恋愛における気遣いとは?彼氏や彼女に気を遣うことに疲れた人必見

彼女よ恋

「彼氏や彼女が自分に気を遣っていて、なんだか疲れていそう」

「恋人に気を遣うのに疲れた」

はぁ・・・どうすれば良いの。

等と悩んでいる人に向けて、ここでは実際に恋人と気の遣い方で問題に発展した経験のある人たちの体験談とアドバイスを紹介します。

1.本当の気遣いって何でしょう?

付き合い始めてからお互いを知るまでは時間を要するものです。相手に嫌われないように振る舞ったり男性なら女性にカッコよく見せたい、女性なら男性に可愛く見てもらいたいなどありますが恋愛はコミュニケーションの最たるものです。

上辺だけでは長い付き合い、結婚には至らないと思います。ここでは私の実体験を元にタイトルにあった気遣いについてお話ししていきたいと思います。

私は付き合い初めの頃、彼女に対してとても気を遣っていたつもりでした。

例えば彼女の家で使った食器を先に立って洗ったり、外出先では買い物した袋を持ってあげたりと何でも気づいた事は率先して行っていました。

ある日、彼女から疲れない?無理してない?という言葉が返ってきたのです。丁度一生に買い物に行ったときに疲れた表情をしていたのかそのように言われました。

その時些細な事で喧嘩をしてしまったのですが、改めて彼女とゆっくり話す時間を設け、今までの行いについて振り返ってみました。

そうすると今まで私が彼女にしてきた事は○○をしてあげる、といったお姫様を扱うような行為だと気づかされました。彼女が求めていたのは○○してもらうのではなく○○を一緒にする事でした。

つまり私の自己満足の行為だったわけです。前々からその事で彼女はよそよそしく扱われていると感じていたようです。

タイトルの通り気遣いというのはこちら側が与えるだけでなく、相手側がどのように感じるかも考慮しなければならないと痛感しました。

また本音で今感じている事を話合う事も必要だとも感じました。相手の事を完全には分からなくていいと思います。

ただ、これからその人と生涯のパートナーとして寄り添っていくのであれば本音で話し合い、相手を知っていくことが本当の気遣いへと繋がっていると感じました。○○をやってあげたのに怒られた、気を遣ったのになんで怒るの?と感じた男性の方。実はそれはあなたの自己満足なのかもしれません。

気遣いのつもりにならないように今一度彼女と話し合ってみてはいかがでしょうか。

2.気を使えば使うほど彼の心が離れて行く理由

好きな人ができると、その人に好きになってほしくて、自分の意見を抑えて相手に合わせてみたり、相手の都合をいつでも一番に考えて行動してしまったり。

そうやって頑張るのだけど、頑張れば頑張るほど、気を使えば使うほど上手く行かなくなります。気が付けば、彼にいいように振り回されたり軽視されて大切されなくなったり。

特に恋愛に慣れていない女性は、こういったしくじりをしやすいんじゃないでしょうか?

私も若い頃はこういった女性でした。そして、何度も恋愛を失敗してきました。

何が悪いのは分からず、空回りばかり。そんな私が、ある日気が付いたんです。それは、恋愛関係でも友達関係でも、必要以上に相手に合わせたり自分の意見を押し殺すと、バランスが崩れて相手がイライラしてしまうということを。

どうしてこれに気が付いたかと言うと、私自身が男性からこのような対応されて感じたからです。もちろん、彼も私に好かれようと一生懸命なのが分かるのですが、何て言うか疲れるんですね。何て言うか、本音で付き合っていないので、こちらも本音が出しにくい。ぼんやりとした付き合いしかできないだろうと、何だか損しているような気さえしてきたんです。

恐らく、これって恋愛関係だけでなく普通の人間関係においても同じではないでしょうか?

そこで私は、かつての私のように好きな人に気を使い、振り回され嫌われてしまうことが多い女性に伝えたいんです。本当の自分を押し殺してまで付き合っても、何も良いことはないよと。仮に恋愛が続いたとしても、彼はあなたが思うほど幸せにはなれません。人に必要以上に気を使う人は、自分に自信がないことが多いような気がします。或いは、ぶつかることを極度におそれているか。

まとめると、まずは自分の気持ちを大切に恋愛することが大事!相手に嫌われないようにと必死になると、いずれ相手から軽視されます。

そして、彼はもっと魅力的な女性のところに行ってしまうことでしょう。ぶつかることを恐れずに、堂々と恋愛することが大事ですよ。相手に必要以上に気を使うことは、愛情ではありません。それが、相手によく伝わってしまうのです。

3.恋をすると彼女に気を遣いすぎてしまう悩みとエピソード

多くの男女がそれぞれの恋をしていますが、恋愛をすると発生する悩みとして相手に気を遣いすぎてしまい、自分をさらけ出すことが出来なくなる事が挙げられます。

相手のことを想うあまりに相手の考えている事を気にしてしまい、嫌われたくないという気持ちから全て相手に合わせてしまう悩みが発生します。特に恋愛経験が少ない人に起こりやすいケースと言えます。

私の体験談ですが大学生の時に待望の初めて彼女が出来ました。

恋愛経験がなかった私は、彼女のことが好きでいましたが相手に合わせすぎていました。好きですが恋愛経験がないのでどう接して良いのか分からず、加えて恋愛経験が少ないことをバラしたくないので、相手に合わせる付き合い方しかできずにいました。

デートをしていても、質問をされても、自分のことをさらけ出す事が出来ずに気を遣いすぎてしまいました。

どうしても嫌われたくないという気持ちが強く、彼女にも自分自身も疲れてしまいました。

結果的に相手を想う気持ちをうまく表現できずに、不完全燃焼のままで恋は終わってしまいました。

私の恋愛体験ですが、相手が好きだけとどう接してい良いのか分からない、気を遣ってしまう人は、恋愛経験が少ないことは仕方ない事なので、しっかり相手に伝える事が大事です。

男性であれば少し嫌かもしれないですが、慣れるまで女性にリードしてもらう事が良いと言えます。

相手の事を想い気を遣える事は大事ですが、自分の気持ちを伝えるため、嫌われたらという気持ちを捨てるために友人に相談をする事が良い方法と言えます。

男女問わず恋愛経験が豊富な友人に現在の悩みを伝える事で、自分に自信がつきます。加えてしっかりと彼女と話せる環境を作る事が自分の意見を言えるようになるために大事です。

恋をすると多くの人が悩む相手に合わせてしまう事を克服するには、自分の想いを伝えるために友人に相談して自信をつける事と彼女と話し合う事が大事と言えます。

4.遠慮と気遣いは別物!疲れる彼氏と上手く続けるには

27歳女性、現在は東京で雑誌編集のお仕事をしています。今お付き合いしている彼は、大学時代の友人で、学生時代から仲が良かった人です。社会人になってから再会し、そこから付き合うようになりました。

彼とは結婚も前提にという話でまとまり、私は地元東北から東京に転職し、現在一緒には住んでいないものの、近距離恋愛を続けています。

彼と私はどちらも平日9:00~18:00まで仕事で土日がお休み。そんなこともあって、金曜日の夜から日曜日の夜まで、どちらかの家にずっといるというのが習慣化していました。

お互いに仕事にも慣れて、付き合いも3年目に突入したこともあり、そろそろ同棲も考えようという話題もちらほら出るようになりました。

しかし、私の中でずっと気がかりなのが、彼といる週末がすごく疲れるということ。お互いの狭い家では常に見られている感覚で、トイレも行きたいときに行けない。すごく疲れても狭いシングルベッドで一緒に寝る。彼が使った食器も私が洗うのが習慣になっている。自分の部屋に彼の荷物が増えていて、ごちゃごちゃしてイヤなど、不満が日々募っていたのです。

一方で、彼に私の不満を聞いても「ない」と言いますし、私も不満を言うことで彼に嫌な思いをさせるかもと思い、言えずにいました。学生時代から仲良しで、なんでも言い合えると思っていたのですが、お互いに重要な話は避けていたような気がします。

あるとき、酔っぱらった彼が平日急に私の家に来て、トイレで吐いて汚しても、お風呂の周りが水浸しになっても置かないなしで、頭も乾かさず、私のベッドで熟睡。翌朝、ついに私のこれまでの不満が爆発してしまいました。

「こういうところがイヤ」「ひとりの時間もほしい」「お互い働いているから自分のことはしてほしい」など、不満が止まらなかったのです。そして、「このまま同棲はできない」「結婚もあなたとは今はしたくない」とまで言ってしまいました。

彼はとても驚いていました。そして、実は彼も自分ルールがあって私に直してほしいこと、もう少し一人の時間もほしかったというのです。

お互い、我慢をしていたのですが、それにすら気が付けなかったのです。そこからは、相手の嫌なことはしなかったり、合う頻度もお互いの疲れ具合で変えたりと、都度話し合うようになりました。

嫌われるかも、嫌な思いをさせてしまうかもと、何も言えずにいるのはただの遠慮。それを言ったうえで、相手を思いやるのが気遣いだと気が付きました。

不満をためてはいつかダメになってしまいます。大事なこと、二人のことだからこそしっかり話し合うことが大切です。それを知ってからは彼とも順調で、近々お互い納得の上で同棲することを決められました。

5.付き合って三か月経つと恋愛に疲れてしまう女性へ

一見贅沢な悩みにも聞こえますが、付き合っても三か月経つと恋愛自体がしんどくて疲れてしまうという複雑な悩みを抱えている女性は少なくありません。しかも、付き合っている彼が嫌いになったわけでもなく、ケンカをしたからなどの別れの原因があるわけでもないのです。

結局恋愛に疲れる原因がわからないまま、彼とは妙な溝ができてしまい、そのまま別れてしまうので、短期間しか続かない女性も多いことでしょう。恋愛に冷めているのではないか?と周りから誤解されてしまうことがありますが、本人は至って恋愛には真剣です。

ではなぜ、楽しかったはずの恋愛が「疲れる」に変わってしまうのか?というと、自分よりも彼の事ばかり優先してしまう癖が付いているパターンが考えられます。

私自身もそうで、仲の良い友人も同じタイプだったのですが、二人とも普段は割と自由人なところがり、周りのことを気にせずに好きなことや興味を持ったことにすぐ飛びついていくのですが、いざ彼氏ができると何故か自分の事よりも彼の事ばかりを優先していました。

彼がどうすれば喜んでくれるかな?と、彼の幸せばかりをかんがえてしまうあまり、気づけば自分が楽しいことや幸せだと感じることが後回しになり、自分自身の幸せは完全に置き去りになっているのです。

すると、恋愛自体に無理が生じてしまい「疲れる」と感じるようになってしまいます。自由人ではあるけれど人の感情に敏感で、楽しい雰囲気を壊したくないタイプの女性に多い独特の悩みなのです。

酷い場合は、彼に喜んでもらうことで自分の中も満たそうという変な思考になってしまい、彼の言いなりになってしまうケースもあります。本当に幸せな恋愛は、まず自分が楽しいかどうか?です。

自分も楽しいし相手も楽しいという状態が一番満たされています。同じ事を繰り返さないように、私も恋愛に対する考え方を変えて、デートでどこへ行きたいか?と彼に尋ねる前に自分が「ここへ行きたい」と提案するようにしました。

そんな小さなことを続けていくうちに、恋愛が疲れると感じる事はなくなり、最終的には結婚もできましたよ。

関連記事:

【彼氏,彼女のわがままがウザいし疲れた】恋人の自己中な考えに振り回されない!

2017.04.18

【付き合い始めの彼氏、彼女との距離感】嫌われたくない、緊張するは厳禁!

2017.02.14

【彼氏,彼女との恋愛に疲れた】恋人に聞けない、言えないと悩むなら

2016.12.28