恋人(彼氏,彼女)が落ち込んでいる時の声のかけ方や言葉、してあげられること

彼女よ恋

彼氏や彼女が落ち込んでいる時、

「どう声をかけたら良いのだろう?」

「気が利いた言葉はないだろうか?」

「何かしてあげられることは?」

と迷うことがあるはずです。

ここでは実際に上記のように悩んだ経験のある人たちの体験談やアドバイスを紹介します。

1.恋人が悲しんで落ち込んでいる時の向き合い方

異性と付き合っているときに感じるのが相手との向き合い方です。それは男性でも女性でも性別を問わずに必要になるのが、相手を思いやる気持ちです。恋愛相手が悲しんで落ち込んでいる時は、正しい向き合い方を知っておくと相手を傷付けずに温かく慰められます。

私の場合、基本的にこの考えを胸に秘めて恋愛をしてきました。男女に問わず人間は楽しいこともあれば、悲しいことがあります。私の場合は付き合っている彼女の家族に不幸があったとき、この向き合い方の重要性を痛感しました。

悲しい気持ちは相手に伝えることが困難な場合があります。そっとしておいてあげることも必要だとは思いますが、まったく触れないことも逆に残酷な行為だと考えています。気晴らしの機会を二人で持つことが恋愛を持続させるためにも必要だと理解しました。

彼女が悲しんでいる時の向き合い方として、旅行や観光に出かけることが有効な手段だと感じられました。

悲しくなることは聞くことはせず、純粋に彼女が楽しくなることを意識した観光のプランを計画しました。自分が知る限りの彼女の好きなものや喜ぶようなことを意識して取り入れた内容が価値があります。

私の彼女は絵画が好きなので、観光先の小さくて静かな美術館への観光を取り入れました。彼女と観光に出かけたときに美術館にほどんど人が居ませんでしたが、それが逆に彼女にはうれしい空間だったようです。まるで二人だけのような空間がプレゼントできました。

その後の二人だけの食事は滝が見える絵画のような景色の中で空間を楽しみました。こうした向き合い方で彼女は心から喜んでくれたと私も感じられたことも大きな収穫でした。こうした旅行や観光を通して、彼女の家族に不幸があっても私はいつも側にいる気持ちが伝わったのだと解釈ができました。

言葉で出すことが簡単ですが、行動を通して側に居ることが伝えることで、彼女は心の奥底からの明るさを取り戻したと感じられました。恋愛相手が悲しんで落ち込んでいる時の向き合い方は、正しい方法を知っておくと二人の仲をさらに深めることにも役立てられます。

2.恋人にトラブルや辛いことがあった時の声のかけ方や取るべき行動

自分にも様々なトラブルがあったり、そういう時に限って別のトラブルが重なってきたりと恋愛している最中も様々な障害や予期せぬ事が起きるもです。そして恋愛そのものに支障をきたすこともあるとは思いますが、今回は自分ではなく相手にトラブルや不幸なことが起こった場合にはどうすべきなのかという話です。

トラブルに大きいとか小さいと勝手に判断するのもおかしいとは思うんですが、例えば大病を患ってしまったとか、まったくこちらの過失のない事故に巻き込まれたといったトラブルは大きなものと分類するとして、私が経験したのはどちらかといえば小さな部類に入るであろうというトラブルです。

相手の会社での乗り気ではない部署異動というものです。

恋人がなにか悪さをしたわけでもなく、業務態度が悪いとか仕事ができないという理由ではなく、彼女は現在の部署の環境や仕事が気に入っていたのに違う部署に異動することが決まってしまい、憂鬱な日々を送るようになってしまいました。そして恋愛にも大きな影響を与えていた時期がありました。

その間、私はどう対応していたかといえば単純です。

異動についての愚痴や不満、不安などをとにかく親身になって聞きまくりました。相手が愚痴などを言ってきても聞き流すということは一切せず、できるだけ向き合って話すという態度で話を深く掘り下げたり、少しでも力になれるように自分なりに努力していきました。

当時の相手は異動によるストレスで怒りやすかったり、イライライしていることも多く、事ある毎にこちらに当たってくることもありましたが、それでもできるだけ受け止めて、喧嘩などにはせず、相手を褒めることや安心させるための様々な手段を試していきました。

その後異動があり、異動先の仕事にも慣れて余裕ができた相手には異動する前の時期のことを感謝されて、私も嬉しかったものです。

自分にも記憶がありますが、大小のトラブルによってストレスが溜まったり憂鬱になると視界も狭くなりがちで余裕もなくなり、普段の生活でも恋愛でも違う自分になるものです。

その時に相手の力になること、相手の疲れやストレスを少しでも癒すことに全力を注げるかどうかというのが愛情の深さでもあり、今後の関係を左右するところでもあると思います。

もしかすると相手だけではなく自分もなにかのトラブルに巻き込まれているという時期もあるはずですし、私にも記憶がありますが、むしろそういう時こそ恋人との愛情や気持ちが問われる場面だと思います。

自己犠牲といってしまうと大袈裟ですが、辛い時こそどれだけ相手を思いやることができるかという一点が恋愛の良し悪しや二人の未来を決めるというのは大袈裟な言い回しではないと思っています。

3.彼氏や彼女が落ち込んでいるとき何をしてあげればいい?4つの方法

普段はどんなに明るく陽気な人でも、落ち込むこともあるでしょう。今回は、もし彼氏や彼女が落ち込んでいる時どんなことをしてあげれば良いのかご紹介しましょう。

①まず、恋人の話をとにかくじっくり聞いてあげることが挙げられます。

人は誰かに話を聞いてもらうだけでもだいぶ癒されるものです。私も落ち込んでいる時は、彼氏に話を聞いてもらっています。辛い時はたとえ正論でも自分の話の内容を批判されると余計にナーバスになってしまうので、なるべく全部肯定してあげるように心がけましょう。特に女性は「大変だったね」と共感してもらえると嬉しいものです。

②さらに、あなた自身の同じような苦労談や失敗エピソードを話してあげるのも良いと思います。

「辛いのは自分だけじゃない」「自分のした失敗は案外、ありふれた失敗なのかも」などと思ってもらえれば、心も少し軽くなるでしょう。

③言葉だけではどうにも癒されない場合は、ぎゅっと抱きしめたり、手を握ったりしてあげるだけでも結構気持ちが落ち着くはずです。

人は好きな人と肌を合わせていると安心するものです。私は彼氏がしんどそうな時はハグしてあげたり頭を撫でてあげたりするのですが、彼はそれが結構嬉しいようです。

④その他には、気分転換に付き合ってあげるのも良いでしょう。ぶらぶら近所を散歩したり、ドライブしたり、買い物に行ったりするだけでも気分が晴れることもあります。あなた自身は暗い表情にならず、ちょっと無邪気過ぎるくらい明るく振る舞う方が恋人も癒されると思います。私もそうするよう心がけています。

恋人が「一人になりたい」と言ってきたときは、無理に会おうとせず放っておいてあげるのが優しさだと思います。「嫌われたのかな」と不安に思うかもしれませんが、一人の時間がないと気持ちの整理ができないという人もいるのです。ちなみに、私の元カレはそういうタイプでした。その間恋人のことが気になってしまうと思いますが、電話やメールなどはなるべく控えて、恋人のことを信じて向こうから連絡があるまで気長に待ってあげましょう。