彼氏の両親(父親、母親)に挨拶に行き問題発生!考え方、家庭環境の違い

彼氏よ恋

彼氏の両親に挨拶に行く時は緊張しますよね。

「怖くて、厳しい人だろうか・・・?」

「嫌われないようにしなきゃ!」

等、不安に感じるかと思います。

ここでは、実際に彼氏の両親に会いに行った際にトラブルが発生した出来事を、経験者の体験談を元にご紹介します。

これから彼の両親に挨拶に行く女性の参考になれば幸いです。

1.彼女の住んでいる地域で両親ともめました

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結婚を前提に付き合いをはじめて3か月がたったころでした。

すでにお互いの家にも何度も訪れ、どちらの両親も私たちの結婚を喜んでいました。

ある日の事です。

私の両親が「ところで佳子さんの家って○○区だったわよね、まさか○○地区じゃないでしょうね?」と彼女に聞きました。彼女はそれに対して「○○地区じゃありませんが、ほぼ境界線に近いです」と答えた途端、私の両親が豹変したのです。

母は彼女の答えに対してこう続けました。

「じゃ、ほとんど○○と変わらないじゃない、佳子さん、どう言う事、どうして今まで隠していたの」

「特に問題はないと思いましたから」

と彼女は答えたのですが、母は父を呼んで来て更に彼女に詰め寄ったのです。

「問題はあります」

そして、母親は仲人さんに電話をかけました。すると電話口から「そりゃ大変だ」と言う声が聞こえてきました。

私たちは唖然としたまま父と母を見ていました。

それからです。

長い沈黙の後「お父さん、どうしましょう」と父に詰め寄りましたが父は優柔不断な性格なのではっきりした事はいつも言いません。

「どうしようと言ったって、事実は事実だからな」と答えを濁らしました。

そうこうしているうちに、遂に彼女が泣き出しました。

そして泣きながら言いました。

「出自と言う言葉をご存知でしょうか?生まれつきと言う意味です。生まれて来て変える事の出来ない自分自身です。私は○○地区の近くで生まれ育ちました。それのどこが悪いでしょうか?私がフランス人だったら良いのでしょうか?お父さんお母さんはいつも私が作って来た料理を美味しい美味しいと言って食べて下さった。もう、私の料理はこれからは美味しくはなくなるのでしょうか?」

彼女は最後は毅然とした態度でそう話して、今日はおいとまします、と言って帰りかけたのですが、母が彼女を止めました。

「分かった私が悪かったわ。あなたはウチの息子よりもよっぽどしっかりしてる。父さんよりももっとしっかりしてる」

そう言って頭を下げたのです。

私はこの人を選んで良かったと改めて思ったものでした。

2.家族が堅いと恋愛できないヘタレな男

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わたしは、今でこそ家内や子供達、もちろん両家の親や親戚ともうまくやっていますが、恋愛中は自分の親との関係で付き合う相手に苦労をかけてきました。

実際結婚を考えていたにもかかわらず、破談につながったこともあります。

両親は決して悪い人間ではないのですが、いかんせん考え方に柔軟性がなく、困ります。

例えば、

  • 家内を紹介する際にもまずは家族構成を一覧にして説明せよ
  • 結婚式場も自由にしろ、と言いながら家内の実家と中間に予約しようとしたら激怒、仲人をつけないといえばそれも納得できない。

等の事例を挙げていけば、きりがありません。もちろん、表面上は普通に接しているので見えにくいのですが。

こんな状態になることが予想できたので一度、結婚しようかと考えていた女性とも別れたことがありました。先方も結婚を考えていたタイミングでお互いの両親に会うタイミングで、こうしたことがなんとなく露呈してしまったがために別れたわけです。それまではあくまでも単なる恋愛でしたが、いざ結婚となれば、そうもいきません。

わたしもある程度女性側の家族や親族を考えます。しかし女性からすれば男性以上に相手の家族や親族について考えます。特に少し堅苦しい我が家ともなれば、なおさらです。今の家内はこうしたことも含めて結婚に踏み切ってくれたことを考えると、恋愛以上に感謝すべきところがあるのではないかと思います。

若いうちの恋愛でこうしたことまで考えて動くことはもちろん必要ないし、おかしな考え方だと思います。純粋に好きな相手と楽しい時間を過ごすことに注力すべきです。それが正しい恋愛なのですから。

ただし、結婚となれば、他に考えるべきことが発生してきます。マイナス要素も含めて。それでも相手の異性を好きでいられるのかどうか、そこまで考えてこそ長い目で見た際には素敵な結婚生活につながっていきます。非常に難しい判断や考え方もありますが、これが現実です。

3.お金にルーズな彼氏の両親に愕然

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これは私がまだ若かった20歳前後の時のお話です。

現在振り返っても、あの彼ほど大好きで夢中になった人はいないなと思うほど大好きでした。

当時8歳年上の彼氏と付き合っていた私。彼から結婚を迫られる中、まだ20歳だった私は結婚を全然する気持ちはなかったのもあり、別れたいなと心のどこかにそんな気持ちがありました。

ちょうどその頃、友人の紹介で知り合った同級生の彼。何をしてもそつなくこなす彼に、私の心はキュンキュンでした。元彼に別れを告げ、交際スタートです。色んな所に行きました。日帰りで行ける所はもちろん、親に内緒でお泊りも。その何もかもが楽しくて人生最良の時を過ごせて幸せオーラ満載です。

交際から少しすると、彼の自宅に行ったり家族に会う事が増えました。

そのあたりから、「幸せ」から「辛い」のイメージが見え隠れし始めたのです。

彼の両親は幼い頃に離婚しシングルマザーで、5歳離れた弟がいました。3人で決して綺麗だとは言い難いアパートに住んでいて室内も猫が居たのもあって、畳や襖などが破れていました。彼のお母さんも弟も優しい人なのですが、お金にはルーズなようでその度に彼氏が手助けをしてあげている家庭で、彼は一家の大黒柱的な存在だったようです。

私の育ってきた環境とはずいぶん違っていて、このまま付き合っていても結婚なんて両親も許してくれないだろうなと私も色々と考え始めましたが、彼と一緒にいるとすごく楽しいし大好きなのは事実で、気が付けば2年の月日が経っていました。しかし、その頃別れを考えなければいけない事が判明したのです。

彼のお母さんが、一段とお金にルーズな男性と再婚したというのです。もう負のスパイラルは止められません。彼も頭を抱えていましたが、私も選択を迫られていました。彼は悪くないのです、彼の生まれた環境がもう少しよかったらと何度も思いました。私の2人の親友に相談すると、異口同音「別れるしかないよ、この先ヤバイ事しかないよ」と予想通りでした。

すごく悩みましたが手紙にて別れを告げると、読んだ彼から電話がありました。私を巻きこめないとの理由で承諾してくれました。もっと好きになる前に家庭環境が分かっていればとも思います。その時はとても辛かったですが、結果良かったと。私には背負いきれない状況でした。

結婚ともなると家庭環境はもっと重大に関わります。特にお金の問題は大切ですね。

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