【他人の男性をほしがる】友人の彼氏や好きな人を羨ましく思い奪う女性の実態

彼氏よ恋

あなたの周りには人の男を奪っては捨てる行為を繰り返している悪女がいませんか?

男性の場合、彼女がいるのに言い寄ってくる女性はいませんか?

今回は、

「他人の彼氏をほしがる女性」

「友達の好きな人を奪う女性」

の実態について紹介します。

1.なぜ他人の彼氏をほしがるのか?

私の友人の事です。20代の頃に付き合いのあった友人は綺麗で周りの人間にもウケが良く表向きは誰にでも好かれて魅力的な女性でしたが、一番付き合いの長い私にだけは本性を出していました。他の同性の友人のことを馬鹿にしたり、言い寄ってくる男性も「レベル考えて言い寄れ」な~んて言っていたり料理も出来合いの物を自分で作ったと言って彼氏や友人に振る舞ったりしているのが本性でした(笑)

そんな表向きは誰にでも好かれる彼女は更に困った癖がありました。それは「人の彼氏を欲しがる」という癖でした。

言い寄ってくる男性が沢山いるのに何故か人の彼氏を羨ましがり欲しがって奪うのです。しかもまるでマンガの登場人物のように手に入れて付き合いだすと飽きて、すぐ次の人を探し出すのです…何人かそういう男性や奪われた方の女性を見てきて、いい加減彼女に呆れてしまい彼女に「何で他人の彼氏を欲しがるの?」と聞いてみると「他人の物取る方が楽しいし、良く見えるんだよね~」と軽く言うのです…本当にお前はマンガやドラマの嫌な女か!!とツッコミをいれたくなりました。

しかし、あまりにも酷いので「取られた方の気持ちも考えてみたら?」と反省を促してみましたが「私は悪くないもの。向こうが勝手に彼女と別れてきて付き合ってくれって言ってくるから付き合うんだもん」と言って、まるで反省の色もありませんでした。いつかこういう事をしていると痛い目に遭うだろうと思っていたら案の定痛い目に彼女は遭う事になりました。

ストーカーまがいの男性に付きまとわれることになったのです。家に自分の好きな本を送ってきたり、彼女の仕事場にお迎えに勝手に来たり…私にもどうしたいいか相談されましたが「今までのツケじゃない?」と言って「本当に困っているなら警察に相談した方が良い」ともアドバイスしておきましたが、結局自分でどうにかしたようです。でも、その後から彼女は既婚男性に言い寄られて奥様と揉めたり…とかなり痛い目を見たと聞きました。

ここまで人の物を欲しがっていると、結構痛い目を見ることになるというのを考えてから人の彼氏を奪うという行為をした方が良いと思います。もし、彼女がいる人から自分の方が魅力的だから…と言い寄られたとしてもです。

2.他人の彼氏や好きな人が良く見えてしまう

私の人生の中で数人、不思議な恋愛傾向を持った女性の友人たちがいました。

出会って付き合った時期は小学校・高校・社会人時代と様々ですが、彼女らの中には共通点があったのです。それは、「他人の彼氏や好きな人ばかりが良く見えてしまう」というものでした。

男子に恋をする際に、前提として必ず自分の友人が彼とつきあっていたり、あるいは自分の友人の意中の男子を好きになってしまう、という経験ばかりを繰り返しているのです。自分の中で自然発生的に「彼のこういう所がすっごくいい」と恋愛感情が育っているのではなく、とにかく他人の評価ありきで、それを参考にして(し過ぎて?)しまい、最終的には自分がその人にのめり込んでいく、というタイプの恋愛の仕方でした。

彼女たちは言い合わせたように端正な容姿をしており、学校や職場では教師や上司のいう事をよく聞く模範的な女子たちでした。恐らく家庭でもそうだったのでしょう、まじめに学業や習い事をこなし、非行の道にそれることもなく、硬い人生を歩んでいるように見えたのですが、話していると何となく「あなた自身は?」と聞きたくなるような、個性や主張の強さが物足りないのです。

恐らく、それまでの真面目で良い子の生活において、自分自身のセンスや好みを主張することを虐げられてきたのではないでしょうか。常に両親や家族、周囲の人々の価値観に従うような態度を強いられてきたために、自分自身の好みに自信がもてない、という印象がありました。

ですから他人の恋愛評価に頼り切り、自分では選べないものを代わりに選んでもらって、その上で恋愛感情をかぶせてしまっていたのではないでしょうか。彼女らの立場に立てば本当に気の毒と言うか、損な傾向なのですが、例えば自分の彼氏に横恋慕された身になれば、危険極まりないライバルでしかありません。そうして同性の友人たちから、少しずつ敬遠されて行ってしまうさまは哀れです。

私の友人たちのような恋愛傾向を持つ方には、もちろんその恋をきっぱり諦めろとは言えません。ただ、人が言う価値や見方以外に、自分自身がいかにその人を良く思うのか、好ましく感じるのかと言う主観的な要素をどんどん見つけていくようにしたほうが良いでしょう。あなたの恋は、あなた自身だけが育てることができるのですから。