遠慮してしまうはダメ!彼氏や彼女に自分の気持ちや意思を言えない人必見の伝えるのが大切な理由

彼女よ恋

「彼氏に遠慮してしまい、自分の意思を伝えられない」

「彼女に不満があるけど、自分の気持ちを伝えることができない」

など、恋人に自分の意思や気持ちを伝えられず、モヤモヤが溜まっている人に向けて、ここでは実際にそのような経験をした人たちの恋愛体験談とアドバイスを紹介します。

お互いの気持ちや意思を伝え合うことが長続きにつながります!

10代後半から20代前半の頃の私は、ちょこちょこと彼氏ができるものの、なぜか長続きしませんでした。短いときで2ヶ月ほど、長くても半年ほどの付き合いになることがほとんどでした。

私の方が好きになってアプローチし、その結果お付き合いが始まったような場合、片思いの相手が自分の彼氏になった途端にときめきが薄れ、気持ちが冷めてしまうのです。片思いの時期は毎日のように彼のことを考えていたのに、自分の恋人になった途端に楽しみを失ったような感覚がありました。

逆に相手の方から告白されてお付き合いが始まったような場合だと、相手の嫌な部分ばかりが目につくようになり、次第に会う回数が減っていくことが多かったです。その結果、自然消滅してしまったこともありました。

あれからかなりの時間を経た今、当時のことを思い返してみると、当時の私は頭の中で理想の恋人像を確立し過ぎていたように思うのです。彼との付き合いが始まると、自分の理想像とはかけ離れていることに気がつき、次第に気持ちが冷めていったのだと思います。しかも、そのことを相手に伝える努力すらしていませんでした。

恋人同士の関係というのは、一方だけが心地良いだけでは長続きしません。

双方にとって心地よい関係を築くためには、やはりお互いの気持ちや意思を伝え合うことが大切だと思うのです。どんなタイミングで連絡を取り合うか、その頻度はどれくらいか、二人の時間をどのように過ごすのか…ことあるごとに、お互いに伝え合うことが必要です。

相手に対する不満や二人の関係についての悩みも積極的に伝え、話し合ってみてはどうでしょう。

何から何まで自分の理想通りの関係が築けるなんて、まずないと思います。語弊があるかもしれませんが、お互いに少しずつ妥協し、歩み寄ることで、お互いにとってより心地よい距離感がつかめるはずだと思います。そのような関係を築くことができたならば、その関係はきっと長続きすることでしょう。

遠慮はいらない、伝えたいことははっきり言葉や文字にしよう

自分の気持ちを言葉や文字にしてパートナーに伝えるって、わかってはいるけど疎かにしがちではないでしょうか。

でも人間はエスパーではありません。
自分の好きなこと、苦手なこと、したいこと、体調や気分を伝えることで信頼関係はかえって深まります。

逆に、こんなことを言ったらわがままだと思われるんじゃないかと、自分の意思を飲み込んだままにしておくと、お互い意見を言えずに遠慮がちになったり、落ち着かない沈黙の時間が増えたりして気まずくなりがちです。

私の妻はとにかくしゃべる、明るくて社交的、初対面の人にも自分からがんがんアタックし、誰とでもすぐ仲良くなれるタイプです。

その性格もあってか、繁華街に出てのウィンドウショッピングや、大型ショッピングモールをぶらぶらするのが苦になりません。

対して私はとにかく人混みが苦手で、大きな声やまぶしい光が多い騒がしい空間にいると短時間でぐったりしてしまいます。

夫婦で出かけるとなれば、妻はだいたい賑やかな場所へ行きたいと言いますが、私は静かな水族館や自然の風景を堪能したい。

ただそれを伝えることができず、我慢すればいいかと飲み込んでは、人混みで疲弊する週末を過ごしていました。

人混みとはいえ、自分の興味のあるお店を見る分にはまだ大丈夫ですが、自分が着れないレディスアパレルショップやバッグ等の雑貨屋は正直ツライ・・

店の外で待つのもアレだしと思って、興味あるフリをして店内を歩き回っても、出てくる頃にはぐったり。

これが続けば流石に態度やしぐさにも出てきてしまい、「なんか嫌なことあった?怒ってるの?」と、怪訝そうな表情で尋ねられては、大丈夫と無理をしてしまいました。

せっかく二人でお出かけしても、時間経過と共にパートナーの表情が曇る、だけど理由を聞いても大丈夫と言う、これでは楽しめませんよね。お互い気の使い合いになってしまって。

こんな気まずいデートが続いたことで、外出に誘うのを躊躇ってしまうと告げられた私は、このままじゃだめだと、意を決してこう伝えました。

「実は人が多い場所は音が多くてぐったりしてしまってね、でも今までそれを言えなくて、逆に気を使わせてしまっていたのは申し訳なかったよ。ショッピングが嫌いなわけじゃないんだけど、ちょっと疲れたなと思ったら、次回からは少しベンチで休む時間をもらってもいいかな?」

この件以降、妻のもやもやした表情が少しずつ晴れていき、出かける時にはいつもより休憩を多めにもらうことで、楽しく外出することができるようになりました。

「遠慮」は日本の文化の1つで、それ自体はすばらしいと思いますが、人の心は誰にも読めませんから、伝えるべきははっきり伝えることが、パートナーとの円滑な関係を維持する秘訣かも知れませんね。

彼氏に距離を感じると言われモヤモヤ

彼と付き合ってそれなりに上手くいっていたと思っていたのに突然彼から「最近、距離を感じる」と言われた時、ハッキリ言って寝耳に水でビックリしてしまいます。
特にケンカをしたわけではないし、嫌な雰囲気でもなかったのになぜ急に?と不安になりますよね。

仲の良かった彼との突然のすれ違いには困惑しかありません。このまま彼とはダメになってしまうのだろうと考えてしまうと本当に別れてしまうケースも多いのです。

「距離を感じる」と言われると、彼が自分に飽きてしまったのだろうか?と考えてしまうのですが、実は何かを言いたくて、でもそれが素直に言えずに代弁として言ってしまった可能性が高いといえます。

今まで特に問題のなかった彼が突然「距離を感じる」と言い出したのには必ず理由があります。

その言葉だけを受けて勝手に悩むのではなく、今こそ彼と本当に向き合う時だと考えると上手くいくものです。

実体験になりますが、今の夫と結婚をする前に突然夫から「距離を感じる」と打ち明けられたことがありました。

私はここ最近仲良いし楽しいな~と思っていた頃だったので本当に寝耳に水でした。

最初はなんでそんなことを言うの?別れたいの?と泣いてしまい、彼のことが分からなくなってしまったのですが、自分の気持ちに嘘は付けないし、彼とは別れたくないという思いが強かったので彼に問い詰めるのをやめて、自分の気持ちを素直に伝えたのです。

「私はあなたが好きでずっと一緒に居たい。距離を感じると言われてショックだった」と言いました。すると彼は「ごめん」と謝って本当に思っていた気持ちを教えてくれたのです。

私と付き合う前に一度だけこの女性と結婚するかもしれないと考える位に好きな彼女が居たそうなのですが、彼女はそこまで考えておらず、最悪なことに浮気までしていたのです。

つまり、私を好きという気持ちが大きくなるにつれて以前のことが思い出されてしまい、不安でいっぱいになって勝手に距離を感じてしまっていたという話でした。
それから彼とは今までよりも深い話をして、これからの二人についてもしっかりと話し合いました。

そして最終的には結婚して現在に至るのですが、男性は思いを伝えるのが苦手な方が多く、特に彼女に「寂しい」「不安」という気持ちを悟られるのが恥ずかしいと感じてしまい今回のように「距離を感じる」という言葉に代えてしまうことがあります。

何でそんなことをいうのだろう?と思ったら勝手に想像せずに、恋人と向き合ってみることで解決しますよ。

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