【付き合う前と付き合った後が違う】彼氏、彼女のギャップに戸惑う

彼女よ恋

好きな男性と女性と付き合えたのは良いけど、

「付き合う前との理想像と付き合った後の実像が違いすぎて戸惑っている」

と悩んでいる方も多いのではないでしょうか。

あまりお互いのことを知らずに付き合うと、自分が思い描いていた人物像との違いが大きくなり、相手のことを落胆したり、勘違いしたりする問題が生じてくるかと思います。

ここでは、付き合う前と付き合った後の彼氏や彼女のギャップに戸惑った経験のある人たちの体験談をご紹介します。

皆さんの悩みの参考になれば幸いです♪

1.素の自分を伝えてギャップを無くす

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私の友人の話です。

彼女は32歳看護師さん、彼はメーカーの技術者37歳です。

彼女は看護師という仕事柄、夜勤もあるし休みも不定休です。そして、旅行が趣味で一人でもどこでも行けてしまい、ご飯を一人で食べる事も全然厭わないタイプで、どちらかというと男っぽい性格です。連絡も連絡事項のみ、返事はスタンプ1つとかで、私達友人はそれが彼女だと思っていました。

今まで付き合ってきた人も、彼女から好きになったわけではなく、告白されて付き合う事が多かったです。そんな彼女が自分から気になりアプローチしてお付き合いするようになったのが今の彼です。彼とは合コンで出会いました。実は私がその合コンの幹事でした。

彼の事を気に入り、お付き合いをするまではマメにLINEをしていた彼女ですが、お付き合いをして数ヶ月経ってくると、少しめんどくさい気持ちが芽生えたようでLINEの回数が減ったようです。一方彼は今まで相手が送ってきて、何も特に話すトピックスがなくても連絡をするのが普通になっていて、それなりにLINEをしていたので今まで通り普通に送っていました。

でも、彼女からの返事がどんどん減っていきます。そして、休みもあまり合わなくなり、休みの日には何も言わず一人で突然韓国旅行に行っていたりします。お互いの事をよく知っている仲ならそれでよかったのですが、お付き合いして数ヶ月で、しかも猫をかぶってお付き合いをしていたようなものです。彼はあまり自分が好かれているわけじゃないんだろうなと思い、別れを考えていました。その話を他の人から聞いたので、彼女に話をしてみると、彼の事はすごく好みだし、別れたくないとの事でした。ただ、今の自分のリズムで付き合っているのが楽で、LINEを毎日とかは正直しんどいとの事でした。

一回彼にちゃんと自分の性格や考え方を話、様子を見る事を勧めました。

話した結果、彼も特に毎日LINEをしたいわけじゃないけど、前はきていたからしていただけのようです。ふらっと旅行に行ってしまうのも、前からそうで趣味なら全然構わないとの事でした。話をして自分を知ってもらう事で二人は上手くいくようになりました。本当の自分を出せずにお付き合いをしている方、自分を知ってもらう事で変わる事もあると思います。一歩前に進めるといいですね!

2.仕事の彼とプライベートの彼の違い

私は昨年(当時、大学四年生)、通っていた自動車学校の担当教官と恋愛関係になりました。

彼との出会いは昨年の夏ごろ、当時大学四年生だった私は無事に就職活動も終えていました。内定先で自動車免許の取得が必要だったため、夏休みに入ると同時に教習所へ通い始めました。とはいえ、私は大学入ってからすぐに巷で少し厳しいと有名な教習所に通っていたことがあります。しかし自分のあまりの運転の出来なさと教習所の厳しさに耐えきれず、途中で断念していました。

それから、「自分には運転は向いていないんだ…」と自信を無くしたため、トラウマをもった上での再挑戦でした。しかし、今回は自分の「ただ免許がほしい」という気持からではなく、内定先から要されたため、取りざるを得ませんでした。あれからだいぶ時間は経ったし、今回は少し優しいと言われている教習所だから頑張ろう、と意を決して入校しました。

不安ながらも、時間と気持ちに余裕があった私は思ったほど滞ることもなく、順調に教習が進んでいきました。そして教習もなかばに近づいたある日、30代くらいの男性の教官が私の担当となりました。彼は今まで受けた教官の中でも非常に親しみやすく、私のトラウマの話も受け入れたうえで優しく丁寧な指導をしてくれました。それから、特に指名したわけでもないのですが、偶然にも担当者のシャッフルによって何回か担当してもらっていました。彼との教習でいつの間にか不安な気持ちがなくなっていき、むしろ、教習所で彼に会えるのが楽しみな生活になっていました。

そして、私は彼を指名し、担当教官へとなってもらいました。入校したての頃は、特に服やメイクも適当で、ただ教習が進むことを中心に考えていたのですが、その頃から教習のことよりも、彼に会うことで頭の中がいっぱいで、いつも服やメイクを完璧にして通っている自分がいました。もう彼を男性として好きなっていたのです。しかし、嬉しいのか悲しいのか、教習段階はどんどん順調に進んでいき、気が付けば卒業間近でした。このまま彼と会えなくなるのは悲しい、何かしたいとさんざん悩んだ結果、免許が取れたら報告と感謝の手紙を書いて、連絡先を書くことに決めました。来なかったらそれまでだったし、もし来たら卒業しても彼とは連絡が取れる!と賭けることに決めたのです。

そして無事に試験にも合格し免許取得の報告へ行きました。ドキドキでしたが、彼も大変喜んでくれて、返事が来なかったとしても、お礼を言えたからそれでよかったと思えました。そしてその晩、なんと彼から返事が来たのです。私は嬉しくて嬉しくて信じられませんでした。それから彼とプライベートで連絡をとりあうようになり、ご飯へ行く約束をしました。

教習所を卒業して1か月間、当日までの彼とのやりとりは「幸せ」以外の何物でもありませんでした。教習所以外で会うのは初めてだった初デートの日、緊張しながらも、無事にご飯を終え、また次の約束も取り付け終えました。帰宅し、しばらく呆然とし、やっと落ち着くともちろん「楽しかった」と思ったのですが、同時に「不安」な気持ちも入り混じっていました。それは彼が教習所の頃にいたような気さくに話しかけてくれる、いつも話題を提供して楽しませてくれる彼とはどこか少し違っていたのです。

それでも彼のことが好きだった私は「初めてでお互い緊張もあったし、お仕事終わりで疲れていたのもあるかも」と都合よく考えていました。そしてそれから何度かデートを重ね、付き合う事になりました。やはり嬉しいのと同時に不安もありましたが、それでも教官だったころの彼が強烈に好きだったため、その姿をどこか重ねてみていたのかもしれません。しかし実際のプライベートの彼は休日で1日デートをしても彼は教習で見ていたころの彼とは違うのだ、と思知らされるばかり。だんだん「迷惑なのかな…」と思うようになり不安な気持ちが募って行きました。車中はほぼ無言、デートの場所は全部自分で決める、食べ物の好き嫌いが多すぎる、などプライベートでしか見えない彼とのギャップがあまりにもありすぎたため、程なくしてそれに耐えきれなくなり、お別れをしました。

恋は盲目とは、まさにこのことだなと思い知りました。不安なことも、すべて自分の都合のいいように解釈したり、見なかったことにしたりしてしまう。仕事をしている異性の姿が好きな人は、仕事をしている時とプライベートの姿は違う可能性があることを頭に入れておいたほうが良いと思います。

3.ギャップの違和感や気持ちを素直に伝えることが大切です

私の友人の恋愛体験談です。

彼女がその彼と知り合ったのは、合コンでの事でした。お互いの連絡先を交換し合い、LINEでのやり取りを何度かした後、親密になり本格的に付き合うようになりました。彼は、彼女の些細な事にも喜んでくれて、話を聞いてくれる、少し年上の優しそうな男性だったようです。

しばらくして、彼女が彼の家にお邪魔するようになりました。

彼女の家は彼の家から10キロ以上離れた町です。ほぼ毎週、彼女は彼の家に訪れていました。一人暮らしの彼の為に、食材を買って料理を作ってあげたり、仕事の悩みや、彼自身の内面の悩みなどを聞いてあげるようになりました。また、彼が彼女の知り合いと間接的に知り合いだったり、実は彼の家族に昔会ったことがあったりと、縁を感じることも多かったようです。

そんな日々が続き、付き合い始めて1年近く経とうとしていました。

付き合いが長くなればなるほど、始めの頃には分からなかったようなことも、嫌でも分かるようになってくるものです。

彼はどういう訳か、彼女と一緒に外に出てデートをすることがありませんでした。いつもおうちデートで済ませていたのです。

彼女が毎週食材を買い、彼の元に訪れ料理を作っているにもかかわらずにです。仕事の愚痴や自身の不安や不満、その他諸々のネガティブな感情を、いつも彼女に聞いてもらっていました。お兄さんのような一面もある一方、彼はすっかり彼女の優しさに甘えてしまっていたのです。

彼女は、彼の事が好きだったので、彼の為を思ってそれらを受け入れていましたが、徐々に違和感を感じるようになっていました。いつも、愚痴を吐き続ける彼にも、疲れを感じるようになっていきました。彼女は、しばらくは「こういうものなんだ」と思い込んで、自身の違和感を見て見ぬふりしていました。

しかし、寂しさは募っていく一方でした。

それは当たり前のことです。彼女は自分自身の本当の声を聞こうとせず、押し込めてしまっていたのですから。自身の違和感を気のせいだと思ってしまった、彼女の優しさとある種の鈍感さに、彼はあぐらをかき続けたのです。彼女は本当の気持ちを彼に伝えようとせず、自分自身も大事にしようとしなかった為、大事にされていなかったのです。

結局、彼女が別れを切り出した時には時すでに遅し・・・。

彼はようやく、彼女がどんな気持ちだったのか知ることになりますが、すっかり手遅れでした。全ては後の祭り。二人は別れることになります。

自分自身が、どこか彼に対して寂しさや違和感を募らせているとしたら、それは本当の自分の声を聞こうとしていないのも、原因としてあるかもしれません。

本当に彼の事が好きなら、本当の自分の気持ちを伝えることも大事ですよ。