予定が被った!友達と彼氏,彼女どっち優先で遊ぶ?大事なのは友人か恋人か

彼氏よ恋

付き合い始めるとこれまで遊んでいた友達と遊びに行く機会や、会う機会が減ってしまいます。

もちろん彼氏とは会える時間があるなら積極的に会いたいけど、友達との時間も大事にしたい。

彼氏も友達も優先したいのに、

「いったい、どうすれば良いの!?」

と悩んでいる人に向けて、ここでは実際に彼氏と友達との関係性で悩んだ経験のある人たちの体験談とアドバイスを紹介します。

1.ずっと仲良くしていた友人と、新しくできた恋人との間で板挟み状態

私の友人A子が経験した恋愛の悩みです。A子は就職の際、やりたい仕事につくために地元から遠く離れました。最初は慣れない土地で寂しい思いをしていたようですが、社内に同じ境遇の同性がいたためしだいに打ち解けていったそうです。お互いに悩みなどを相談したり遊んだりして、3年後には唯一無二の親友になっていました。

そんなある日、A子が高校の同窓会に出席しました。

A子は高校時代に好きだった男性に勇気をだして声をかけると、なんとその男性もA子の就職先からわりと近い所で働いていることがわかりました。偶然にも近くに住んでいたことでいっきに話が盛り上がり、連絡先を交換しました。それからLINEでのやりとりを経て交際することになりました。A子は好きだった男性と数年越しに付き合えて、本当に嬉しそうでした。

とはいえ社会人同士ですから二人が会える時間はそうありません。A子は仕事が早めに終わった日も、休日も、それだけでなくランチタイムの短い時間でもなんとか彼に会いたいと思うようになりました。ですがそれらの時間は今までずっと会社の友達と二人ですごしてきたのです。

自分が寂しい思いをしていた時にずっと一緒にいてもらって、自分に恋人ができたら友人を一人にするなんてできないと感じたそうです。

そこでまずはA子は友人に恋人ができたことを報告し、恋人と会う時間も大切にしたいことを理解してもらおうとしました。案の定、友人はとても不満そうな顔をしたそうです。そもそもA子の会社は未婚の男性がおらず、職場恋愛はありえない状況でした。それでも二人でいれば平気だと言って笑ってきた仲なのですから、A子の恋愛をきかされた友人は孤独感でいっぱいです。

友人はA子と約束をたくさん入れようと必死になったそうです。

A子はどちらも大事な人だからとむげにはせず、1年程友人と恋人の間で板挟み状態になりました。そのうち友人はデートの時でもA子に嫌がらせの電話をしてくるようになり、困り果てたA子は最終的に恋人を優先し結婚しました。恋愛をしていなかった時に大切にしていた人づきあいや趣味も、恋人ができれば優先順位がかわるのは自然なことです。

まして結婚すればもっと優先順位は入れかわります。

それに罪悪感をおぼえてどちらにもあいまいな態度を取り続けていると関係は余計にこじれます。そうならないためにも、もし恋愛によってあなたの優先順位が変わったことを友人や趣味仲間に非難された時にはできるだけ穏やかにはっきりと自分の考えを伝えましょう。

2.友達か彼氏か・・・遊びの予定が被った時の対処法

女性は恋愛にのめり込みやすく、何でも彼氏がいないと決められない優柔不断な部分があります。

個人差はあったとしても、彼氏の都合に合わせてスケジュールを組む女性も少なくないはずです。

もしも女友達と遊ぶ予定の日に、彼氏からデートに誘われたら、どちらを選ぶか悩んでしまいますよね。

ここでは、そんな優柔不断な女性に「自分で決める」力をつける方法を紹介します。

①優先順位をハッキリ伝える

友達関係と恋愛関係の、どちらを優先するのかを、普段から周りの人に断言しておきましょう。

自分の心の中だけで決めたとしても、その時になったら決断が鈍るのです。

結局モヤモヤしたまま、遊びに出かけても集中できず、断った相手のことが気になると思います。ですから、友達や彼氏にどちらを優先するのかハッキリと伝えておくことが大事です。そうすれば、もし迷っていても、友達や彼氏から「○○優先でしょ?」と言ってくれるようになります。

断言するからには、自信をもって迷いなく選べるように決断しなくてはいけません。うやむやにするのではなく、自分の決意を断言しておくと、後々トラブルや迷いがなくなります。

②どちらも選ばない日をつくる

友達か彼氏か・・という2つの選択肢だけでは、少し視野が狭くなりがちです。

誰かと絡むなら、たとえ親しい間柄であっても、多少の人間関係の疲れはでてきます。ですが、自分で選択して決めることが苦手な女性は、疲れていても断ることができないのです。顔色を伺ってしまう癖は、そのうち自分自身の心を追い詰めていきます。なので、友達とも彼氏とも会わず、自分ひとりで過ごす時間をもつことが大切です。

誰とも会わずに、自分の好きなことを優先して過ごすことで、心に溜め込んだストレスを発散できます。

身の周りの女性で、彼氏と友達との付き合い方に迷っている人は多いでしょう。

誘われたら断れないという八方美人な部分は、自分の視野を狭くしてストレスを蓄積させてしまうのです。周りに断言すると共に、自分だけの時間を過ごして、迷いのない生活を送るようにしましょう。

3.付き合い始めると友達と会う機会が減る

「彼がやきもち妬きで、男友達と会うこと許してくれない」「友達と会う時間が彼氏や彼女ができてから、減ってしまって」といった悩みをお持ちの方、多いのではないでしょうか。

相手の性格にもよると思いますが、若い頃であればあるほど基本的には「付き合うこと」=「束縛される」ということが多いような気がします。束縛することが愛情だと勘違いされることも。

私自身も付き合った人達は皆独占欲が強かったのかそういうことばかりでした。

「友達と会う時間があるならオレの為に時間作って欲しい」「なんで自分と付き合っているのに他の男と会うのか?!」

と言われ、カレと喧嘩になったり、友達との約束をキャンセルすることもしばしば。

私は付き合っている人がいても友達付き合いは大事にしたいほうだったのと、付き合っている人とばかり一緒にいて視野が狭くなることがとてもイヤでした。

そういうことを繰り返して最終的に破局・・・というのが若い頃の恋愛のパターンでした。

付き合っていても自由でいたいし、友情も大切にしたいし、勿論相手のことも大事だしという色々な思いで葛藤することが多かったですが、色々な恋愛、破局を繰り返して学んだことがあります。

それは、ズバリ「何でもかんでも本当のことを言わない!」ということ。

「え?!付き合ってる相手には何でもお互い話したほうがいいし、分かり合ったほうがいいんじゃないの?!」と思われるかもしれませんが何でもかんでも全てをオープンにすることばかりが良いとは言えません。敢えて秘めていることも大切だと思いました。

さすがに男友達と会うのは、もしバレてしまったらそれこそもっと厄介な大喧嘩に発展してしまうので少なくとも2人きりで会うというようなことは控えたほうが良いですが、女友達と会うのにいちいちカレに報告する必要もなければ、どんな友達とどこに行くということも申告する必要はないのです。

敢えてオープンにせず、黙っているということが相手への思いやりになることのほうが多いものです。

ただし、「嘘」はつかないこと。「いちいち言わない」ことと「嘘をつく」ことは別物です。

自ら「明日は〇〇ちゃんと△△ちゃんと飲みに行く」と言うことをカレに報告などせず、そっとお出かけすれば良いのです。

LINEや電話がかかってきたら、時として開いたり電話を取らずそのままスルーすることもありです。「気づかなかった。ごめんね」と素直に謝っておけば大丈夫です。もしくは友人達と別れた後で電話をかけ直せばカレは安心します。

勿論話し合いが通じる相手であればきちんと「月に〇回は友達と会う日」を互いに設けるということも良いでしょう。

黙っていることが相手への思いやり、傷つけずうまく付き合っていくことの秘訣になるものです。まさに「口は禍の元」なのです。