自動車教習所の教官が好き!恋をした私たちの恋愛体験談

彼氏よ恋

車の教習所(学校)に通うことになれば、思ってもみない出来事が発生する可能性があります。

それは、

「教官に恋をする」

意外とあるあるなんですよ!

自動車学校の教官と言えば、おじさんばかりというイメージが強いかもしれませんが、実は若い人も多いのが現実。中にはイケメンも・・・。

その出会いにより、徐々に教官に恋心を抱いてしまうという人がいます。

ここでは、そのように自動車教習所の教官に恋をしてしまった経験者の体験談をご紹介します。

現在、教官を好きになり「どうしようか・・・」と悩んでいる女性に参考になれば幸いです。

1.自動車教習所の男性教官を好きなった女性の経験談

私は昨年(当時、大学四年生)、通っていた自動車学校の担当教官と恋愛関係になりました。

彼との出会いは昨年の夏ごろ、当時大学四年生だった私は無事に就職活動も終えていました。内定先で自動車免許の取得が必要だったため、夏休みに入ると同時に教習所へ通い始めました。とはいえ、私は大学入ってからすぐに巷で少し厳しいと有名な教習所に通っていたことがあります。しかし自分のあまりの運転の出来なさと教習所の厳しさに耐えきれず、途中で断念していました。

それから、「自分には運転は向いていないんだ…」と自信を無くしたため、トラウマをもった上での再挑戦でした。しかし、今回は自分の「ただ免許がほしい」という気持からではなく、内定先から要されたため、取りざるを得ませんでした。あれからだいぶ時間は経ったし、今回は少し優しいと言われている教習所だから頑張ろう、と意を決して入校しました。

不安ながらも、時間と気持ちに余裕があった私は思ったほど滞ることもなく、順調に教習が進んでいきました。そして教習もなかばに近づいたある日、30代くらいの男性の教官が私の担当となりました。彼は今まで受けた教官の中でも非常に親しみやすく、私のトラウマの話も受け入れたうえで優しく丁寧な指導をしてくれました。それから、特に指名したわけでもないのですが、偶然にも担当者のシャッフルによって何回か担当してもらっていました。彼との教習でいつの間にか不安な気持ちがなくなっていき、むしろ、教習所で彼に会えるのが楽しみな生活になっていました。

そして、私は彼を指名し、担当教官へとなってもらいました。入校したての頃は、特に服やメイクも適当で、ただ教習が進むことを中心に考えていたのですが、その頃から教習のことよりも、彼に会うことで頭の中がいっぱいで、いつも服やメイクを完璧にして通っている自分がいました。もう彼を男性として好きなっていたのです。しかし、嬉しいのか悲しいのか、教習段階はどんどん順調に進んでいき、気が付けば卒業間近でした。このまま彼と会えなくなるのは悲しい、何かしたいとさんざん悩んだ結果、免許が取れたら報告と感謝の手紙を書いて、連絡先を書くことに決めました。来なかったらそれまでだったし、もし来たら卒業しても彼とは連絡が取れる!と賭けることに決めたのです。

そして無事に試験にも合格し免許取得の報告へ行きました。ドキドキでしたが、彼も大変喜んでくれて、返事が来なかったとしても、お礼を言えたからそれでよかったと思えました。そしてその晩、なんと彼から返事が来たのです。私は嬉しくて嬉しくて信じられませんでした。それから彼とプライベートで連絡をとりあうようになり、ご飯へ行く約束をしました。

教習所を卒業して1か月間、当日までの彼とのやりとりは「幸せ」以外の何物でもありませんでした。教習所以外で会うのは初めてだった初デートの日、緊張しながらも、無事にご飯を終え、また次の約束も取り付け終えました。帰宅し、しばらく呆然とし、やっと落ち着くともちろん「楽しかった」と思ったのですが、同時に「不安」な気持ちも入り混じっていました。それは彼が教習所の頃にいたような気さくに話しかけてくれる、いつも話題を提供して楽しませてくれる彼とはどこか少し違っていたのです。

それでも彼のことが好きだった私は「初めてでお互い緊張もあったし、お仕事終わりで疲れていたのもあるかも」と都合よく考えていました。そしてそれから何度かデートを重ね、付き合う事になりました。やはり嬉しいのと同時に不安もありましたが、それでも教官だったころの彼が強烈に好きだったため、その姿をどこか重ねてみていたのかもしれません。しかし実際のプライベートの彼は休日で1日デートをしても彼は教習で見ていたころの彼とは違うのだ、と思知らされるばかり。だんだん「迷惑なのかな…」と思うようになり不安な気持ちが募って行きました。車中はほぼ無言、デートの場所は全部自分で決める、食べ物の好き嫌いが多すぎる、などプライベートでしか見えない彼とのギャップがあまりにもありすぎたため、程なくしてそれに耐えきれなくなり、お別れをしました。

恋は盲目とは、まさにこのことだなと思い知りました。不安なことも、すべて自分の都合のいいように解釈したり、見なかったことにしたりしてしまう。仕事をしている異性の姿が好きな人は、仕事をしている時とプライベートの姿は違う可能性があることを頭に入れておいたほうが良いと思います。

2.手の届かない人に恋をしました

合宿の教習所で教官に恋をしました。

初めは全然タイプではなかったのですが日に日になんとなく惹かれていきました。片想いは初めての経験で、頭から彼のことが離れないくらいすごく好きになってしまいました。

私が参加したのは合宿なので、合宿が終わったら何百キロ離れた地元に帰らないといけません。

そのため、勇気も出しやすく、とにかくアタックしてやりました。

周りの友人達も応援してくれ、話に行ったり、写真を撮ったりしました。相手のタイプが清楚系だったので濃い化粧もやめて、薄化粧にしたり、エクステも全部とったりしました。相手も生徒なので邪険にできなかったようです。猛アタックしてたので、相手にも伝わりましたが、相手には俺より素敵な男はいるからとお断りされました。

しかしどうしても諦められなかったので、合宿中もかなり話しかけたり、影から見てたりしました。今思うとストーカーだなと笑えます。

それから連絡先を聞き、地元に帰ってからも電話やメールをしました。向こうも電話に付き合ってくれて、電話代は普段の3倍も上がりましたが、全然気にせず話せることができて、とても嬉しかったのを覚えています。私は相手とのメールを何度も読み返したり、電話で話したことを友人にのろけたりしていました。

数日たってから彼女ができたと言われ、本当にショックで泣きました。相手にとっては私からの連絡はきっと迷惑だったのでしょう。その後何カ月後かに友人から聞いたのですが相手の彼女になった人が一緒に合宿に行った仲間だと聞き、さらにショックをうけました。

近くにいたのに全然気づかないもんだなと傷心ながら思いました。彼女になった人も私が好きなのを知っていたのでかなり悩んだようです。

恋愛中は自分のことだけになりがちですが、周りもよく見た方が良いと感じました。自分が好きだからとアタックしても相手に思いが伝わらなければそれはただの迷惑になるんだなとも思いました。恋愛によって、自分が成長できるだけでなく、恋愛によって友人も傷つける。恋愛はただ恋をするだけではないことを私は学びました。

3.教習所での出会い~年の差恋愛の顛末は~

私の友人が、自動車教習所で運命の出会いをしました。

彼女は当時21歳。地元の企業に勤め始めたOL一年生でした。仕事で車の運転が必要になり、教習所に通うことになりました。そこで彼と出会うことになります。教習所の教官です。相手の方は42歳。渋くてダンディなおじさまといった感じの教官です。ここでは”オジサン教官”とします。

彼女が見た彼の第一印象は「かっこいいおじさん」。彼が見た彼女の印象は「若くて可愛い学生さん」だったそうです。

彼女は仕事の間に教習所に通っていたので、その時間帯にオジサン教官にあたることが多く、二人は次第に仲良くなっていきました。

ある日、オジサン教官との2人っきりの路上教習の時、彼女は思い切ってオジサン教官を飲みに誘ったそうです。すると、「教官は生徒とプライベートな付き合いはしないんだ」とバッサリ。教習が終わり、彼女がしょんぼりしていると、オジサン教官が彼女にメモを渡し、そこにはオジサン教官の電話番号が。

「いったいなぜ???」と疑問に思った彼女は、その夜オジサン教官に思い切って電話をしたそうです。

彼女が「どうして誘ったときは断ったんですか?」と聞くと、オジサン教官は「教習所の中では断るしかできないよ。でも、俺個人としてはずっと君が気になっていた」と答えたそうです。

そこから一気に燃え上がり、2人は付き合うことに。21歳の年の差がありましたが、2人は順調に見えました。

ある日、彼女が暗い顔をしていたので、理由を聞いたところ、オジサン教官にはなんと、奥さんがいるそうなのです。そのことで良心が傷んだ彼女は、彼と別れることにしました。

その後、彼女は無事免許を取得し、彼女自身の希望で、遠くの支社に転勤になり、オジサン教官とのことにふんぎりをつけました。

彼女が転勤になり、私も次第に疎遠になっていましたが、2年たった春。彼女から驚きの手紙が届きました。

「あれから、いろいろあってオジサン教官と結婚することになりました。」私は驚きのあまり彼女に電話しました。

すると、オジサン教官はその後、別居状態だった奥さんと正式に離婚し、彼女を迎えに行ったのだそう。彼女もオジサン教官の情熱に胸を打たれ、復縁する決意をしていたそうです。

年の差恋愛は確かにいろいろと悩むことはあるけれど、本人たちの意思が強ければ、必ず実を結ぶのだな、と感じました。彼女たちは結婚から5年経った今でもラブラブです。たまにジェネレーションギャップで可愛い喧嘩はしていますが…。