彼氏や彼女の嫌なところや欠点ばかり目に付く、気になるようになった時必見の対処法

彼女よ恋

「彼氏の欠点ばかり目に付くようになった」

「彼女の嫌なところに気づき、気になるようになった」

など、付き合い始めは気にならなった恋人のマイナス要素が見えてきて、

“直してのもらえるだろうか?”

“今後やっていけるだろうか?”

“なんて指摘すれば良いんだろう?”

等、悩む人も多いかと思います。

ここでは実際に彼氏・彼女の欠点や嫌なところに目に付き、悩み、解決した経験者たちの体験談やアドバイスを紹介します。

1.絶対割り勘、マックでは水を注文するほどケチすぎる彼氏

人の性質というのはそう簡単に変えられないものです。私もケチはケチですが、私に輪をかけてケチな彼氏と付き合ったことがあります。そのときの私はデートの毎に小さなイライラというかフラストレーションを感じていました。そんな欠点ばかりを見てしまう悩みを解決する方法をご紹介します。

私のように付き合ってみると彼氏の「悪い所」に目が行って気になってしまう人はいっぱいいると思うのです。それまではすごく好きだったのにその悪い欠点のせいで、どんどん彼氏への気持ちが薄くなったりなんかして…。

私はそういう経験があります。ケチな彼氏の行動を目の前にして「恥ずかしい~」と思ったり「はぁ!?」と怒りに震えたりして、私は彼のケチさにイライラしていたことがありました。でもそのときに母から教えてもらったのです。その言葉がケチな彼氏の行動を受け入れるきっかけになりました。

彼氏がマクドナルドで普通ならジュースなどの飲み物を頼むはずのところで、水(0円)を無理やりに頼んだ話やお昼を一度もおごってくれずに折半してくる話をしたんです。

そしたら母が「もっとプラスに感がえなさい。ケチということは将来結婚した後は安心よ」と言ったんです。それまでこの話をすると友達はみんな「ありえない~」と引くような反応でした。でも母に言われて、ふと気づいたのです。私は彼の悪いところばかり気にしていることに気づきました。そして一体彼の何を好きだったのかともう一回考え直しました。そして彼の「ケチな行動」はそんな彼のいいところと比べたらちょっとした欠点だと思ったのです。

欠点ばかり見てたらどうしても相手のことを嫌いになっていきます。でも欠点って誰にもあるんです。私にだって欠点はあるし、それに文句を言われることもあります。でも私は母に言われて、欠点も考えようによっては美点になることに気づかされました。

考え方一つで、彼氏の悪いところも良いところだと考えられるようになります。彼氏は「将来家族を作って家を建てるためにお金を貯めたい」と言っていたんです。ケチな彼氏の行動はそのためだと後々気づけました。そうしたらある程度受け入れてあげられるようになったんです。こんなことがあり、ものは考え方次第だなと思いました。

2.付き合って見えてくる欠点。この彼氏と付き合っていて大丈夫?と悩んだ時の考え方

彼氏ができたらゴールインじゃない。周りからは幸せそうに見えても、それなりに悩みはつきものです。

相談したいけど、彼氏のいない友達には、話せないこともありますよね。

付き合って、相手を深く知ってこそ、見えてくる欠点・・・。

付き合ってしばらくすると、「こんな人だとは思わなかった!」「意外に、こういうところもあるのね」って思うことがあるでしょう。

彼氏の良い面が見えてきたなら良いけれど、良くない面を知ってしまったときには「このまま付き合い続けて大丈夫かな……」と心配になります。客観的に見ようとするけれど、恋愛で舞い上がっていると、自分でも自分のことが分からなくなっていることもあります。

ここでh、冷静に考えることができるヒントをお伝えします。

彼氏の立場になって考えてみる

彼氏の欠点が見えたとき、「別れようかな」と考えてしまうことがありますよね。

つい、「別れる」「我慢する」の2択に陥ってしまいます。でも、他の選択肢もあるのです。

それは、彼氏の欠点を一緒になって改善することです。

まず”彼氏は何か理由があって、その行動を取っているのかも…?”と考えるのです。

いきなり「あなたのこんなところが気に入らないから直して!」と言ってしまうと、どうしても彼氏から反発されてしまいます。

そのため「どうしてこのようなことをしたの?」と聞くことで、一緒に解決する糸口を見つけてあげましょう。

あなたの友達がその立場だったら、あなたはどのようにアドバイスしますか?

あなたは、友達の味方です。もし友達が、今のあなたと同じ状況で相談してきたら、何て答えますか?

あなたは、友達の彼氏のためではなくて、友達がどうすればいいか考えてアドバイスします。

悩むくらいなので、別れを選んだ場合には、その直後は辛いことでしょう。

「客観的に!」とはよく言われますが、悩んでいる当事者には、どうすれば客観的になれるかすら分からないこともあります。

そんなときは、当事者である自分以外の人になりきってみるのです。

まず彼氏になってみる。でも、彼氏のことが分からなくて悩んでいるのだから難しいこともあります。

そんなときは、友達になって、友達の視点から自分を考えてみる。

自分の考えていることを、外側の人の視点から理解してあげることで、自分の怒りや戸惑いから一歩離れることができます。

くれぐれも、「自分のことを知らない周りの人たちがどう思うか」とは考えないでくださいね!

自分が幸せになることが第一です。

自分で、自分の一番の理解者になりましょう。

3.彼の欠点がどうしても気になってしまう時は「注意して一緒に直そう」

最初は好きという気持ちが大きくて、付き合えただけでも嬉しくて幸せなので気づかないのですが、少しずつ落ち着いてくると恋人の欠点が目に付いてしまい、どうして気になってしまい最終的には幻滅して嫌いになってしまうという悩みを変えている女性は意外にも多くいます。

気付けば彼の欠点ばかり見てしまうようになっていて、どんどん気持ちが萎えてしまうというケースも珍しくなないのです。

付き合った相手の欠点をやたら敏感に見てしまう人は、実は自分にコンプレックスを感じている場合が多くあります。特に自分に自信がない部分、例えば服のセンスや食べる時のマナー、歩き方など普段からコンプレックスとして感じている部分を相手にも見つけてしまうと余計に欠点として象徴されてしまうのです。

つまり、自分をまず好きになってあげる必要があり、自分に自信が戻れば彼の欠点も気にならなくなりますし、気になった時は気を遣わずに言葉や態度でしっかりと注意してあげることができます。

私の友達がまさにそうだったのですが、妙にコンプレックスの多い子でした。

付き合った彼の欠点ばかり見てしまうのが嫌だと言っていたので、まず自分に自信をつけるためにコンプレックスである部分を直したら?とアドバイスし、彼女は自身のコンプレックスを克服したのです。

この時はお箸の持ち方だったのですが、大人用の強制箸で直したことで彼にも自信をもって注意ができて、一緒に直したそうです。

自分が克服するまでは言ったら嫌われてしまうのではないか?という不安の方が大きくて、気になっているのに注意ができずに余計に欠点ばかり目に付いたと言っていました。

食事の好みも彼に合わせてばかりだったので、彼は味の濃いものばかり食べる…と欠点として捉えていたのですが、最近は自分の好みもしっかり主張するようになり、前よりも一緒に色んなものを食べるようになってデートも楽しくなったそうです。

つまり、嫌われたくないから欠点に目をつぶるよりも、自分が自信を持って相手に注意できるくらいに成長して、それから相手の欠点を注意してより良い関係を築く方が結果的に良い関係になりますよ。

4.好きになるほど相手の嫌な部分が見えてしまう時の考え方

恋愛が難しいのは、最初は相手の事が軽く良いなぐらいだったのに、いつしかどんどん相手に夢中になり、それが両想いになると、相手以外は目に入らない状態に突入するのです。これは幸せマックスなので、問題がないように感じますが、実は危険な兆候でもあります。

相手を知れば知る程に、実は自分とは違う面や知りたくなかった裏側、以前の彼や彼女と比較して、古き良き思い出が勝ってしまい、前の相手の方が良かったと後悔したりするのです。

私の場合は、以前付き合ったいた彼女が、とても優しくて思い遣りがある可愛らしい子だったのですが、実は料理は下手で部屋も汚い。それに、男友達は多くて、過去の男性関係も派手だったそうです。

それを少しずつ知るにつれて、想像していたイメージとギャップがあったので、とても悩みました。私といる時はとても良い子で、会話や態度ではまったく不満もありません。それどころか、ちょっとしたフォローが上手くて、サッとハンカチで吹いてくれたり、誕生日などはさりげなくプレゼントをくれたりと、とても気が利く女性なのです。だからこそ、他の男にもこのように尽くしてきたのだろうと、邪念が生じるのです。

私はそんなに恋愛豊富ではないので、的確なアドバイスとは言えませんが、このような状況だったのに、結局は私は彼女と結婚をしました。

そして、今はとても幸せに生活を送っています。

なぜ、結婚したか不思議に感じるでしょうが、まず男性関係が派手だったというのは、確たる証拠がありませんでした。

彼女の女友達の話だけで、それと付き合っている彼女のどちらを信じるか、という問題ですよね。私と交際中に、他の男と遊んでいる素振りもないですし、だから彼女を信じたのです。

次に、部屋が汚いや料理苦手は、今後は変わるかもしれないですし、実はそんなに大きな問題だと思いませんでした。

最後に、彼女を否定できるほど、自分は完璧な人間なのかと問い質したのです。自分だって、彼女が口に出さないだけで悪い部分や欠点をあったでしょう。要はお互い様なのですよね。

恋愛とは、相手の嫌いな部分をいくつも指摘し合う部分ではありません。マイナス部分を補ったり、それがいつしかまったく気にならなくなるなってこそ、第二の恋愛スタートなのです。恋愛で両想いになり、その後は様々な問題やトラブルに直面すると思いますが、それでも相手しかいないと思えるか、そこを見極めてみて下さい。

5.相手がどんどん離れていく?一方的に相手を変えようとしてはダメ

好きで付き合いはじめたにせよ、流れの中で何となく付き合いはじめたにせよ、いずれは誰もが体験することがあります。

それは、相手の癖や習性が欠点に見えてしまい、気になる、ということです。また、性格や行動パターンが気になるかたもいらっしゃるかもしれません。

それが気になって耐え難くなると、無意識にその欠点に見えるところを何度も指摘したり、ちょっと皮肉めいた言葉で突っ込んだりすることもあるかもしれません。

何度も執拗に指摘を繰り返すと、はじめは笑って聞いてくれた相手も、次第にストレスが溜まっていきます。

たまったストレスはいずれ、こちらへの憎悪に変わります。

そして、次第に相手が離れていってしまうのです。

例えば、話を聞いてくれないとか、あまり会ってくれなくなるなどのすれ違いです。もしかして避けられている?と感じたら、それは相手が忙しいから、という理由以外にも問題があるかもしれないことを考えてみてください。

相手を指摘する、という行為は、無意識的に、自分に合わせて相手を変えたいという潜在意識から生じています。

しかし人は、自分で気づいて、自分で変わりたい生き物です。よって、人に変えられることを嫌がります。ですので、自分を変えようとしている人からは距離を取るのです。

もしこうなってしまっても、打つ手はあります。実際に筆者も何度もこの体験をし、その度に様々な方法で対処をしてきました。

その中で最も有効だったのが、相手に対してこちらはどんな関わり方をしてきたのか、今までのやり取りを思い出してノートに書き出す、ということです。

書き出す際は、出来事だけではなく、出来事に付随して自分の感情の揺れ動きを書くことがポイントです。

自分はこんな言葉を伝えたら相手はこんな態度になり、それを見て自分はどう感じた、など、とにかく具体的に振り返ります。

時間はかかりますが、事実から目をそらさずに自分と向き合うことが何より大切です。

そのまとめたノートから、今後の関わり方の対策を立てます。

対策の例をお伝えします。

「指摘の仕方が一方的だった。確かにそんな指摘のされ方は嫌だよな。でも、気になるという私の気持ちはすぐには変えられない。これからは、相手の欠点に見えることをされると自分がどんな気持ちになる、という、気持ちの部分を伝えてみよう」

といった具合です。

こちらの気持ちを伝えれば、相手も話を受け取ってくれやすくなります。

これを心理学用語で、アサーティブな会話、と言います。

自分自身との対話を繰り返しながら、アサーティブな会話を通して一方的な会話から相手との対話を意識してみましょう。

今まで以上に仲良くなれるかもしれません。

6.好きだけど欠点や嫌なところがある彼氏と別れてよかった

わたしが以前お付き合いしていた男性にについてお話しします。

その男性とは20歳の頃に友だちの紹介で知り合いました。

その人はわたしと同い年で、くだらない冗談を言って笑わせてくれる、いっしょにいてとても楽しい人でした。また、とても純粋で子供のような面も持っていました。

その屈託のなさに惹かれて交際を始めたのですが…。

付き合っていくうちに、『ちょっとこれは…』と思うような点が少しずつ出てきました。

1つ目の点は、とにかく「ヤキモチがひどい」ということです。

服装についてもとやかく口出しをしてくるし、いっしょに買い物に行けば、「さっきの男の店員、ずっとお前のこと見てたぞ。も〜、心配だなぁ」と言い出します。(彼氏やくほど彼女モテもせず、なのですが)

最初は、『わたしのことをそんなに想ってくれているんだぁ…』とうれしく感じましたが、そのうちだんだんと苦痛になってきました。結局のところ、彼はただ単に独占欲が強かっただけだと思います。

2つ目の点は、「自分の友達の彼女とわたしをいつも比べる」ということです。

時々、彼の友だちと4人であるいは6人で、グループで遊びに行くこともあったのですが、そんな時はたいてい、友達の彼女とわたしを比べて、わたしの至らない点を指摘してきました。

食事をしたらわたしだけ口紅が落ちてしまったこととか、ドライブ中、途中でトイレ休憩をしたらわたしが一番遅かったこととか…。

そんな時はいつも、『なんでそんなに比べるの?』とイヤな気持ちになりました。

『わたしはわたしでしょ?』と。

3つ目の点は、彼のお父さんが「彼のお母さんをあまり大切にしているようには見えなかった」ということです。

彼から聞いたことですが、彼のお父さんは、たまにお母さんに手をあげるような人だったようです。

わたしが彼の家に遊びに行った時も、わたしの前で、冗談まじりに彼のお母さんをけなしていました。もちろん本心ではないと思うのですが…。

彼のお父さんがそういう人であるならば、もし結婚したら、彼もそういう夫になる可能性はかなり高いのでは?と思いました。人前で妻をけなしたり、時には暴力をふるったり。

大きく分けて、以上のような3つの点から、わたしはその人と結婚するのはやめました。結婚式の日取りまで決まっていたのに、です。どうしても、その人と結婚して幸せになれるとは思えなかったからです。

ですから、結婚しなくてほんとうに良かった、と今でも思います。ただ一つ後悔していることは、もっと早く決断すべきだったということです。結局その人とは4年もの間つきあってしまったからです。

これはまったくの、わたし個人の経験とそれにもとづく考えですが、つきあっている男性に以上のような傾向がもし見うけられるなら、結婚は差し控えたほうがいいかもしれませんよ。

7.恋人の欠点ばかり目につく時、自分に向き合ってみる

恋がはじまったばかりの頃は相手の美点だけが目に入り、毎日が楽しく充実しているかもしれません。でも、付き合いが長くなるにつれ、だんだんと相手の欠点が目に入るようになってきます。

好きな相手の欠点が見えてくると、「別れたほうがいいのかなあ」と悩んでしまうと思います。こんなときは、少し冷静に自分と相手を見つめ直す時間をもつことをおすすめします。

実は、心理学では「他人の欠点には、自分のそのときの課題が現われる」という考え方があるのです。

たとえば、彼が人の悪口を言うところが嫌な場合、自分も人の悪口を言う欠点があるのです。その欠点は克服されたように見えていて、実はどこかに抱え込まれているのでしょう。そして、自分に強く禁じているとき、それを簡単に現す彼にイラ立ってしまうのかもしれません。

このような場合、自分に正直に向き合ってみるとよいでしょう。

たとえば、本音では彼のように感じたことを自由に表現したいと願っているのかもしれません。あるいは、「人の悪口を言わない」という自分へのルールが、少々辛くなっているのかもしれません。そして、自分の課題として向き合えば、「悪口を言いたくなったら別の方法で解消する」というふうに解決策を見出せるようになるのです。

自分の課題としてとらえ、それを克服する段階まで進んでしまえば、不思議なことに彼の欠点はあまり気にならなくなってきます。相手を責めたくなる気持ちを抑え、自分自身の修行として取り組めば、自分が大きく成長できるチャンスになります。

そして、自分の成長は、結果として相手の成長にもつながることになり、長い目で見れば相手のためにもなるでしょう。

この世には星の数ほど人がいるにも関わらず、たった一人の人と出会い、愛し合えていることは奇蹟に近いことだと言えるでしょう。そのご縁を大切にして、自分自身を成長させたいと思えれば、相手との付き合いはよりよいものになると思います。もちろん、簡単な道のりではないものの、それは幸せへと続く道であり、それに気づくことさえできれば、誰もが幸せになることができるのです。

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