嫌われないよう恋人に遠慮がち!彼氏、彼女に嫌いなことや欠点が言えない

彼女よ恋

「恋人に嫌われたくないから、嫌なことがあっても言わないで我慢する。」

「彼氏や彼女に嫌われないように、相手の顔色をうかがう。遠慮してしまう。」

と悩んでいる人は多いかと思います。

そしてこのページにやってきた読者さんは、

“それが窮屈に感じてきた。負担になってきた。”

と感じていることでしょう。

ここではそのように感じ始めて、それからの恋愛を経験した人の体験談をご紹介します。

経験者はどうすれば良いと感じているのでしょうか?

さっそく見ていきましょう♪

1.自分を伝えていくことの大切さ

恋愛の始まりは好きな人に嫌われないよう好きになってもらいたいなどの気持が強いので、相手に合わせてしまうことって多いですよね。

本当はありのままの自分でいられて、そんな自分を好きになってもらえたら一番良いと思いますが、駆け引きとまではいかなくてもお互い少なからず「相手に合わせる」ということが付き合いはじめなどには多いと思います。

合わせすぎると自分もいずれ窮屈に感じてきますし、無理をしすぎては楽しい恋愛のはずが楽しくなくなってしまいます。

実際、私もそういうことが多かったですし、周りの友人にも話を聞くと結構みんな恋愛あるあるみたいです。

そのまま合わせたままの状態でいられれば良いですが、相手に合わせるというのは自分がどこかで少なからず無理をしている部分もあるわけで不満もたまっていきやすいです。

例えば男性は、人がたくさんいるようなテーマパークなどがすごく苦手なタイプで、この年にデートでディズニーランドに行くなんてこれまた恥ずかしいと感じる男性は意外と多いです。しかし付き合いはじめの彼女だったり、片思い中の女性に、ある日「遊園地へ行きたいな」なんて言われてしまったら、無理して頑張って行きますよね。

そうすると苦手な男性側は、デートの最中は心から楽しめないし、憂鬱な気分になります。けれどそんなことを女性側に感じさせてはならぬと、本心は見せないわけですから、男性が合わせてくれてることに女性側は気づきません。

その結果、この先も2人のデートの行き先を決める時に、また苦手な場所へ行かなくちゃならない可能性があります。彼女と一緒にいられるだけでいい、彼女が喜んでくれる場所であれば我慢するという考えは、付き合い始めの当初は有効でしょうが。この先ずっと続いていくものではありませんよね。そのため、徐々に自分の好き嫌いを彼女に伝えていき、彼女と無理して付き合わないように自分を出していくことが大切です。すべてを出す必要はありません。負担に感じていることだけで良いのです。

もう1つ例えを出すと、付き合いはじめの男性は最初こそ大好きな人と付き合えた喜びから、忙しい日々でも彼女が毎日連絡が欲しいタイプだからと、マメに連絡をします。しかし付き合いも長くなっていけば、それが負担と感じてきます。仕事が忙しい時期であれば、連絡できない日だってありますよね。それを言わずに黙っていると、彼女ははじめの頃のようには連絡が出来ない日々が続いて、

「最初の頃より全然、連絡くれない。浮気されてるのかな」などと勝手に不安に感じるのです。そして、それがケンカに発展する可能性も大いにあります。

人と人との繋がりが特に密な恋愛なので多少自分を飾ったり相手に合わせることも仕方ないですし、必要な時もありますが、恋人に合わせすぎることは控えたほうが、長く自分らしい恋愛ができます。

意外と人は大好きな相手ならなおさら自分と違った考えや価値観を持っていても嫌になったりはしないものです。

“そういう人もいるんだな、そういう考えもあるんだな”

と思えて、考えの幅が広がったりもするので、お互いに合わせすぎることなく「自分を伝えていく」ことをすれば、合わせたり無理した結果、あとあと溝ができてしまうという致命的な問題を避けられるんじゃないかなと思います。

2.黙り込んでいるより、伝える方がお互いにとって良いこと

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好きな人と付き合えても、理想の人だと最初は思った相手もやはり別々の個人だから付き合っていく内に自分と違うところや、相手の欠点というのが徐々に見えてきますよね。

私自身の恋愛経験においては、昔はあまりきっぱり断れない性格だったり、嫌われたくない気持ちが強く、自分を抑えて相手に合わせてしまうところがありました。最終的に言えなかった不満が溜まっていき、拗ねて破局・・・ということが多かったですね。

1年以上続いたことはなかったです。

「なんでなるべく相手に合わせて、我慢して、良い彼女をしてるのにダメになっちゃうんだろう。。どうして自分のことをわかってくれないんだろう。。」

そんな風に思っていました。

そんな私が変わったのは当時の少し怒りやすい彼と付き合っていたときでした。

私の場合は普段明るくあまり彼の細かい行動(遅刻、部屋が汚い、ちょっとしたことで怒る)などは気にならない性格でした。しかし彼が逆に私への不満をポロッと言うと、そこには敏感してすぐ無言。”それを言うならあなただって、、”と思ってはいても、口に出せずに、ちょっとしたことがこじれにこじれていました。

私は拗ねやすかったんです。笑

当時はなんで言えなかったのかなとも思いますが多分「文句や不満を言う=悪いこと、関係が壊れること、嫌われること」っていうイメージが強かった。そしてなにより自分の主張を相手に言う行為自体が怖かったというのが原因です。

そして会う度に喧嘩。

しかしあるとき、いつも通り彼がだんまりを決め込む私に怒って、「なんでもいいから喋ってくれ!俺は一人で喧嘩してるみたいだ!」と言ってくれたのをきっかけに、私の中でも溜まっているものがあり、言葉に詰まり、時々止まりながらだけど私は思ってることが言えました。

私の場合は思ってる事=文句=喧嘩みたいな図式だったんですけど、実際はそんなことはなく不満のような内容でも彼は寄り添って聞いてくれました。私自身もだんまりを決めたときは必死に感情を殺してるので真顔だったんですけど、それが彼には何も自分の言葉が届いてない、冷たい印象を与えていたようで、いろいろ誤解が解けて、以前より仲が良くなりました。

なにより彼が私のことを受け入れてくれたような感じがして、とても嬉しかったのです。そこからは不満でも傷ついたことでも思ったことはちゃんと言うようにしました。自分の意見が言えることの気持ち良さを知りました。

結局その彼とは別れてしまいましたが、今も日常生活の中で生きていてとても感謝しています。今の彼とはそのお陰もあり、最長記録更新中でとても仲が良いです。もし思ってることが言えない、喧嘩が怖いと思って悩んでいる人がいるならまずその前提を消すのが大事です。思ってることを言うことは今よりもっと仲が良くなる良いことですよ!^^

3.聞きたいを聞いていたらと後悔

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私の恋愛経験ですが、金曜日の夜、女性の友達と二人で飲んでいました。そこへ、彼が私に話しかけてきました。ようするにナンパです。

まだ時間も深くはなかったので、私の友達と彼とで、少し飲みました。出会いは、そんな感じでした。そのまま、彼と次に会う約束をして、別れました。彼は、顔の整った素敵な人でした。もちろん、そんな素敵な人に声をかけられた私は有頂天でした。

2回目にあったとき、彼と私は名前を教えあったり、働いている場所、住んでいる場所など、お互いの情報を交換しました。普通の男性だと思ってました。会うたびに好きになっていくのが自分でも嫌になるくいわかりました。

そして付き合い始めて、3ヶ月くらい過ぎたころでしょうか?

実は、名前が違うって言い始めました。「何?何?」と衝撃を受けました。「私は騙されていたのかな?」ってどん底にいっきに落とされた感じでした。でも彼の言い訳は、「自分の名前が嫌いで、好きな名前を言ってしまった」と言います。

「働いている場所も本当なのかな?」と疑ってしまい、〇〇会社の総務部だということは聞いていたので、彼に確かめず、電話したこともあります。彼は、自分のことをあまり話そうとはしてくれませんでした。でも、なぜだか彼のことがどんどん好きになっていくんです。私はバカなのかなんなのか?っていつも自問自答してました。デートに誘っても、「本当に今忙しいから、今、ここで頑張らないといけない」と断られ、夜に時々あう関係が続きました。

私はそんな彼と付き合うのが徐々に疲れてきました。

他の友達は、クリスマスとかお誕生日とか、彼との時間を過ごしています。でも、私hの彼は「ごめんね、その日はちょっと・・・」というばかりです。

「でも結婚は考えているから」といつもフォローしてくれました。

このように私は彼氏対して、疑問や不安をずっと抱いたまま付き合っていました。

しかし私は「どうして?何で?」って彼に聞く勇気がありませんでした。

今思うと、彼と正面からぶつかればよかったと後悔しています。私は自分で自分を守り過ぎたのです。騙されてない、私も本気じゃないって態度をとってしまったのです。

結局、彼とは自然消滅しました。彼と合わなくなってから、2年くらい過ぎたころ、彼が会社を設立して、社長になったという話を聞きました。ネットで調べたら、彼の名前がありました。今も時々思います。あの時、自分の彼への気持ちをぶつけていたらどうだったのかな?もっと正直に好きって態度だったらとか、思います。

4.付き合った後、彼女の欠点に気づいた時の対処法

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人間、誰しも恋愛をしてお付き合いをしますね。「恋は盲目」という言葉がありますが、好きな時には見えなくとも、付き合っていくうちに、段々と相手の嫌なところ、欠点が気になってくるものです。そんな時、彼氏・彼女としてどう対処していったらいいのかということについて書いていきます。

まず、「欠点のない人間はいない」ということを覚えていきましょう。あなたにも欠点があるように、相手にも何らかの欠点があるものです。だからこそ人間らしいと言えるのであって、そこを突くようなことはまずしないことです。どうしても気になったら、それとなく相手に促し、自分で改善してくれるのを待つというのが一番無難な方法です。

それでも直らなければ、相手に言うしかなくなるわけですが、いきなり相手の欠点を指摘して直せといっても、それはケンカの原因になります。ケンカをしても仲直りできているカップルもいますが、それはある程度人間関係ができてきて、相手のことを知っているからこその提言や指摘をできるのです。まだ付き合って日が浅いカップルの場合、どこまで言っていいんだろうとか、これを言ったら相手が困るのではないか、といったことを気にしすぎるあまり、相手に何も言えなくなってくるのです。これが長引くと、お互いを牽制し合い、言いたいことも言えない関係が続いていくのです。

もしもあなたがこれから、彼氏彼女として長く付き合い、その人と本気のお付き合いをしていきたいのなら、付き合い始めが肝心です。「これからは言いたいことを言い合おう」とか「あなたにとってやってほしくないこと、直してほしいところがあったらすぐに言ってほしい」ということを、最初から相手に伝えておきましょう。

相手のことを考えるなら、ストレートな物言いが相手のためになることもあるので、時にはバシッとストレートに指摘し、それでケンカになって別れるならその程度の付き合いだったというぐらいに考える度胸を持っておきましょう。

5.嫌なことを彼氏に思い切って伝えてみた

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私の場合、会話を「〇〇しながら」話すのをやめてほしい、理論的に会話してほしい、このような悩みがありました。

結論から言うと、そのように恋人に何か不満がある場合は、思い切ってそのことについて話してみるのが良いです。

恋人に何か注意したりするのって、ちょっと遠慮してしまうこともありますよね。「こんなこと言ったら嫌われるんじゃないかな・・・」と心配になったりします。でも、モヤモヤしたまま付き合い続けるのは、結局お互いにとって良くありません。思い切って口に出してみたら、意外とあっさり解決するかもしれません。

私は長年付き合っている彼氏とは、気になったことをお互い口に出すことにしています。話す時は少し抵抗を感じますが、そのおかげで円満に、今まで続いているのだと思います。

たとえば付き合い始めてからしばらく経ち、お互いに慣れてきた頃、彼氏が私と話すときに「何かをしながら」話すことが多くなりました。二人で話しているのに携帯をいじっているようなことです。一応会話は成立しているのですが、正直あまり良い気持ちはしません。”ふつう人としゃべってる時に、普通携帯とかいじる!?”などと、何度か不快に思っていました。

ある時我慢ができなくなり、「もうモメてもいいや!」と思いきって、そのことについて話してみました。すると、「そんなに嫌だと思ってなかった。これからはしないよ」と、あっさりやめてくれたのです。どうも、「〇〇しながら」で話すことが、そもそもそんなに悪いことだと思っていなかったみたいです。

考えてみれば、私と相手の感覚が違うのって、当たり前のことなんですよね。こちらが「普通こうするよね?」と思っているようなことが、相手にとっては普通ではなかったりして…。そんな行き違いが、この時思いきって話したことで解消されたので、それ以降気になったことは言うようにしています。彼にも「何かあったら言ってね」とお願いしています。

正直、相手に指摘されることを不愉快に感じることはあります。でも、それはほんの一時のこと。この先も一緒に過ごしていくためには、言いにくいことでも話し合うことが必要だと思います。

6.やっと付き合えた彼氏になかなか思ったことが言えない時のコツ

私は彼氏と付き合うことになった時、毎回問題になることとして、自分の思ったことを上手く伝えられないということがあります。

例えば、一緒にご飯を食べに行く時に、何を食べたいかが言えないんです。相手が食べたいものに合わせたいと思ってしまうんです。だからいつも何でもいいと言ってしまいます。何でもいいと言ってしまうと結局どのお店に行くかは彼氏が決めないといけなくなってしまいます。私もどのお店でもいいと言いつつ、彼氏が連れて行ってくれたお店が今日は気分じゃないなと思うこともありました。そういうのが態度に出ていて、彼氏も嫌な気分になったと思います。そういう小さなことが積み重なって、彼氏は私のそういう人任せの性格が負担だと言いました。

こういう悩みを持っている人は私だけではないと思います。私はそのことで彼氏と喧嘩をしてしまい、反省しました。それからは、何が食べたいかと言われた時は、3つ選択肢を出すか、もしくはどうしても嫌で避けて欲しいものを伝えることにしました。3択であればその中から彼氏が決めれば良いですし、嫌なものをを予め伝えておけば、嫌々お店に私が行くこともありません。

このことをきっかけにして、自分の思ったことを端的に一言で伝えるのは難しくても、いくつかの選択肢を持って伝えたり、もっと言いやすい内容で伝えるということなら出来ると思いました。

例えば私は彼氏がデートに遅刻してくることがとても嫌だったのですが、そのことをずっと言えませんでした。遅刻にも寛容な自分でありたいと思っていましたし、遅刻することを責めたことで嫌われるのが怖かったんです。ですが、直接遅刻を批判するのではなくて、たまに彼氏が待ち合わせに間に合った時に、すかさず彼氏を褒めることならば簡単だと気付いたんです。そして時間通りに来てくれると嬉しいということを一生懸命伝えました。そうすることで、批判をせずに、相手に自分が思ったことを伝えることが出来ると思います。

いくつかの選択肢を出す、そして批判ではなく伝えやすい形で表現する、この二つが大切だと思いました。

7.嫌われたくなくても無理してた・・・素直に気持ちを打ち明けられたらと後悔

初めてできた彼氏は私よりも5歳年上で人当たりのいいモテる人でした。

子供で何の自信もない私は彼に呆れられないように必死で背伸びをしていました。

それでも始めの頃は彼と会えるだけで嬉しくて幸せだったんです。

大人ぶりたい年齢でもあり少しだけ周りと違う自分の状況に浮かれていたんだと思います。

付き合い始めの頃のデートは私に合わせてくれたりしていました。でも付き合いが進んでいくと大人の彼は私の子供っぽさを嫌がるようになりました。

彼と同世代の女性ならきっと当たり前の気遣いや言葉遣い、しぐさを私にしろと言うようになりました。ファッションも自分の年よりも大人びた格好をして大人っぽい化粧をし、テンションも低く落ち着いた雰囲気で彼と会っていました。

だんだん彼と会う事が窮屈になってきて同じ年の友達と会ってる方が楽しくて避けてしまうようになりました。

彼の好みに合わせれば合わせるほど私は息が詰まってしまい「何でこの人私と付き合ってるんだろう、この人が好きなのって私じゃないよね」って思うようになっていました。私にこうしろ、あーしろと言うくらいならそういう人と付き合えばいいのにとも思っていました。

いつの間にか大好きだった彼と会っていても私は笑えなくなっていきました。

私のためにしてくれているのに言えなくて、嫌われたくなくて無理をしていました。好きな彼と一緒に私の幼さに合ったデートをしてほしかっただけなのに。

一言こうしたいと素直に甘えれば良かったのに嫌われたくないと子供だと呆れられたくないと余計こじらせてしまいました。

他の人と比べないで、年相応の私を見てと勇気を出して言えば良かったと後悔しています。

言ってしまえば案外簡単な事だったのかもしれません。

今彼へ思う事があるのなら素直になってみてください。

理想は自分の望みと彼の望みお互い半々に出来るのが一番理想ですけど。

お互いの気持ちを我慢せず彼に甘えてみたら案外うまくいくかもしれません。

8.仲が悪くなるのを恐れて言いたいことが言えないことが長期的に見て良くない理由

カップルでも付き合いたての人はもちろんですが、長く付き合っている人でもよくよく話しを聞いてみると「仲が悪くなるのを恐れて言いたいことが言えない」と言うような恋愛の悩みを持っている場合がとても多いようです。

特に自分が好きになって、告白して付き合った場合、好きになったという弱みがあるので、付き合っていると言っても、片方がどこか無理をしたり、背伸びをしたりして、よく見せようとすることがあります。

しかし「自分が我慢すればいいや」と、言いたいことを言えないでいると、ちょっとしたことでイライラしてしまったり、相手側もこちらの変化を察知して、お互いの関係がギクシャクしてしまい、その結果別れてしまうことになってしまったら、我慢した意味もありません。

例えば、”彼女の昔のことをいつまでも言ってくるところが嫌だな”とか、”彼氏のいつも待ち合わせに遅れてくるところが嫌だな”っと文句を言いたくても、

「もし言って相手に嫌われたら、どうしよう」

「もし言ったら喧嘩になって、面倒だな・・・」

と、目先の関係ばかりを考えているときっと長くは続きません。

喧嘩をしないのは、一見仲の良い関係にも見えますが、心の中で嫌な気持ちを抱えていることが多いです。それでは、何の解決にもならず、嫌な気持ちを引きずったまま付き合っていくことになります。

まずはその嫌な気持ちを解消するするために、イライラの原因の存在を相手側に明らかにする必要があります。相手側が無意識でやっていた可能性が意外と多いのです。こちらが伝えてあげればその原因が収まるかもしれません。

また、すぐに直してくれないまでも、向うもこちらが嫌なことを察知してくれて、気をつけるようになるでしょう。

万が一、こちらが言いたいことを言って相手側と喧嘩するようになったとしても、問題に面と向かった方が将来的には、お互い関係が深まります。

もちろん言いにくいことを言うので、言い方がとても大事になります。自分の言い分だけを押し付けるのではなく、相手のことを想うからこそ、この関係を長く続けたいからこそ、言ったんだよという気持ちを持ち、丁寧に話すことが大事です。

9.恋人が遠慮して困っている

遠慮しないで恋愛を進めることができるというのは稀なのではないでしょうか。

例えば、食事をする時に恋人と相談する際、本当は食べたいものがあっても相手が何かを食べたいと言ってきた時に、強く自分の意見を言わなかったり、自分の意見を押し通さずに相手の食べたいものに付き合うのも遠慮です。

今回は自分の遠慮に関することではなく、恋愛中に相手が様々な遠慮をしてきた場合の対処についてのアドバイスをしていこうと思います。

具体的な例を自身の経験談から掘り出してみますが、重い荷物を彼女が持っていて、彼女は本当は荷物運びを手伝って欲しいと思っていながらも黙っているということがありました。

相手とは付き合い始めたばかりでお互いが探り合いの最中だったこともあり、お互いが遠慮を重ねていたという時期だったんですが、私も恋愛経験が、ほとんどなかったので対処法がわからず、「荷物を持とうか?」と言ってみても彼女は遠慮するばかりだったり、「持つよ」と少し強引に荷物を持とうと強奪したりしたんですが、相手に強引に奪われるということを繰り返していました。

結局相手がほとんど荷物を持っている構図となりました。

その際のデートで喫茶店で一休みをした時に、いらだっていた彼女に「荷物を持ってよ!」と怒られました。他の要因のことでイライラしていたとしても、”荷物を持って欲しいなら素直に言えよとか、持とうという行動をした時に持たせればよかったじゃないか”とも思いました。しかし今思うと、その時の彼女には彼女なりの遠慮があり、”図々しいことを言いたくない”気持ちや葛藤もあったのだと思っています。

荷物問題があった彼女とは、半年後にはお互いの距離感が掴めるようになり、遠慮に関する悩みは薄れていきました。

同じように相手(恋人)が遠慮ばかりをして悩んでいる場合には、率先して相手の遠慮を汲み取って対応すると良いでしょう。すべての遠慮に対処しろというのではなく、相手の遠慮よりこちらの遠慮の方が多いぐらいの比率をキープすることで、恋愛は上手く運んでいくと思います。

特に恋愛を始めたばかりの頃は遠慮に遠慮が重なる時期だと思いますし、お互いの性格や遠慮の数にもよりますが、ストレスも溜まりやすいはずです。

恋愛の期間が長くなれば遠慮も減ったり、自分の意見を言えるようにもなるはずなので、焦らずじっくりとその時にしか味わえない遠慮合戦を楽しむぐらいの気持ちで相手の遠慮を汲み取ることに注力してみてください。

半年や一年といった期間付き合っても遠慮ばかりする相手ならその部分を指摘したり、注意をするという流れにもっていくのもいいと思いますが、付き合い始めから注意をしなくていいのではないかと思います。

10.恋人に言いたいことが言えないことがダメな理由

誰かと付き合うのであれば、その人とは自分の心を正直に打ち明けられる関係を築きたいものです。しかし、どうしても相手にどう思われるんだろう、もしもわがままだと思われたらどうしよう、嫌われたくない、などと言う恐怖から相手の男性に自分の正直な気持ちを伝えることができないと言う女性は少なくありません。

まだまだ10代や20代前半の恋であれば、結婚や恋愛は別だと割り切れるかもしれません。しかし、年齢によってはそうはいかない場合もありますし、若いうちからしっかりとお互いの気持ちを打ち明けあって関係を築いていきたいと思う人もいるでしょう。

私の友達の中にも、相手に言いたいことがなかなか言えない、と言う悩みを抱えている人がたくさんいました。最も多かったものは、相手の言動で嫌なことがあるのに伝えることができない、相手にここを直してほしいと伝えたら嫌われてしまうのではないか、と言う悩みでした。

しかし、自分の気持ちははっきりと伝えていかないと意味がありません。以心伝心などと言う言い方がありますが、違う環境で育った者同士、何がよくて何が悪いのか言わなければわかるはずもないのです。特に相手に直して欲しいところに関しては、もしもその関係が自分にとって重要だと思うならば、なおさらしっかりと伝える必要があると言えるでしょう。

このような悩みを抱えていた友人たちの中には、はっきりと伝えられた人もいれば、伝えられずに最終的に恋人と別れてしまった人もいます。

自分が直してほしいと思うところを相手に伝えることにより、関係を良好にすることができる人もいれば、相手になかなか伝えられずにイライラばかりが募ってしまい、最終的に相手から嫌われてしまったと言う人思います。それでは悲しいですよね。

ですから、相手に自分の気持ちをはっきりと伝えたい、特に相手に何かを直してほしいところがある、と言う場合はタイミングを見計らい、相手にしっかりと伝えましょう。伝え方も重要です。

相手を責めたり、ブチ切れたような言い方をするのではなく、それはやめてほしい、と真摯な態度で伝えるようにしましょう。

11.言いたいことを恋人に言えない場合、こう考えてみてください。

私自身も最初は恋人に言いたいことを言えない立場だったんですが、いろいろ努力をしてどうしても言いたいことだけを伝え、言えるとは思っていてもこれは言わなくてもいいか、我慢するかという部分は黙ってしまうという立場になりました。

言えないという立場の人には割と近いと思いますし、私以上に言いたいことを飲み込んで我慢している方や勇気がなくて言い出せないという方にとっては多少の参考になる解決法を話せると思いますので、これまで私が実践してきた言いたいことを言う時の気持ちや覚悟、考え方について聞いていってください。

恋人に求めることや不満に思うことをなんでもかんでも言いまくっている友人がいていろいろ話を聞いたんですが、やはり恋人との軋轢が生まれてしまって徐々に険悪になってしまったり、言いたいことを言うということを自分勝手と恋人にとられてしまって上手くいかなくなったということを聞き、言えない立場だった私からすると言い過ぎることはお互いのためではないなという結論に達したんですが、ここで言わないことを免罪符として受け止めてしまい、恋人に対して言いたいことを言わなければいいという流れではいけないと思ったんです。

確かに言うことで相手を不快にさせたり怒らせたり、機嫌を悪くさせたり、もしかすると関係にヒビが入ることもあるとは思いますが、長期的な付き合いを前提として考える場合は言わないことはデメリットの方が大きいと思うんです。

性格でも癖でも、体臭などについてもそうですが、本人は気付いていないけど周囲の人や恋人に対して迷惑をかけているということはありますし、伝えるということでその時は反発や衝突があっても将来的には好転したり、相手に感謝されるということもありえます。

実際私の場合は言いたいことを言うことで相手と多少の衝突はあったものの、その後の関係は以前より良好になりました。

なんでも言うというのは友人の流れのようにただの自分勝手ともなりますが、言いたいことを並べてみて自分の中で言うべき優先順位を付けて、これは言わないとまずいと思うこと、お互いの関係のためによくないと思うこと、長く付き合っていくために必要不可欠な意見だと思うことだけを取捨選択して言うということは、経験上絶対に損はしませんし、恋人との関係を良好に保つための手段の一つとなります。

先延ばししたくなる気持ちや勇気がでないという気持ちもわかりますから、早急にとは言いません。

私も時間がかかりましたし、時間をかけて少しずつ勇気を積み重ねていって言いたいことを一つだけでも言ってみてください。

一つだけでも伝えることができれば、自分の中にも、恋人との間にもなんらかの変化が起きるはずです。

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