【結婚前に彼氏、彼女と同棲する意味】お互いの価値観や生活習慣を知る

彼女よ恋

「結婚する前に同棲した方が良い」

という話はよく耳にするかと思います。

お互いを知るために同棲した方が良いと漠然には分かるけど、

“具体的にその理由は?”

と疑問に感じる人もいるかと思います。

ここでは、なぜ結婚する前に同棲すべきなのか?それを実感した経験者による体験談をご紹介します。

1.同棲する前に考える

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これからお互い同棲を考えているカップルは多いと思います。

しかし少し考えてみてはどうでしょうか?

同棲することによりお互いとたくさんの時間一緒に過ごすことができるというメリットに惹かれがちな同棲ですが、決して良いことばかりではありません。今まで全く関与してこなかった2人がいきなり同じ生活の場に放りこまれるわけですから、ぶつからない訳がありませんよね?それを考慮して何を目的に同棲するのかを考えて実行に移しましょう。

もちろん同棲をするからには結婚を視野に入れているのだと思いますが、それはいつ頃結婚を目処にしているかなど目的をはっきりさせないといけません。

結婚は相手の人と一生時間を共にしたいと思うからこそする人が多いと思いますが、同棲することによってその本来の結婚する目的の1つが簡単に達成されてしまいます。そういったことから結婚する目的を失い、いつまで経っても同棲止まりで結婚に至らないカップルが多いと思います。結婚をせずそのまま付き合っていても待ってるのは破局のみです。その重みをよく考えて同棲の決断をしましょう。

そして更なる問題は生活観の違いです。今まで家ではこうだったなどの理由は全く通用しません。それは相手も同じ条件ですから、その自分ルールを貫き通すと確実にぶつかります。常に相手の考えを尊重し、気を使わなければなりません。そんなこと言ったら誰でも疲れてしまいますよね?でも一緒に生活をするとはそういうことなのだと思います。その覚悟があって初めて一緒に暮らすことが出来るのだと思います。

しかしメリットもあると思います。お互いに結婚を考えているからこそ私生活を共にし、本当に相手の人と生活できるのか再確認できるから後から結婚したことのの後悔や失敗も少なくできると思います。

そういった様々な覚悟や目的を考えて同棲するなら良いと思いますが、同棲は良いことだけではありません。むしろ問題のが多いかもしれません。それでもしたいとお考えの方は同棲してみるのも良いかもしれませんね。

2.価値観の違いと向き合う

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付き合い始めの時期は、盛り上がっているのでささいな価値観の違いは気にならないものです。

ですが、時間の経過とともに今まで知らなかった相手の一面や考え方がわかったり、それが原因で一気に冷めてしまうなんてことありませんか。

私の場合は、相手の女性のわがままが最初はかわいく感じるのですが、徐々に自己中心的だと感じてしまいます。また、お箸の持ち方や言葉遣いなど本当に些細な事が徐々に気になり始めてしまいます。

その原因を自分なりに考えてみたのですが、おそらく価値観や生活習慣、今まで生きてきた背景の違いではないかと思います。もともと知り合うまで全くの他人だったわけですが、何かのきっかけで恋愛に発展して恋人になるわけですよね。違いがあるのは当然ですし、違いがあるからこそ他者に惹かれるんだと思います。

私なりに長く恋愛を、新鮮な気持ちで保つには同棲するのが一番ではないかと感じています。一緒に生活するという事は、相手のすべてを受け入れるという事です。どんな相手にも、合わないところぐらいはあると思いますが、それが自分にとってどれくらいのレベルなのかは、一緒に住んでみるとよくわかります。

私の友人でそのまま結婚して今も幸せに暮らしている方と、結局別れた方がいますが、両者とも同棲して良かったと言っていました。うまく行かなかった方の原因は、一言でいうと価値観の違いなのですが、具体的にいうと、信仰の違いだったそうです。いろいろな知り合いに聞きましたが、これだけはどうにもならないそうです。逆に言うと、これ以外の価値観の違いはお互いの努力や思いやりで何とかなるみたいです。

相手が自分を思いやってくれたり、自分の事を一番に考えてくれたり、真剣に考えてくれたり、そういう関係性が恋愛において一番大切な部分だと思います。だからこそ、信頼できると思った相手なのであれば同棲してみて、価値観の違う人間同士が、恋愛することによってさまざまな困難を乗り越える、そんな奇跡のような体験の当事者になれるのではないかと思います。

3.夫婦の喧嘩の発端は、食事の好みや作法にある!

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恋愛をする前に気付けば理想ですが、恋愛が上手くいくかどうかは、実は、

『男性と女性の食事に対する好みが凄く影響します!』。

例えば、彼氏彼女の食事作法が気になるとか、ソースの種類や量が気になるとか、薄口か濃口かなどです。

食べることは毎日のことですから、食べることにおいて、価値観や好みが全く違うと喧嘩の元になります。実際、お付き合いしてから、食事における考え方の違いで揉めているカップルは多いです。

まず、それぞれ育ってきた環境が違いますから、食べ方に違いもあれば、食べ物そのものに違いもあって当然です。しかし、それがあまりに相違点があり過ぎると、喧嘩のタネになってしまいます。好きだけれども、彼氏や彼女の食事作法が気になってしまうという人は意外と多いです。好きなので、なんとか我慢しているが本当は直して欲しいと思っているのです。

これが作法だけでなく、食べ物そのものになると、余計にイライラしてきます。どうしてそこまでソースをかけるのか?どうしてそんな組合せで食べるのか?などたくさんの相違点が出てきます。ですから、恋愛で上手くいってるカップルは、食事の好みや作法が似ているケースが多いとも言えます。付き合ってる時は数時間の我慢で過ぎますが、結婚するとなると毎日のことなので、我慢できない人も出てきます。それで別れを選択する人もいるぐらいです。

そんな悩みを持っているとすれば、ぜひ確認して欲しいのが、

「その食事作用・その食事の好みは先天的なものなのか?それとも後天的なものなのか?」ということです。

先天的とは、彼氏彼女が育ってきた家庭環境の中でそういう風に育ってきたということです。こうなると、なかなか直すのは難しいです。話し合って妥協点を見つけるしかないです。しかし、これが後天的な場合ですと、改善は可能です。例えば、彼氏彼女が単身暮らしを始めてから、そういう風になったのなら、ちょっとしたことで解決に至ります。生まれ育った環境ではそういうわけではなく、単身暮らしをしている間に、手間や面倒からそういう作法や食事になってしまったのなら、先天的に持っているものを戻してあげれば良いのです。いつもジャンクフードしか食べない彼氏も実は、実家では普通の家庭料理を食べていたのかもしれないのです。そうなると、彼女さんが彼氏さんに家庭料理を作ってあげると、一変に味の好みが変わる可能性を秘めています。

幼少から10代までに備わった経験はずっと残ってますから、あれほど作法がダメだったのが、実は出来る人だったなんてこともあります。

4.食事の不満がきっかけで大喧嘩

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友人のカップルはとても仲が良く、付き合い始めて1年後に結婚を前提に同棲を始めました。

初めのうちは新鮮さがあり幸せのみを感じますが、毎日暮らすうちに不満は溜まっていくもので、友人カップルも例外ではありませんでした。

その一番の問題は毎食の『おかず』でした。

私もご馳走になった事があり、友人の彼女は料理がとても上手で、何か簡単な酒のつまみを作るのも、ちょっとアレンジを加えたりしてくれる女性でした。

「じゃあ何が気に入らないのか?」

どうやら度々食卓に上がる『お好み焼き』だったそうです。

友人に言わせるとお好み焼きは夕飯のおかずではなく、あれは酒のツマミだそうで、どうにもそれが許せない、とのことです。

私が想像するに、当時は2人とも若かったせいもあり、収入は少ないが、遊びやファッションにもお金を使いたいので、生活に回すお金を最小限にする為の節約レシピだったのでしょう。

なので財政が厳しくなる月末には、頻繁にお好み焼きが食卓に上がる。

彼はそのことに不満を溜め込み、彼女もそれに気付かずにお好み焼きを出していました。

私は友人に「そんなに嫌なら、彼女に言った方が良いんじゃないの?」とアドバイスしました。

そしてその月末に、満を持してお好み焼きが登場した夜、彼はそのことを伝えたそうです。普通に伝えれば受け入れてくれそうな案件ですが、どうやら少しキレ気味に言ってしまい、そこで彼女もキレて彼に対する不満をブチまけたそう。そして大ゲンカになって彼女は部屋を飛び出して実家に帰ってしまったそうです。

彼も彼女もお好み焼き以外のお互い我慢してた事を言い合ってしまった為、結果2人は別れてしまいました。

私も私のアドバイスがキッカケで話が拗れたのに罪悪感を感じ、彼女に会って何とか修復出来ないかお願いしました。

その時彼女は言いました。

「仲が良いと言われてたけど、本当は不満があったけど我慢してた」

「喧嘩してるカップルなんてみっともないと思ってた」

どうやら彼女は仲の良いカップルを演じていた様です。

最近は結婚前に同棲するカップルも多い様ですが、同棲を始めると『お互いをもっと知ることが出来る』と言います。しかし裏を返せば『見たくないところを見る』という事です。喧嘩しないから仲が良いのではなく、我慢をせず、不満が小さいうちに相手に伝える事が出来るカップルこそが仲が良いのではないでしょうか?

5.恋人で終わるか、結婚相手として生涯共に過ごすかで悩んだら週末だけでも同棲してみましょう

遊びで付き合っている人を除いて、交際相手を結婚相手として選べるかは男女問わず、長く付き合えば直面する悩みだと思います。もちろん、交際時から結婚相手として認識出来ていれば、何も悩む必要はありませんが、将来の不安が先に立ち、この人で本当に良いのかを考えてしまうことは生存本能から言えば当然の反応だと言えます。相手の性格や一緒に何十年と一緒に過ごせるか、そして、人によりますが経済力も結婚相手として選ぶのに最低限必須な判断材料となります。悩むということは本来、結婚相手にしてもいい、したいという認識があるからこそ悩むのであり、最初から選びたくなければ悩まないのです。それならば何か後押ししてくれることがあれば、その悩みは皆無とまではいきませんが、かなり小さくすることが出来ます。

そこでおススメなのが、『週末同棲』です。

それならば週末だけでなく、普通に同棲すればいいのではという声が聞こえてきそうですが、週末同棲はあくまで結婚相手としての認識を確実なものにする為のものであり、交際相手への幻滅や裏切り行為の露見を招く事態は回避しなけらばならないのです。また同棲が近年では敷居が低くなりつつあるとはいえ、婚前同棲に理解を示さない親御さんも多くいる以上、週末のみというのはギリギリ許されるラインなのではないでしょうか。そして何より、家での過ごし方を直に見れることは、結婚相手と認識するに大きな判断材料となることは間違いありません。交際相手のオフの姿は素の姿であり、また部屋の整頓状況や生活環境は性格を写し出しているので、より相手への理解を深めることが出来ます。許せる範囲はひとそれぞれなので、別段部屋が汚かったり、変な趣味があるからといって結婚相手として不十分ということはもちろんありません。

このように結婚相手に求めるものが何であれ、お互いに理解を深めることが結婚にはとても重要です。そして交際相手を吟味するということは、自分もされていることを忘れてはいけません。本来ここまで相手を探るようなこと無しに結婚できれば一番ですが、どうしても踏ん切りがつかない方にはおススメの方法です。

6.結婚前に同棲は抵抗がありましたが、結婚する前こそ同棲するべきだと感じました。

お付き合いが進んでお互いの信頼関係が深まると、ただ毎週デートをするだけではなく、一日中一緒に過ごしたいと思う様になります。一緒に暮らしたいと思われているならば、それだけ必要とされている証拠で、むしろ喜んだ方が良いでしょう。

しかし、

「両親に知られたら、反対されるから乗り気じゃない」

「結婚する前に一緒に暮らすのに抵抗がある」

と思う女性もいることでしょう。

しかし実は同棲というのは、お互いの本音を知るに非常に役立つものです。デートをしている時には気配りを優先させるのですが、自宅に戻ると本当の自分に戻ります。どんなに美男美女であっても、トイレに行くし洗濯物は出るし、だらしない部分を見せることになります。いちいち自分を取り繕っていてはとても自宅にいる気分がしません。

同棲をすることで、お互いの本性を知ることができて、結婚してからどの様な生活になるのかを知ることができます。価値観の違いや金銭感覚の違い、生活環境の違いがはっきりと表れるからです。

私は現在の主人とは半年間同棲をした後に入籍しました。新婚生活を先取りした感じですが、一緒になってからケンカが少なかったと思います。

彼が同棲をしたいと言っているとのことですが、彼に結婚の意志があるかを確認してみましょう。もしも結婚するつもりならば、同棲してみるのも悪くないと思います。但し、同棲をするならば半年・一年と期間を決めて下さい。ズルズルと続けていると、その状態に慣れてしまい彼の結婚の意志が薄れてしまいます。

どうしても同棲に抵抗があるならば、週末婚でも良いでしょう。

彼が仕事があろうが出かける予定があろうが、週末には一緒に暮らす様にします。彼の本当の姿を見て、あなたも素の自分を見せて、問題があれば早めに解決しておきましょう。いずれの場合にしても、お金の管理については二人で話し合っておいて下さいね。

7.同棲してみたのは良いものの、恋人との食生活や行動習慣が違うと悩んでいる人に向けて

恋愛が上手く発展して、恋人の家や自分の家に宿泊した時の話です。

一緒に家の中で過ごす時間が長くなればなるほど、恋人との行動の違いや文化の違いといったものに気づいていくはずです。なんらかの事情で同じ家や施設などで育った者同士が恋人になった、という稀な話であれば別ですが、付き合うまで違う家庭環境で育った二人であるならば、家での行動が違うことは必ずあります。

例を挙げるとすると起きる時間や寝る時間、食事の時間やお風呂の時間も違ってきます。

また料理に関しては個性が出やすく、自炊となれば彼氏や彼女の出身地域によって作るものに偏りがあったり、自分が好きじゃないものを作られてしまうとか、相手の郷土料理が出てきたり、ポピュラーな料理でも家庭によって差があるものなので、自分がこれまで食べてきたものとは違ったスタイルや味のものを食べることがあります。

私たちの場合は、関東出身と北陸出身の二人だったのですが、北陸出身の相手が魚の鮮度や美味さに対して厳しく、辛口であったことが強く印象に残っています。彼は料理が得意な人だったんですが、独特のものが出てきたり、北陸の特徴なのか、昆布を使った料理が多かった気もします。

正直言って、私は苦手だという料理も出てきましたし、あんまり美味しくないなと思った料理もありました。

料理以外でも、生活する上での行動がちょこちょこ違うことでストレスを感じることはありました。私のような点で悩んでいる人に、一つだけ言えることがあります。

それは、「慣れる」ということです。

最初は戸惑うことも多かったり、あまりの違いにストレスを感じることもあるかもしれませんが、違った文化や行動をすべて拒否するのではなく、積極的に触れていくことで自分の文化と絡みあって、双方の落とし所が見つかるはずです。

私もここだけは譲れないという部分以外は、積極的に相手の文化を受け入れていきましたし、二人がこれまで影響を受けてきたものをできるだけ残すということを大事にした結果、”慣れ”と共に家の中でのストレスはなくなっていきました。自分も相手も笑顔になれる世界で一つだけの独自の文化圏を構築できたと思っています。

8.同棲中の悩み3選!上手な解決方法は?

同棲を始めると相手の良いところだけでなく悪いところも見えてくるもの。イライラして喧嘩になることもあるのではないでしょうか。今回はそんな同棲中の悩みと、その解決方法をご紹介したいと思います!

①家事の分担

最初は家事は二人で分担しようと決めていたのに、気が付いたらどちらかが多くやっている、なんてことがありますよね。彼の仕事が忙しかったり、彼女が連日飲み会で疲れていたりすると、家事が出来ない日があっても仕方がないのかもしれません。

けれど、負担がどちらかに偏っている場合は、もう一度二人で話し合ってみてはいかがでしょうか。もし毎日するのが難しければ、頻度を落とせるものもあるはずです。あまり神経質になりすぎず、無理のない分担を心がけてみましょう。

②お金の使い方

気が付いたら大きな買い物をしていた、外食が多い、など金銭感覚の違いは喧嘩の元です。

同棲中であれば夫婦ではないため、お金の使い方については言いにくいかもしれませんが、ずっと一緒に生活をしていくのであれば歩み寄りも必要です。貯金がどの程度あるのか聞くのは難しいですが、「二人でお金を貯めよう」と言って、共同貯金を始めてみると良いかもしれません。お金に対する価値観が近づいていくはずですよ。

③生活サイクルの違い

朝起きる時間や夜寝る時間が違うのは仕事の都合などもあるので仕方がありませんが、毎日すれ違いだと寂しいですよね。

コミュニケーション不足は喧嘩の元です。

休日は一緒に食事をとる、月に1度はオシャレをしてデートをするなど、二人で会話をする時間を作るようにしましょう。普段は相手にイライラしていたのに、話しているうちに気持ちが落ち着いてきますよ。そうしているうちに、自分がなぜイライラしていたのか忘れてしまうはずです。

同棲は大変なこともありますが、楽しいことの方が多いと思います。イライラしたり喧嘩をしたりしても、もともとは大好きだった相手です。お互い思いやりを忘れずに、楽しい生活を送ってくださいね。

9.彼氏と同棲するかしないかで悩んでいる女性に向けてデメリットとメリット

誰しも付き合っている相手がいるならば、一度はこの人と一緒に暮らしたらどんな生活になるだろう?と考えることってありませんか。

男女の同棲に関しては賛否両論、お付き合いの状況にもよりけりですが、彼と同棲するかorしないかで今悩んでいる女性にアドバイスしたいと思います。

まず個人的なことを言いますと、私自身は女性が同棲することに関してはあまりお勧めできません。なぜなら、はっきり言ってしまうと同棲には基本的に男性側にメリットが多いからです。

結婚していないため、家賃、光熱費、食費など基本的に割り勘、いつでもすぐ性行為ができる、家事はやってもらえる場合が多い、結婚しているという責任がないため、嫌になったり飽きれば逃げられる状態。

どうでしょうか?

女性としては、同棲までするのであれば、しっかり将来を見据えた人としたいですよね。

しかしながら毎日生活を共にしてしまうと、必ず嫌な面も見えてきますし、普通に付き合っていただけの時期よりも確実に新鮮さやトキメキはなくなっていきます。そうなってくると男性からすれば、ここから結婚する意味ってなんだろう、このままでいいじゃないかと思ってしまう場合が多いのです。

もちろん同棲しても、そのまま幸せな結婚に至る場合もありますが、さてどうすればいいでしょうか?

私の友人のケースを紹介します。

5年間付き合った彼ですが、彼女は結婚したいのに、彼の口から結婚という言葉が一切でません。それどころか、一緒にテレビを見ているときに結婚式に関するCMや、結婚に関する話題に触れられると、チャンネルを変えたり、話を逸らされたりして、不安に感じていたようです。

そんなとき、彼の口から同棲しようと案がでたそうです。理由は一緒に住んだ方が経済的だから…だそう。

しかしプロポーズされたわけでもなく、ただなんとなく5年も付き合っているのだしという感覚で、思い切って結婚に関してどう考えているか確認してみると、まだ真剣に考えてはいなかったとう答えだったそうです。

ショックを受けた彼女でしたが、そんなに安易に同棲などできないと考え、彼に同棲するなら真剣に結婚を考えて同棲する期間を決めようと提案したのです。

するとそこで観念した彼。不真面目な彼氏ではないので、そこはしっかり考えてくれたそうです。そして一年間同棲して、結婚に向かう方向でということで結論が出て、ついに同棲を開始したのです。

その友人は今月無事にその彼と結婚式を挙げる運びとなりました。

年齢や、男の態度にもよると思いますが、このようにしっかり同棲後どうしていくかを話し合って、なぁなぁにならないように決断していくことが重要かと思います。

少しでもこの話が今後の参考になればと思います。

10.結婚をするか迷っている人は「同棲」をしましょう

長く付き合っている彼や彼女がいる人は、その異性とゴールインするかどうか迷っているかもしれません。

まだ20代の前半なら、特別考える必要がないことでしょう。しかし30代や30代が目前になってくれば、結婚を意識しないわけにはいきません。

その彼や彼女とずるずると恋愛だけをしているわけにはいきません。結婚か別れを決断する時期がやってきます。

とはいえ、付き合い始めの頃ほどの熱量がないにしても、好きだということには変わりありません。好きな相手と別れるという選択肢を含めて考えるのは、ちょっと厳しいと思うかもしれません。

しかし例えば3年間付き合った異性のことなら、ほとんどのことを理解しているはずです。結婚をするにふさわしい相手か、別れたほうが良い相手か、なんとなく分かっているのではないでしょうか。結婚をしたいと強く思っている場合は、タイミングを見るだけですので、特に問題がないでしょう。

自分や彼や彼女の誕生日、クリスマスなどのイベントに告白してみてはいかがでしょうか。告白という形でなくても、じっくりと話してみてはいかがでしょうか。逆に本当は別れたほうが良いかも…と感じている相手との関係をどうすれば良いでしょうか。

決定的に嫌なことがないのに別れるのは勇気がいるでしょう。別れた翌日以降、一人きりになるのも嫌だと思います。そこで、決心を付ける意味でも、同棲生活をしてみてはいかがでしょうか。

私の友人も何組かのカップルが、結婚か別れるかで迷って同棲生活を送りました。その結果、数年後に分かれてしまったカップルがほとんどです。

ちょっと残酷な結果のようですが、同棲生活をして、いわば新婚生活のような素敵な環境で暮らしてみても、結婚したいと強く思わないカップルは、先行きの見込みがないということです。

早く結論が出て良かったというべきでしょう。

また同棲をして別れたカップルは、お互いが相手に未練を持っていない傾向があります。

「やることはやった」という爽やかな気持ちで別れられたようです。

結婚をするかどうか迷っているカップルは、同性をして気持ちをすっきりさせましょう。

11.結婚前の同棲は新婚生活の予行演習

結婚を意識する相手が出来たらまず同棲をするべきなのか?

結婚を真剣に考えるからこそ、悩む問題ですよね。私は、結婚して初めて同じ屋根の下に住むのは、ちょっと怖いという考えでしたので、同棲してから結婚という流れでした。

理由はというと、同棲するというのは、好きな相手と一緒にいる時間が長くなり嬉しい気持ちもありますが、それだけではなく、外のデートでは隠していた素の本性を確認できるのです。

恋愛しているとどうしても、恋人には可愛く、カッコよく見られたい!と思い、気を張ったりします。変な言い方をすると、誰しも大なり小なり猫を被っているものなんです。

しかし、結婚して夫婦になると、いつまでも気を張り続けるのは不可能です。それは、同棲している間にも言えます。

私がなぜ、結婚する前に同棲する事をオススメしているのかと言うと、結婚して後に、

「恋人関係の時は、こんな人じゃなかった・・・」

というリスクを下げといた方が良いと思うのです。同棲していたら、否応なしに普段の生活が分かってしまいます。

もし今現在、とても大好きな恋人が、部屋を掃除しない「ものぐさタイプ」だったらどうしますか?

その他、お金の価値観も同棲した方が分かりやすいです。

同棲すると、家賃や光熱費、食費の話を嫌でもする事になりますし、お金の事をしっかり管理できる人か、出来ない人かでは、結婚した後の生活にも関わってきます。

私は、同棲をしてから結婚をしましたが、今では正解だったと思っています。

なぜなら、結婚する前に、相手の綺麗じゃない所や、私生活が分かり、それでも好きで入られました。

恋人関係で、もし嫌いになったら別れて終了です。しかし、同棲をせず結婚してから初めて一緒に住み、パートナーとの生活に嫌気が差し、「この人じゃなかった・・・」なんて思っても、後の祭りです。

結婚して別れるのと、恋人の時に別れるのとは、事情も手間も世間体も違います。

何よりお互いの家族を巻き込んでいるので、簡単に離婚なんてできません。

なので、今結婚を考えているような恋人がいるのであれば、新婚生活の予行練習と思って同棲することをオススメします。

12.同棲生活を始める時はルールを決めるのが大切です。

デートの帰りに「じゃね。」と別れる際に、好きな彼といつも一緒にいたい。そう思う女性は多いのではないでしょうか?

私もかつて同棲を夢見ていたことがあり、当時お付き合いしていた男性と部屋を借りて暮らし始めました。初めはお互い一緒にいられる時間がたくさんあることで楽しかったのですが、日に日に問題が発生し始めました。

「家賃は折半にするのか」「家事はどう分担するのか」「それぞれの友達が遊びに来た時はどうしたらいいか」、その他にも細々したことまでふたりの意見がぶつかるようになりました。せっかく好きな人と生活できるようになったのに、これではストレスがたまりいつかお互いに爆発してしまいそうだということを彼と話し合いました。

そこで、同棲生活を楽しくするためにふたりでいくつかルールを決めました。

彼も私も仕事をしていて生活リズムが若干合わないときもあり、またいくら好きな人といってもプライバシーは尊重すべきというふたりの意見は完全に一致していたので、それぞれの部屋を持つことにしました。確かに自分だけの時間を持つことで気持ちに余裕が生まれますし、いい意味での距離感というのは大事だと思います。

そして同棲することで、今まで知らなかったお互いの良い面も悪い面も知ることができるので、今後この人と結婚してもやっていけそうかどうかという判断にもなると思います。

また現実的には一緒に住む方が経済面でもメリットがあるので、結婚資金を貯めるためにも合理的です。ひと昔前は同棲というのは世間的にどこか後ろめたいイメージがありましたが現在ではそれほど珍しいことでもないので、お付き合いしている方と「結婚したい」と思っていらっしゃる方は、ラフな言い方になりますがトライアル感覚で一緒に暮らしてみるのも良いかもしれませんね。

ただ、やはりルールというのはよく話し合って確率したほうが、楽しく暮らせると思います。私は結局その彼とはお別れしましたが、よい経験をさせていただいたと感謝しています。

13.テレビ番組の好みの違いによるチャンネル争い

何に興味を感じるかってかなり個人差があります。

同性でも好みってかなり違いますし、それが男性と女性では相当な隔たりがあります。

それでトラブルとなったのが、テレビ番組です。

同棲してるとテレビ番組を一緒に観ようってなりますよね。でも好きな私と彼女とでは好きなテレビ番組が異なるんですよね。

私が好きなのは、クイズ関係の番組や雑学・小ネタに関する情報を教えてくれる番組です。例えばJR奈良線って路線名に「奈良」がついてるのに、奈良県内を走っていないんですよね。走ってるのは京都だったりします。なら何故なの?と私は興味を持ってしまうんですよね。

でも彼女はそんなのどうでもいいから、バラエティ番組をボーっと見ていたい、恋愛ドラマがいいって感じで私と好みはありません。私の好きな番組をつけてると、彼女は学校の授業を受けてるみたいで頭が痛くなってるなんてこともいいます。

恋愛ドラマは観てても私は退屈で仕方ありません。バラエティ番組なら私もなんとかみれるんですけど、一緒に居てる時に都合よくそんな番組が放送されてるってことは少ないんです。

ですので、チャンネル争いで揉めるというか、険悪なムードになったりするんですよね。

これを解決してくれたのが、HDD内臓のブルーレイレコーダーです。商品名は伏せますが、購入したのは全番組自動録画出来るタイプのものです。自動で勝手にHDD内に全番組が保存され、しかも一週間分溜まります。

つまり彼女と同棲する際、その時に放送してる番組だけでなくここ一週間内に放送されたすべての番組から選べるんです。となると、私と彼女両方が興味を引くような番組を観ることだって可能です。

どうしてもこれは観たい!と彼女がいってみても、それならブルーレイにやいて出力してあげればいいだけです。こうしてから彼女と番組争いで揉めることもなくなりました。

もし私のようにお同棲時のチャンネル争いで揉めることがあるなら、全番組児童録画タイプのHDD内臓ブルーレイレコーダーがお勧めです。

14.同棲を機に分かった彼女との性格の不一致

結婚を前提に付き合っていた彼女と、同棲していた時のことです。

同棲前は二人での共同作業なんてほとんど無いのでわかりませんでしたが、同棲してから彼女との性格の不一致に気づいてしまいました。

上司に愚痴を言われ、凹んで帰った日のことです。家のインターホンを押しても、彼女が出てきません。出窓からは明かりが漏れているので、「彼女は先に帰宅しているはずなのに」と思いました。

しょうがないので、自分のカギをカバンから取り出し、玄関のドアを開けようとしたその時です。チェーンがかかっているではありませんか。疲れて帰ってきたのに、家に入れないのか~とかなりのショックが疲れた体を更に重くしました。

寝ているのかなと思い、彼女に電話をしても留守電に。その時は寝ているのかもしれないと軽い気持ちでいた私は、時間をつぶしに行くことにしました。とりあえず、近くのコンビニで雑誌を立ち読み。30分経っても彼女からの連絡はありませんでした。

1時間ぐらいした時、やっと電話が鳴りました。ですが、友達からの電話で「飲みに行こう」と誘いの電話でした。家にも入れないし、行き場もないのでとりあえず飲みに行くことにしました。

居酒屋で友達に話すと「怒ってんじゃね?」と言われ、喧嘩した記憶を辿ってみることに、ですが、いくら思い返しても喧嘩した記憶が思いつかない。そのうち、飲んでる間も友達の言葉が気になり、モヤモヤが止まりませんでした。

飲み終わるまでに彼女から連絡もなく、家に帰るとやっぱりチェーンがかかっています。しょうがないので、友達の家に泊まることにしました。

友達の家で目覚めると、彼女からのかなりの長文がLINEに届いているではありませんか。とりあえず、彼女は無事であることは確認できたのでほっとはしました。ですが、その文章の内容にびっくりです。なぜ私がトイレ掃除に、お風呂場掃除、夕食の準備をしなくてはいけないのかというような「自分だけ」という内容がずらりと書いてありました。

私の大体の役目となっていたのが、洗濯当番。洗濯を回して干して、取り込み畳むまではしていたつもりです。さらに、片付けがあまり得意ではない彼女に変わって、部屋の片づけや夕食を食べた後の食器洗いも私の役目でした。ですが、彼女の中では「私だけやっている」という気持ちでいっぱいだったようです。

負担になっているなら、彼女の家事の負担を少なくしなくてはと、自分の家事を増やす努力をするように頑張ってみましたが、同じような喧嘩は何回か続きました。

何度話しても彼女には通じず、私は数日考えました。こんな彼女とこの先結婚をして子供が出来た時、家庭をまかせることができるかと。やっぱり、難しいだろうと考えた私は、彼女に別れを告げました。

ついつい「自分だけやっている」と思ってしまいがちな人は「お互い様」を忘れずに、相手を思いやる気持ちが上手くいく秘訣だと私は思います。

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