彼氏(旦那,主人)に甘えたいのに甘えられない彼女(嫁,妻)の悩み

彼氏よ恋

甘えたいのに甘えられない。

甘えようとしてもどうすれば良いのか分からない。

等、恋人やパートナーに甘えようとしても甘え方が分からないし、今更甘えても…と悩んでいる女性に向けて、ここでは実際に彼氏や旦那さんに甘えられないと悩んだ経験のある女性たちの体験談とアドバイスを紹介します。

1.甘えられない関係が辛いお嫁さんの体験談

私は彼氏との始まりを間違えてしまって、ずっと寂しい結婚生活を送っていました。

頭でばかり考えて彼ではなく彼を取り巻く周りや条件ばかり見ていたように思います。彼の事を好きなのはもちろんなんですがでもそれ以上に仕事の事や自分に都合のいい事があっての恋愛でした。彼もそんな私の事を分かっていて一緒になったんですが、そんな妙な関係はやがてギクシャクしてきました。

お互い表面は仲が良いのですが私は彼に甘える事が出来なくて、それがだんだん苦しくて寂しくて…。勇気を出して甘えて抱きついたりしてみましたが、思いっきり彼に「なんや、どうしたんや」と引かれてしまいました。

その一度きりで私は彼に甘えたり意味も無くひっつくという事は出来なくなってしまったのです。夫は優しい人で浮気するでもなく私をとても大切にしてくれていました。もともと主人は無口なほうであまり感情を出す人ではなく甘えるタイプでもありません。

私は本来甘えたくてひっついていたくて、抱きしめてもらうと安心するんです。

なのに彼と結婚してからはそれが無くてずっと寂しくて。新婚の頃から全く甘い雰囲気は無くて、生活の為にただいるという感じでした。主人はそれが当たり前だったようですが、私はなんでこの人と一緒にいるんだろうといつも思ってました。他には何も問題は無くきっと夫は何の疑問も無かったと思います。私はここでも打算的に考えて離婚する勇気も無く、その結果あまり主人を見ないようになりました。関心をもたなくなったという事です。

長年夫婦でいましたから情はあります。ちゃんと大事に身体の事は気を使ったり妻としては頑張ってきました。ですがいつもこのまま歳取っちゃうのかな、寂しいまま、満たされないまま終わるのかなと思っていました。何度も思う事は始めに周りの条件じゃなく、彼自身をちゃんと見ていれば彼とは結婚しなかったのか?それとも彼に甘えられる私が居るのかどちらなんだろう?と今更考えてもどうしようもない事を分かってて考えてしまうんです。

当たり前ですが恋愛も結婚も頭ではなく心でするものですね。

2.甘えられない人は甘える定義を見直してみては?

男性は頼られたり、女性に甘えられたりすると喜びます。でも私は長女であり、昔から厳しくしつけられてきたため、小さい頃から人に甘えることがすごく下手くそでした。そして彼氏ができてからもそれは変わらなかったのです。私は変なところでプライドが高いみたいで、どうしても彼氏に甘えられませんでした。

そんな私に少し焦れたんでしょうね。彼氏があるときに「もっと甘えてほしい」と私に言ったのです。私はこれを言われて、気にしていたことだったため、思わずついムッとしてしまって彼氏と不穏な感じになりました。うまく甘えることができない自分が本当に嫌になって、彼氏に申し訳なく思いました。

しかしこの悩みに解決の術があったのです。

私は一度恋愛ノウハウ本にはまってちょっとそれを読み漁りました。そのときに知ったのですが、甘えるという方法は私が考えていたくっついたり、べたべたしたりするものだけではないと知りました。「お願い」と彼に何かをしてもらうようにお願いしてみたり、「〇〇がしたいな」と彼を誘ったりするのも甘える行為だと知ったのです。目からウロコでした。これなら恥ずかしがりでプライドの高い私にもできそうだと思って、挑戦してみました。

こういうことをちょこちょこしていると、彼が「最近頼ってくれるようになったよね」と嬉しそうに言ったのです。彼が喜んでくれているのが分かりました。私はこのときにすごく嬉しくなりました。うまく甘えられない悩みがこうして改善したのです。

甘えることはそんなにうまくなくてもいいです。不器用でも甘えてくれたら男性は喜びます。前の私は「お願い」と彼氏に頼むことは迷惑行為だと思っていました。でも彼がそういうお願いする自分を見て嬉しそうにする度にこの考えは間違っていたんだなと思うようになりました。

恋人にお願いするのはうまく甘えるコツです。これができると彼は「彼女が甘えてくれている」と感じます。そういうのが男性には嬉しいのです。私は一つ女子レベルが上がったような気がします。「お願い」の力で、私は以前より男性に甘えるのが上手くなりました。彼氏との関係もラブラブになって、甘えることって本当に大事だなと思いました。

3.プライドが高くて彼氏に甘えられない自分への対処法

付き合い始めて間もないカップルには、悩みやトラブルが多いものです。彼と本当はもっとイチャイチャしたい。もう少しくっついていたい。もっとラブラブで過ごしたい。という気持ちを胸に秘めていませんか?

彼ともっとイチャイチャしたい、と思っていたとしても、自分から甘えられない、近づけない、という女子は多いと思います。そんな甘えることが苦手な女子におすすめの対処法をご紹介します。

実は、私もかつて、甘えるのが苦手なのにラブラブでいたい、そんな難しい恋愛をしていました。

彼と一緒に部屋にいても、お互い別々のことをしていて、会話がない。なんてしょっちゅうだったんです。私が、「一緒にいるんだから本当はもっとくっついていたい」と思っていたことには当時の彼はまったく気づいていない様子でした。

しかし、考え方を少し変えるだけで、彼と充実した時間を過ごすことができるようになりました。自分からはアクションを起こせないような素直になれない女子の皆さんでも、悩まなくていいんです。考え方を少し変えるだけなんです。

当時の私の考え方は、「自分はプライドも高いし、自分から甘えるなんてできない」と考えていました。「だからラブラブな時間なんて過ごせない」と思っていたのです。

しかし、親に言われた一言で気づきました。「プライドが高いっていうことは、自分なりの理想を持っているということ、自信をもっていいこと」だと言ってくれたのです。

私は、プライドの高さが、今までの人生を邪魔してきた要因の一つだと思っていました。しかし、必ずしも甘えるのが上手な、プライドの高さなんかで悩んだことなど1度もない女の子の方がどの恋愛でも有利かというと、きっと違う。そう思ったんです。

プライドの高さを利用してしまえばいいと思えました。

ずっとかわいい、きれいだと思われたいから身なりをきちんとする。

自分のことを自分から話せないからこそ、ミステリアスな部分が生まれる。

そんな風に、プライドがあるからこそ生まれているプラスの部分を意識するようになったんです。

そうすると、自分のコンプレックスを受け入れることができた喜びからか、毎日が楽しくなってきました。自然と笑顔になり、自信がついたんです。

そうなると、不思議なんですが、彼と○○したい!とか彼に○○してほしい!と思うことが少なくなりました。現状の不満の原因が、すべてが恋愛によるものではなかったということかなと思います。

プライドが高くて悩んでいる、そんな女子の皆さんの励みになればと思い、実体験を交えて書きました。あなたのコンプレックスは、あなたの強みになりえるものかもしれないのです。自分を今以上に大切にするきっかけになりますように。

4.彼氏に甘えたいけど甘えられない。克服法はプライドを捨て、素直な気持ちを受け入れる

「彼氏に対して強がってしまう」「素直に甘えられない」「彼氏を頼れない」といった人はいませんか。

私の場合も友達から彼氏になったので、最初はうまく甘えることができませんでした。とはいえ、基本的に男性は女性に甘えられると嬉しいものですし、上手に甘えることにより二人の絆をより強めることができるので、時には甘えることも必要です。

今回は私の経験談から、どうすれば彼氏に頼ったり甘えたりできるようになるのかその克服法をご紹介しましょう。

まず、自分の素直な気持ちを受けとめましょう。

「本当は彼氏に甘えたいなんて思っていないし」「自分のキャラと違うから、甘えるなんてできない」など、自分の感情をごまかしたり自分に言い訳したりしていませんか。とにかく自分の本心にしっかり向き合い、自分が本当に求めていることを知りましょう。

自分の気持ちに素直になることができたら、「本当は甘えたいんだけど、うまく甘えられないんだ」などと、思い切って彼氏に今の自分の気持ちを告白してみましょう。彼氏があなたのことを愛しているなら、きっと好意的に受けとめてくれるはずです。

プライドが邪魔をして素直になることを妨げているなら、思い切って一度そのプライドを取り除いてみましょう。

彼氏の前で自分を良くみせよう、彼氏より優位に立とうと思っていては、はっきりいってお付き合いはうまくいきません。恋人同士としてのお付き合いは、本音や素の姿を見せ合ってなんぼです。だから、素直になることをむやみに恐れないようにしましょう。

とはいえ、甘えることは相手にべったり依存することではありません。彼氏の得意なことを教えてもらったり、部屋の模様替えを手伝ってもらったり、疲れた時は家事を代わってもらったりと、相手に負担にならない範囲で、かつ相手の自尊心を満足させるのが上手な甘え方です。

困った時は素直に相手に頼ったり、お互いに甘えたい時は素直にじゃれ合ったりできるのが理想なのです。

5.甘えてくる頼りない彼氏と別れた方が良い?

ここ最近は草食系男子が主流になってきているので、彼女が居なくても平気だという男性が少なくありません。

昔のように俺についてこいタイプの男性も減っているので、甘えたい女性からすればなんとも物足りないものです。

それなりに頼りがいがあると思って年上の彼と付き合ったのに、いざ彼女になってみると自分に甘えてばかりでこちらが全く甘えられないということも良くあります。本当は私も甘えたいのに思っていた彼と違っていた…という場合、このまま付き合っていくのか別れて頼りがいのある男性を見つけるのか悩むところです。

確かに自分だって甘えたいという気持ちは分かりますが、彼が彼女に甘えるのは頼り甲斐がないから甘えているとも限りません。

なぜ彼女に甘えるのかというと、彼女を愛しているからこそなのです。

年上で大人で、付き合っている時もずっと大人な振る舞いで…というのは理想ではありますが、それだと男性は疲れてしまい他に甘えられる場所を探そうとしてしまいます。

つまり、堂々と彼女に甘えて自分の格好悪いところや弱い部分を見せているのは、彼女を信頼しており愛しているからこそなのです。

遊びじゃないからこそ甘えてくるのです。

私の友達の話ですが、年上の彼と付き合っていて、いつも大人っぽい振る舞いをしてくれるというのを凄く自慢気に話していました。ところが彼はずっと格好を付けていたので彼女をもてなすのがしんどくなり、直ぐに別の女性を作ってしまったのです。

男らしさばかり期待する彼女には本当の自分をさらけ出すことができなかったという話でした。

反対に年上のくせに甘えん坊な彼が少ししんどいと思っていた別の友達は、甘えん坊なだけでいざという時は彼女を守ってくれることが分かり、自分が愛されているということを身をもって知り、最終的には結婚が決まりました。

甘えてきて頼りないと判断してしまうのではなく、年上なのに自分に甘えてきてくれるのは信頼されているからだと考えるだけで彼の見方が変わってきます。

付き合うか別れるかの決断はそれからでも遅くはないですよ。