10歳以上年の離れた年上彼女や年上彼氏とジェネレーションギャップ

彼女よ恋

10歳以上の年上彼女や年上彼氏と付き合うことで発生する問題。

それは、

「ジェネレーションギャップ」

ここでは、10歳もの年の差により生じる様々な問題に対する解決策を、年の差恋愛を経験してきた人たちの体験談とアドバイスをもとにご紹介します。

1.年上女性とのお付き合い、歩み寄る事の大切さ

恋愛には色々な形があります。

恋愛中はとても楽しい事が多いですが、必ずしも楽しみだけではありません。

恋愛をするという事は当然相手がいます。恋愛は一人ではできません。なので、常に相手の事も考えながらお互いを思いやる事が必要になってきます。

ではここで、現在の私の恋愛ケースを書かせて頂きます。

現在私は、10歳年上の女性とお付き合いしています。出会いのきっかけは職場恋愛。私の上司にあたる女性が彼女になりました。

10歳以上年齢が離れた方とお付き合いした事ある人はどれくらいいるのでしょう?実際私は友人からは最初は付き合うのを止められました。

しかしお互いが惹かれ合っている以上そこには何も壁はありません。私は躊躇することなく彼女と付き合い始めました。

しかし、付き合っているうちに実感する事がいくつかありました。話しを聞いたことはありましたが、まさか私の身に起きるとは思っていませんでした。

それは、

『ジェネレーションギャップ』です。

皆さんも一度は聞いたことがあるであろう、このフレーズ。

その名の通り、大きな年齢の違いにより会話の世代にズレが生じるのです。

付き合い始め当初は、時間が経てば慣れるだろうと思っていましたが、そんなにあまい問題ではありませんでした。

実際のところ、私自身はこのジェネレーションギャップに関してはほとんど気にしていなかったんです。むしろこれを苦痛に感じ始めたのは彼女の方でした。私は彼女がとても大切な存在だったので、このジェネレーションギャップでの話しの食い違いも楽しく受け入れ、色々覚えようと思っていました。

しかし彼女側が私に対して、迷惑をかけているんじゃないか、つまらない思いをさせているんではないか、と思うようになってしまったのです。そんな事を言う彼女に対して私は、”そんな事ないよ毎日楽しいよ”と言ってましたが、いつの日からか一緒に会話をしていても口を閉ざすことが多くなってしまいました。

私は本当に彼女と会話をしているだけで楽しかったので、こんな事で会話が減ることがとても残念で仕方ありませんでした。

それから私はこの状態を何とかしないといけないと思い色々考えました。

そこで思いついたのが「映画鑑賞」でした。デートのメインを映画鑑賞にして、常に最新の情報をお互いで共有すれば自ずと会話のズレは無くなるんじゃないかと考えました。それからと言うもの、デートはほとんど映画鑑賞、自宅で一緒にDVDを見ることなどが多くなりました。

そしてその効果は見事に結果を残しました。

まず会話の内容が映画やDVDの話しがメインになりました。同じ内容の映像を見た感想の為、会話にズレが生じる事はほぼ無くなりました。会話が増えた分、また他の会話内容でジェネレーションギャップを感じる時があっても、彼女は笑って話し続けてくれる事が多くなった気がします。

今回は映画鑑賞という方法で会話のズレを解消できましたが、これは映画鑑賞に限った事ではないと思ってます。要はいかに相手に歩み寄るか、相手を受け入れるかが鍵だと思ってます。

今の時代は10歳差のカップルも珍しくないとは思います。今回の私の経験が、少しでも参考になってくれると幸いです。

2.10歳以上の年上男性との付き合い、体力の差

私は10才以上年上の男性と数人付き合った事があります。中には「10才も離れていたら話が合わないんじゃないだろうか」や「周りから変な目で見られるんじゃ…」と思われる方もいらっしゃるかもしれませんが、案外話していてジェネレーションギャップが逆に笑い話になったり、現在は30代後半以上でも独身の方も多いので年の差カップルも珍しくないと思います。

しかし、10才以上年の差があるとどうしても感じてしまうのが体力の差です。年が上になるほど、デートをしても日頃の仕事の疲れが取れにくくキツそうだったり、自分はまだ元気なのに先に眠られてしまって退屈したり、一度病気になると治りにくく長引いたり…と、どうしても同年代の異性と比べると体力の差が気になり悩んだ時期もありました。

でも、年の差カップルで年齢のせいにして相手を責めるのは御法度。そこで私が当時の彼氏に提案したのが、「一緒に体力作りをしよう」でした。自分自身も運動不足解消になるし、一緒に散歩をしたり腹筋や腕立ての回数を競争したりする事で一種のデートやコミュニケーションにもなります。そして何より女性にはダイエット効果もあるので一石二鳥です♪

あとは、食生活の改善などもおすすめです。年齢が上がると健康についても注意しなければならなくなります。脂っこいものが苦手になったり好みが合わなくなる時もありますが、その時も「一緒に料理しよう」とか「あのお店に食べに行こう」と二人で決める事で、話題のネタにもなるし一緒に過ごせる時間も増やせます。

10才以上年の差があると、どうしても頭をよぎるのが相手が先に亡くなる可能性が高いという事。もちろん確実ではないですが、それは変えられない現実です。なぜもっと早く生まれなかったんだろうとか、なぜもっと相手が遅く生まれてくれなかったんだろうと思う日もあります。でも、できるだけ一緒に元気でいられる時間を長くさせるために、日々の体力作りや食生活改善をしてお互いに健康でいられるよう努力し合える関係が理想の年の差カップルだと思います。

3.一回り違う年の差恋愛に悩んだこと

好きになったときは、まったく気にならなかった年の差なのですが、いざ付き合ってみるとそのギャップに困ることが多くて大変でした。

同じような悩みを持っている方に、私の時はどうだったかをお知らせしたいと思います。参考になれば幸いです。

食事の好みが違い過ぎて、外食がままならなかった

知り合い立ての頃は、本当に私に合わせてくれていたのだろうと思うほど付き合い初めてから食べるものの好みが違うことがわかりました。

私はイタリアンのお店に行きたいけれど、彼は回転寿司に行きたがる。

私は一般的なカフェに行きたいけれど、おしゃれ過ぎて居心地が悪い。外でコンビニで飲み物を買えばなど、いわゆる「釣った魚に餌はやらない」状態になりました。
譲り合いの気配が感じられないならデートは無理だと伝えると、徐々に譲歩してくれるようになりました。

あと、お寿司を食べるよりイタリアンの方が割安だとわかった途端、外食にいくお店ががらっと変わりました。

私も和食は好きですが、お寿司はそれしか食べられないというのが苦手なので、定食屋さんならOKと伝えるとそういうお店を探してくれるようになりました。

すぐに親に合わせようとする

まだ付き合い立てなのに、親に紹介しようとされてびっくりしました。

私は結婚相手なら親に紹介してもいいと思いましたが、まだそんな判断ができない付き合いだったので断ると不機嫌になってしまい、困りました。

一回りも年が違うと、こうも恋愛観が違うのかと悩みました。でも、友達から結婚を視野にいれたお付き合いを考えていてくれているのだと前向きに考えたら?とアドバイスをもらい、そうかと納得できるようになりました。

一応、彼にはまだご両親に会うことはできないことは伝えつつ、結婚を前提に考えていてくれることは嬉しいと話すと、焦り過ぎたことについて謝ってくれました。

年の違いがあるからこそ、ちゃんと時間を取って話をして、どんな考え方に違いがあるのかはっきりさせておくことが大切だと思います。

最初から大きくずれている認識もあるので、そこがわかっていると話し合いもしやすいですよ。

4.22歳差!ふた回りも年上の男性と付き合う女性

これは私の友人のお話です。

当時、友人は大学卒業後、新卒公務員として地元の役場に勤めていました(22歳)。高校の頃から仲良しで、とても真面目な可愛いお嬢さん、というイメージの彼女は、大学入学後、やはり真面目に公務員の勉強をし、一発で受かっていました。

そんな真面目な彼女ですが、恋愛に関してはかなり奥手で、大学時代は一度もつきあった経験がなかったのです。見た目は派手ではないですが、友人ひいきを抜いてもかなり可愛い方だと思います。

しかし、彼女は出会ってしまいました!同じ役場で働く22歳年上の男性に…!(当時44歳)

彼は若い頃、婚約した女性がいたのですが、相手の女性の浮気が発覚し、取りやめになったそうです。そこからは若干女性不信気味となり、20年ほど恋愛をしていない、という事でした。

そんな中、新人の彼女の指導者となり、研修中色々と話す上で、共通の趣味(洋楽)があることが判明したそうです。彼女はかなりコアな洋学好きで、なかなか話の合う日本人がいないと嘆いていましたが、彼とは同じレベルで洋学好きだったそうです。

一緒に洋学フェスにいったそうで、その帰りに恋愛の話になったそうです。そこで、彼の過去の経験や、彼女にほとんど経験が無いことなどお互いを深く知るきっかけになったそうです。

彼女はすでに彼の事が大好きでしたが、「女性不信気味」という話をきいてショックをうけていました。

それでもあきらめず、彼との距離を縮める日々、そしてついに出会って(就職して)一年たった春、彼女のほうから告白しました!これには私もビックリでした。いつも受け身の彼女が人生初の告白なんて!と。

彼も彼女の気持ちには気づいていたし、自分にもまた恋愛感情が湧いていることにも気づいていました。でも自分が44歳のおじさん(見た目は30代)であることに引け目を感じたり、また失敗するのではないかという不安で彼の方から告白できなかったようです。

もちろん、彼はOKし、交際がスタートします。しかし、彼女は洋学以外の話題に関してジェネレーションギャップを感じていました。

そこで彼女は年の近いお父さん(47歳)から当時流行ったものを教えて貰ったり、一緒に誕生日プレゼントを選んでもらったりしているそうです! (まだ付き合っていることはお父さんにはいっておらず、「お世話になっている上司にプレゼントする」とウソをついているようですが…)

その努力(?)もあり、二人はとても仲良しです。最近は80年代の音楽にも、はまっているそうで(お父さんの教えと彼の影響)洋学以外にも沢山話が弾むといっていました。

ということで、お父さんに近い年齢の方と付き合いたい、付き合っているというかたは、お父さんに昔の事などを色々きいて、それを話題にする事で彼とより心が通じあえるのではないでしょうか?

プレゼントなどもお父さんと一緒に選びにいくと、より良いものが見つかると思いますよ。

ところで来週末、ついに彼女のお父さんと彼を合わせて結婚を前提に付き合っていることを報告する!という速報をききつけました。

お父さん、薄々気付いてるのではないかなって内心想ってますが…(笑)上手くいくことをいのっています。

5.10歳も年の差がある彼氏とうまくいかない時に試してみた方法

10歳も年上の彼氏ができました。会社の上司で私が好きになって告白したんですよね。彼はすごく年の差を気にしていて、付き合ってもうまくいかないと言っていましたが、私が強引に付き合ってしまいました。

最初はすごくうまくいっていたのですが、彼氏がデートをしている時に私の見た目が若いので気にしたり、会話があまり合わなかったりすることを気にするようになったんです。私はそれほど気にしないので、彼に笑ってほしくて一度冗談で「おじさん」と言ってしまい、彼は怒ってしまいました。

私はなんとか彼と別れたくなくて、年の差のある彼との付き合い方を見直してみたんです。

まずは冗談でも彼が年の差を感じるような言葉は言わないことですね。本当におじさんと言ってしまったことは反省しています。

私は年相応の服装をしていましたが、彼にとってはそれは若々しいようです。だからちょっと落ち着いた感じの服を着てみることにしました。彼がそれで安心するならいいと思ったのです。

彼が疲れ気味の時には、家デートにして私が彼の好きな料理を作って食べてもらったり、無理に動物園や遊園地などへは行かず、家でまったりデートを楽しむことにしたんですよね。彼が疲れないようにしたら、彼の機嫌もとても良いですしうまくいきました。

こういう感じで彼に対して気遣っていると、彼も私の気遣いに気づいてくれて、少しずつ年の差を気にしなくなってきたんです。

彼が若々しい服を着たり、外で遊んだりしてくれるようになりました。彼も私に対して気遣ってくれていることがわかり、さらに絆が深まりました。

10歳も年の差があったら、気にするカップルは多いと思います。でも負けないでほしいですね。

お互いの努力でなんとかなるものです。お互いに思いやりを忘れなければ、きっとうまくいくと思います。初めて10歳差の彼氏ができましたが、慣れてくると年の差なんてあまり感じませんし、たくさん甘えることができていいなと思います。