【夫との家事分担】共働きでもパートや子育て主婦でも旦那に家事を上手く手伝わせる方法

彼氏よ恋

「夫が全然家事をやってくれない」

「旦那の家事のやり方が不満」

「家事ができなさすぎて、イライラする」

「どうやったら旦那が上手く家事をやってくれるのか」

など夫の家事について悩んでいる女性は多いかと思います。

ここでは実際に夫の家事の分担や、できないという問題を抱えたことのある女性たちの体験談と、上手くやってもらうためのアドバイスを紹介します。

1は結婚前にできること、2~11は結婚後の旦那との家事分担についてです。

1.結婚したら夫が家事をしないorできない!という問題を防ぐために

私自身、結婚前には同棲を推奨しています。周りの知人友人を見ても、結婚して、出産しても共働きなのにワンオペの子ばかり。

「結婚前は優しかったのに・・・」という話をよく聞きます。

もちろん結婚する前は恋人で『お客様』のおもてなししてもらえる立場です。しかし結婚してしまったら『家族』なので、むしろこちらを癒してくれ!と思う男性は少なくありません。

ある程度の家事の受け入れは必要なのかもしれませんが、それでもやはり少しでも平等にしてもらいたいものです。最近だと『逃げ恥』で結婚とは?の問題提起で話題になりましたね。みくりちゃんのように仕事として割り切ったり、ヒラマサさんのように話し合いの場を設けてくれる旦那さんならのいいのですが現実はそんな男性なかなかいません。

なので私はまず結婚前に同棲、もしくは半同棲を勧めています。

金銭の問題もあるので半同棲はあまりオススメできないのですが、(家賃や光熱費などの折半の仕方が曖昧になってしまうので)まず結婚したい!結婚するかもという関係になれば、ここがポイントなのですが、”期間を決めて”同棲してみましょう。

ここで恋人という関係の状態で、お互いの生活リズム、また価値観のすり合わせをある程度行えれば、結婚後に大きなズレが発生するとこを避けることができます。現に、結婚前に期間をきちんと決めて結婚した友人達は旦那さんと完全に半分とは言いませんが、うまく家事分担と育児分担をして支えあっています。

ちなみに私は生活費を同額ずつ出し合い、足りなくなったらまた同額出し合う。朝洗濯物を干してもらったらなるべく取り込む。など対等な家事配分になるようルールを決めています。

もちろん、同棲は家族の反対や世間の目などもあるので気軽に出来ることではありませんし、同棲をズルズルしてしまって結婚できないなんてことも有り得ます。

でも、期間をはっきり決めて行えば回避することはできますし、何より婚期がゆっくりになって色んな結婚の形があるこのご時世、少しでも、これからを共にする素敵なパートナーと穏やかな結婚生活が送れますように!

2.家事は女性がするものだと我慢しないで!明るく感謝の気持ちを伝え夫に頑張ってもらいましょう

私は現在、夫の給料だけでは家族三人生活をしていけないので、子供が生まれてからも正社員として働いています。私は仕事が好きですし専業主婦になりたいという気持ちはないので共働きは良いのですが、二人とも正社員なのに夫に比べて私の方が家事をすることが多く、毎日疲れを感じるようになりました。

そして家事についてだんだん不満も持つようになりました。家事は女性がするものという考えが頭にあったので我慢をしていましたが、ついに家事分担について夫に相談してみることにしたのです。

平日は私が17時、夫は20時ぐらいに帰宅します。以前は平日の家事は全て私がして、休日は夫に少しだけ家事をしてもらっていました。しかし平日にも少し協力してほしいとお願いをして、夫に皿洗いをしてもらったり洗濯物を半分畳んでもらったりなどしてもらうようにしたのです。最初は夫は少し嫌な顔をしていましたが、「ありがとう」とか「疲れているのに悪いね」と明るく笑顔で声をかけるようにすると、だんだん機嫌良く家事をしてもらるようになり、結果として私の精神的・身体的負担が軽減したのです。

やはり男性って家事をしたがらない人が多いですよね。だからまずは少しずつ頼むことが大切だと思っています。まずはお皿洗いから、次に洗濯物、掃除機・・など夫の顔色を見て増やしていきます。そして必ず毎回「お願いします」と言葉で伝えるんです。けっこう男性って単純なので感謝されたり、女性に頼られると頑張ろうって気持ちになることが多いと思います。

共働きだから家事分担は当たり前という気持ちで接すると、喧嘩になってしまいます。何故私が感謝をしなくてはいけないの?と思うかもしれませんが、そこはグっと我慢して夫を手のひらで転がして、上手に家事をさせましょう。家事をしてもらった後は「すごく助かった!」などまた感謝の気持ちを伝えると、夫は喜んで次も家事をしてくれるようになると思います。そのうち夫はどんどん家事をすることが当たり前になり、家事をするのも上手に。夫婦仲まで良くなってきています。

3.主人と私の家事の役割分担について

男性と同棲したり結婚したりすると、家事分担の役割をどうすればよいのかと迷うことがあるでしょう。私の場合、同棲し始めた時からの家事の役割の分担がそのまま続いている感じです。主人は食事を作るのが苦手な方なので、私が食事作りは全面的にしている状態です。

ですが、食器等の片付けなどは主人がしています。洗濯物については全自動洗濯機を購入しましたので、主人が片付けをすることもあります。私は主人と同じ会社に勤めていたのですが、個人的な理由があり会社を辞めることになりました。

ですが、相変わらず家での内職のような仕事は続けている状態でしたから、結果的に兼業主婦である事は変わりありません。主人の仕事場は家からとても近いので、昼間は食事を摂りに帰ってきます。それまでに私は食事作りを終える事が多いのですが、場合によっては仕事が残ってしまうことがあり、仕事を手伝ってもらうこともあります。

さすがに1年間365日食事作りを続けるのは大変です。ですから時々手抜きをすることもあります。外食にしてしまうこともたまにはありますし、お弁当等を外で購入してきてもらうこともあります。家の掃除は一階や水場は私が毎日のように掃除していますが、主人は土曜日の午前中に2階と3階の物置部分を掃除します。

水回りに比べれば、2階や3階は埃がたまりにくいので1週間に1回の掃除で充分です。玄関掃除については、内側部分が私の担当で外側部分は主人の担当です。ゴミを出すのは出勤途中に出来る事ですので主人の役割です。私はその間自分の内職をしています。

たまに、夕食後の片付けがとても面倒になるのか、シンクを洗うか洗わないかで揉め事になる事がありました。私は常に水場は綺麗にするように心がけたいですし、主人はその辺は適当です。ですが、家事をある程度手伝ってくれているだけでもありがたいと思っています。

女性もどちらかというと兼業状態であることが多く、全面的に家事を引き受けるのが難しい場合もあると思います。その時には便利な機器類を購入したり、話し合いをしてなんとか折り合いの付く部分を探す事が大切なのだと思います。

4.家事のできない旦那にどんなにイライラしても、褒めて「家事の出来る旦那」に変貌させる!しかないようです

旦那は結婚前に1人暮らしをしていたのにもかかわらず、食事はすべて外食、家の中は荒れ放題、布団は何年も干したことのない万年床の状態の人でした。

仕事もとても忙しかったので結婚してももちろん家事は何もせず、それでも私は短時間のパート主婦だったので、特にこれといって不満はありませんでした。しかし子どもが生まれると一気にそうも言っていられなくなります。

睡眠も取れないまま赤ちゃんの世話に振り回されているのに、旦那の世話なんてしている余裕はないのです。その結果、一番悪いパターンになり、子どもが生まれてから喧嘩が絶えず関係は悪化して、そのうち「父親としてどうか・・・」と離婚まで考えるようになっていました。

何もしないことについて私が文句を言うと「お手伝いしなきゃいけないの?」と、旦那の中ではあくまで家事も育児も「お手伝い」なのです。ただ忙しすぎて家の中が回らないと徐々に旦那も「お風呂洗い」や「ゴミ捨て」などはたまにはやるようになってきました。ただその後で「やってやった」アピールにすごく呆れはてました。

そんなある時、旦那がアピールを始めて間もないくらいに”褒めちぎってやったらどうか?”と思いつきました。

「ゴミ出してくれたんだね! 助かる! ありがと~」

「あっ、お風呂洗ってある! こういうのすごく助かるんだよね。幸せ~~」

とわざとらしいけどそんな感じです。

それが旦那にはヒットし、徐々に食器洗いや掃除機がけも自らやるようになってきました。

「私がやるより綺麗になってる!」

子供に向かって「お父さんみたいに家事の出来るイクメンになってね」など私の褒めおだても負けずにレベルアップしてきました。そのうち子どもが幼稚園にあがり、徐々に私にも子育てに余裕が出てくる頃には、

「家事をやってくれる旦那さんだから、またパートの仕事もできる!」

とおだて仕事復帰もできました。

長男が生まれて8年経つ今でも、褒めおだては続けていて、料理以外の家事はほほできる旦那に仕上がりました。やはり、男、旦那という生き物はいつまでも子供なのだと思います。子供を褒めて育てるように、旦那も同じように教育していくしかないのでは?思っています。

心の中では「アホらし!やって当たり前」と思いつつも、今日も褒めまくり、家事の出来る旦那さんになってもらいます。家事をしない旦那にイライラしている方、ぜひお試し下さい。

5.旦那と家事の役割分担をしてもいざこざや喧嘩が起きる場合の対処方法

夫婦2人で暮らしていると、生活面でのいざこざは出てくるものだと思います。家事のうち、料理は自分が、掃除・洗濯は旦那がと役割分担をしても、お互いに「不味い」とか、「ここはまだ汚れが残ってる」など、文句を言いたくなる時もあるでしょう。そんな時は、少し家事の分担をやめてみませんか?

私の友人が実際にとっている方法なのですが、分担作業が上手く行かなかったので、最初は交代をしてみたものの、それでもできなかったそうです。よって、考え出されたのが「自分のことは自分でやる」方式。

自分の料理は自分で作り、掃除も自分の部屋のみ。こうすることによって、相手の家事に対する不満は出てこないそうです。しかし、デメリットもありますよね。共同スペースの掃除はどうするのか、という問題。

リビングの掃除は、友人の場合2週間に1度のペースで家事代行サービスに来てもらっているそうです。友人宅は共働きなので時間がないことや、予算に余裕があることからこれができます。また、同じく予算があることから、1人1人料理を作ることで多くなる光熱費も賄えているそうです。これで「自分のことは自分でやる」方式は成り立っているとか。

向いているのは、子どもがおらず、資金的余裕がある人や、共働きで時間がなかなか取れない人ですね。

それぞれの性格があり、おおざっぱな人が丁寧にやろうとしても、几帳面な人からすればそれはまだおおざっぱの範疇だったりします。そうなると、その人はきちんとやっているつもりなのに文句を言われる理由が真には理解できず、どこまで気にするのだと気分を害してしまいます。

こうした少しずつの性格の不一致がいわゆる価値観の違いとなり、離婚原因になることも多いですよね。家事によってこれを蓄積しないためにも、分担が無理ならあえてそれをしない方法をとってみてはいかがでしょうか。実験と称して1週間くらいやれば、失敗したとしてもお互いにダメージは少ないはずです。成功すれば万々歳!

6.担当制じゃなく指示制!共働きの我が家の家事分担の方法

恋愛が盛り上がっているときは相手と「もっと一緒にいたい!」と思うものですが実際に同棲を始めたり、結婚して生活を共にしだすと、どうしても相手に不満をもってケンカになったりします。

代表的なものとして「家事の分担」問題があります。もしどちらかが完全に専業主婦(夫)状態なら、家事分担の比率は主婦(夫)してるほうが多く受け持つ、という話でまとまりますが共働きのカップルがほとんどだと思います。一緒に暮らし始めた頃は、「家事はお互い交代でしよう」「仕事してるんだから半々で」などと理想的なことを口にする男性は多いですが、いざ生活がスタートすると話が違う!!ってことがほとんどです。

お互い仕事をしてるはずなのに、男性側のほうが帰りが遅くなるといつの間にか女性側の家事負担が増えていて、それが通常運行になるとどっちの帰りが遅かろうが女性がやることになるのです。

わたしの場合はもう諦めているというか、やってくれることを期待すると余計にイライラするのでなにも望まないことにしました。昔はお互いの担当を決めてやってみようと試したのですが、すぐにやめました。と、いうのも相手が担当の家事が全然終わっていないと「いつやるの?」などと小言を言ってしまって、結局わたしがやるのでイライラして、旦那は「あとでやろうと思ってたのに」と怒られたことにイライラする・・・という悪循環だったのです。

わたしは日々の家事はさっさと片付けたい、旦那はのんびりしてあとでダラダラやるタイプだったので担当制は向いていませんでした。

相手の性格を理解して女性側がコントロールする方がお互い気持ちよくこなせる、と思いすぐに家事はわたしがほとんどする、という方向に変えました。しかし、働いていてわたしも全部一人でするのは大変です。なので旦那のできる2大家事「風呂掃除」と「ゴミだし」をお願いして、他はその都度お願いするようにしています。

担当にするといつまでも動いてくれないけど、その都度「今、やってほしいの」ということを伝えてお願いするとちゃんと動いてくれます。そしてやってくれた家事に対しては大げさに褒める、感謝する!が大切です。都度手のひらで転がして指示する、という家事の振り分け方が我が家ではピッタリ合っています。

7.家事のやる気がある夫でも注意!気持ちがあってもできるとは限りません。

一人暮らし経験者で結婚前から自炊が得意だった夫。

結婚する時も共働きでは家事は分担しようと言ってくれたので安心していました。実際料理は作ってくれるし、皿洗いなどの後片付けもできます。洗い物を溜め込んで一気にやるのが少々難点ですが、許容範囲内でした。しかし、結婚してから気付いたのは得意な家事が一緒ということは、苦手な家事も一緒だということでした。

洗濯はまあ何とかなるのですが、掃除片付けが二人とも苦手・・・。夫は平日休み、私は土日の休みだったので、休みの日は家事をするということになっていたのですが、結婚してから数か月1度も掃除機をかけてくれたことがありませんでした。ピカピカに磨けとは言いませんが、掃除機くらいかけてくれても良いのではないか。

不満はどんどん溜まっていきついに堪忍袋の緒が切れました。

「月に一回くらい、自発的に掃除機をかけておいてくれたっていいのではないか?」

「私にも休みの日にかけられない時くらいあります。ちょっと気を聞かせてくれてもいいのではないか?」

問い詰めますと、夫がぽつりと言いました。

「掃除機のかけ方がわからない。」

正直、何を言っているのかわかりませんでした。

本人は色々言い訳していましたが、掃除機の音が嫌いでやり方もわからないから、放っておいたようでした。掃除機の音が嫌いなのは私も一緒です。自分は苦手だからやらなくていいと思う理由がわからず、眩暈(めまい)を覚えましたが致し方ありません。

幸い家事を分担するという気持ちに嘘偽りはなかったようで、掃除機のかけ方を1から教えたらかけてくれるようになりました。そこから二人で家事にどんな仕事があるかを洗い出し、改めて分担を決めました。

アイロンがけは夫がやるとどうしてもしわだらけになるので、そこは100%私の受け持ちになりました。かわりに夫は100%ゴミ捨てをします。

もともと家事を分担するつもりだった夫でも、気持ちがあるのとできるのは別物だと思いました。早く家事にはどんなものがあるのか、リストを作ってできるものとできないものを確認しておけばよかったと思いました。できないものは1から覚えてもらいましょう。

8.旦那の家事の仕方が不満・・・満足できない!

今や家事をしない夫など不要な存在です。

どの家庭でも男女の差はあるものの、家事ゼロの旦那はほとんど皆無でしょう。しかし、奥さんにとっては、やってくれるのはいいけど、やり方が気に入らない、という場合がありますよね。うちの場合もそうです。休日の家事については、旦那の担当分野があり、朝食のあとは風呂掃除、掃除機をかける、と決まったことをしてもらっています。

これも無意識でできるようになるまでは数年かかりましたが…。そこで、やってくれるものの、やり方に満足できない場合がありますよね。
それぞれの性格が違うように、家事のやり方も違います。

うちの場合は、とにかくごしごしと力を入れてこすりまくるのです。子供のシューズを洗ってもらったときは最悪でした。繊維がぼろぼろになり、名前をこすれて消えていたくらいです。風呂洗いも同じです。とにかくごしごし平面をこするのです。ですから、かかる時間は30分。風呂洗いとしては信じられない長さです。そんなに時間をかけて、きっとめちゃくちゃきれいになっているのでは?と思いますが、実はそうでもありません。

平面の浴槽の中はきれいになっているのですが、お風呂の中って、細かい隙間などにカビが生えますよね。そういう場所は無視しています。そして排水溝のどろどろ汚れなど、手もつけていません。しかし、せっかく洗ってくれているのに文句や注文をつけるのも嫌なので、手段としては、やってくれるものには口をださない、ということです。

ストレスをためない生活をするためには、頼り切ってはダメ。気になるところは自分でやろう、そう思い始めてから気持ちが楽になりましたよ。

男のプライドがあるのか、やってやっている、という気持ちがあるためか、家事のやり方について一言でも言うと、旦那にものすごく嫌な顔をされます。それならいっそあきらめて、こんなに平面をきれいにしてくれてありがとう、この範囲だけに掃除機かけてくれてありがとう、とできたことだけに感謝しましょう。

大きなことだけやってもらい、気になることは自分でやるしかありませんね。

9.旦那との家事の分担は自然に任せる

結婚してから夫婦共働きになり、掃除やアイロンがけなど私は苦手なことを旦那は知っていたので、一応掃除しても旦那は何も言わず黙っていました。しかしある日、私が掃除をした後に「掃除がきちんと出来てないので、掃除をやり直す。」と言ってきました。旦那は几帳面なので、また再度掃除をやり直しするようなことが増え、その結果私はリビングなど家の掃除はしないことにしました。

アレコレ言われると嫌な感じがしますし、掃除は旦那が得意なので任せることにしました。その代わり私は風呂掃除をすることにして、水回りなど綺麗にすることにしました。

自然とこの流れができたので、無理なくバランスが取れるようになりストレスを感じず過ごせるようになったのを実感できます。夫は全く調理ができないので、料理は私がします。でも旦那は掃除が得意なので、分担して作業するようにしています。

洗濯ものを干したりたたんだりするのは夫は得意なので頼むことも多々ありますし、お互いフォローしながら手が空いた方がやるようにしているのでストレス軽減になっています。料理は好きなので、アレコレ自分で時短料理を作るようにしていますし、家族でよくホットプレートを使ってお好み焼きを作ったり、簡単な料理で楽しく調理することを心がてています。

旦那はアイロンがけも得意なので、自分のワイシャツもアイロンがけを自分で行いますし、できる方が無理なく行うようにしています。やはり色々と負担を軽減できるよう工夫するようにしているため、生活バランスが取れるようになり快適な毎日を過ごせるようになりました。

家事の分担は自然な流れで出来たので、このまま続けるようにしています。料理は手抜きすることもありますし、お惣菜を購入することもあり、仕事で忙しい時は無理しないようにしているのでストレスが溜まることはなく上手に手抜きするよう心がて暮らしているので家事のストレスはほとんど感じず毎日生活ができるようになりました。

10.何にもしないぐうたら夫を変える為、私がとった最終手段「別居」

靴下や下着、服を全て裏返しに脱ぎ、そのまま洗濯機に放り込む。

仕事から帰ってきては、一直線で冷蔵庫に向かいビール、そしてそのままゴロン。

日曜はお昼過ぎまで眠り、起きてからは食べてまたゴロゴロ・・・。

子供をどこかに連れて行く気力も無しで、テレビに噛り付いているのみ。掃除という物をした事は無く、食べ散らかしたゴミはそこらへんにポイ。トイレを汚しても知らんぷり。食事の支度、自分で飲むコーヒーも全て妻である私が用意。

こんな結婚生活が始まって5年、新婚当時は喜んでしていた全ての事に嫌気がさしてきました。パートに出始めた事もあり、何でもかんでも全て私一人で行っている事が、とても不平等に感じてきたのです。

夫に家事を少し負担して欲しい、と要望を出したのですが、分かった、と承諾してから3日後にはまたいつも通りの生活パターンに戻ってしまいます。そんなことを繰り返しているうちに、またもや何もしないぐうたら夫に戻ってしまっていたのです。結局諦め半分になった私は、ストレスだらけの日々を過ごすはめになりました。

しばらく我慢していたものの、ついに子供にまで八つ当たりしてしまう自分に嫌気がさし、きれた私は子供を連れて家を飛び出したのです。

友人の家にお願いして数日泊めて貰ったのですが、夫から「帰ってほしい」と連絡があり家に戻りました。色々と話し合い、必ず家事を手伝うという約束をしてくれた夫でした。が、それから数か月、またも何もしてくれなくなったのです。離婚、という言葉までもが頭に浮かんできました。

実家の両親に相談しても、昔の人ですから、女だからそれは仕方がない、といった風な答えしか貰う事が出来ませんでした。

そこで私がとった行動は、別居でした。これが最後の手段、と決めたのです。決意の固い私を止める事は誰にも出来ませんでした。小さなアパートを借り、子供と2人で生活を始め、大変ではありましたが、なんとか暮らしていました。

1年程経って、夫から謝罪と、もう一度一緒に暮らしたいと申し出があり、結局子供の事を考えて戻る事になったのですが、驚きました。家の中はとても綺麗に掃除され、食事の支度も洗濯も、全て出来るようになった夫に変わっていたのです。

その後は本当に良く家事を手伝ってくれるようになりました。洗濯物が裏返しになっている事は一切無くなり、時間があれば、家族の為に食事を用意してくれる事もあるのです。まだ完璧とはいえないものの、夫なりに努力してくれているのが分かり、とても嬉しくなりました。今でもとても協力的な夫です。

極端な方法で夫を変えてしまった私ですが、普段ぐうたら夫に悩まれている方の、何らかの参考になればと思います。夫は一人になった時、初めて色々な事を気づかされたのだと思います。そんな時間を与えてあげる時も必要なのかもしれません。

11.子育て中の家事の分担はどうすればいい?

生活する上で絶対に避けては通れないのが「家事」です。日本では昔から「家事は女の仕事」「勝手場(台所)は男子入るべからず」なんて言われており、基本的に家事は女性が担う仕事として扱われてきました。しかし、近年では男女平等が謳われ女性の社会進出も珍しくない時代になりましたので、家事を夫婦で分担するのも当たり前の事になってきました。

と、ここまでは共働き夫婦の話。お互いに働いていれば「平等に家事をやっていこう」という考え方になっていきます。ですが、妻が妊娠出産のために仕事を辞めて専業主婦になった場合はどうでしょうか。

「専業主婦は家事が仕事なんだから、全部やるのは当たり前」という意見も当然ながらあるでしょう。しかし、子育てというものは思うように進まないものです。私自身、子育てしながらの家事で苦労しました。赤ちゃんが泣けば洗濯物を干すのも、料理を作るのも、掃除も、すべてが中断されます。とくに0歳児がいると家事に割ける時間はほとんどありません。こうなると妻は何も手に付かずイライラしますし、夫は「なんで出来ないの?」という心無い言葉を言ってしまいがちです。そして夫婦喧嘩に発展する、という最悪の事態も充分考えられます。このような事態を避けるためには、妻が専業主婦であっても家事を分担し柔軟に対応していくのが良いでしょう。

まず、妻には「赤ちゃんのお世話」を最優先事項にしてもらい、次に優先するものを「洗濯」にします。なぜなら、洗濯物は溜まってしまうと洗濯機で回すのも一苦労になってしまいますし、何より干す場所が無くなって一向に減らないという負のスパイラルに陥ります。

夫には家事の中でも「ゴミ捨て」と「料理」を担当してもらうのが良いでしょう。ゴミ捨ては朝仕事に行くついでに済ませる事が出来ますので、ご主人にかかる負担も少ないです。「料理」についてですが、これは何も一からすべて作らないと、と意気込む必要はありません。お子さんのいない家庭でも言える事ですが、夕飯が作れなかったら店屋物でもコンビニ弁当でも良いのです。とくに小さい赤ちゃんを抱えていると満足に買い物すら行けません。新生児のうちは外出すら出来ません。そうなると、自然とこれもご主人の役割にした方がお互いのためになります。

その他の掃除などは臨機応変に対応していくのが良いでしょう。専業主婦だとどうしても「家事は妻の役目」と捉えがちですが、状況によってはそうもいきません。

上記の分担の仕方は私の家庭でやっていた方法ですが、料理よりも洗濯物を片付けるのを最優先にすると心にも余裕が出来ますので、おすすめですよ。