運命の人との出会い方や運命の相手ってどんな人?恋愛体験談

彼女よ恋

「運命の人と結婚したい!」

誰しもが願うことですね。

しかし、

“運命の人ってどんな人?”

“そもそも運命の人とは?”

等の疑問を持つ人も多いかと思います。

そこでここでは実際に運命の人と結婚した経験者の体験談とアドバイスを紹介します。

1.タイプじゃないと決めつけない!

私は現在32歳の女です。25歳〜27歳までは大学の先輩とお付き合いをしていました。私は地元の関西で就職し、彼(先輩)は東京に転勤。母親の介護があったので、どうしてもここを離れる事はできません。片親で、私も長女なので簡単に東京へ追いかけるなんでことは言えませんでした。

大学時代から先輩は東京で仕事をするのが夢だと話をしていたので、転勤が決まってからやる気に満ちあふれていたし、少し楽しみにしているようにも感じました。

それでもすごく好きだったし尊敬していた人で、追いかけていきたい気持ちもありました。でも先輩も私の家庭事情を知っていたので「できるなら東京についてきてほしいけど、(わたしの名前)ちゃんの家族や将来のことも僕の為に犠牲にしてほしくないから、別れた方が良いかもしれない」と言われた時も、すぐに納得しました。

しばらくは思い出すと寂しい気持ちにもおそわれましたが、先輩とは気持ちよくお別れをしました。

でも20代後半になってくると、もちろん次々とまわりから結婚報告があり、少し将来に不安と焦りが募ってきます。

元々は恋愛体質で、恋をしている時がすごく楽しく、今までも色んな人とお付き合いをして別れた後もすぐに好きな人ができ、すぐにお付き合いをはじめて…ということを繰り返してきましたが、27歳半ばで先輩とお別れしてから何となく疲れてしまいました。

「いつかは結婚できるだろう」という漠然とした自信もなくなり、いつしか「ずっと独身でいても大丈夫なように」と仕事に熱中するようになりました。

そして気付けば29歳。先輩と別れてから2年も経っていて、私の恋愛体質もなくなっていました。急に男性にときめいたり、どきどきしたりする気持ちがなくなり、何であんなに楽しかったんだろう?とまで思うようになっていました。

29歳の半ばで、友人から男性を紹介されましたが、顔もタイプじゃないし、性格が大人しく優しい「恋愛にはほど遠いなあ…」という気持ちで接していました。趣味は好きなバンドがひとつ合っていて、私も特に仕事以外は暇だったので、連絡をたまにとるようになっていました。

それから少しずつ一緒に食事に出かけたりと会う回数が増えていき、いつの間にかお付き合いをし、今年に入って結婚をしました。なので、いまの旦那がその彼です。そして、先日新しい命が芽生えた事も知りました。

今までは大恋愛→結婚だと思っていたので、理想とはちょっと違うけど、いまとても幸せです。

人それぞれ色んな出会い方や運命があるのだと改めて思いました。「良い人がいない」「相手がいない」と思っている人も、その時には想像できないけど、実は「この人ではないだろう」と思っている人が将来の相手になるかもしれません。

「タイプではない」と思っている人に対して、真っ向から否定せずに良い所をみつけていくことで、それが良い出会いに変えていける人が増えると良いなと思います。

2.運命の相手は必ずいます!捉え方や考え方が大事

現在、私は29歳専業主婦をしております。育児奮闘中です。2年前に出会った彼と、1年前に結婚しました。

今回、紹介させていただく体験は、今の夫に出会う前の、彼との話です。

当時、私は24歳で、婚活真っ只中でした。出会いは、友人の結婚式の受付を一緒にやったことがきっかけでした。外見は、中の上という感じで、話してみると、会話も弾み、紳士っぽくていいなと、すぐに魅力を感じていました。

すると、彼の方からも連絡先を聞いてきて、私はとても運命を感じました。今思うと、この頃から、思い込みばかりが先走っていたんだなと思います。仕事の休みがなかなか合わなかったので、電話やメールを繰り返し、ご飯は一度友人たちと行っただけで、まもなくお付き合いがスタートしました。

初めてのデートは、友人夫婦と4人で出かけました。夜ご飯に、100円の回転寿司に行ったのですが、、、私が食べた量は500円分程度、、会計のとき、何気なくお金を渡したのですが、まったく躊躇なく受け取りました。

初めてのデートこんなもんかな?友人たちもいるし、みんな割り勘は当たり前だなと思いました。しかし、それから何度か二人で、食事に行ったのですが、すべてきっちり割り勘でした。隣の県へドライブに行ったときも、交通費を割り勘されました。小さな牧場へ行ったときも、動物のえさの100円も各自で払いました。

今は働く女性が多く、自立心が高いため、奢らせるというのは嫌だという女性は多いのかもしれません。しかし、ここまで細かい金額で割り勘は、お金の問題よりも男らしさが感じられず、魅力が薄れてしまいます。私は結局、そのことがだんだんと気になりすぎて、別れてしまいました。

しかし、現在夫になった彼は、もっと金銭感覚は低かったのです。それでも、そのときに気づいたのですが、結局、割り勘がどうか、などはまったく問題ではなかったのです。

結局、その人と、”一緒にいたい!”、”話してて楽しい”、”居心地がいい”、など、当たり前ですが、それだけ!!が大事でした。

今、彼に不満が少しでもある方、「ここはいいんだけどなー」とか、「この程度は気にしちゃいけない」とか、少しでもそう思いながら付き合っているなら、それはもう運命の相手ではありませんよ!笑

運命の相手は、もう何も見えないくらい好きすぎてたまらなくなります。

これが、私の体験から学んだことです☆

3.恋愛に「女性らしさ」は重要か?

女性は恋をすると綺麗になる、とは言いますが、恋をしていて「私は綺麗になった!」と実感できる人はとても少ないのではないでしょうか。
むしろ、鏡を見てはがっかりし、美しい人を見ては自信をなくし、どうすれば意中の相手に振り向いて貰えるのか、悩んで努力して泣いたり笑ったり、ではないでしょうか。

端から見ていると、そういうひたむきな姿を眩しく思い「綺麗になった」という表現をするのでしょうけど、好きな人に言ってもらわなければ意味のないことだったりしますよね。

女性は、男性に愛されたいと願ったとき、『外見の美しさ』や『女子力』に拘ります。

綺麗で家庭的で料理ができて子供が好きで、ふわふわで癒し系で前向きで天然で……。モテる女子像を目指して、比較して、努力します。しかし、『外見の美しさ』や『女子力』というものは、恋愛に於いてそれほど重要なのでしょうか。

これはある女性(Aさん)の体験談です。

Aさんはテレビゲームが大好きな女の子でした。男兄弟に囲まれ、やんちゃで粗暴な幼少期を過ごし、『女子力』とは無縁の真っ黒に日焼けした女の子。

そんな彼女はそのまま大人になって、ほとんどお化粧もせず、ファッションよりもゲーム機器やソフトにお金をかけ、お洒落なカフェより居酒屋、マカロンよりポテトチップスの方が好きな女性になりました。

かと言って、それをコンプレックスにも思っていなかったので、堂々とした女性でした。女友達から姉のように慕われ、男友達も多く、ゲーム仲間もいました。

そんな彼女が恋をした相手は、やはりゲームが大好きな男性でした。

共通の趣味を持つ二人は長く友人関係でしたが、男性は男っぽいと言われる彼女を女性扱いしてくれる紳士で、彼女は彼に「歳をとっても一緒に遊んでいたい」と彼に伝えました。

彼はとても喜んで「実はずっと好きだった」と返したのです。

彼は、好きなものを好きと言いながら堂々と大切にする彼女を好ましく思い、自然体な彼女に憧れていました。

女性だから大切にしたのではなく、尊敬していたから優しかったのです。

人が人を好きになる理由は人それぞれです。テンプレートはありません。

大事なのは自信を持つことです。自信を持てる自分になるために、好きなものを大切にしてください

何かを大切にしている人は、とても輝いてみえるものですから。