【彼氏や彼女が好きすぎて辛い】何も手につかない、気になる、考えてしまう時の対処法

彼女よ恋

「彼氏、彼女のことが好きすぎる」

「そのためいつも相手のことを考え、気になり、何も手の付かない状態になる」

「こういう状態が辛い・・・と感じてきた」

という人に向けて、ここでは実際に、彼氏・彼女が好きすぎて辛い経験をしたことのある人たちの体験談とアドバイスを紹介します。

1.好きすぎて他のことが手につかない問題

私はこれまであまり人を熱烈に好きにならない恋愛面ではクールなタイプでした。恋人ができてもすごくカラッとした関係で、毎日メールや電話したり、会ったりすることがなかったのです。時には1か月に1度しか会えないこともありましたが、それでも平気でした。自分のことを恋愛に冷めた人間だと思っていたのです。

しかし新しく彼氏ができて、いつもと違う自分に気づきました。私はこの彼のときは毎日でもメールしたいし、できれば会いたかったです。彼が誰か知らない女性と仲良くしていたら思わず嫉妬してしまいます。それくらいに好きな人ができて、自分でもびっくりしました。そして今まで自分を恋愛に冷めていると思っていたけど、それは単に本当に好きな人が今までできなかったからだということに気が付きました。

これに気づいてから私は彼が好きすぎて他のことが手につかない生活が続きました。仕事中も思わず彼のことを考えてぼーっとしまうし、そのせいで仕事に集中できずに失敗して怒られることもありました。家でもちょっと彼からメールが来ないと不安になって、こっちからすぐに連絡してしまいます。完全に重い女になっていたのです。本当に人を好きになるとこんな風になるのかと驚きました。

この悩みに困っていたところ、上司に呼び出されたのです。私の上司は真面目で熱血な40代の女の人で、私があまりに仕事で不甲斐ないことばかりしていることで、私を居酒屋に呼び出しました。最初はドキドキしたけど、お酒を勧められて飲まされ酔っていく内にいつの間にか恋愛相談を上司にしてしまっていたのです。上司はこれを聞いて私にアドバイスをしてくれました。

上司はすでに結婚していて自分も同じような経験があったらしいです。そして彼氏のことばかり考えて仕事が手につかないなんて社会人として困ると思って「オンとオフの切り替え」を意識してするようになりました。仕事が終わったら彼氏のことを考える時間を取れると自分に言い聞かせて仕事では仕事に集中するやり方です。

私はこれを教わり、上司のアドバイスのままに実践してみました。オンオフをきちんと切り替えることを意識して職場で彼氏のことを考えようとしたらすぐに頭を振って忘れるようにしました。そして家に帰ったら存分に彼のことを考えるのです。仕事のご褒美のような感じですね。

こうすることで私は他のことが手につかない状況を改善しました。やっぱりこういうオンオフって大事です。良い上司がいて良かったです。このアドバイスのおかげで彼氏との関係も少し健全になりました。

2.彼女を好きになり過ぎた時の自分のなだめ方

恋は全てを盲目にします。

“アバタもえくぼ”と言うように、恋の熱が上昇中の時は、寝ても冷めてもその相手の事を想ってしまいます。

そこまでなら問題ないのですが、好きになり過ぎて、相手のやる事になんでも干渉してしまう方がいますよね。好きの感情が抑えきれなくなって、今どこにいるのか、どこで何をしているのかなど常に把握したがる方がいます。

このあたりからもう少し先に進んでしまうと犯罪の域に近くなってしまいます。相手にもプライベートがあり、知られたくないこともあります。そもそも自分の行動や気持ちを誰かに全て把握されるなんで誰でも望みません。それが好きな相手であってもやはり気持ち悪いものです。そうわかっていても、恋の真っ最中では、そんな相手の気持ちに気づけずにいる方も多いのではないでしょうか。

私も若き20代の頃、そのような悩みがありました。

好きな彼女が見知らぬ男性と話しているだけでもう心の中は、不安や妄想でおかしくなりそうでした。その時の友人で、ものすごいアドバイスしてくれた人がいました。

彼は私の気持ちを知ると「彼女の事が本当に好きなら、もう一人彼女を作ったほうがいいよ。」と言ったのです。

私はびっくりしてその真意を尋ねたのですが、なんとも論理的な彼らしい考えでした。

彼の答えは次の通りです。

「このままでは、ストーカーまがいの考えや行動でいずれ彼女は君から離れていくのは間違いないよ。それだったらもう一人彼女を作ってごらん。そうするときっと君は今よりもずっと彼女に対して優しくなれるよ。それは心のゆとりからくるものかもしれないし、本命の彼女に対する罪悪感からもしれないけど、いずれにしても彼女への態度は今よりも彼女が心地よいものになるよ。本命の彼女と喧嘩した時はもう一人の彼女と遊ぶんだ。すると自分の心にゆとりができるから本命の彼女に対して、広い心で接することができるよ。女性は心や態度にゆとりのある男性好きになるものだからね。学生の時だって先輩がもてるし、大人になれば上司や仕事のできる男、金持ちがもてるでしょ。何かで自信があって心や態度にゆとりがあるほうが絶対もてるんだ。」

彼の自論に納得する節はたくさんありましたが私は結局実践できず、いつでも一人の彼女の気まぐれに右往左往しました。

もう一人彼女を作らなくても心にゆとりを持つことが大切なんだなと年を重ねてから身にしみましたが、そんなゆとりを無くすほど心を惑わすものが恋ですから、なんともし難いですね。心焦がす恋は若いうちがいいです。

3.恋人を好きになりすぎた時には欠点や短所も見て、見方を変える

これまでの私は言い方が過激になりますが、狂おしくなるほど恋人を好きになってしまったという経験はなく、大変だとは分かっていますがそこまで恋人のことを好きになるという経験をもっている方、現在進行形で好きになってしまっている方を羨ましく思うほどです。

仲の良い友人にもクールと言われる私に、何度か相談が舞い込みました。

好きになりすぎてしまって悩んでいるので、どう対処すればいいかということを友人はあえてクールな私に聞いてきたわけなんですが、その時に一貫して話したことがあります。

その話を聞いた友人達は度合いの違いはあっても効果があったり、変化もあって以前より恋人との関係や付き合いが良好になったようなので、その事について話していこうと思います。

恋人の粗探しをしろということは相談を受けた友人には全員伝えました。

嫌いになれというわけではなく、長所だけではなく短所を見つけることで恋人に対してこれまでとは違った見方ができるようになったり、好意の度合いを以前より収めることもできやすいのではないかと話した所、欠点なんて見つからないという友人もいましたが、他の友人には自分を見直せたり恋人も見直せる契機となったようです。

欠点なんて見つからない、すべてが素晴らしいと言ってしまうほど恋人が好きになってしまっている友人へのアドバイスはいよいよ困ったわけなんですが、その友人には恋人に関することではなく自分を見つめ直そうと伝えました。

好きすぎることが悪いことではないものの、好きすぎることで起きる弊害をいろいろ言いつつ、気持ちを抑える大事さも話していきましたが、その後多少なりとも思い直してくれたり、気持ちを抑える努力をしたようです。

弊害というのは自分に対しては周囲が見えなくなることで仕事や生活にも支障をきたすことや、恋人への影響としても万が一好きという感情に温度差があった場合は相手に冷められる可能性もあること、好きすぎて行動することで相手に迷惑がかかることもあるということを丁寧に話した記憶があります。

好きになる、好きでいられるという感情は素晴らしいものですが、何も見えなくなるほどになってしまったら、恋人への影響や迷惑という観点を中心に自分を見つめ直して、気持ちを少し整理してみてください。

4.大好きな人のことを好きになり過ぎてしまった場合の考え方

好きな人に対して振り向いてもらいたいと思うのは当たり前なのですが、あまりに好きになり過ぎると「好き」ではなくもはや「執着」になってしまうことがあります。

好きになってもらいたいな~という可愛い願望から、いつの間にか何が何でも振り向かせる!という只の執着になってしまい、本当なら上手くいく可能性のある恋愛も台無しになってしまうのです。

例えば「明日ランチしませんか?」と誘った場合に「忙しいから時間がないよ、ごめんね」と断られた場合、純粋に好きなだけであれば、また今度誘おう!と思うのですが、執着していると、相手にしてもらえていないんだ…と極端に落ち込んだり、他の方法は無いか?と意地になってしまったりして、相手に惹かれてしまいます。

良くあるのは、振り向いてもらいたい一心でどうでも良いラインばかり頻繁に送ってしまったり、やたらと占いにばかり頼ったり、その結果に一喜一憂して悩んだり…と恋愛にとってマイナスなことばかりしてしまうのです。

こんな時は、意識して自分の執着心を緩めていくことで解決します。

必死に振り向かそうと思ってラインを送るのではなく、返信が来たらラッキー!くらいの軽い気持ちで送る、占いも気持ちが揺さぶられるなら最初から見ないなど、自分で窮屈になっているポイントを軽くしていきます。

すると、彼にも伝わっていた窮屈な距離感に変化が現れるのです。

実際に私の友人がそうだったのですが、とにかく彼の行動一つ一つに反応して、些細なことで一喜一憂して楽しいはずの恋愛が辛いだけに見えました。

「もっと緩めたら?」というアドバイスから友人は変わり、自分もつらかったようで性格も明るくなったのです。

どんどん彼との距離感が良くなり、いつの間にか彼が心地よいというベストな距離感になった時、彼から告白されたのです。好きな余り力を入れすぎると恋愛は辛さが勝ってしまい、それが相手にも伝わるようです。

好きになってもらえたらラッキー!という軽い気持ちのほうが、表情も明るくて相手も振り向いてくれやすいですよ。

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