学校は、個別授業では無く、団体クラス制のシステムを取っており、一カ月に一度テスト行い、クラス替えをしていき、留学生同士で切磋琢磨勉強して、相乗効果を生むような学校でした。私自身に語学のセンスがあったのかはわかりませんが、留学した直後から、英語の伸び率が良く、クラスも着々とステップアップしていき、満足のいく留学生活を送っていました。

そんな語学に対し順風満帆の時期を過ごしていた頃に、美女がたまたま、同じクラスになりました。なんと、机も隣に座っていました。机も隣ということで、自己紹介を始めると、共通の趣味ダイビング見つかりました。そして、美女のほうから、学校が休みの際にダイビングに連れて行ってくれと頼んできました。

美女にメロメロな私は、休みのたびに、何度もダイビングに行き、自然と仲が良くなっていき、お互いが友達以上の関係であること理解していきだしました。

そうなってくると恋は盲目です。周りは見えません。

私の目的も、彼女の目的も、”語学を学び、日本に帰国後、英語を使用した仕事に就きたい”という思いがありました。しかし勉強なんて、二の次になってしまったのです。語学も全く進歩がなく、本来の目的はどこか遠くにいってしまいました。

そして、私は留学を終える時期が来ました。彼女より早く来ていたので、私が先に帰国を迎えたのです。帰国の際は彼女も涙を流し、空港までさよならを言いに来てくれました。そして、日本でまた会おうと誓いました。

しかし、日本帰国後、再び会うことはありませんでした。冷静になった際にどうしても遠距離というハードルに勝てなかったのです。そして、語学スキルも中途半端で終わってしまった私は、恋の盲目に気づきました。その後は勉強をしっかりすればよかったと、後悔です。

是非皆様も恋をして盲目にならず、冷静なジャッジを忘れずにする事を心がけてください。

3.If the love is real, it will find the way

タイトルの言葉の意味は「もしその愛が本物なら、辿りつく道が見つかる」という意味で、私の恋愛が辛い状況になったときに友人から送られた言葉です。

私の好きになった人はアメリカ留学中に気に入って通っていたカフェのバリスタさん。始めて見たときは見た目こそそれほどタイプとは思わなかったけど、すごく親切に声をかけてくれて、笑った顔も素敵だったので、何だか一気に気になる存在になりまさした。不思議なもので、一旦好意を持ち出すと、彼のいいところがどんどん見えてくる。働きもので気のつくところ、服の趣味がいいところ、実はすごく整った顔立ち、物や人の扱いが丁寧で優しいところ、以外に背が高かったところ、などなど挙げたらきりがないくらいハマっていきました。

彼は明らかにかっこいいグループの人で、私は外国人で最初は付き合いたいとかって現実的に考える対象ではありませんでした。でもすごく気になるからお店に行くと1番に探すし、途中からはそれが目的で通ってた。優しい人なので私にもいつも気軽に声をかけてくれて、その度に嬉しくなっていました。

そのころ、他の男性から好意を示されたり誘われたりすることが結構あり、彼のことは好きだけど絶対無理だし、と思いながらそうやって誘ってくれる人たちとちょくちょくデートしてました。だけどその人たちと彼を比べてた、そしてある日自分は何て時間を無駄にしているんだろうと気づき、本当に好きな人と付き合えるように努力することを決意しました。

頑張って自分から話しかけたし、彼のお店にいる時間をさりげなく聞いてそれに合わせて行ったり、私に恋愛感情はなさそうだったけど段々と仲良くなっていきました。そんな中、突然帰国しなくてはならなくなりました。もう少しなのにと悔しい思いと、その時に限って彼は長期休みに入り会えずじまい。日本に帰って4年近く、休みもなくアメリカには行けずじまい。

転職のタイミングでやっと行けましたが、彼がその店を辞めたことは現地の友人から聞いていました。なのに、その店に彼がいました。その時だけスタッフの欠員で店を手伝うために来ていたそうです。その後また私が頑張ったことは明らかですが、今回は展開が早くすぐに彼の方から告白されました。

4.愛があれば、国境を超えることもできる!

昔から英語に関心があり、社会人になって、自分で働いたお金でアメリカに留学をしました。現地ではホームステイをしながら、語学学校に通い、その後コミュニティカレッジで学びました。

留学期間も終わりに近づき、英語もある程度困らなくなってきたころ、コミュニティカレッジの同級生(男性)から、交際をしてほしいと言われました。彼はアジア系ですが、れっきとしたアメリカ人で、しかも私は社会人経験ありの年齢でのカレッジ入学でしたので、彼より結構な年上でした。きっと日本人で、しかも小柄でしたので、年齢がそんなに上とは彼の方も思っていなかったのでしょう。

交際をしてほしいと言われても、私はもうすぐ帰国しないといけないし、でも彼のことは嫌いではないしと迷いながら、とりあえず帰国までの期間は交際をしました。

いざ帰国をするという頃に、彼の取った手段は日本で英語の教師として働くという方法です。どうしても別れたくないから、自分が日本に行くというわけです。ただし、居候をするわけにはいかないので、なにかしら日本に行き、働くことができる手段を彼なりに考えたようです。

そして私が帰国後半年たったころ、彼は日本にやってきました。

私の両親には、帰国後交際している人がいること、そして、彼が日本にやってくるといっていること、やってきたら、きっと一緒に住むと思うと言ったことを説明しました。私もいい年齢でしたし、私の母親は英語の教師であったこともあって、そのあたりは理解してもらうことができました。

当初、彼はアジア系のアメリカ人なので、ぱっと見日本人に見えることから、逆に日本での生活は大変だったようです。たとえばスーパーに行くと、店員さんがちょっとした日本語を話しかけても、たとえばレジ袋いりますか的な、そんな日本語もわからず、向こうは日本人なのに返事をしないとそんなふうに思われて、相当なストレスを感じていました。

ですが、なんとか日本で生活をすることになれ、無事国際結婚をすることができました。国際結婚に至るまでのプロセス、戸籍の問題、私の職場の問題など、乗り越えないといけない課題が多くありましたが、それも一つひとつクリアして、とりあえず順調な結婚生活を送ることができています。

5.カナダ人男性との恋愛ってどんな感じ?

筆者はカナダ留学中に同じ大学に通う男性と交際した経験があります。それで、筆者の経験を元にカナダ人男性との恋愛がどのようなものか想像していただけると嬉しいです。

①デート代は完全に割り勘ではない

付き合う前の最初の2回のデートでは、彼が全額デート代を払ってくれました。

付き合ったあとは、

・食事代などの大きなものは彼が、お茶代などのちょっとしたものは筆者が払う
・自分で食べたものは自分で払う

といった感じで、1円単位など細かすぎる割り勘をしたことはありません。

②結婚前提でなくてもご両親に会わせてくれる

日本では両親に挨拶=結婚前提というイメージが強いですが、カナダでは必ずしもそうとは限りません。

お互い大学2回生同士で、彼は大学院進学・筆者は日本に帰国して残り2年間勉学に励むという夢や計画があったため今すぐに結婚することは考えていなかったのです。

ではどんな雰囲気かというと、恋人を友達に紹介するノリと同じで、家族の一員として扱われる感じでした。

③お互いがインドア派かアウトドア派かでデートの内容が変わる

筆者の友達のカナダ人カップルはアウトドア派だったため、バンフという美しい自然で有名な都市に行ったりスノボをしたりしていました。

一方で筆者と彼はインドア派だったので、映画鑑賞・ボウリング・食事デートによく行ったものでした。お互いの性格次第でデート内容は変わるので、必ずしもみんなが同じ内容のデートをしているというわけではありません。

④ネットで恋人と知り合うことが当たり前

これは最初に聞いたとき、びっくりしました。というのも日本では「ネットで知り合う=出会い系、危ない、モテない人しかいない」というネガティヴなイメージが今でもあるからです。

一方でカナダでは、ネットで知り合って付き合うことは何もおかしなことではありません。筆者の男友達2人は名の知れた難関大学院に在籍していますが、Tinderで知り合った彼女と2〜3年付き合っています。

それで、ネットで知り合うのもアリだなと考えました。

以上、カナダ人男性との恋愛における実情を紹介しました。

1人1人性格が違うため期待していたことが起こらない可能性もありますが、デートしてみると楽しかったです。あなたが外国人男性と付き合うことに興味があれば、カナダ人男性を視野に入れてみてはいかがでしょうか?

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