【彼氏,彼女に会いたいけど会えない】寂しい気持ちの伝え方

彼女よ恋

「彼氏に会いたいのに会えない・・・」

「彼女とすぐにでも会いたいけど、この気持ちをどう伝えれば良いの?」

と悩んでいる男女に向けて、ここでは会いたいという気持ちを抑える方法や上手く分かってもらう伝え方を紹介します。

実際の体験談に基づいているので参考になります♪

それではさっそく見ていきましょう。

1.「会いたい」という気持ちを抑えられないとき

誰かを好きになったら、会いたくてたまらなくなってしまう・・・そんな気持ちを抱いた経験は、男女関わらず誰にでもあるかと思います。それが恋人という関係になったら、用事がなくても「好きだから会いたい」という十分な理由があるので、より会いやすくなりますよね。

特に付き合い始めの初々しい頃は気持ちも高まっていて、さよならした後なのにまたすぐ会いたくなる、離れたくない・・・そんな気持ちになってしまうのも仕方ないでしょう。

ですが、会いたい気持ちを一方的に押し付けてワガママを言って、相手に「重い」と言われたり、逆に気持ちが離れていったりしたことはないでしょうか。

友人にこんな悩みを相談されたことがあります。

「彼氏に『もっと会える時間を作ってほしい。趣味や友人との時間をもっと自分に割いてほしい。私が好きではないの?』と言ったら引かれてしまったみたいで、どうしよう・・・」

その友人は、彼女である自分が一番に優先されるものだと思っていたわけではないそうです。ただ、好きな気持ちがいっぱいで、会えないことが寂しくて、困らせて愛情を確かめたかったのだと言っていました。しかし、これがすれ違いを生んでしまったようで、しばらくして2人は別れてしまいました。

友人は今まで何人かとお付き合いをしてきましたが、寂しいからと無茶を言ったり相手を振り回したりして最後は相手が疲れてしまい、いつも同じような形でお付き合いが終わってしまうのだと言っていました。

会いたいと願うことが悪いわけでないと思います。好きになればなるほど、会えないときは寂しさは募るものでしょう。しかし会いたい気持ちを押し付けたら、相手の負担になってしまったり、友人のように相手の気持ちが離れてしまうこともあるのです。

忙しい現代人にとって、仕事や学校以外に割ける時間はそう多くありません。そして、趣味や友人などとの付き合いも大切なものでしょう。メールやLINEでいつでも連絡は取れますが、やはり直接会いたくなるのが恋愛です。好きな気持ちを押し付けたせいで別れることになってしまったら、本末転倒ですね。

だからといって会いたい気持ちを我慢し続けても、今度は自分の心が疲れてしまうばかりです。そのうちその恋自体に疲れ果ててしまうかもしれません。

では、どうすればいいのでしょう?

大切なのは、

  1. 自分の心に正直になることと
  2. 相手を思いやることの天秤をきちんと測ること

です。

私は友人に、「会いたいと言われること自体は彼にとっても嬉しいことだと思う。だけど、彼にも生活があって、家族や友人などと繋がりがある、彼だけの世界がある。あなたと彼の世界の中に、彼の世界のすべてがあると思うのではなく、彼の世界の中の一つにあなたとの世界があるのだと思って行動したらいいんじゃないかな」

友人は独占欲が強く恋愛にのめり込むタイプだとは思います。会いたいという気持ちも純粋なものだったのだと思います。彼との世界が彼女のすべてだったのだと思いますが、それが相手にとっても同じなのだと思っていたようでした。だから想いのままに突っ走ってしまい、失敗してしまっていたのでしょう。

大切なのは、相手を思いやること。相手には相手の世界があることを理解すること。寂しいくらい会いたいのなら、それを伝えて良いと思います。でも、無理強いや相手を試すような言い方をせずに伝えることが大事です。

それ以降、友人はお付き合いする方との関係を見直したようで、以前より長続きするようになりました。ときどき以前のような我がままが口をついてしまうこともあるようですが、それの何がダメかを理解して謝ることで、破綻につながることはなくなったと話してくれました。人間関係の基本は”察しと思いやり”。それは恋愛においても同じであるということを、相談を受けた私も学ぶ経験になりました。

2.恋人に会いたいけど会えないこの寂しさ、どうしたら良いの?

恋人に会いたいと思った時に会えない…でもこの寂しさはどうしたらいいの?

付き合いたてでも、長く一緒にいても、そんな悩みは何度でもやってきますよね。こんな時はぜひ、

『相手に感謝やねぎらいのメールを送ってみましょう!』

私の友人(女性)は、現在の彼氏とかれこれ10年以上お付き合いしていて、今でも仲良しです。そんな友人に、「会えなくて寂しい時はどうしてるの?」と質問して返ってきたのが、この感謝メールを送るという対処法でした。この友人の体験談を交えながら、そのメリットをご紹介します。

①お互いが嫌な思いをしなくて済む

恋人が仕事などでどうしても会えない時、その寂しさやイライラを直接相手にぶつけるのでなく、感謝するエネルギーに変えて伝えることで、自分も相手も嫌な思いをしなくていいのだとか。

友人曰く、「寂しい」や「会いたい」をいうワードを恋人に直接伝えてしまったことで、相手が罪悪感やプレッシャーをため込んでしまい、自分もそうさせてしまったことで自己嫌悪に陥ってしまったそう。

会いたい気持ちを、「無理しないでね」や「いつもありがとね」などの優しい言葉に変換することで、自分自身も優しい気持ちになれたと話していました。彼氏さんにもメールの印象を聞いてみたのですが、疲れているときに励みになった、と好印象でした。

②頭を冷やす時間ができる

友人は、メールの文面を考える時間が、自分自身の頭を冷やす時間にもなっていると教えてくれました。

会いたい気持ちが募ると、恋人のことが頭から離れなくなって周りのことが手につかない、ちょっとした暴走モードに陥りがちです。そんな時に、あえて相手へのねぎらいや感謝の言葉を考えることで、むくむくと膨らんだ会いたい気持ちを落ち着ける効果があるとのことです。

友人はメールを書いているうちに、「ただなんとなく寂しいから会いたい」と思っていた自分に気付き、別のことに気持ちを切り替えられるようになったそうです。

③普段言葉にしない相手への感謝を伝えられる

記念日や誕生日に恋人への感謝を伝えることはよくあります。しかし、なんでもない日にもらう感謝の言葉というのも、自分が支えられていることを実感できて嬉しいものです。

友人が感謝やねぎらいのメールを送る機会が増えたことで、彼氏さんからのメールの文面も、「いつも支えられてるよ」などの言葉が増えたそうです。

もちろん、メールを送る機会が多いということは、それだけ寂しさを感じる機会も多いということです。しかし友人は、「その分、相手の都合や心境を思いやることができるようになり、精神的に成長できた」と話してくれました。

いかがだったでしょうか。筆者は、寂しさや会いたい気持ちを感謝の言葉に変えることは、最初はちょっと難しいかも?と感じました。しかし、寂しさが募って辛いという悩みをお持ちの方なら、試してみる価値はあると思います。感謝されて嫌な気持ちになる人はそういないですし、自分自身や相手を見つめ直す良い機会にもなると思うからです。

寂しさともうまく付き合って、末永く恋人とお付き合いを続けていきたいですね。

3.彼に寂しい気持ちを上手く伝えることができない時

ラブラブな時に彼に対して「さみしいよ~」と言っても彼は鬱陶しがらずに応えてくれるものです。ところが数ヵ月、半年と経つとお互いに仕事が忙しくなったりして本当に時間が無くなり、会いたいのに会えないという事態に直面することがあります。

そんな時にラブラブ期と同じような伝え方をしても、彼に響くどころか「そんな無理を言われても…」と彼を困らせてしまうことがあるのです。

女性からすれば「寂しい!」って言っているだけなのにどうしてわかってくれないの?と思いますが、実際に仕事が忙しい時の男性は気持ちに余裕がないことが多く、彼女は大切だけれど今は仕事しか見えない、という状態になることは珍しくありません。

それでも本当はもっと会いたいな…という気持ちを我慢するのは辛いですよね。

大切なのは伝え方にあります。

例えば彼ともっと電話をしたい時、女性でしてしまいがちなのが「全然電話くれないよね」と相手を責める形で伝えてしまっている状態です。

これだと一方的に彼が電話をくれないと責めているだけなので、彼に寂しい気持ちは伝わりませんし、機嫌の悪い時や疲れている時に聞けばケンカを売られているのか?と思うことだってあります。

なぜ彼が聞いて嫌な気持ちになるのかというと、電話をくれないという文の主語が「彼」だからです。

彼が、という言葉になっているので責任は全て彼にあると捉えられてしまいます。

私も以前はこれでよく彼と揉めました。

「俺が悪いの?」と言われたこともあったのです。

ではどう解決したか?というと、主語を「彼」から「私」に変換しました。

あなたは私に電話をしてくれない!という文の主語を「私」に変換すると、私はあなたからの電話が欲しい、となります。

これをもう少し可愛く言うと「声が聞けないと寂しいから電話が欲しいな」となるのです。電話が欲しいという主張は同じなのですが、受ける側からすると全く違います。

ただそれだけのことですが、カップルも長く付き合っていると意外なところで素直になれないので、つい相手を責めるような言い方になっていることが沢山あるのです。

そんな時は主語を変換するだけで気持が上手く伝わりますよ。

関連記事:【忙しい彼氏と会えなくて寂しい】会えない不安,辛い,我慢の限界に来た時の解消方法