【ゲイ,レズビアン,バイセクシャルの恋愛,告白の悩み】同性の友達を好きになってしまった

彼女よ恋

異性愛者だと、好きになって、そこから先に進む可能性が高いですけど、同性を好きになると、そこから先に進む可能性は、なかなか難しいのが現状です。

しかし、好きになったからには、その人と一緒になりたいと思うのが性だと思います。そこでここでは、同性を好きになった場合、どうしたら付き合えるか?ということを述べていきます。

まずは相手が同性愛をどう捉えているかを知ることが大事になってきます。

同性愛者ではなくても、それに理解がある場合は、付き合える可能性が出てくるのです。最近は、同性愛を受け入れる人が多くなってきていると言いますが、それは客観的に見た場合であり、自分に置き換えると、それを受け入れられないという人もいるからです。

唐突に聞くのではなく、それなりの環境を整えて聞くのが大事になってきます。つまり、焦らずに、それなりの時間をかけ、お互いを知ることが大事になってきます。恋愛をするにあたり、お互いを知ることは大事になってくるのですが、異性愛よりも、さらに時間がかかることを前提にしておくのがいいでしょう。

私の場合は、過去のことを少しずつ話していき、相談のような形で、自分が同性を好きになることがあることを、やんわりを相手に伝えました。基本的に、それを伝えることで、相手に好意があることも伝わると思いますので、自分が同性を好きだと伝えるのは、告白と同じくらい大事になってくるので、覚悟が必要です。

交際するにあたっては、それを秘密にしていかないといけない場合もあり、なかなか公にできないことで、お互い苦労すると思いますが、そこも話し合いが大事になってきます。相談できない場合もあるので、自分の殻に閉じこもって、喧嘩も多くなってしまうこともありますので、注意が必要です。

同性と付き合うことが不思議ではない時代ですので、それで悩むことはあまりしない方がいいでしょう。思春期くらいだと、人と違うことで悩むことも多いでしょうが、時間が解決してくれる場合も多いです。

同性を好きになってしまったら、時間をかけることが大事になってきます。

同性に告白された女性の体験談

同性愛やバイセクシャルなど、最近では一般的に浸透してきましたが、自分の身に起こりうる話とは考えていませんでした。同性愛にも、バイセクシャルにも、反対する気持ちも嫌な気持ちも起こるタイプではありません。

フットサルを趣味でやっていました、主に高校の同級生と、その友人でチームを作っていました。そこで、高校の同級生が連れてきた女の子に好意を持たれるようになったのです。私は、自他ともに求めるくらい人当たりがよく、人見知りとは無縁の生活だったので、人見知りの彼女を気遣うようになりました。それが彼女が私に好意を持たれるきっかけになったようです。

そこから、彼女の方から食事などを誘われるようになりました、時間があれば行くようになったのです。人見知りだから他の人を誘えないのだと思っていたのですが、二人で食事がしたかったらしく、いつも二人でした。何度も行っていると、彼女の一人暮らしのする家に招待されて、彼女の作った料理を出してくれました。

そして、何度か彼女の家に行っていたのですが、ある日、彼女から気持ちを伝えられました。すぐに、返事を出すのが、やさしさかなと思い、「NO」という答えを彼女に出したら、泣いてしまいました。ちゃんとした理由も言いました、同性愛に偏見はないですけど、あなたとは付き合えない、友人にしか思えないと。偏見がないと言うのは、同性者にとっては、プラスに捉えてくれるのかなと思っていたのですが、偏見がないのに、私とは付き合えないと言うと、自分を否定されているようで、辛いと泣かれてしまいました。

偏見がないなら、これから頑張れば付き合えますか?と言ってきましたけど、それは無理だったので、そこもしっかり言いました。希望を持たせてしまうのは良くないと思ったからです。それから、しばらく彼女からの連絡はなく、フットサルにも来ませんでしたが、私から連絡することはありませんでした。

同性に告白されるなんて夢にも思わなかったのですが、されてみて思ったのは、異性に告白されるよりも意外と嬉しかったりしますが、断るなら相手のことを異性の時よりも考えてあげないといけないんだなと思いました。

嫉妬深いバイセクシャルの女性の話

これはバイセクシャルに特別関係することではないのですが、私の友人に好意を持った女性の話です。

この「私の友人」というのは女性で、彼女に好意を持ったのも女性…複雑です。友人は綺麗な顔ですが女性っぽくなくボーイッシュで性格もサッパリしていて同性にも異性にもモテる人でした。そんな彼女にある集まりで出会った女性が友人に好意を持ち、友人の周りを段々ストーカーのように付きまとい始めたのです。友人の行く先に現れたり、友人を自分のダンスの発表会に呼んでみたり…友人自体はさほど彼女の行動を「おかしい」とは思っていなかったのですが周りの人間の方が彼女の行動が「おかしい」と思い始めたのです。

何故かと言うと、その彼女は友人の周りの女性(私も含む)に嫉妬し始め同性に対して「恋敵」と認識して嫌がらせのような行為をしだしたのです。その嫌がらせは、「友人の周りをうろつかないでほしい」とか「何で友人と一緒に出掛けるの!?」とか…こうした文句を陰口で言うならまだしも(陰口でも嫌ですが)これを直接電話やメールで言ってくるのです!正直、友人の事は同性ですし本当にただの友人としてお付き合いがあるだけなので、こんな嫉妬は初めてだったので私達周りの人間は複雑な思いでいっぱいでした…。

そして付け加えるならストーカーのような彼女の性癖はノーマルで、それまでは普通に男性とお付き合いしていたのに友人と出会ってからは、そっちの方に徐々に傾いていったようでした。個人の性癖の事は私も友人にゲイやレズの方もいるので何とも思わないのですが恋をすると、どうして人間ってこんなに嫉妬深くなるのでしょうかねえ…自分がやっている事を振り返ってみて、その行動が「おかしい」と思えないくらい真っすぐに好きな人の事を見てしまうのは仕方のない事だと理解は出来ますが、その恋心を周りの人間に「嫉妬」としておかしな行動をするのは控えた方が良いと思います。

今恋をしている方は恋し過ぎて相手に引かれていないか、よく考えてから行動してみて下さいね。ちなみに彼女は行動がおかしいと流石に気づいた友人に結局振られていましたよ。

浮気性のゲイ友達の話

ゲイの友人の恋愛模様をお話ししたいと思います。

当時、私(女)が通っていたゲイバーで知り合った30代の友人は結構イケメンで、正直彼がゲイでなければアタックしたいくらいでした(笑)残念ながら女性は受け付けないとの事でしたので、飲み友達としてゲイバーでお喋りしたり買い物に行ったりと同性の友達として仲良くしていました。

その友人には付き合って4年くらいになる彼氏がいて一緒に暮らしていると聞いていて写真を見せてもらったら…これがまたイケメン!結構な美形ゲイカップルで羨ましくなりました。そんなイケメンな彼氏がいるにも関わらず、友人は、たまたま買い物先で出会った時に彼氏と違う若い男の子連れているのです。

友人は「ただの友達」と言っていましたが、また次もたまたま出先で見かけると彼氏と違う男の子と歩いているのです。近所に住んでいたので、こうした「若い男の子」と歩いているのを何回か見かけました。余りにも多いので不思議に思い友人に聞いてみたところ、「うちの彼氏もいいんだけどさ~若い子が良いのよ~」と言うのです。

いや・・・あのイケメンの彼氏がいるのに更に若い男の子をつまみ食いかよ!とツッコミを入れたくなりましたが「どうしても浮気がやめられない」と深刻に相談されたので私も困ってしまいました。

では浮気をやめる為にはどうするか?二人で真剣に話し合う事にしました。

まず私が言ったのは浮気相手の連絡先を消せという事でした。連絡先を消しておけば連絡がきても誰か分からないから電話に出ないでしょうし、そうすると結局外に出なくなるし浮気も減るのではないかと。

でもそれは友人に却下されました。仕事上の繋がりもある人もいるので消すと大変だと言うのですが、一応仕事に関係ない人は消すと言って泣く泣く消していました。でもそれにより少し浮気に出かける回数が減ったと友人は言っていました。こんな状態なのに、このカップルはかなり仲が良いから不思議ですけど彼氏を裏切っているのですから、そういった事を考えてほしいものです。

浮気をしてしまう人というのは、その「癖」というものは中々治らないとは思いますが、とにかく浮気の対象になりそうな人と連絡先を聞いたり教えたりしないのが良いと思います。

性同一性障害の女性の恋愛話

私の友人であり、昔からの仲であるAのお話をさせていただきます。

Aは今でこそ知名度が上がっている性同一性障害というやつでした。体は女性で心、脳は男性です。

昔から一緒に遊んで、家に行ったりゲームをしたり楽しく過ごしていました。

高校まで同じ学校だった私とAは徐々に恋愛に興味を持ち始め、お互いのタイプを話し合ったりしていたのですがAはある日から全く学校に来なくなりました。疑問に思ったので何度も連絡しましたが一切の返事もありません。思い切ってAの親に電話をして家に入れてもらうようにお願いして家に行く事ができました。

部屋に行くとAが驚いた顔して座ってたのにすぐに部屋のドアを閉めようとしたんです。幼馴染みなんだから相談くらいしてくれてもいいじゃないかと怒った途端にAは大人しくなりました。

「俺は好きな子がいた」

そのときにAはGID(性同一性障害)なのだと理解しました。個人的に色々な病気や障害を調べていた中にもあったしテレビでも知名度が上がっているので意外とサラッと受け入れられました。

Aが涙ながらに話してくれたのは壮絶なものでした。

体は女性で手術も何もしていないことから、当然学校での扱いは女性となっていてスカートが制服です。

髪は短髪で見た目は男がスカートを履いているような形でした。Aは同じクラスで仲良くなった女の子Kさんの事が好きになってしまったという事から、よく遊びに誘ったりして学校に来なくなる1週間前に告白をしたそうです。ですが、玉砕。挙げ句の果てには仲良くしていていつでも味方だと思っていたKさんは、Aの事を気持ち悪い女だとクラス中に広めてしまい、最悪は学年にも広まりかねないとこまできていたのです。

これだけでも十分ショックです。AはそこからGIDである自分には恋愛など出来ないと鬱になりかけていました。

高校は結局中退してしまったのですが、家にいたら落ち着いてきたのかいつの間にか高卒認定試験を受けて高卒資格というのでしょうか、とっていました。

更には声優のワークショップに通って、なんと彼女ができたと事後報告。二転三転として追いつけない私をもっと置いていくかのように、その彼女と結婚すると言ってました。

高校卒業したその年にはホルモン療法を始めて体を男性に戻す準備をしてきたこと、そこから手術をすべて終わらせて男性になった保険証も見せて話してくれました。

想いが実った彼女との結婚の為に戸籍変更と仕事をこなしている彼は今、父親になろうとしています。恋愛から今現在までの実話です。

同性の友人(女性)に恋をしてしまったら

わたしの友人の話です。彼女は東京で働いています。仮に名前をSちゃんとします。

Sちゃんには、以前からSNSで仲良くしていた女性の友人がいました。彼女はNさんとしましょう。

さて、Nさんも上京してくることになり、ふたりは偶然ご近所さんになりました。もともと仲のよかったふたりは誘い合って遊びに出掛けたり、仕事帰りに飲みに行ったりするようになったそうです。

そうしているうちにSちゃんは少しずつNさんに惹かれていきました。Sちゃん自身、レズビアンというわけではありませんでしたが、それだけNさんが魅力的だったということなのでしょうね。

そしてSちゃんは

「このままでは男性にNさんをとられてしまう」

と焦ったそうです。

そうなる前に、どうにかしてNさんに振り向いてほしいと考えたSちゃんは、自分の気持ちに気づいてからそう時間を置かず、すぐにNさんに告白しました。

あなたがレズビアンでないことはこれまで一緒に過ごしてきたからよく知っているけれど、わたしにはあなたが必要だ、これから先、あなたもわたしといて楽しいと思ってもらえる時間を一緒に過ごしていきたいから、どうか恋人になってほしい。と。

Sちゃんの誠実さや正直な気持ちに胸をうたれたNさんは告白を受け入れ、ふたりはめでたくお付き合いすることになりました。

Sちゃんの知らないところで、Nさんにお付き合いの決め手になったのはどんなことだったのか聞いてみたことがあります。

Nさんは快く答えてくれました。

・同性同士だからといって悲観したり、卑屈になったりしなかったこと
・告白する時に臆せず、まっすぐに気持ちを伝えてくれたこと

この2点が告白を受け入れる決め手だったそうです。たしかに、暗く卑屈な人よりは、しっかり前を向いている人からの告白のほうが輝いて見えますよね。

もし同性の友人を好きになって悩んでいる方がいたら、この記事を参考に、ぜひポジティブに相手と関わることをがんばってみてください。どうかこの記事があなたの道をひらくきっかけになりますように。

レズビアンの恋愛相談の悩み

初めまして。私はいわゆる「レズビアン」という人間です。私は心身ともに女性であり、女性に恋するだけのごく普通の人間で、学生時代から普通に「女の子が好きなんだ~」と公言してきました。

公言していると、「同性同士だとお互いのこと分かって気楽そう~」なんて言われたことが何度とあります。とんでもありません! 同性同士の恋だって修羅場だらけなんです!

私は今30代の彼女と一緒に同棲して暮らしています。結婚指輪だって交換しました。そんな彼女と付き合うまでは、実は壮絶な修羅場があったのです…。

私が彼女と知り合ったのは、同性愛者の女性が集まるイベントでのことでした。このイベントというのは、別に特別なことをするわけではありません。わいわいとお酒を飲みながらおしゃべりして、疲れたらいつでも帰ってもいい自由な女子会だと思ってください。私はそこで初めて出会った彼女に、ひとめぼれしてしまいました。

彼女はとてもシャイな人で、なかなか話しかけても手ごたえがありませんでした。だから、彼女の周りにいた人たちを巻き込み「ここでせっかく会ったんだし仲良くしようよ!」と9人くらいでラインを交換して、グループぐるみで仲良くする作戦に出ました。……ところがこの作戦が裏目に出てしまいました。

男女が入り混じった仲のいいグループが、三角関係や横恋慕でなんとなく気まずい空気に…皆さんの周りでもそんな覚えがないでしょうか。和気あいあいとした女子グループは半年で見事にそんな状態に陥ってしまったのです。

私が彼女のことが好きで、彼女は女子Aにアタックされていて、女子Bは女子Aことが好きで、女子Bは女子Dと女子Eに片思いされていて……ともうなんだかよく分からないことに。

お互いの空気の読みあいとけん制のしあいから、グループは自然と離散してしまい、私と今の彼女がくっつき、今では数人の人と交流があるのみです。

私がここから学んだことは、「グループで仲良くするときは、仲良くする人数を絞らないと大変なことになる!」ということでした。異性同性に限らず、たくさんの人とわいわい仲良くすることはとても良いことです。しかし、お互いに恋愛対象にならないという確証や信頼がない状態だと、大きく崩れる要因になります。

男性だけの世界ならこんな面倒なこともないのではないかと考え、ゲイバーのママにも相談してみましたが、割とゲイの世界でもこのようなことがよくあるそうです。

たかが恋愛。されど恋愛。グループで仲良くする戦略は相手に近づく一歩ですが、もう一段階進むには一度グループから離れてみるのも手ではないでしょうか。