結婚には付き合ってどのくらいの期間が適切?すぐに、長い、どちらが良いか

「結婚するのにどれくらい付き合った方が良いの?」

「恋人との結婚を決断するには長い方が良い?短くても大丈夫?」

「今の彼氏や彼女と結婚するべきか、わからない」

などと悩んでいる人に向けて、ここでは実際に結婚と期間が関係あるのかについて経験者のアドバイスと体験談を紹介します。

結婚に付き合う期間は関係する?長期間と短期間どちらが良い?

私の友人で、とんとん拍子に結婚が決まった人がいます。

自分自身が結婚するまでに相当な時間がかかったので、短期間で結婚を決めたという話にかなり驚いてしまいます。ちなみに私は結婚するまでに5年以上の付き合いを経ました。

友人はお付き合いの期間はほとんど0日で結婚が決まったそうです。

両極端な話ですが、私と友人の結婚に至るまでのお話をしたいと思います。

私の場合は遠距離恋愛をしていました。そのため、なかなか結婚に動きがなかったのかもしれません。

出会いは職場で、彼が引っ越しをすることとなり、私もその後引っ越しをして、お互いの間に物理的な距離ができてから付き合い始めました。

会うのは2~3か月に1度くらい。毎日電話で話をしていました。

お付き合いが続き、5年以上経った頃に、プロポーズを受けて結婚することとなりました。

友人の場合は、人からの紹介で出会ったそうです。友人に紹介された人は8歳ほど年上だったそうです。

20代半ばだった友人。相手はその時30代初めくらい。

話をもらった時は、相手の顔を立てようと思って受けたそうです。

とりあえず、一度くらい会ってから考えようと思い、デートをしたそうです。しかし、そのデートで相手で「今度、両親に会ってほしい」と言われたそうです。

どういう意図なのか、この時はまだはっきりとわかっていなかったようなのですが、次のデートで相手の両親に出会い、「結婚相手」として紹介されたそうです。

友人も、付き合うなどという話をすっ飛ばして結婚と言うことになったことは驚いたそうです。ですが、友人も相手に対して嫌な思いがなかったそうで、結婚の話を進めることにしたそうです。

一応デートはしたものの、付き合うということはなく結婚の準備をすることになったそうです。

私たちの結婚までの歩みはかなり違いがあります。おそらく私が友人の立場であったら結婚を受け入れなかったと思います。あまりのスピードについて行けないなと思って、お断りするかもしれません。

反対に友人も私たちのスピードののんびりさにはきっと辟易してしまうかもしれません。両方ともに結婚に至る道は大きく違いますが、結婚後問題なくうまくいっています。

まだ付き合って時間が経っていないから、とか、付き合いが長くなったから結婚しようかなという気持ちを持つ人がいるかと思いますが、結局はいつタイミングがやってくるかということなのだと思います。

そのタイミングが来た時に、しっかりと掴むことが大切であり、その期間は特に気にすることはないのだと思います。相手を信じて、自分の道を進んでください。

付き合ってすぐ結婚を申し込む奴は注意せよ!

いきなり結婚を申し込む奴にろくな奴はいないため、好きにならないでください。好きになったらあなたが苦しむだけです。

今から三年前の話ですが、その頃付き合っていた彼氏がいました。同棲していましたが、彼氏にお金がないため休みの日はずーっと狭い部屋の中にいたので、姿を見るだけストレスが溜まっていました。

ちょうどその時期に、以前違うSNSで出会っていた男性とまた違うSNSで再開しました。喧嘩した形で音信不通になっていたため、向こうから連絡してきてビックリしました。

以前から会いたい会いたいとしつこかったことを思い出し、案の定今回もいきなり言ってきました。

今回は特に断る理由もなかったので、気軽に会う約束をしました。

会うのは当然初めてでしたが、やりとりだけ音信不通になるまではしていたので、その後どうなったのかとかその間どんな恋愛していたのかという話で盛り上がりました。

楽しかった勢いもあったと思いますが、結婚してほしいといきなり言ってきました。

あまりにも急だったので、とりあえず返事は待ってほしいと答え別れました。

別れた後、いきなりでもプロポーズされたことに舞い上がった私はとても嬉しかったことを覚えています。

そして好きでもなかったのですが、すごく好きになっていっていました。そのことを友達に話したら、やめとけと忠告されました。

しかし、頭がお花畑だった私は忠告を無視し、その人にのめり込んでしまいました。そんなとき、急に彼とも連絡が取れなくなり、おまけに起きてはいけないことが起こってしまい私はかなり傷ついてしまいました。

いつしかあのプロポーズは一体なんだったんだろうと思うようになり、そして友達の忠告を無視したこと自分に不甲斐なさを感じました。

そんな彼のことを忘れかけた頃に、何事もなくいきなり連絡がきましたが、もちろん無視をしました。

あのときの判断さえ間違っていなければ、悲しいことも起きなかったですし、傷つくこともなかったと思います。

ですが、それもこれもすべて自分が決めたことです。このような恋愛は珍しいですが、このようなケースは大抵ろくなことがありません。

このような人に出会った場合はすぐ縁を切るようにしましょう。

不安を抱えたままの結婚はNG

わたしの友達のY子は、少しふっくら体型ですが、とても色白で可愛らしいおっとり系女子です。そのY子から初めて彼氏を紹介してもらった時、わたしの目は点になりました。

雑誌モデルか?!と思うくらいのイケメンで、しかも背も高く物腰も柔らか。さすがY子の彼氏、と感動したものです。

後日、Y子に会った時に「彼氏、めっちゃイケメンじゃん!すごいね」と素直に感想を述べた所、なぜかY子は曖昧な笑みを浮かべただけでした。てっきり「ありがと~」といつもの調子で、照れくさそうに笑うのかな、と思っていたのですが、予想外のY子の反応に引っ掛かりを覚えました。

それから半年ほど経ったある日、Y子から報告したいことがあると呼び出され、ふたりでお茶をすることに。わたしの予想通り、例のイケメン彼氏と結婚するとの事でした。「おめでとう!良いなぁ、あんなに素敵な旦那様で」と、わたしはお世辞抜きで言ったのですが、またY子の顔色は冴えません。

わたしは思い切って「どうしたの?何か気になる事でもあるの?」と尋ねました。すると、Y子は言いにくそうにポツポツと話し始めたのです。Y子と彼の付き合いは大学生の時からで、もう7年になるということ。これまで色々あって、結婚するのは不安だけど、付き合いも長いし結婚するなら彼以外の男性は考えられないと言うのです。

色々のエピソードの中には、彼氏がY子からもらった誕生日プレゼントを友達に三千円で売ってしまったという仰天話も含まれていました。喉元まで出かかった「結婚やめなよ」という言葉をどうにか飲み込んだわたしは「結婚してやっていけそう?大丈夫?」という内容は殆ど同じでもソフトな言い方に変え、Y子に聞いてみました。すると「ううん、多分離婚すると思う。でも一回は結婚しなきゃ駄目なの」と、仰天の答えが返ってきました。

本人が決心している以上、わたしは見守るしかありません。

そして、いまY子は結婚14年目を迎えました。離婚はしていません。しかし、あのイケメン彼氏はモラハラ夫と化し、Y子や二人の息子を悩ませているようです。

Y子も、あんなにおっとりして優しかったのに、面差しまで変わって、きつい性格になってしまいました。結婚前から何か相手に不安がある場合、一度立ち止まって、真剣に考えなおした方が良いです。

結婚に関する考え方がお互いに違うこともある、その時どうする?

お互いに愛し合って付き合っているのにも関わらず、その先にある「結婚」へのお互いの考え方が違うために、二人の関係が上手く行かなくなってしまうカップルはわりと多いようです。

例えば、女性は子供のことなどを考えると早めに結婚したいと思っているのに、男性は結婚に縛られたくない気持ちがある場合もあるでしょう。また逆に男性は社会的な信用性を得るために早めに結婚したいと思っているのに、女性は家族の問題などがあって結婚はまだしたくないと思う場合もあるでしょう。

こういう風に普段のお付き合いは上手く行っているのにも関わらず、その先にある「結婚」のことを考えてしまうと、お互いの考えにズレが出てしまって、それが原因で二人の仲が悪くなってしまうことは良くあります。

だからと言って、どちらかの結婚に対する考え方を押し殺して、どちらかの考え方に無理やり合わせてしまっても、上手くは行きません。例えば、あなたは早めに結婚したいと思っているのに、彼氏は結婚する気持ちがない場合でも、今の彼氏との関係を崩したくないために、結婚しなくても良いと自分の気持ちを押し殺すのは良くありません。

なぜならそうやって、何年も彼氏との関係を続けて結婚することが出来なかったら、「結婚したいのに」という不満がドンドン積もって行ってしまうからです。そしてそういう気持ちは彼氏に伝わってしまって、結局、二人の関係が上手く行かなくなってしまいます。

逆にあなたは結婚したくないのに、彼氏が結婚したがるから無理に結婚してしまうと、色んな問題が出て来た時に、やっぱり結婚しなければ良かったと思うことになるでしょう。このように、二人の結婚に対する考え方が違う場合には、とにかく二人で話し合うことが大切です。

そして無理やりにどちらかの考え方に合わせるのではなく、お互いの考え方を尊重して、出来ることを一緒に考えてみましょう。例えば、どちらかはまだ結婚したくないけど、もし結婚したと考えた時の利点と悪い点を二人でシミュレーションして、考えてみると良いしょう。

また、結婚せずにそのまま二人の関係を続けて行った場合の利点と悪い点を考えてみて、そのどちらが二人にとって良いのかを考えてみましょう。二人でそうすることによって、結婚するか、それとも結婚せずに二人で一緒にいるのとどちらが良いのかが見えてくるはずです。またそれによって、お互いの考え方をもっと深く知ることが出来るのも良いでしょう。

私自身も私の友達も、結婚したい気持ちがあるのに、彼氏の方は結婚する気が無かったので、ずいぶんと悩みましたが、お互いの気持ちを何度も話し合ったことによって、上手く解決することが出来ました。そして幸せな結婚生活をすることが出来ています。とにかく二人で結婚に対する考え方を深く話し合った方が良いでしょう。

結婚後に対する意識の違い

恋をすると、その相手と結婚することを考えるのはごく普通のことです。10代や20代前半ぐらいだとまだまだ恋愛をしたところで結婚まで考える事はないかもしれません。しかし、やはり好きな相手と結婚したいと思うのは自然なことです。

しかし、だからといって付き合い始めてすぐに結婚を意識するというのはいただけません。例えば女性の場合、結婚というのは仕事などにも影響を与えますよね。

ある時友人から「結婚を考えているんだけれど、私は仕事を辞めたくない、一体どうしたら良いのだろう」という相談を受けたことがあります。聞いてみたところ、彼女はアメリカの男性と恋に落ち、結婚を前提に付き合っているということでした。しかし彼女自身は大学を卒業してから男性に負けるまいと仕事に没頭しており、それなりのキャリアを築いていたのです。

しかしアメリカの男性と結婚したら彼女はアメリカにいかなければいけないという状態でした。つまり大学を卒業してから築いてきたキャリアをあきらめなければいけない、どうしたら良いのかわからない、と相談してきたのです。

その時の私は真剣に相談に乗っていたのですが、しばらくした後、その時点で彼らは2ヶ月しか付き合っていないということがわかりました。確かに付き合っている期間が短くても結婚する人はいますし、長期間付き合っていないから結婚するのがおかしい、というわけではありません。

2ヶ月しかつきあっていなかったとしても本気で結婚を考える人もいるかもしれません。例えばお見合いなどをすると結婚を前提にお付き合いしますよね。

しかし、彼らはそういうわけではありませんでした。結婚を前提に付き合っていたのはあくまでも彼女の側であり、彼のほうはそこまで真剣ではなかったようです。実際その数ヶ月後、彼らは別れることになりました。

先ほども述べた通り、確かに短い付き合い期間であったとしても問題なく結婚できるカップルはいるでしょう。しかし、だからといって取らぬ狸の皮算用はいただけません。

まだ結婚を考えるには時期尚早という状態なのにも関わらず、1人で結婚のことを意識して結婚した後、仕事をどうしようと悩むなど、時間の無駄です。恋愛はあくまでも現実問題ですから、きちんと狸を取ってから将来のことを考えたいものです。

長すぎるのも良くない

大学1年生の時に、同じテニスサークルで彼に出会いました。通学の路線が同じで一緒に帰宅するようになり、自然な流れで付き合うことになりました。

同じサークル内なので合宿も一緒、試合も一緒、打ち上げも一緒、いつも一緒に過ごせましたが、同時に二人きりではなく必ずまわりにはサークル仲間がいました。

「なんだか友達の延長みたい」あまりに色気のない付き合いに、時には年上の先輩に憧れたりもしたけど、一緒にいて一番素の自分を出せるし、楽だし、やっぱり私には彼なんだなと思いながら付き合っていきました。

そのうち就活がはじまり、私と彼も無事に就職先がみつかり安堵しました。私は母親が24歳で私を産んだこともあり、なるべく早く結婚して、子供が欲しいと思っていたので就職して2、3年での結婚を夢見ていました。

私は製造メーカー、彼は商社に入社し、色々社会人先輩の誘惑?もありましたが、二人の付き合いも5年経っていました。

彼は会社の先輩との付き合いが楽しいらしく、平日は飲み歩いたり、休日は会社の人達とバーベキューをしたり野球をしたりと、私と会う日が以前より減っていきました。

そして私と彼が27歳、付き合ってから8年経ったころには、私の不満はピークになりました。

「結婚しないなら別れる」

本当は別れるつもりはなく、強引に結婚に持っていきたくてそんな風に切り出しました。彼は「もう少しお金を貯めてからの方が・・・」と言っていましたが、結婚して二人で働けばお金だって貯まるから大丈夫と、無理矢理話を進めました。

その頃には同じサークル内の子が私たちより後から付き合ったのに、先に結婚したこともあり、私はかなり焦っていました。

お互いの両親に挨拶したり、結婚式会場を探したり、新居も見に行ってと精力的に、時には一人で行動し彼に報告しました。結婚式の半年くらい前になった頃、彼の様子がおかしくなっていきました。土日も仕事になる時が増え、電話にも出ない時が多くなりました。

もうすぐ衣装合わせとか準備が本格的に始まるのに、どうしたのかな?と、少し嫌な予感はありました。

そしてついに、彼に「話したいことがある」と言われ切り出されたのは「別れ」でした。

「どうしても自分の気持ちが追いつかない」「こんな気持ちでは結婚できない」と言われました。私はショックでしたが、「じゃあ結婚式を延期すればいい?」と言いましたが、もうそういう問題ではなく、私への気持ちがなくなっていったとのことです。

その時、彼の本当の気持ちを知ったときに、私自身も気がつきました。私はただ結婚がしたかったんだ。少しずつお互いの心が離れていたのを本当は気がついていたけど、見ないフリして結婚しようとしていました。これではお互い幸せにはなれないと気がつき、別れに同意しました。

その時には28歳、付き合って約9年経っていました。

長すぎる春はうまくいかないって、本当だったんだと実感しました。付き合いが長いと、お互い空気のような存在で、近くにいなくても平気だったりします。

そして、相手のことを自分の所有物のように思ったり、なんでも自分と一心同体のように思い、相手の気持ちを考えなくなってしまいがちです。付き合いが長い方は、私のようにならずに付き合いの長さに甘えず相手の気持ちも大切にしてください。

そして正直言えば、いつまでもケジメのつけられない男性とは早めに別れ、次の人を見つけるのも手だと思います。私は彼と別れてすぐ新しい人に出会い、2年後に結婚しました。

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