【彼氏,彼女との恋愛に疲れた】恋人に聞けない、言えないと悩むなら

彼女よ恋

「彼氏や彼女に好かれていたい、嫌われたくないから」

などと我慢して、自分の性格や素の部分を抑えていて、

「なんかもう疲れた」

と感じている男性・女性に向けての恋愛体験談を集めました。

1.言いづらいなら、言い方を工夫する

彼氏 我慢

恋愛中、特に付き合いだしてすぐの頃に出てくる悩みの一つ。

それは、「言いたいことが言えない」というものです。

性格にもよるのかもしれませんが、最初の頃はお互いに自分を良くみせたいものです。

“嫌だなぁ、行きたくないなぁ、やめて欲しいなぁ。。。”

心の中でそう感じていても、相手に嫌われたくないからなかなか言えないと思います。

でも、最初に言いたいことが言えないと、それがずっと溜まりに溜まって、ある日いきなり大げんかになったり、破局に至ったりしかねません!それで、最初の頃に言いたいことは少しづつ伝えていくのが良いと思います。もしそれで別れることになっても、性格の違いだということ。早目に分かって良かった♪とプラスにとらえましょう。言いたいことを言って嫌われるようでは、遅かれ早かれいずれは別れてしまうものです。

ここでひとつ気を付けたいのは、「伝え方」です。

嫌だと思うことを、あまりにもハッキリ言ってしまうと誰でもイライラしてしまいます。

「私はこう思うんだけど、あなたはどう思う?」

と、相手の意見も聞きながら伝えてみるのがベストです!

私の経験ですが、今の旦那と付き合っていた頃、最初はお互いに言いたいことを我慢していました。ある日、どうしても言いたい!と思い、彼に今まで思っていた事や嫌だったことをまくし立てるように話し出しました。いきなりまくし立てるように、、ですから、私の場合は伝え方が間違っていました。

もちろんケンカになる訳です。別れの一歩手前までいきました。彼も心中にあった思いをぶつけてきましたので、お互いに傷つけあいの最悪なケンカです。私たちの場合は、彼が先に折れてくれたのでお互いに許し合うことができました。

しかし良かったのはその後です!お互いの気持ちを知ることができたので、より絆や愛が深まりました。以前より言いたいことをその場で言えるのでストレスも無くなりました。相手がどうして欲しいのかを理解するようになりました。

そうです!言いたいことを言えると、その後が良いこと尽くしです。私たちは結婚へと至りました。

ひとつ反省するとすれば、あの時もう少し優しい「伝え方」をしていれば、あんなに傷つけあうこともなかったな、ということです(笑)

2.彼氏に言いたいことが言えない関係は長続きしない

彼氏 言えない

恋愛をしていると彼氏彼女という恋愛関係になっていても、

「相手が自分のことを大事にしてくれていないように感じる」

「お付き合いをしているのに自分ばかり夢中になっているようで寂しい」

という気持ちを経験することがあります。

恋愛にのめりこんでいる時には相手のことが好きという気持ちで突っ走ってしまい冷静になれない時が多いですが、相手にあまりにないがしろにされている恋愛は幸せにはなれません。

20代の時期には私もいろいろ恋をしましたし、友達の恋愛話も聞いていましたが、結果としてあまりにアンバランスに恋人に嫌われたくないばかりに、相手に合わせてばかりいるケースの恋愛は、結婚には結びついていません。

結果的に結婚した相手を見てみると、私の場合もそうなのですが、一緒にいて無理をせずにいられるような人、人間として大事な部分での価値観が合う人、一緒にいて穏やかな気持ちになれる人を選んでいる人が多かったです。

恋愛にはドキドキやわくわくがつきもので、この人のことが好きで好きでたまらないという人と、恋愛関係になり、ときめきを感じつつも誠実な恋愛ができたら言うことはありません。しかし、お付き合いをしている上で、相手よりも自分ばかりが相手のことが好きで、いつも自分が頑張っている状態、本音を抑えて合わせてるような状態では、相手のことが好きという気持ちでお付き合いを続けていくことがあっても、最終的には二人の関係が幸せになれるということは少ないと強く感じます。

お付き合いをしている相手からあまり愛されていない、大事にされていないと感じる場合は、

“なぜそう思うのか、どうしたら解消できるのか、相手の本当の気持ちはどうか?”

などを冷静に考えましょう。そして、幸せを感じながら恋愛をしたいと思うのであれば、その恋愛をあきらめる選択も必要だと思います。お付き合いにおいては、お互い対等であり、お互いがお互いのことを尊重して大事にしているということがやはり前提としてあり、そう感じられない恋愛は続かないケースが多いです。

3.恋人に言いたいことが言えない…とにかく勇気を!

経験や環境も大きく影響するところですが、恋愛をしていると相手に向かって言いたいと思ったことを引っ込めてしまったり、引っ込めてしまうことでそれがストレスになって後々大きな問題になってしまうということもあります。

言いたいことがあるのに言えないと悩んでいる人に向けて、体験を含めて話していきたいと思います。

『言うことと言わないことのバランスが大事!』

なんでも言うことが正しいかというとそうではなく、かといって言わないことで悪い方に転がることもあります。誰かと付き合うのであれば一定の我慢も必要で、一定の意見も必要だということです。

なぜかというと、相手は自分自身ではなく、違う人間だからです。

哲学的になりますが、相手が自分ではない以上は自分と違いがあるのが当たり前ですし、好みや考え方に差があるのが当たり前です。

それを全否定してしまっては付き合いそのものが成り立ちませんし、相手を自分にすべて合わせようとすることはわがままとも言えます。

私の経験談ですが、とにかくあれもこれもと否定してくる異性がいて、最初はいろいろ直そうとしたり、言われた通りにしようとしていましたが、いつしかそんな自分に疑問を抱いてしまったり、相手に不信感をもってしまって、付き合いが長続きしなかったという経験があります。

この経験から私は、お互いが譲れるところは譲り、引けないところは意見するというのが健全と言えると学び、より良い恋愛への道が判明しました。

まったくなにも言えない・・・という場合は勇気をもつことです。

相手に言われるばかりで、こちらの意見をまったく言えない理由としてはいろいろあると思いますが、喧嘩をしたくない、波風をたてたくない、嫌われたくないといった理由が多いと思います。

自分が引くこと、相手をたてることは、現状維持としては有効でも、将来においては関係の破滅という可能性もあります。経験も混じっていますが、まったく何も言われないことに相手は不信感をもったり、言いたいことを言ってほしいと思っていて言われないことに腹を立てる人も一定数います。私も言わないことを続けた結果、「言ってくれ!」と怒られたことがあります。

また、溜め込んだ結果、あとで爆発することになればお互いにとって大きな傷になったり、修復不能になる深い傷となる場合もあるので、要所ではしっかりと自分の意見を言うことで自分のためだけではなく、お互いのためになることも多いです。まったく言えない場合はそれでいいのかと自問自答してみたり、時には勇気を振り絞る必要もあると思います。

今後恋愛をしている相手とさらに仲良くなっていきたい、楽しく過ごしていきたいと思えば、必ずこれは言わなければいけないというシーンがやってくるはずですから、そのシーンを逃さず、タイミングを見極めて言うことでより長い付き合いを構築できるはずです。

先延ばしするのではなく、一つ一つ解決していこうとする向上心と覚悟を持つことが重要ですし、その気持ちがあれば今よりも言いたいことが言える自分になっていくはずです。

4.彼女に聞きたいことがあったも聞けない男性の悩み

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誰でも恋愛をした経験はあるかと思いますが、恋愛をしていると様々なことで悩むことが必ずあります。

私自身も彼女に対して聞きたいと思っていたことをなかなか聞くことができずに悩んだことがあります。

その際に友人に言われたことで悩みを解決することができたので、その時の経験について書いてみたいと思います。

その当時、私は彼女と付き合い始めてから3年ほど経っていました。学生の頃からの知り合いで社会人になってから付き合い始めたのですがよく気が合うこともあり一緒にいて楽しかったのでいずれは結婚もしたいと思っていました。

ところがある日、友人から彼女が知らない男と一緒にいるのを見たぞと言われました。

私としては彼女は浮気なんてしないと信じていたので友人とか会社の知り合いとかそんな感じだろうと思いました。

しかし自分で完全に信じていたつもりでも心のどこかで少し疑う気持ちもありました。そのためハッキリさせないと何か気持ち悪いというか嫌な気持ちになりました。

気にしないように心がけてはいましたが、気にしないようにすればするほど日が経つにつれて気になって仕方なくなりました。

かと言って直接聞くような事をすると疑っていると思われて怒られるかもしれないし、本気で好きだったのでもし浮気をしてたらと考えると聞くことができませんでした。

そんな状態だと彼女と一緒にいても楽しくなくなってしまうし、隠そうとしても態度に出てしまい彼女を心配させることにもなりました。

これではいけないと一番仲のいい友人に相談すると「本当に聞きたいことも聞けないような関係なら長続きしないぞ」と言われました。

確かに本当に大切な時に聞きたいことも聞けないような関係じゃダメだなと思い勇気を出しても聞いてみました。

すると最初に思ったようにただの友人だったようで今後は紛らわしいことはしないと言ってくれました。

恋愛をしている相手に聞きたいことができると思いますが、聞きたいと思うことによっては関係が悪化したり相手に怒られるかもと思って聞くことができないことがあると思います。

しかし本当に聞きたいことも聞けないような関係なら長続きしませんしそういった事も言い合える関係になって本当の恋人だと思います。

なのでそういった時は関係を深めるために必要なことなんだと自分に言い聞かせるようにしてください。そうすればそういった問題にも勇気を出しても対処できると思います。

むしろ聞かずにいることの方が悪影響になってしまうので思い切ってスッキリさせることが一番だと思います。

5.好きだけど疲れてしまう恋

私には過去に、何年も片想いしていた人がいました。

その彼とは、職場の上司からの紹介で知り合い、紹介だからといってお互い積極的に恋愛へ発展させようとしていたわけでもなく、何度か連絡をとったり会ったりしているうちにだんだん少しずつ惹かれていった感じでした。

あちらも特に私に対して好きと言ってくれたこともなく、だけどクリスマスや誕生日等はいつも一緒に過ごしていて、友達以上恋人未満?のような、よく分からない関係でした。

時にはお互い他に恋人が出来たりもしました。でも別れるとテレパシーのようにちょうどタイミングよく「久しぶり!」と連絡が来て、失恋に落ち込む淋しい心にすんなり入って来て、また頻繁に連絡を取り合ったりと、運命のような腐れ縁のような、そんな人でした。

でも、そんな彼から「そろそろいい加減俺たちちゃんと付き合わない?」と告白されたのです。彼と出会って4年目でした。

もうドキドキが止まりませんでした。ずっとずっと好きだった人から、やっとやっと告白されたのですから。でもまぁ、今まで付き合おうという言葉を交わしていなかっただけで、実際は恋人同士のような関係だったので、特にプレッシャーも緊張もなく、今まで通りに進むと思っていました。きっとうまくいくと、何の疑いもしませんでした。

でも、やはり実際は違うんですよね。モテる彼にはいつも嫉妬をしていました。彼は自分の気持ちをあまり表に出さないので、何を考えているのか、私をどう思っているのか、気になる事がたくさん増えました。彼もそれは同じく感じていたようで、「お前は俺の事本当に好きなの?」と何度か聞かれた事がありました。

私はなぜか、彼に対して今まで、必死になってアピールしたり追いかけたり、という行動を極力しないようにしてきたのです。

それは、彼の気持ちが分からなかったから、私も自然と遠慮がちになってしまっていたからです。告白して振られたら、今の関係すらも壊れてしまうと思い、自分の想いも一切伝えて来ませんでした。でも、付き合って、正式に彼氏・彼女という立場になったんだから、もう我慢しなくていいハズなのに、4年という月日は長すぎたのです。すっかり「控えめな自分」「クールな自分」になってしまっていたのです。今更、本当の自分をさらけ出すのも何かものすごく恥ずかしくて、出来ませんでした。

言いたい事を言えないって、ものすごく疲れます。

聞きたい事を聞けないって、ものすごく疲れます。

モテる彼の過去の事、噂、浮気はしていない?なんで4年もたって今更私と付き合おうと思ったの?

もう私の頭の中も胸の中も「?」でいっぱいでした。

結局、素直になれなかった私達は4年もかけて恋してやっと付き合えたのに、終わりはあっという間に来てしまいました。

今考えると、なんてもったいないことをしたんだと。バカだったなぁと。若い頃は意地を張るものなんですよね。後悔でいっぱいです。

ケンカを恐れてはいけません。

嫌われるのを恐れてはいけません。

恥ずかしがってちゃダメなんです。

時には勇気も必要なんです。

言いたい事も聞きたい事もちゃんと話して、お互い素直にならないと、恋は疲れるだけです。

やっと手に入れた恋を、私のようなミスで手放さないでくださいね。

6.彼の前で気を遣って疲れてしまう人は、思ったことを小出ししていきましょう。

彼に嫌われたくなくて、つい気を遣ってしまうことはありませんか?自分は食べたくないのに、「それでいいよ」と言ってしまったり、行きたいところがあるのに「どこでもいいよ」と言ってしまったり。

一見「物分かりの良い女の子」タイプですが、ずっと彼に気遣っていると疲れてしまい、いつか我慢し続けたストレスが爆発してしまいます。そんなの悲しいですよね。彼も今までそんなことを言われたことがないし、とってもびっくりしてしまいます。

そうならないためにも、少しずつ気を遣わなくてもいいようにしていきましょう!

本来なら「気を遣う」というのはとても良いことです。だってその人のことを想ってのことですから。あなたはとてもやさしく、気の利く人です。でも、それをやりすぎてしんどくなってしまっているのなら本末転倒です。彼も悲しいです。だから、まずは少しずつ今まで、「こんなことをいても大丈夫かな?」と思っていたことを小出し小出しにしていきましょう。

「本当は中華料理すきじゃないの」「本当はこんなことをするのやめてほしいの」といったことを言ってみましょう。いきなり大きなわがままを言ってしまったり態度を翻してしまうと、「騙された!」と思われてしまいますので(笑)

あくまでも、少しずつです。

案外、少しわがまま気味なあなたの方が魅力的に感じてくれるものです。今まで我慢して気を遣ってきたあなたならなおさら。

あなたが彼のことがすきで、ずっといっしょにいたいと思うのなら余計、自分の「素」を出していきましょう!彼もそっちの方が喜んでくれるものです。

もしも素のあなたをだして引いてしまったり嫌だと言ってくるような男性だったら、お断りしてしまいましょう。あなたはとても素敵な女性なんです。男性はいくらでもいます。素のあなたの姿を愛してくれない男性なんて価値はありません。

最初は少し抵抗があるかもしれませんが、少しずつあなたの姿をだしていきませんか。こういうのがすき、嫌い、ここに行きたい。そうした姿を見られるのも恋人ならではです。

あなたの恋愛がうまくいきますようお祈りしています。

7.彼に言いたいことが言えないのは、あなたの考え方が間違っています!

彼にはいい彼女って思われてたい!わがまま言って嫌われたくない!彼氏と喧嘩なんてありえない!そんな方、多いんじゃないでしょうか。

でもふと周りを見て、本音を言い合っているカップル、羨ましいななんて思うことありませんか。私も全く同じ思いをしていたひとりでした。

いつも彼からは「いいやつだな」と言われていたこともあり、つい言いたいことも言えない日々。そんな今までの彼からは全員「嫌いになったわけじゃないけど別れよう」そんな風に言われていたんです。

本音が言えないあなた!今の彼氏が大事だからこそ本音で話してみませんか。今私は結婚していますが、今の旦那は初めて喧嘩ができた彼です。本当に長く付き合いたい相手だったからこそ素でいよう、そんな風に思っていました。

私が今の旦那、そして当時の彼に本音を言う前にした準備をお教えします。

①まずは、「今日話がある」と事前に言っておくこと。

事前に言っておくことで「やっぱ言いたくない!」という気持ちが勝っても彼から「話ってなに?」って聞かれるんです。これで逃げられない状態に持っていくことができました。

②ふたつめは、話を事前に整理しておくこと。

このときにこう思った。ここが嫌だったから、こう変えてほしい。そんな風に練習しておけばいざ話すときも緊張することなくスムーズに言えちゃうんです。

③最後は、自分の悪いところもしっかり反省しておくこと。

これは今まで「いい彼女」をやってきたあなたが本音を話すのをらくにする方法です。彼にお願いだけするなんて心苦しいけど、私もここを直すから、ここは直して、という交換条件なら伝えやすくはないでしょうか。

ちなみに、私が彼に素直に話せるようになったのは社会人2年めになってからでした。初めて喧嘩をしたときは本当に緊張して、そのときはお酒に少しだけ頼りましたね(笑)酔った力を借りて本音を話せたことも大きかったかもしれません。

そんな旦那とは今結婚半年になりました。

今では旦那に「本音で言い合えるから、本当にらくだわ。」と言われています。新婚生活、いやなこともありますが、ストレスはすぐに吐き出して、旦那とはいつも仲良しです。いかがでしたか?これで本音で話す準備はばっちりでしょう!いい彼女になんかなる必要はない、本当に大切な相手だからこそなんでも話せる、素でいられる関係を築きましょう!

8.別れようと決断する前に、自分のすべてをぶつけてみよう

「もう限界・・・付き合いきれないよ」と恋人に疲れた私。

彼とは職場で出会いました。

誰よりも仕事に対して熱く真っ直ぐで、でもとてもチャーミングな彼に私は惹かれていきました。そして彼も、私のことを好いてくれ、そのままお付き合いがスタートしました。しかし、職場恋愛という事もあり、本来なら見えなくていいお互いの姿まで見えてしまうことや、同じく職業故に、わかり過ぎてしまうという事もあり、衝突が絶えませんでした。

私の彼はとても優しい人なのですが、プライドが高く、自分が正しいと思い込んだら自分の意見を曲げない部分がありました。また、意外にもかなり嫉妬深い部分もあり、何回も何回も、相手からそれは辞めて・こうしてくれ・そろそろ心を開いてくれなど押し付けられ、私は限界でした。

だから、とてもとても好きだったけど…お別れする事を決めたんです。このままだとお互いがせいでお互いが苦しくなると思ったんです。そんな思い、好きな人なら尚更させたくないし、やっぱり私はも好きな人のせいでこんなに苦しむのは嫌でした。

お別れの話しは、電話やメールではなく、彼の家に尋ねて直接言いました。やっぱり直接じゃなきゃダメだと思ったから。私は、今まで苦しかった事、我慢してきた事、もう限界だという事、全てを彼に洗いざらい話をしました。すると彼は、今まで私がこんなにも苦しんでいたなんて思ってなかったと言って、「本当にごめんね…苦しかったよね。本当に…ごめんね」と私の話を理解してくれたんです。よく考えたら、今までの私は、彼の機嫌を損ねないように、自分の気持ちを飲み込んでいたんだと気づいたんです。

みなさんも「もう無理!限界だ!」と思ったら、まずはパートナーさんに、ちゃんと嘘偽りなく、自分の気持ちを素直に打ち明けてみてください。もしも、本当にパートナーさんがあなたの事を考えて大切に思ってくれているのなら、きっとちゃんとお話しを聞いてくれるはずです!

私達は今、あの時よりもずっとずっと幸せに過ごせています。

9.言いたいことを我慢して爆発しないために

片思いの時は発生しにくいけど、付き合い始めると出てくる悩みというのが私にはありました。それが「いやだと思ったことを言えない」ということでした。

不満を溜め込んでしまって、もう言うぞ!という時には、言いすぎて爆発してしまう。よく聞く話ではありますが、本当に悩んでいました。

その場で指摘するにはタイミングや場所が悪かったり、我慢することに慣れてしまって口が動かない。でも言いたい。我慢していると相手の言うことばかりが通るように思えて、自分が相手より下の人間みたいに思えてきてしまったこともありました。

今思えばかなり卑屈だし、歪んでたなあ…って思います。

それに、我慢しきれずドカーンとなると、相手の方も「なんで今さら言うんだよ」「言わなかったんだからいいってことなんじゃないのか」って怒ってしまうんですよね。一度それですごく傷ついて、他の人と付き合うことになってもまた同じことになるんじゃ…と思うと、恋愛に対して臆病になってしまった時期がありました。

でも、そんなんじゃ永遠に悩むことになる!と思って、今の旦那と付き合い始めてからかなり努力しました。

勇気がいったけど、これまで言ってもいいような小さいことでも我慢して悪い結果を招いてきたので、これいやだなと思うことがあったら、その日のうちに言う!と初めの方で伝えたんです。本当に心臓がバクバクして、こんなこと言って大丈夫なのかなと冷や汗が出たのを覚えています。

旦那(当時の彼氏)は、それを聞いて、な~んでもないことみたいに「うん、いいよ」って軽く言ってくれました。後から聞いたら、その時の私はかなり思いつめた顔をしていたそうです。今までトラウマがあるのかなと思った、と言われました…。

それでも、これまで言う習慣がなかったから言いにくいのは変わりませんでした。ずっとこうなのかなと思っていたんですが、ある時いい方法を見つけたんです。

一緒にディズニーに行った時、思い出にとカップルになったぬいぐるみを買いました。

家にしばらく飾っていたんですが、模様替えの時にふと女の子の方のぬいぐるみを持って、作り声で「ねえねえ、あの棚をこっちに動かそうよ」と彼氏に言いました。彼氏はノリがいいので、即座に男の子の方のぬいぐるみで「いいぜ、でも昼飯食ってからな」と返してきました。

その後お昼は何にしようとか模様替えするとホコリまみれになるねとか話したんですが、後々になってから、あ!ぬいぐるみが言ってることにすれば、言いにくいことも言えるかも!って思ったんです。

このやり方はすごく良くて、キャラクターが喋ってる風にできるから、例えば「タバコはベランダで吸って欲しいわ、ほら私臭い吸い込みやすいから」とか、笑い話みたいにすることができました。深刻な話には使えないけど、だんだん口に出すこと自体に抵抗がなくなっていって、今ではぬいぐるみを介さなくてもきちんと言いたいことが言えるようになりました。

言いたいことが言えると、彼氏も私の好みのやり方や傾向が把握しやすいらしく、行き違うことも少なくなりました。私自身、不安に思ったり我慢したりがなくなって、素直な自分を出せるようになったと思います。

結婚まで辿り着いたのは、こうして自分を変えることができたのもひとつにはあるのかもしれません。

10.彼氏や彼女の本音が聞きたい、だけど聞けない!

恋愛中には往々にしてありますよね、「彼はわたしのこと、どう思っているの?」にはじまり、「ぶっちゃけ結婚とか見据えてるのか」とか、結婚するならするで、共働きがいいと思ってるのか、家のお財布事情は、など、聞きたいけど聞けないこと。

私もいっぱいありました。この人本気で考えてるのかな、と思うこと。そして聞けないまま終わってしまったことも。かずかずの聞けないことがあった私の恋愛は、そこそこ手酷い終わり方をしたのですが、そのときになんとなく思ったことがあって、「聞けないことがある人と生活ってできないんじゃない」ということでした。

現在、私は当時付き合っていた人とは別に彼氏がいます。彼氏は、正直どれくらい稼いでいるのかよくわからない人です。私はまた、彼に対して聞きあぐねていることが、いっぱいあります。

ですが、今の彼氏とは、ぼんやりと結婚の文字が浮かびあがってきていて、私も彼氏も、本気なんだなと、思います。私は、この人になら、聞きたいことは聞けるな、と確信していて、だからこそ伸び伸びにして聞いていないくらいです。

今、交際中の人に、「聞けないなにか」があるあなた。それは、①聞こうと決心すれば、聞けることですか?そして、②相手のなかに、きちんと、誠実な答えがありそうですか?私はこの二点が、交際相手が、結婚相手になりうるかの基準じゃないかなと思っています。

コミュニケーションって、ずいぶんたくさんのツールがあって、直接会って会話することもそうだし、SNSなんかでやりとりすることも、手を握ることもそうだと思います。そうやってたくさんのツールがあるから、ついつい人って、安心しちゃうんだと思うんです。なんとなくわかった気になっていたり、まあ大丈夫だろうと過信してしまったりします。

逆に、自分の意見や気持ちも、おそらく相手に伝わっているであろう、という不確かななかで勝手に大丈夫だと決めつけて、あとあとになって、私はこう言ったじゃないか、あなたはわかってくれているものだと思っていた、となってしまいます。

そこはやはり、どんなに言いにくい話でも話しあえるかどうか、話して、理解しあえる、妥協しあえる、折りあいをつけられる相手かどうか、そのあたりが、相手も自分も苦しんだり、のちのちにがっかりさせられたりしないためにも、お互いつねに気を配っていないといけないところなのかな、と思います。

だから今、交際相手がなにを考えてるかわからない上に、聞きたいことが聞けないあなた。もしその人と、一生を共にしたいと思うのであれば、しっかり自分のことばで伝えるといいですよ。わからないことはわからないでいいし、それでも、対話をつづけることが、いつまでもお互いを大事にしあえる関係なんだと思います。

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