【外国人の彼氏、彼女と付き合う国際恋愛】文化や言葉の違いによる問題点

彼女よ恋

実際に外国人の彼氏や彼女と付き合った経験がある人たちの体験談をご紹介します。外国人と付き合った場合の特徴や性格が参考になります。

目次

1.なぜ彼は連絡しないのか?(コロンビア人)

外国人 彼氏

オーストラリアにワーキングホリデー中に、南米コロンビア出身の彼と付き合うことになりました。約8か月同棲し、その間も別れたり距離を置いたり、戻ったりと、それはそれは沢山のことがありました。

現在私は帰国したため、遠距離恋愛中ですが、現在進行で来年の結婚に向け進めています。付き合う前と、付き合ってから一緒に暮らし始めてからと、遠距離の今と3段階に分けると、彼に送ったメッセージの内容や返信のスピードが変わっていることを自分なりに分析してみました。

もしかしたら日本人同士とは違うかもしれませんが、どうか参考にされてください。

まず付き合う前のお互い意識してドキドキしている時期。彼からはこれでもかという大量のメッセージが毎日来ました。私が返信しようがしまいが(メッセージが来たのかさえ気づかないときも)おかまいなく、他愛もないメッセージがきてました。彼はこのとき、メッセージを送ること自体が愛の印と思っていたのではないかと思います。この時期は特に女性側は何も心配せず、何でもメッセージを送って大丈夫です。大好きな人から返信がくること自体、彼は浮かれているのでしょうから。

問題は付き合い始めてからです。一緒に住んでいたこともあり、明らかにメッセージの内容が変わってきました。以前はメッセージの前に挨拶程度のやり取りが何度かあって、用件、そして大量のスタンプ(ハートマーク含む)だったのに対し、同棲を始めてからは用件に対してその返事が一言に加え、スタンプも1つなど・・・、返信のスピードも明らかに既読になっていても平気で遅れてきました。

“あー面倒くさいなあ、でも返事しなきゃー”というのが彼の心理でしょう。返事のスピードがだんだん長くなり、何をしているかわからないのに返事が来ないので心配したときも、彼は私と連絡を取りたくない事情があったらしいのです。案の定、その時期に、「少し距離を置きたい」と告げられました。

私は、付き合う前の感覚で彼に同じ対応をしたらダメなのだと反省しました。何とかよりが戻り、現在は遠距離恋愛中ですが、メッセージは付き合う前と同じような感じで、とにかくラブラブメッセージが毎日届きます。ただ、今私が気を付けているのは、彼にも彼の都合があるので、返信を無理に要求しないことです。お互いの好きな時間に返信することが、時差はありますがなんだかんだで1番今がコミュニケーションが取れていると感じてます。

2.文化の違いは大きな壁に(韓国人)

韓国人 彼氏

私がニューヨークに住んでいた頃、コロンビア大学に通っていた時に知り合った韓国人の恋人がいました。

私は最初の2年間は大学のキャンパス内にある寮に住んでいました。その寮の同じ階にその後にボーイフレンドになる男性が住んでいました。大学に進学したら、私はできるだけ日本人との付き合いを抑えて、外国人との交流を大切にしていました。それで、同じ寮に住んでいる男性の24回目の誕生日パーティーに招待されて、部屋に遊びに行ったのです。彼は韓国からの留学生でコンピューターサイエンスを専攻していました。

私はそれまで韓国人と知り合ったことがなかったので、とても新鮮な感じがして、ミステリアスな感じでした。パーティーをきっかけに、彼が私の部屋に遊びに来る回数が増えていって、いつしか二人は恋人同士に成っていたのです。しかし、私はどうしても韓国のことを好きになれなかったのです。日本と韓国の関係も微妙な感じでしたし、日本人の他の学生からは、韓国人と付き合っている私をよく思っていない人もいました。

私と彼の共通語は英語でした。英語で話をしている時は韓国人ということを忘れているのですが、彼が韓国語を話していると、なんだか知らない人になったような感じがしたのです。

今のような韓流ブームなどなかった頃ですから、韓国は近くて遠い国だったのです。それに文化の違いが大きくて、例えば日本ではご飯を食べる時にお茶碗を手に持って食べるのがマナーですが、韓国ではお茶碗を手に持つのは行儀が悪いとされているのです。そういういろいろな文化の違いが大きな壁になりました。

彼からは大学を卒業したら結婚しようと言われていましたが、私は韓国人の輪の中に入る自信がありませんでした。彼は大学を卒業すると韓国系のコンピュター関係の会社で働くようになって、ますます韓国との結びつきが多くなりました。恋愛を成就させるためには、お互いの文化を尊重する必要がありますし、その壁を乗り越えるだけの決心や強さがないとダメです。好きという気持ち以上にその強さが必要になってきます。

このように私は彼からは結婚を申し込まれていましたが、いまいち純粋に喜ぶ気になれなかったのです。なぜなら私はハングル語が苦手で、ハングル語を話すときの彼は別人のように見えて、不安があったからです。

それに彼はニューヨークにある韓国系のコンピュター関係の会社に勤めていましたので、同僚もやはり韓国人でした。それで、同僚のホームパーティーなどに一緒に行くと、私は他の人の奥さんたちとはなじめず、一人で黙って座っているだけになってしまったのです。まだ、韓国のドラマなどがブームになる前でしたので、韓国の文化になかなか馴染めなかったのです。彼には「韓国人の女性と結婚した方がいいよ」と意地悪を言いましたが、彼は私でなければダメだと言い返しました。

二人でいる時には英語で会話をするので、違和感をあまり感じませんでしたし、彼が私に合わせてくれていたので、同じ日本人と一緒にいるような感じになっていて、心地よかったです。

冬休みに日本に一時帰国した時に、お正月に韓国の彼の両親に会いに行くことにしました。彼も韓国に一時帰国していて、両親と一緒に空港に迎えに来てくれました。韓国の街は私の目には異様に見えて、今まで行ったどの国よりも異国を感じました。彼の両親は日本語が話せたので、日本語で話をしました。そして、結婚したら男の子を産まなければならない、というようなことを聞かされました。なんだか文化の違いをすごく感じて、本当に結婚してもいいのだろうか、と疑問に思うことが多くなりました。私は男の子を産むための道具にすぎないのだろうかと思いました。

いろいろなことがあって、彼とは喧嘩別れになってしまいましたが、国際恋愛には文化の違いを受け入れられるだけの覚悟が必要なのだということを知りました。

3.彼の束縛メール(トルコ人)

外国人と付き合う

以前、お付き合いしていた彼とはトルコを旅行している時に出会いました。

彼は現地の学生でトルコ人、私は日本の会社を退職したばかりのアラサーでした。トルコのイスタンブールに着いた日の夜、ボスフォラス海峡をクルーズするフェリーの中で出会うという映画のようにドラマチックな出会いでした。初めは10歳近く年下の彼には見向きもしませんでしたが、彼の熱意に押されて少しずつ惹かれていきました。

それからトルコ旅行中は何回も会って、彼は私をどんどん引っ張り、イスタンブールの見どころを案内してくれました。彼は情熱的で純粋で、とにかく私達はトルコでは間違いなくカップルでした。しかし、現実は甘くなく、旅行は最終日になり、私は日本に帰国、遠距離恋愛になりました。そのままで終われば美しいトルコの思い出の1ページのはずだったのです。しかし、お互い忘れられない私達は、メッセージのやり取りが全てになりました。毎日、時間が許せば電話をし、メッセージは気付けばすぐに返事をし、あたかも近所に住んでいるカップルのように、私たちのやりとりは続きました。

しかし、だんだん私は彼に違和感を覚えるようになってきました。初めは遠距離恋愛も悪くないなと感じてました。しかし私は新しい仕事を始めて軌道に乗り始め、忙しさからあまり彼のメッセージに対して返信しなくなってしまいました。別に嫌いになったからとか、他に好きな人ができたわけではありませんが、単に私の中での彼の優先順位がだんだん下がっていってしまったのです。

しかし、彼は私が返信をしないとすぐに

『どうしてログインしてるのに返信しないの?』

『メッセージ読んでるよね?』

『何がどうなってるかわからないよ』

『どうなんだよ?』

と連続してメッセージを送ってきました。私はそれがだんだん怖くなり、メッセージの画面にログインすらできない状況になりました。

その後少し時間を置き、彼の気持ちになって、謝りました。頭ごなしに怒りをぶつけるのではなく、『ごめんね、寂しかった?』や、『あなたは私のものだから安心して』と、優しく言うと本当に安心した様子でした。優しさで包めば、束縛する所も少しは和らいでくれたようです。だから、束縛で悩んでる方は彼の気持ちになって、忙しかったとただ言い訳をするのではなく、優しく謝ってみてください。彼は多分、私が相手をしなかったので孤独でたまらなかったのだろうと思います。今は彼とは別れてしまいましたが、あとから思うと、良い恋愛だったなと思います。

4.海外の恋愛観。カジュアルな付き合いって?(スペイン人)

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海外に旅行や留学にいくのがあたりまえのようになった今、外国人との出会いも多いですよね。みなさんは文化の違いに戸惑ったことはありませんか?

これは初めての国際恋愛でぶつかった、文化の違いのお話です。

オーストラリアで出会ったスペイン人の彼。

周りのお友達から、国際恋愛について色々と聞いてはいましたが、実際に自分が経験するのははじめてです。海外の男性は、もっとぐいぐいアタックしてくると勝手に思っていましたが、案外奥手な彼に、日本人との恋愛とあまり変わらないかも、と思っていたのもつかの間。さっそく文化の違いにぶつかりました。

「彼女として好きです。」と告白されて、すぐに返事はしなかったものの、私も彼にとても惹かれていました。いつしかお互いに「I like you.」と言うようになり、気分はもうカップル。

でも心のどこかで、私たちは本当に付き合っているんだろうか、と気になっていました。そして意を決して彼に質問します。私たち「カップルだよね?」すると明らかに戸惑う彼とその彼の様子に戸惑う私。

「うーん、君がそういうならカップルっていうことでいいよ」と、なんともあやふやな返答。「今まで付き合ってなかったのー!?」と、叫びたい気持ちをぐっと押さえて、なんとかその場を収めました。

“カジュアルな付き合い”、って聞いたことありますか?私はこの種類の恋愛を、海外に行ってはじめて知りました。つまり、たとえI like you.と言っていても、彼氏・彼女の真剣な付き合いではない。もっと軽い気持ちで試してみて、気持ちが入ればカップルとしてコマを進める、といった付き合い方です。場合によっては、他に相手がいることも。

告白成功からすぐにカップルになる日本人の恋愛とは違います。海外で気持ちがオープンになって、つい、楽しい恋愛にのめり込んでしまう方もいると思いますが、要注意です!真剣にお付き合いをしたい人は、自分がどんな種類の恋愛をしているかしっかり見極めましょう。相手に直接聞いてみるのは勇気が入りますが、文化が違う分、言葉でお互いの気持ちを伝えたり、違いについて話し合ったりするのは、とても大切なことだと思います。みなさんも、文化の違いを理解した上で、素敵な恋愛を思いっきり楽しみましょう!

5.国際恋愛にありがちな言葉の壁を超えるコツ(スペイン人)

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最近では日本でも国際結婚や国際恋愛がメジャーになってきていますよね。日本人とは違う外国人との恋愛に憧れを持つ人も多いのではないでしょうか。しかしそこで避けては通れないのが「言葉の壁」です。

相手が日本語ペラペラ、あるいは自分が相手の国の言葉ペラペラと言うのであれば何も心配する必要はありませんが、そうでなければやはり言葉の学習は欠かせません。そして相手が欧米の出身者である場合、たいていは日本人が相手の言語を学ぶパターンが多いです。日本語はあまりにも難解ですからね。

特に日本人女性は外国人にモテる傾向にあり、海外旅行や海外生活をしていると現地の男性に声を掛けられることは少なくありません。私もスペインに住んでいた頃スペイン人にバルで声を掛けられ、付き合った経験があります。1年程すでに住んでいたためスペイン語はある程度できたのですが、それでも細かいニュアンスを伝えたい時やくだけた言い方などをされるとさっぱり分かりませんでした。

その度に聞き返したり意味を聞いたりするのも申し訳ないというか面倒くさいというか…話の流れを断ち切ってしまうような気持ちになってしまうんですよね。せっかく盛り上がってたのに、みたいな。

ただ、この辺りは相手の性格にももちろんよりますが、分かったフリをするよりは正直に分からないと言った方が好まれるのではないかと思います。と言うのも一度分かったフリをしてしまうと、相手も分かってくれているものだと思ってどんどんそのペースやレベルで話してきちゃうんですよね。そうすると嘘が嘘を重ねて…と言った感じで、ますます分からないと言いづらくなってしまいます。

なので、自分のレベルを恥ずかしがったりごまかしたりせず、堂々とできる範囲で会話をするのがベストだと思います。もし言葉の不自由さにすぐ怒ったりイライラしたりするような相手なら、そもそも国際恋愛は向いていないでしょう。背伸びをせず付き合うことで、語学力も自然と身についていくはずですよ。

6.海外出張先での出会い。(タイ人)

企業もグローバル化することによって長期に海外出張に出かけたり、海外赴任で20代の恋愛適齢期に日本を離れて生活する人が多くなりました。

私のまわりでも、アジア地域に出張すると、日本人の給与が高いことを知っていることもあり、いろんな国の外国人女性がアプローチしてくるという話を耳にします。

私が若くて独身だった時にも、水商売のまだ20代そこそこの女の子たちが、積極的にアプローチして来ました。いずれも可愛い娘ばかりです。当然営業努力のためであることが大半です。しかし片言の日本語を駆使して、笑顔で、メモを必死に摂りながら話しかけてくる姿は、とても愛しく感じました。

日本の男性の愚かなところです。

お金目当てであることは頭で解かっているのに、本能の暴走を止められません。

中には日本に奥さんや子供さんがありながら、ずるずると何年もつきあい続けて、子供までできてしまった話もあるそうです。日本での家庭は崩壊しています。

そんなことも、いろいろ体験したり、見聞きしていたので、海外に男性社員が独りで長期出張するときには、現地の女性には深入りしない様に、私はいつもアドバイスしていました。

そんな中、ひとりの部下がタイに半年間ほど出張することになりました。30代後半で独身で、口数も少ないので、日本の女性にはあまりモテないタイプでした。性格は素直で、優しい性格なので、誰か良い人に巡り会わないものかと気になっていました。

仕事は責任感も強く、とても真面目です。

私は日本に居たので、彼のプライベートまで、そんなに把握はしていませんでしたが、3か月経った頃でしょうか、どうも現地に恋人ができて、付き合っているらしいという噂を聞きました。プライベートなことなので、あんまり積極的にいろいろ聞くこともためらわれます。別にお金のトラブルに合っていることも無く出張を終えて元気に帰って来ました。

タイの恋人とは終わったんかなと思いましたが、口に出すことは憚られます。その後、再びタイに出張に出かけていましたが、出かける時は毎回とても嬉しそうでした。その後、一緒に仕事をすることも無くなって、しばらく疎遠になっていましたが、年賀状で彼がその女性と結婚して、子供を作り、タイに家を買ったことを知って驚きました。

後で聞いてみると、奥さんの家族とも、とても親しく付き合っていた様でした。彼はタイに自宅があって、日本に単身赴任している感じで結婚生活を続けている様です。

新しい恋愛のスタイルを知りました。海外で現地の異性と恋に落ちて、本気になったら、その家族ともいろいろ付きあってみる。とても大切なことに思えます。

7.恋のアタックには語学が大事(金髪ショートの外国人女性)

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私の友人の恋愛の話になります。

私の友人(男性)、当時20歳は大学生のときにあるお店の外人さんに一目ぼれしました。たしかに金髪ショートの可愛い外人さん(Aさん)で、スタイルもよく、あんな人が彼女だったら最高だろうなぁ…なんて私も思いました。

まさか友人も本気で好きになっているとは夢にも思ってもいませんでした。

ある日、友人といつものように大学の帰り道に、Aさんが働くお店の前を通ったときに、お店の外にAさんが出てきていたので、友人とときめいていると、私たちに気づいたAさんはニッコリ笑顔で手を振ってくれたのです。

これには私も友人もメロメロでした。

そのときです、友人がAさんにつかつかと近づき声をかけたのです!

「こ、こんにちは!はじめまして」

しかし、Aさんは日本語が全く話せないような感じで、英語で返答しておりました。私の友人の英語力はそれはすごいもので、中学生レベルの英語も危ういという生粋の日本男児。

「セ、センキュー、バ、バーイ」

とカタコトの英語で返し、トボトボと戻ってきました。

私は大爆笑しましたが、Aさんと話せただけでもうメロメロになっていた友人は、言いました。

「俺今日から英語話せるように頑張るわ」

恋は生粋の日本男児で英語力がゼロに等しい友人をも動かしたのです。

はじめは冗談かと思いましたが、英語が得意な別の友人を巻き込み全力で英語の勉強に取り組んだのです。あの英語力のなかった彼が、3ヶ月で見違えるほどの英語力を身につけたのです。これには長年友人として付き合ってきた私も驚きました。

本気で好きになった女性が外人であって、英語がダメでも”諦めない心が大事”ということ。

これは相手が外人だからとかそういうことでなくても、諦めないで頑張ればチャンスは訪れる!ということを、彼は身をもって証明してくれて、私もとても見習うべきことだと思えました。

しかし、彼には酷い現実が待っていました。

英語力を身につけた友人は満を持してAさんにアタックしようと、お店を訪れたところAさんの姿がない。別な外人さんに彼女のこと尋ねる(ここではじめて彼女の名前を知りました(笑))と帰国したとのこと。友人は真っ白になっていましたが、素晴らしい経験をしたと、今も語ってくれます。

8.外国人の彼氏の文化の違いに時々ついていけない(ブルガリア人)

私の友達とはよく恋バナをするのですが、その子には当時外国人の彼氏がいました。ところが、その人のことは好きだけど、文化の違いによって生まれる誤解や、習慣の違いによる価値観の違いに戸惑い始めました。

彼は日本にいるので日本文化に詳しいのですが、祖国ブルガリアの習慣を忘れてたわけではありません。だから家ではブルガリア式の習慣だったりするそうなのですが、そのちょっとしたことが彼女にとっては気になるみたいです。

お互いの文化に尊敬を向けるのが大事だとわかってはいるようで、彼女は具体的に行動に移し始めました。聞いた話では、世界にかかわる色んな検定があるみたいですね。彼女は、少しでも世界のとを知ろうと、世界遺産検定と、世界旅行地理検定を取得してみせました!

「なぜ検定を?」と聞くと、検定なら合格しようという明確な目標ができるし、合格したらそれは形として残るからやる気になる、という回答が返ってきました。相手のことを知るためにできることをと始めたことですが、今では彼女の視野が広まったような気がします。知識が増えていますし、海外にはこんな風習があるんだ、もっと変わったこともあるんだ、と知ったことによって考え方も変わったと言います。

外国人の恋人の言動に戸惑うようなら、まずは手始めに世界を知ると良いのかもしれません。特定の国を掘り下げるのも良いですが、彼女のように世界を幅広く知ると、広い視野が育ちます。

できれば他の国で暮らせば理解もより深まり、相手のことがわかるのでしょうけれど、それはちょっと難しいですからね。

私は海外に関して通じているところがあるので彼女の相談にはたまにのりましたが、検定をこのように使うのは思いつきませんでした。というか、まずそのような検定があることも知りませんでした。互いのルーツが遠く離れているのなら、教育方法も違うので価値観や考え方が違って当然かもしれません。彼女がしたのは、それを克服していくための一つの手段ですね。

9.国際恋愛にはコミュニケーション力が必要!アメリカ人男性と付き合い、結婚し、別れた女性の話

アメリカ人の男性と別れてしまった後輩の話です。

彼女は大学時代の後輩で学生時代から外国人と付き合うことに憧れていました。それなのに英語などの語学はまったく苦手で勉強する気もないようでした。お互い大学を卒業して10年近く経ってから久しぶりに彼女から連絡をもらいました。私がフランス人と結婚したことを誰かに聞いたようで、どうやったら外国人と知り合うことができるのか聞かれました。それから、独身の外国人男性のいるパーティーには誘うようにしましたが、学生時代から進歩のない語学力には呆れました。自己紹介もろくにできず、会話にも付いていけていないのにいつもこびた笑いを浮かべていました。私は少し嫌な気分で見ていましたが、彼女は満足しているようでした。

それから何年か経ち、私には子供が産まれたのでパーティーなどにも参加できなくなりました。彼女はどうしているだろうと思ったころに、婚約したアメリカ人を紹介したいと連絡を受けました。彼女の家に行くとマッチョで坊主頭の外国人がいました。日本に任務で来ているアメリカ軍の男性で彼女より8歳年下の23歳でした。

彼女の家での二人の様子を見ていると、彼よりも彼女がほれ込んでいる感じでした。二人のあいだに会話は少なかったのですが、婚約したくらいだから彼女の英語はよくなったんだろうと思っていました。そして、すでに妊娠していることも教えられました。英会話スクールに通う友達の紹介で知り合ったそうで、まだ知り合ってから2ヶ月しか経っていないそうです。少し心配になりながらも婚約おめでとう、体を大切にしてね、と祝福しました。

結婚式が終わり、しばらくしてから赤ちゃんが産まれました。青い目の男の子はみんなからかわいいと絶賛され、彼女は得意気でした。しかし、休みであるはずの彼の姿が見えないことが気になりました。彼とはうまくいってるの?と聞くとなかなか難しい、と彼女は答えました。やはり英語は苦手なままで、彼と会話が成り立っていないようでした。

しばらくしてから相談があるといわれ、嫌な予感がしました。予想通り彼女が言ったのは彼と別れるということでした。彼の日本勤務が終わり次はハワイへ行くそうです。軍に勤務する男性と結婚したら当然だと思いますが、彼女は海外に転勤する可能性が高いことも理解していませんでした。彼の浮気も疑っているようでした。話の通じない女性と軽はずみに子供を作り結婚して後悔しているのは彼も同じだったのだと思います。職場に出入りする英語堪能な女性といい関係になっているようです。

すぐに離婚が成立し、彼女は現在一人で男の子を育てています。ハワイのあとの彼の消息は私も知りません。国際恋愛は憧れだけでは続きません。相手の言語を理解しようと努力したり、一生懸命コミュニケーションして二人の関係を保っていくことが大切です。

10.アメリカ人男性との国際恋愛の悩み、素直に正直に伝える心が大事!

私は以前、アメリカ人の男性とお付き合いしていたことがあります。出会ったきっかけは、友人からの紹介です。まさか自分が国際恋愛をするなんて思ってもなかったですし、英語力も全然ない状態でした。彼が日本語が上手だったので、いつも話すときは日本語だったのですが、そこはやはり彼も本当に言いたい事を日本語で伝えることができないことがあり、ストレスを感じているように感じていました。

文化の違いもあり、最初はその違いを知ることに必死でしたが、段々とこれを言ったら嫌われるかな?これを伝えたらどう思われるだろうと、ネガティブな方向に考えが向いてしまう状態でした。考えてみれば、二人ともお互いのことに気を遣いすぎていたのだと思います。ちょっとした不満があっても、英語を話せないというちょっとしたコンプレックスがあった私は、なかなか自分の本音を伝えられませんでした。

私はアクティブな人間ではないのですが、彼はアウトドアが大好き。私は映画を観に行ったりするのが本当は好きなのと言いたかったけれど、それすらなかなか言えない。とうとう彼が、どうしてもいつもそんなに楽しくなさそうなの!とキレてしまい、私も売り言葉に買い言葉状態で、だーっと文句をマシンガンのように並べてしまったのです。

私が怒った口調を初めて聞いて彼はとても嬉しそうでした。どうして?と聞くと、やっと本音が聞けたからと言ってました。それからです、正直にお互い思っていることを伝え合おうと彼が提案してくれ、正直にお互いが思っていることを伝えました。素直で正直にいることが一番の鍵なんだなと思いました。

これは国際恋愛だからとかではなく、恋愛をする上で、思っていることは正直に伝えた方が後悔は少ないのではないかという、私の個人的な意見です。でも、言わずに後悔するよりも、もし伝えて受け入れられなくてもその方がいいのかなと思えるようになりました。

それから私もこのままではいけないと思い、英語を習うようになりました。下手くそながらも、少しずつ英会話を覚えていけたので自信にもつながりました。国際恋愛をしている方で、相手に思いがうまく伝えられないという方、自分の国の言葉でいいので、ゆっくり丁寧に正直に伝えてみてください。その思いというのはきっと相手に伝わると思います。

11.国際恋愛、国際結婚のハードルはかなり下がった!?ドイツ人男性と結婚した姉の体験談

私の姉はドイツ人と国際結婚をしてドイツで暮らし14年になります。きっかけはワーキングホリデーを利用して1年間ドイツに住み、そこで知り合ったとのことです。ワーキングホリデーの期間は1年なので一度帰国しましたが、その後は語学留学としてまたドイツに行き、そのうち「ドイツで結婚するつもりだ」という話を聞きました。

当時姉は29歳で相手も同年齢で、結婚にはちょうど良い歳ではありましたが、両親にとっては外国、外国人、外国で暮らすことなどは遠い世界の話になります。

明らさまな反対派しませんでしたが、不安な心境は目に見えていて、母は体調を崩すくらいでした。

姉はその後彼氏を連れて帰国しましたが、なんせお互い言葉が通じません。しかしそれでもとても感じの良い彼で、29歳ともなる娘の結婚を反対するのは良くないと思ったか、条件付で許しました。

それは年1は帰国し月1回はきちんを電話をすること。特に外国なので、何かあったときに安否もかわりません。その条件はきちんと守られ、特に翌年に子どもが生まれたときは1ヶ月以上日本に滞在するなど、孫とのふれあいもとても嬉しそうでした。

その後、パソコン、スマホなどネットワークがどんどん進化し、連絡もメール・ラインにを進化して今では外国に住んでいるとは思えないほど身近に感じます。

良かったのはドイツ人の夫には「嫁」とかいう感覚が全くないことです。

故郷に帰るのは大事なこと、自分も行けるときは一緒に行くけど、1人でゆっくりしたいときは、何ヶ月でもゆっくりしてきたらいい、という考えです。

私はその後日本で結婚し、実家から車で30分ほどの距離に住んでいますが、月1くらいで顔を出すけれど近居なため泊まることはありません。姉は現在中学生の子どもの夏休みに合わせて帰国するので、来れば1ヶ月は泊まっていきます。結局私より外国に住む姉の方が、両親との関わりは密だなと思います。

国際恋愛、国際結婚は、やはり障害となるものはたくさんあると思います。ただ、ネットワークの進歩により外国に住むということへのハードルはすいぶん下がっているなと姉の結婚で感じました。国際恋愛、国際結婚で親に反対されている・・・という方は、密な連絡をとるようにして、理解を得る努力をされるときっとうまくいくと思います。

12.国際恋愛での言葉の問題は、言い換えで伝える!

仕事の関係で、ある東南アジアの国に出張することになり、そこで出会った会社の女性と恋愛関係になりました。

私は地元の言葉を話せなかったですし、彼女も日本語を話せなかったのでお互いの第二言語を使ってコミュニケーションをとっていました。基本的なコミュニケーションは問題なかったのですが、少し感情的な表現や、微妙な気持ちを表現できにくいので、喧嘩の時にはかなりちぐはぐな感じになりました。

同じ国同士でも分かりあえない時はありますが、言語をお互い上手に使えない状態ではさらに難しい時もあります。初めての国際恋愛だったので、最初はどうしたらいいのか分からなかったのですが、数か月すると段々お互いの思考が変わってきました。

複雑な感情をそのまま表現するのではなく、複雑な気持ちを、自分で簡単にさせるという方法です。例えば、「もどかしい」という感情があるとして、それを表す表現や単語知らない時に、「もどかしい」という感覚自体をもっと簡単な感情に置き換えて表現するします。例えば、「どうしたらいいか分からない」とか「いらいらする」と置き換えて、それを表現するようにします。

少しニュアンスは違いますが、いくつか似た意味の言葉を話す事によって、自分の感情を分かってもらえるようになってきました。

勿論、その後で辞書などで「もどかしい」の単語を調べますが、頭の思考のパターンがだんだん簡略化されて、普段の母語での話も分かりやすい簡単な言葉を使って会話ができるようになっていきました。

恋愛期間はおよそ2年弱でしたが、結婚の直前にはたいていの話題は理解し合えるようになりました。この思考パターンは今でも会社や、日本の友達の中で自分を理解してもらう点でとても有効で、誤解や連絡ミスなどがずいぶん減りました。私たちの場合は、同時にお互いの言語や文化を各自で勉強しながら、より相手を知るように努力しました。

恋愛でも、誤解や相手の考え方を知らずに変だな、おかしいなと感じてしまう事からのトラブルが多いと思います。相手と一緒に過ごす時間だけでなく、一緒にいない時間に相手の家族や地元の習慣などをよく知ることがうまく付き合っていく秘訣だと思いますよ。

13.国際恋愛、外国人の母親を紹介された時、好印象を持たれる行動

私は、国際恋愛をしたことが何度かあり、最後に付き合った彼とは結婚して、今も幸せに暮らしていますが、国際恋愛、特に男性は、母親に対してかなりの愛を持っていますから、そこに誘われた際の対処方法をご紹介しましょう。

①とにかくご飯を食べまくれ

国際恋愛をすると間違いなく、すぐに実家に連れていかれることがほとんどです。なぜなら、そういった場を準備したがるのが、彼のお母さんであるからです。

そうなったら外に食べに行くよりも、自分の手料理を提供するパターンがほとんどです。その手料理に対して、その国の言葉が片言であっても、「おいしい」という言葉だけは覚えておいて、それと笑顔を付け加えれば、お母さんは気持ち良い気分になりますし、あなたのことを認めてくれます。

お母さん世代は、料理と育児だけをやってきた人が多いので、これを褒められると、心地良くなるのです。

②自分の意見をはっきり

日本人は笑顔でなんでも振りきるなんて言いますが、それは良い意味でも悪い意味にもとらわれます。

彼の親にずっと笑顔だと、「不気味」だとか、「本性がわからない」なんて思われがちなので、きちんと、この状況が嫌だというのであればそれを伝えるとか、嫌いなものに対しては嫌いだというようにしましょう。

外国人同士であれば、それは、問題なく行われているやり取りです。

③彼のことを誉めてあげる

彼のことを誉めてあげるのも良い方法です。その子を産んだ母親を満足させてあげられるうえに、「ああ、この子は私の息子の良さを分かっているのね」と感心してくれるので、褒めてあげましょう。

どんなに小さなことでもよいのです。

礼儀正しいとか、食べ方がきれいだとか、日本語の覚えが速くて意思疎通しやすいなど、ちょっと彼のことを誉めてあげるだけで、外国人のお母さんは喜びます。

特に国際恋愛をしている方は、こんなことを彼の母親にしてみたら、あなたの評価がアップするのでやってみて下さい。

14.イギリス人男性との恋愛、そして結婚。両親の反応は?

仲のいい女友達の話です。

私と彼女は会社の同期で22歳から25歳までのあいだ毎日職場で顔を合わせていました。彼女は気さくな性格で私ともよく気が合い、私が退職してからも連絡を取りときどき飲みに行く仲でした。

彼女には2歳年上の姉がいましたが、彼女が大学生のときに事故で亡くなっていました。彼女の家に行ったときに遺影を見せてもらいましたが彼女とそっくりで優しそうな印象でした。彼女も彼女の両親も立ち直るまで大変だったと聞きました。

姉が亡くなってからは両親の面倒を見るのは自分だという意識が強くなったと23歳のときに彼女は言いました。将来は両親と同居して世話をしたいとまで計画していました。

しかし27歳のときに彼女に転機が訪れます。旅行で行ったロンドンからの帰りの飛行機で隣に座ったイギリス人の男性と運命的な出会いをしました。彼は仕事で数週間日本に滞在し、帰国後も彼女と連絡を取り合うようになりました。

遠距離国際恋愛が始まり彼女は英語を猛勉強し始めウキウキしていました。しかし結婚のことも本気で考え始める年齢で、両親を置いてイギリスに行くことはできないと悩んでいました。さらに彼には元妻とのあいだに娘がいて、これ以上子供が欲しくないと思っていることも知ってショックを受けていました。

それでも長期休みには必ず日本に来てくれる彼に彼女はどんどん惹きこまれていくのが分りました。そして、2年後に彼女に結婚して移住するつもりだと打ち明けられました。

結婚式は東京とロンドンで行われ、東京の式には私も参加しました。両親の気持ちや彼女の悩みを知っていたので涙なくしては見られない感動的な式でした。たった一人の娘が子供を望まない男性のもとへ、遠くに嫁いでしまうなんて自分の娘だとしたら耐えられません。しかし、彼女がイギリスへ発ったあとに彼女の両親を訪ねるととても朗らかで驚きました。彼女から送られてきた写真を見せてくれ、誇らしげにも見えました。やはり子供が幸せになることが親にとっての一番の幸せなのだと感じました。

結婚すると両親から離れなければならず迷っている人もいると思います。大切な人のことを諦めて両親のそばにいるよりもしっかり幸せになることが親孝行なのだと気付かせてくれました。

15.ペルー人の彼氏、実は結婚していた

遡る事8年ほど前。

友人の話ですが、彼女はペルー人の男性とお付き合いしていました。私が会ったのは一度きりなんですが、その時に感じた事です。

ある日彼女から電話があり、一度彼氏に会ってみて欲しいと言われました。海外の彼氏が出来た事は知っていましたし、まだ付き合って数ヶ月程で1番楽しい時期。断る理由もなく食事をする事にしました。

レストランで待ち合わせしていたのですが、先に友達だけが着いていました。彼氏はと聴くと仕事で遅れるとの事。仕事なら仕方ないし何も気にしていませんでしたが、彼氏が現れたのは1時間経ってから。片言の日本語で挨拶をし、食事を摂り会話も弾んでいました。その時点までは然程違和感はなかったのですが、彼の携帯に着信が鳴りました。電話相手とは母国語で話していて、話し終えると、仕事で帰らなければならないと言われました。忙しい人だなと思いつつ、友達が彼氏に、じゃぁ駅まで送ると言うと彼は断りそそくさと行ってしまいました。

少し気になった私は、彼はどこに住んで仕事は何なのかと聴いたところ、住んでるとこは大体しか知らない、家を知らないし、行きたがると汚れてるからとはぐらかす。仕事は何かの部品の工場みたいでお給料がよくないので、同僚と家をシェアしている。だから遊びに行けないのもあるし電話できる時間帯が限られていると。

ピーンときてしまい、友達に、家に行きたいともう一度言ってみたら?と提案しましたが、彼女は考えとくと言ってその日は終わりました。
それからも彼女とは普通に会ったり旅行したり連絡もしていましたが、彼氏の話は全く進まずで、ずっと同じような不満や悩みを抱えていました。

相変わらず、家は知らない、時間にルーズ、トイレなどでは母国語で話してる、結婚の話は誤魔化すなど。お給料が良くないとゆう割に定期的に大型休みを取り実家に(ちなみにペルー)帰るなど。

ある程度私の思っている事は伝えてはいましたが、今となればきっと彼女自身も見て見ぬ振りをしたかったんだと思います。

気付いてたんだと。

そして今から1年程前、彼女から電話がありました。いつもとトーンが違うので理由を聴くと、彼は結婚して子供が3人いたと。あれだけ結婚の話をしてたのにと。

結局8年付き合い別れましたが、彼女はこの恋について、違和感はきっとみんな最初の方で感じてる筈。ただ、恋かもしれないとゆうワクワクで押し倒され、好きになり見て見ぬ振りをしだし、自分を失い始める。自分が感じた事や直感はあたってるものなのに。自分の事を信じてやれない恋なんて結局そんなもんだと思うと。言っていました。

加速がついた物を無理矢理止めるのは難しい、でも減速してみる勇気は大切だと思います。

あと、結婚や、相手を真剣に思っている人は何年も時間を掛けたりしないと思っています。

相手の時間は相手と同じくらいの宝物の筈なので。

16.親子関係が破たんした彼女の母親に会いたがるメキシコ人の彼氏

日本にわずかしか居住しないメキシコ人男性と、国際交流イベントで知り合った看護師の女性がいます。

男性は日本の大学に在籍する留学生で、日本語が話せるためコミュニケーションの問題はないようです。男性の友人も含め、4-5人でいつも一緒に行動するのが嫌で一時期、悩んでいた女性も交際期間が3ヶ月になった今では徐々に2人だけの時間が増えたと、嬉しそうに語ってくれました。

車のドアや、レストランなどのお店のドアも行く先々で男性が率先して開けてくれるらしく、女性がレディファーストを地で行く経験を、存分に楽しんでいる様子が伝わって来ました。

また、食事の代金も一切、女性には負担させないのがメキシコ人男性の信条のようです。割り勘や、時には女性がご馳走するのが当たり前になっている日本の女性にとって、嬉しい驚きではないでしょうか。一般的にメキシコ人男性は男としてプライドを持ち、家族を守り、養うことを幼い頃から学び育ちます。ですので、女性に対する扱いはとても丁寧で、マナ―を良く心得ていると言えます。

看護師の女性は一人っ子で高校卒業後すぐに、父親を病気で亡くしています。父親が病床中に知り合った初老の男性と、暫くして再婚した母親を許すことができず、女性は看護学校入学と同時に寮で生活するようになりました。以来、母親と顔を合わすことを極力、避けて生きて来たと言っても過言ではありません。そんな女性の母親への紹介を執拗に懇願するメキシコ人男性を、どう説得すればいいのか分からないと、新たな悩みを女性は抱えていたんです。

メキシコ人はとても慣習や伝統文化を大事にする国民です。その一つが、ある程度の年齢まで、両親と暮らす男女が多いことです。これは、いつまでも親のすねをかじって、自立していない訳ではなく、家族との繋がりを大事にする国民性から来ています。メキシコ人にとって、特に母親は家族の中心的な存在で、子どもの良きアドバイザ―としての役割を担っています。例え成人しても母親の助言に耳を傾け、意見を尊重するのがメキシコ人の特徴なんです。付き合う女性を、割と早い段階で親に紹介したり、されたりすることも少なくありません。

今回のケ―スは、事情を正直に男性に打ち明け、会えないことを分かって貰うしかないでしょうね。その際、気を付けたいのは、決して母親の悪口を言わないこと、批判的な言葉は慎むことが大事です。逆に生み、育ててくれた母親への感謝の気持ちを少しずつ持つようにすると、男性にもそんな女性の内面の良さがもっと伝わり、理解が深まる筈です。

17.両親が反対!父親が認めてくれない国際恋愛

私自身も国際恋愛をしているのですが、有り難いことに両親の理解がありこれまで問題なく関係を築けてきました。

類は友を呼ぶと言いますが、本当の事で私の周囲には国際恋愛をしている友人が多くいます。

その中で1人両親からの理解が得られず、悩んでいる子がいます。

カナダへワーキングホリデイで留学していた彼女は、現地ホームステイ先の息子さんと恋に落ちました。1年間の間にさらに関係は加速し、お互い強く惹かれ合った状態で日本への帰国となりました。ですが、帰国してからも遠距離恋愛は続き絆を深める様に互いに努力をしていました。

しかしながら、どんなに2人が思い合っても彼女の両親は2人の交際を認めてくれませんでした。

特にお父様の方は大反対で、私の友達が何を言おうとも聞く耳持たずでした。彼の写真を見ようともせず、どんなに彼は素敵な人だと言っても外国人なんて絶対に認めんの一点張りでした。

そんな古い考えの人がまだ居たのだと驚きましたが、想像以上に彼女は悩んでいる様子でした。しかも、彼が日本に会いにいくと言い出したので更に大変。彼には両親がどう思っているかを伝えてはおらず、家に泊まるなんてなったらどうなるのか考えるだけでも怖いと言っていました。

そこで、やはり彼女が最初に頼ったのはお母様でした。

頭でっかちな男性に比べ、女性の方がはるかに協力的だと私も自分の経験で思いました。

まずは、とにかく彼とのエピソードや性格そしてどれだけ彼女の事を大切に想っているのかをお母様に話したそうです。そして、外国人ならではのオブラートに包まない愛情表現も伝えると、お母さんは一瞬で彼に興味を抱いたそうです。

やはり文化の違い、特に愛情表現に関しては女性は強く関心を抱くようですね。そして、スカイプで話している際にお母様を呼んでみたりして日本に来る2ヶ月程前からこの作戦を決行しました。

そして、お母様に行動に移してもらいました。とにかくそこらに居る日本人の男の子よりもよっぽどしっかりしていて男性らしいなど褒めるだけ褒めてもらったそうです。

有り難いことにこれが功を奏し、何とか彼が来るまでに宿泊OKの許可は得たそうです。

18.アメリカ人女性との恋愛

私は以前、マッチング系のアプリで知り合ったアメリカ人の人と付き合いました。元々ストリート系のファッションがすきで、ストリート系の本場はアメリカ。そのためアメリカ人の人と付き合ってみたいなという気持ちはありました。

そしてマッチングアプリのpairsは、外国人が多く利用しているということを聞き、始めてみました。そしてしばらく利用してpairsで本格的に課金して出会いを探そうと決めました。というのも、pairsはFacebook連動の出会い系アプリなので、Facebook自体は外国人特にアメリカ人の人が多く利用している事から出会いのチャンスがあると確信したのです。そして、自分の紹介文も英語で書き、アメリカ人と知り合いたいと書いた事からアメリカ人とのマッチはかなりしました。

そしてマッチした後、実際に会うまでこぎつけるのは結構大変でしたが、根気強く続けていると近々日本に旅行に来るという人が結構見つかり、旅行に来た時に日本を案内させてくださいと提案して、結果2人のアメリカ人女性と知り合い、日本で会いました。そして、そのうちの一人とお付き合いする事になりました。

一回目は日本で会い、二回目に私がアメリカに行った時に会い、次に相手が日本に来た三回目のデートで告白しました。大変だなと思ったのは日本語を話せる人がほとんどいない点でしたが、英語でゆっくりと話してくれるのと、こちらが話せないという事を理解してくれているので、ジェスチャーやイラストなども織り交ぜてくれ、なんとかコミュニケーションは取る事が出来ました。

しかし、やはりそれ以上に遠距離という事が影響して大変でした。遠距離と行っても、住んでいる国が違うので、頑張っても三ヶ月に一回くらいしか会えないという環境でした。結果的には1年間で別れることになりました。しかし、価値観の違いなどは全然感じず、すごく楽しかったので、遠距離でなければな…と強く思いました。

しかし、良い人生経験にはなったのと、本当に好きだったらどちらから住む場所を移す、という選択もあり得るので、そういう点からはこういう人と付き合いたいというものがあるなら、その前に変なハードルをもうけて諦めるよりもとりあえずチャレンジする事をおすすめします。

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