【家庭教師の恋愛実話】女子高校生の生徒(教え子)を好きになった大学生の男性

彼女よ恋

「家庭教師の先生を好きになってしまった」

「女子高生の教え子から告白されてしまった」

“どうすれば良いの!?”

まるで漫画のような展開に戸惑う人もいるでしょう。

ここでは実際に家庭教師×教え子という立場で恋愛に発展した体験談を紹介します。

受験が終わってから、付き合いだすケースが多そうですね♪

1.教え子の女子高生に告白された男性家庭教師の実話

僕は大学生時代に高校生相手に家庭教師をやっていました。

担当するのは数学と物理。

そして今度新しく教える高校生は女の子だったのです。

普通は女の子の家庭教師の場合、家族は女性の先生を選ぶものですが、理系の科目は女性の家庭教師は少なく、またなかなか教え方の上手な大学生は少ないので、僕が選ばれた様でした。

高校三年生でした。受験まで1年です。

その女の子は天文学を大学で勉強したい様でした。宇宙や星空を眺めることが好きな、少々ロマンティックなところがあって、大学では宇宙や天文に関する分野を勉強したい様でした。

でも、その様な学部を有する大学は少なく、合格するためには高い学力が要求されます。そしてその女の子は、やや数学も物理も苦手でした。でも目指す大学では両方とも必要です。また入学した後に、この科目が不得意であれば大学の授業についていけないことは僕は理解していました。

僕は正直のその子に、今の勉強の方法では目標の大学には合格しそうもないこと、そして大学に入学できたとしても授業について行けないだろうことを、話しました。彼女の眼はいったん大きく見開かれた様な気がしました。僕の言葉にショックを受けたことは明らかでした。

僕は落ちついた口調で続けました。だから、勉強時間をあと2時間増やして欲しい。その時間を使って、基本的なところをやり直したいからと話しました。彼女は一日4時間程度の勉強しかしていません。あと2時間と言うことは毎日6時間の勉強をしてほしいということです。

彼女は強くうなずきました。

僕は従来の参考書中心の彼女の勉強法を、教科書中心の勉強法に変更しました。教科書には必要なことがコンパクトに書いていますが、真に理解することは結構大変です。

僕は1年計画で、その子に数学と物理を叩きこみ始めました。

彼女の家に週に2回2時間のペースで通います。後ろに髪の毛を束ねたポニーテールの彼女は、目もパッチリして、なかなか可愛い顔立ちを
していました。大体部屋ではスエットを愛用している様でした。勉強することのにオシャレはいりません。

彼女の勉強部屋に入ると、若い女性特有のいい香りがします。一生懸命勉強する姿に、僕はだんだん惹かれていきました。

彼女はわからないことがあると、屈託なく僕の方に近づいて質問をします。彼女のいい匂いがするので、少しドキドキしました。そして、僕が説明する時は、ノートと僕の顔を交互に見ながら、話している内容を理解しようとしていました。

彼女の熱心な勉強が実った様で成績はみるみるアップしていきました。そして、成績が上昇するごとにキラキラ輝く彼女に、僕は知らず知らず惹きこまれていきました。

そして彼女は無事に合格。

その知らせを聞いた時のその女の子の泣き顔は未だに目に焼き付いています。

家庭教師は生徒とつきあうことはできません。

僕は講義、最終日に彼女にサヨナラを言いました。彼女は笑顔でさよならと言い返してくれました。

それから2週間後、僕が住んでいるアパートに彼女から一通の封筒が届きました。

何だろう?と開けてみると、そこには彼女が僕にあてた思いをつづった手紙が2枚入っていました。

そして彼女の電話番号とメールアドレス。

僕は今彼女と付き合って2年目になりました。

2.教え子の女子高生に告白された男性家庭教師

自分は大学生時代に家庭教師のアルバイトをしていたのですが、その時に指導していた女の子に告白されてしまったというケースがありました。

その子は高校生ということだったのですが、三年生であり受験の季節も迫っていたということで、これはどうしたものだと悩んでいたことがありました。よく恋愛作品にあるケースなのでしょうが、しかし実際になってみるとやはりこちらは年上ということだったり、あるいは大切な受験の季節があるということで、とにかく自制心が試されることになりました。

告白の返答に関してもこれもよくあるケースなのかもしれませんが、大学受験に合格したら無事にお付き合いを考えるという約束をしましたが、しかしそれでも男性である自分にとっては中々に辛いものがありました。

確かに家庭教師というものは良い人がやるというイメージがあるのでしょうが、しかしそれでも大学生という若い年齢でしたので、それは我慢というものが中々に厳しいという面もありました。ですがたった一度の自分のわがままで相手の女の子の将来を棒に振ってしまったり、あるいは受験に失敗してしまうようなことになってはいけないと思ったので、厳しく戒めながら授業に挑みました。

両者とも比較的真面目な人間だったので割と上手に行ったのですが、しかし女性の方に関しては待たされているという感情もあり、その辺では少しギスギスした関係になったりしたこともありました。あまり恋愛の駆け引きは上手な方ではないのですが、それでも真面目な二人だとこうっいったゴールを目指して努力していくというのは、確かに恋愛のお付き合い未満でもうまく行くのではと、振り返って思っています。

結果としては無事に女の子は大学に合格しまして、それから付き合いを始めることになりました。まあ大学というものは今まで以上の出会いが多いことだったりが不安だったのですが、しかし二人して苦難を乗り越えた体験というものは強いものがあったので、しばらくお付き合いは続きました。結論としてはこういった将来をしっかりと見据えた恋愛のプロセスというものは、年上の男性に時には必要なのかもしれません。

3.男性の家庭教師に恋をしてしまった女子高校生の話

大学受験をするのに、希望の大学への入学が厳しいと言われ、親に家庭教師をつけてもらいました。

家庭教師の先生は、大学三年生の医大生でした。週に二度、7時から9時まで我が家で勉強を見てくれていました。

当時私は、相当おバカな高校生で、本当に基礎から始める感じで、先生も私の出来なさ加減に、最初は呆れてきましたけど、根気強い先生だったので、見捨てることなく、勉強を見てくれていました。

勉強は、私の部屋で教えてもらっていました。家庭教師と生徒の恋愛ってあるよね~なんて友人に言われていましたけど、最初の頃はないと思っていたのですが、週に二度二時間の勉強タイム。怒ることもなく、優しく分かりやすく教えてくれる先生を好きになるというか、興味を持ってしまい、気が付いたら好きになっていました。

好きになったら勉強が手に着かないタイプではありませんでした。むしろ、分からないことを質問したくて、どんどん勉強を真面目にしていくようになり、成績もアップしました。

良くある話ですが、希望の大学に合格したら、デートしてほしいと言ったら、先生は照れ何も言いませんでした。

デートしてほしいと言った時点で、告白だったなと今になって思うのですが・・・。一年くらいは、家庭教師と生徒、週に二度我が家に来てくれる以外は会うこともなく、連絡先は交換していたので、たまにこんなことしたよ~くらいのメールなどは送ったりしていましたが、彼はとてもシャイだったので、返信も素っ気ない感じでした。

でも、高校生の私から見たら、それすらも大人の男性と思ってしまっていたんです。

希望の大学に入学が出来て、晴れて家庭教師と生徒の関係は終了しました。約束通り、ディズニーランドでデートをしてもらうという約束を取り付けました。

いざ、デートの日になってみると、私が思っていた彼とは全く違うものでした。私の理想、想像が膨らみ過ぎたのも原因だと思いますが…。リードしてくれるわけでもなく、気を使ってくれるわけでもなく、話が楽しいわけでもなく・・・。楽しみにしていたデートでしたが、どっと疲れてしまいました。

付き合うことなく、それっきりで終わりました。向こうから、それ以降も度々連絡は来ましたけど、忙しいからも無視していました。

教師と生徒の恋愛って、理想とか憧れが膨らみすぎちゃうんだろうな~。

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