【恋愛における三角関係の悩み】私たちが決断した解決方法

彼女よ恋

恋は残酷。

「なんでスムーズに恋愛できないの!」

と叫びたくなるほど、難しい恋愛問題の一つが『恋の三角関係』です。

同じ人を好きになる三角関係もありますし、それぞれ好きな人が一方通行な三角関係もあります。

第三者が絡む恋愛というのは、非常に難しいです。

そこでここでは、実際に恋愛において三角関係を経験したことある人の体験談とアドバイスをご紹介します。

現在、三角関係に悩む人たちの参考になれば幸いです。

1.男性の先輩たちは親友同士。しかし先輩Aは私が好き→私は先輩B好きという三角関係

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三角関係なんてドラマだけの世界…なんて思っていました。

私が新卒で入社した会社で経験した出来事です。入社したばかりの私はガチガチの社会人で元気よく挨拶をするのがやっとというくらい緊張の毎日でした。私が初めてOJTとしてお世話になった先輩は1個上と年も近かったので、すぐに打ち解けることが出来ました。

しかしその先輩(以後先輩A)は入社初日から私のことを下の名前で読ぶなど、必要以上に気にかけてくれていたので、周りからはもう付き合ってるの?と勘違いされる始末…周りからの印象が悪くなるのでは、と心配した私は少し馴れ馴れしいと思うようになっていました。

その先輩Aと親友のように仲良しだった先輩B(男)は、私の4個上の先輩で、先輩Aとは休日でも一緒に遊びに行ったり、仲が良いと聞いていました。先輩Bは少年のような方でいたずらや、からかうのが得意で私もよくやられていました。私にとってはそれが楽しく、緊張感もいつしか取れていました。

そんな先輩Bと同じ配属になり、普段はおちゃらけている先輩Bも仕事になると真剣そのもので、そのギャップに惹かれていきました。分からないことがあれば、ご飯を食べながら深夜まで徹底して仕事を教えてくれました。陰ながら応援してくれるのが嬉しかったです。

しかし、先輩Bは先輩Aが私に気があるのではないかと気付いていたようです。一緒に帰るときも、ご飯を食べる時も、なぜか先輩Bは気を遣って先輩Aも呼ぶのです。よく分からない3人でいつも一緒にいました。私と先輩Bが2人きりになることはありませんでした。

それでも好きという気持ちは募るばかりでした。言葉に出すとすべてが崩れてしまいそうで言えませんでした。先輩Bは先輩Aの気持ちを知っていて「2人仲がいいんだから付き合っちゃえば?」と言う始末。そこでとうとう気持ちの整理が出来ず、私は先輩Bに告白しました。

「え?俺?」とかなり動揺されましたが、OKしてもらえました。しかし、やはり三角関係から始まった恋愛なので、先輩Aにはお付き合いしていることも言えず、気まずくなってしまったこともあり、長くは続きませんでした。

このような三角関係に陥ってしまった場合、人生1度きりと割り切って行動に出た方がどんな形で終わろうが後々スッキリ出来て良いですよ!あの時、告白していなかったら、きっと今でもずっと引きずってしまっていたと思います。

是非、後悔のない恋愛をして下さいね。

2.先輩男性好き→新入女性社員→男性である私での三角関係。優先順位は?

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後にも先にも、この様な経験はなかったので、今となっては自分では良い思い出ではあります。

その恋愛とは、その年は、私が勤めている会社に久々に新入社員が入社して来た年でした。その年は女性5人、男性3人と女性が多い年でもありました。その内の一人、5歳年下の女性が、私の部署に配属となりました。

久々の部下と言う事と女性と言う事で、研修に気合いを入れて、いろいろ教えて一週間が経ち、少しだけ、新入社員達も環境に慣れて来たタイミングで、新入歓迎会を開く事になりました。私もお酒は大好きでしたので、楽しい宴で終わったのですが、その私の部下となった新人の女性社員が、帰宅方向が途中まで同じ方向なのもあり、途中まで一緒に帰る事となりました。お酒の力もあって、いつもはそんなにべらべらとしゃべるタイプではない私は饒舌になり、楽しい雰囲気の中での帰宅となりました。

その日はそれで終わります。

後日、違う部署の2歳年上の男性の先輩と呑む機会があり、呑んだ席で、その先輩は私の部下でもある新人女性に一目惚れをしたらしく、食事のセッティングを頼まれてしまいました。あまり乗り気ではなかった私ですが、日頃、良くして頂いている先輩でもあるので、その旨を受諾し、次の日に部下でもある新人女性を昼食に誘い、先輩からの話を伝達しました。

迷った表情をしながらでしたが、受諾してくれました。しかし、その後に、その部下の女性から、その食事に行ったら、私と二人で食事して下さいと言われてしまいました。私はびっくりしたのと同時に返事に困ってしまいました。それは、結果として大好きな先輩と大切な部下と三角関係になってしまったからでした。

私はもし、二人きりの食事の時に告白されたら、お断りをしようと決めて、彼女の食事の誘いを受諾しました。まずは先輩と彼女の食事です。先輩は当然、最初からハイテンションで、先輩にとっては最高の宴でした。しかし、彼女の気持ちを知っている私は、何とも言えない気持ちになりました。そして、彼女と私での二人きりでの食事の日となります。最初は何かギクシャクした中での食事から、お酒も入り、話は楽しい話に展開されていきます。この流れはヤバいと、トイレに行って一呼吸した後に、私の思いを話し、告白に対してのお断りの話をさせて頂きました。

シクシクと泣いている彼女を見てなにも出来ませんでした。こういった三角関係では、難しい選択を迫られます。年代にもよるかも知れません。もし、その時、もう5歳若かったら、私は彼女を奪う選択をしていたかも知れません。でも、当時の私は、優先順位を付けました。当時はやはり、私にとって大切な存在だったのは先輩でした。女性ではなく、友達を取りました。後悔はしていません。こういう時は自分にとっての優先順位と少し先の付き合いをイメージしての選択が正しいのかなと思っています。