【彼氏,彼女,夫(旦那),嫁(妻)の家族がおかしい話】会いたくない程嫌い!

彼女よ恋

「彼氏や彼女の家族が、変!」

「夫や妻の家族は、おかしい!」

「旦那や嫁の家族が嫌いだし、もう会いたいくない!」

など、今付き合っている恋人や、すでに結婚している相手の家族が

“絶対おかしい!”

と思ってしまうような、ありえない経験をした人は多いことでしょう。

ここではそのような、ありえない家族の体験談を紹介します。

1.結婚したければ、彼女の家族みんなを味方につけるべき?

40代半ば男性です。今から15年ほど前の事ですが、私は5歳下の女性とお付き合いをしていました。

月に2~3度は実家に行きお父さんと酒を飲むような感じでしたが、問題は、お母さんとお姉さんでした。

お母さんはまだいろいろ料理を作ってもてなししてくれたりしていましたが、何故かお姉さんには嫌われていました。因みにお姉さんには一度も会っていません。初めて実家に電話をしたときに受けたのがお姉さんでしたが、その時の声や話し方が嫌だったらしいです。

”まあ、別にあんたと付き合っているわけじゃねーし、バカは放っておくか”と言った感じで相手にしていませんでした。なお、お姉さんは私が自宅に行くと分かるとおばあちゃんちに”避難”していたようで、よほどの嫌われ様でした。

付き合い始めて半年経ったころ、勤めていた会社を事情により辞めることになり、実家へ帰ることになり、結果暫くは遠距離恋愛状態になっていました。(富士山の麓の県と南東北の県とだけ言っておきましょう)。

当然頻繁に会える訳も無く、月に1~2度がせいぜいでした。その頃には私がいないことをいいことにお姉さんは彼女に嫌がらせをしていたと後から聞きました。

代表的なのは、

”嫁に行ったらあなたの戻ってくる場所は無いよ”

”私より先に嫁に行くことは許さないよ”

”結婚式には行かないからね”と。

ここでお分かりだと思いますが、お姉さんは男性と一度も付き合ったことが無く、要は妹に対するヒガミだったと言うわけです。私はそんな話を彼女から聞いていて、

”いい歳してみっともないな”

と思っていた程度でしたが、プロポーズした時に”男性でも紹介してご機嫌取っとけばよかったな”と後悔しました。

とにかく姉は妹(彼女)に先を越されるのがよほど嫌だったらしく、彼女にプレッシャーを掛けまくっていました。

結局最後は、お父さんに”申し訳ないが娘は諦めてくれ、もう息子だと思っていたが俺に出来るのはここまでだ”と言われ、正直駆け落ちも考えましたが、彼女の”家族みんなに祝福されたい”との言葉を聞いて諦めました。しばらく経ったころに”家族を敵に回すとダメなんだな”としみじみ思いました。皆さんは後で後悔しない様に家族もうまく味方に付けてください。

2.大家族の長男の彼氏と結婚したら大変?

付き合った彼は素敵で優しい、暖かい性格の男性で魅力的な人です。

そんな彼との結婚を意識して、いよいよ彼の実家に挨拶に行くことになりました。

彼と両親、妹さんが一人・・・このようなイメージで彼の実家を訪れると、「大家族」がお出迎えしてくれました。

実は彼は妹が3人、弟2人の6人兄弟の長男だったんです。しかも下の妹と弟はまだ小学生と小さい。

これは実際に私の友人の女性から聞いた話です。

大家族の中に入り、わいわいした空気の中の夕食は、ひとりっこの彼女にとってとても新鮮でもあり、戸惑いもある時間だったと言います。そして数時間の会食の後、彼女はぐったりしてしまったそうです。

大家族については、テレビのいわゆる「大家族物」などを見て知っていたのですが、自分がその中に入ってみると、思ったよりもパワフルだったと言います。

翌日以降、彼女は大家族の子ども、それも長男である彼との結婚を考え、悩んでしまいます。

このまま彼と結婚をして、弟や妹たちの「お姉さん」になることができるのかをです。

もし彼の両親に何かあれば、まだ小さな弟や妹の「母親」のような役目をすることになるかもしれません。

一人っ子として育ち、まだ20代後半だった彼女にとって、それは重荷に感じるのに十分なものでした。

結局彼女は、彼と別れてしまいます。

そしてそれからしばらくして、彼女はその当時の決断を後悔しています。彼が大家族の長男であることについて、当時の彼女はネガティブな面しか見られませんでした。たくさんの弟や妹ができることは「素敵な事」でもあるはずですし、彼の両親に何かあれば、大きな弟や妹と一緒に「助け合うことができる」可能性が高いです。

彼も大家族の長男として育ったからこそ、暖かい性格、優しい性格に育ったのでしょう。彼女はその時、彼の奥さんになることのポジティブな面にも目を向ければ良かったと思います。ネガティブな面だけでなく、ポジティブな面も見ていれば、別れずに済んだかもしれません。

3.彼氏の兄や、その彼女がおかしすぎる体験談!

私は以前、お付き合いしていた彼氏の兄から、自分の彼女も含めて4人で会ったりしないかと提案されたことがあります。

元々彼氏の兄とも面識があったので直接そのように言われたのですが、彼氏から、兄の彼女にあまりいい印象がないので自分は一緒に遊んだりしたくないと言われいました。そのためいつも社交辞令で、機会があればとごまかしていました。

しかし、ある時彼氏の家に遊びに行ったところ、家に彼氏の兄とその彼女がおり、居合わせてしまいました。会ってみると、挨拶はしないし、態度も悪く、見るからに意地悪そうな風貌の人で、全く好印象が持てませんでした。短時間居合わせただけでも嫌だと思ったので、一緒に行動してどこかに遊びに行くなどもってのほかだと思い、彼氏を通じてそういう話が出た時は断ってもらうようにお願いしました。

すると、彼氏を通さず兄の方から突然連絡を直接もらい、いずれ結婚して家に入る人間なのに、彼氏の兄の彼女と付き合えないとはどういう了見だとすごい剣幕で怒鳴られました。

私はこのようなことは言われる筋合いはないし、婚約もしていないのにそのようなことを強要される覚えはないと断固お断りしました。

このように、自分がお付き合いしている人の兄弟姉妹が困った人だと、その人本人とトラブルになることもあります。私の事例のように彼の兄自体がやたらと兄弟やその彼女とつるんで遊びたがる人なのに、兄の彼女が性格的に問題があり、できれば関わりたくないという場合もあると思います。

そのような場合は、相手が直接抗議をしてくるようなことがあっても、一切応じないのが良いと思います。

何か文句があるなら彼氏を通じてもらう事、また、彼氏には何を言われようと会う気はないときっぱり断ってもらい、彼氏の兄やその彼女とは、直接かかわらないのが一番です。中が悪くなってしまうと結婚などの先行きが不安になりがちですが、特に婚約などをしていない関係であれば、かえって彼氏との関係を重苦しいものにしてしまうことはありません。結婚しても良いと思えるならいろいろ努力も必要ですが、そうでない場合は無理に付き合っている人の家族に関わらない方が良いでしょう。

4.彼氏から結婚するなら二世帯住宅が前提と言われた

結婚は恋愛とは違うとよくいわれます。生活があり、相手の家族や親族との関係もあるからです。

わたし自身は結婚に際してそれほど気にすることもありませんでしたが、友人の女性でまさしく恋愛から結婚に踏み切る際に、この悩みに当たり、悩んだことがあります。その事例をご紹介します。

彼女は彼と付き合いだして、2年。結婚前提で本当にうまくいっていました。ところが、結婚生活のプランが出てきた時に少し変わってきます。それは彼が「彼の親と二世帯住宅前提で結婚を考えて欲しい」と伝えてきたからです。お金の面ではかなりメリットがありますが、結婚当初から二世帯住宅とはいえ、同居は抵抗があるものです。しかし、彼はここに関してはあまり気にしていない様子でした。

あけっぴろげに彼女に「結婚するなら最初から二世帯住宅前提で!」と言うなんて彼女自身もびっくりしたようです。ましてや転勤が多いだけに、下手をすると彼女と両親だけの生活になる可能性もあります。

さて、彼女の反応ですが、あからさまに嫌とは言えないものの、”若いうちは義理の両親とも別で生活したい”というのが本音です。しかし、彼にはなかなか本音をいえず迷っていました。彼女の両親も多少困りながらも、彼と二人で考えなさいというスタンス。

私も彼女から相談を受けました。私は「後でぎくしゃくしてしまうのが一番よくないので、彼とは本音です話した方がよい」ということを伝えました。もちろん、彼女は彼の両親が嫌なわけではありません。最初から同居することだけに抵抗があり、かつ彼がそれを当たり前と思っていることだけが気になっていたのです。

その後、実際に彼と腹を割って話し合いました。その結果、二世帯住宅の同居は合意。ただし、彼が転勤する際には彼女も一緒に赴任地に行くという方針を確認しあったようです。

これならば、彼の両親にも心象が悪くなりません。

恋愛と結婚は違うものと分かっていても、やはり二人の生活はとても大事です。ここを何よりも、第一に考えることが成功への近道だと思います。

5.結婚が現実的になり同居問題で破談になりました

恋愛を経ていよいよ結婚という話が出たとき、避けて通れないのは両方の親の存在です。

それまで幾度もの喧嘩や仲直りを経て2人だけで解決してきたものの、結婚という言葉が現実的になった途端、2人だけの問題で片付けられなくなることが多々出てきます。

私の場合は相手の男性の親との「同居問題」でした。

彼は長男で、結婚したら実家を二世帯住宅にして同居と決まっていました。

彼の両親も彼もそのようにすることが当然のように思っていたようです。

私もそのことは知っていたのですが、恋愛期間は特に深く考えることもなく、結婚が現実味を帯びてきたときに初めて直面しました。

彼の両親とは度々会って一緒に食事をすることもあり、どちらかといえば好印象な人たちでしたが、やはり彼の両親の前では緊張してしまい、まだざっくばらんには話せるような関係ではありませんでした。

結婚の話が出ると同時に私はまず新婚の時期くらいは2人だけの暮らしがしたいと提案しました。

彼は私が話したときは「わかった」と了承するのですが、すぐに「やっぱり同居でないと・・・」と話が変わるので、両親に反対されて逆らえないのだなとピンときます。

そのような諍い(いさかい)が何度か続くうちに「私にも親はいるのに、なんで同居同居と自分たちのことばかり考えるのだろう」と腑に落ちなくなってきました。私は姉と2人姉妹で、姉はすでに結婚して家を出ているので私が結婚すれば両親は2人だけの暮らしになります。ただそれを当たり前のように思ってくれていて、同居や近居の希望などを匂わせたことさえありません。

その気持ちをぶつけるように「私にも親はいるし結婚して相手側と同居したら少なからず寂しく感じると思う。将来は面倒をみることになるかもしれない。それについてはどう思うの?」と聞いてみると、「それは女側の親だから寂しくても仕方ないのでは?」と驚きの発言。

彼とは3年以上の付き合いでしたが一気に気持ちが冷めた瞬間でした。

おそらく小さなときから「将来はお嫁さんをもらって同居」という未来像が洗脳のように焼け付かれされていたのだろうと思います。もはや根本から分かり合えないと思い、結婚の話は破談、当然別れることになりました。

当時付き合い始めたのが23歳で、結婚が破談になり別れたのが26歳でした。

23歳のころはまだまだ結婚は現実的ではなく、ただ単純に恋愛を楽しんでいたのですが、今になって思えばもう良い大人なのだから、相手の結婚に関する価値観くらいは把握しておくべきだったと思います。この経験から20歳過ぎたら5年後の未来像も考えて恋愛することを、特に若い女性にはおすすめしたいです。