レディースたちへ!お気に入りの服と勝負パンツで出かけるようにしよう

性欲の世界

まさか誘われるなんて思っていなくて、インナーもアウターも完全に油断したチョイスだった日に限って、ずっと気になっていた彼から食事に誘われたら、どうしますか?

せっかくいい雰囲気になった彼と、あと一歩先へ進めなかった経験を、今も悔やんでいるアナタ。私の友人N子の話をぜひ聞いてください。

とある講座で知り合ったN子は、どこにも勤めていませんでした。それでも、自分の好きなことをして暮らす収入は得ていると言います。不思議でした。

「平日の昼間は何してるの?」

私は、N子にズバリ尋ねました。

「株をやってるの。デイトレーダー」

平日の午後3時までは株式市場が動いているから、その間はひたすらパソコンとにらめっこをして過ごしているそうです。毎日その繰り返しで、疲れたり飽きたりしないのかと尋ねる私に、N子はこう言い放ちました。

「全然。誰に命令されることもないし、毎日決まった時間に終われるし、OLしてるよりも稼げるし。私はダサい制服を着てOLするなんて絶対無理。それに、ネイルも自由にできないなんて耐えられないわ」

株式投資だけでなく、ファッションにも疎い私は、N子の考え方にカルチャーショックを受けました。

「私は派遣で働いてるけど、カジュアルな普段着でOKだし、自転車通勤できるから気楽だよ」

負け惜しみでも反論でもなく、私は素直にそう言いました。すると、自慢のネイルを愛しげに眺めながら、N子はこう切り返してきました。

「ふーん。でも、急にデートに誘われたらどうするの? いつ誘われてもOKできる服装で出かけないと。それに、私は毎日“勝負パンツ”穿いてるよ」

返す言葉がありませんでした。

私はそういうところが全くダメな女なんです。

普段は、まぁいいっかと思って、付け心地を優先した色気のない下着を選んでしまいがちでした。

そんな日に、もし急に誘われても、確かに食事の先までは考えられないです。

ある勉強会で、講師の先生から「流れ星に願い事を唱えることができたら叶うのはなぜか」という話を聞いたことがあります。

「人間が流れ星を見ることができるのは一瞬です。流れ星を見つけてから何を願うか考えているようでは、とても間に合いません。

24時間365日、自分の夢や願い事について考えているくらいでなければ、流れ星を見た瞬間に願い事を唱えるなどできません。

それができる人は、そのことばかりを考えて、いつでもチャンスを掴めるように行動しているから、高確率で叶うのです」

なるほど。流れ星に願い事と聞くと、ついロマンチックなおまじないのように思いがちですが、そういうことだったんですね。

まさに、N子の勝負パンツの話そのものです。

自分が望む恋の未来を手に入れたければ、いつチャンスが目の前に訪れても確実に掴み取れるよう、しっかり準備しておくことを怠ってはいけませんね。

彼氏がいる時もいない時も関係なく、いつ誰からデートに誘われても慌てないように、オンの日もオフの日も、お気に入りの服と勝負パンツで出かけるのが良いですよ。