【恋人(彼氏彼女)との金銭感覚や価値観の違い】金遣いのズレを解消する方法

彼女よ恋

「彼氏のお金の使い方が理解できない」

「彼女とお金に対する価値観の違いがある」

などと悩むカップルは多いかと思います。はじめは気にならなかったのに、徐々に、

“なんでこういう物にお金をかけるの!?”

と相手とのわずかな違い(ここでは金銭感覚)に神経が回り、不満になってきます。

ここでは、実際に彼氏や彼女との金銭感覚の違いに悩んだ経験のある方の体験談とアドバイスを紹介します。

皆さんの役に立てれば光栄です。

1.恋愛における金銭感覚の違いを解消するには?

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付き合ってみたら恋人との金銭感覚の違いが発覚した、という方は多いのではないでしょうか。

たとえば、デートはいつも高級料理店に誘われる、プレゼントが高価なものばかり。逆に、いつも安い居酒屋やファミレスデート、プレゼントはもらったことがない、など。

これは極端な例ではありますが、これでは今後付き合っていくにあたって、不満がたまってしまいますよね。今回は、こういった問題を解消させる方法を2つ紹介します。

【1.正直に伝える】

恋人がいつも高価なデートやプレゼントを求めるときは、自分の気持ちを正直に伝えましょう。

少し恥ずかしいかもしれませんが、「実は生活が苦しくて、あまり贅沢は出来ないんだ」と言えば、相手も考えてくれるでしょう。どちらかが無理をしていたら、恋愛は長続きしません。早い段階で金銭感覚の違いを理解し、歩み寄ることが出来れば、不満がたまるリスクは減ります。

相手の財布の紐が固い場合は、自分からデートプランを提案してみましょう。オシャレなお店を見つけたから行ってみたい、たまには贅沢なデートがしたいと言えば、相手も心の準備が出来ます。デートが実現したら「こういうのも楽しいね」と伝えましょう。相手は、特別な日にはこういう風に過ごせば喜んでもらえるんだと気づけるので、また誘ってくれるかもしれません。

【2.自分の金銭感覚を知ってもらう】

恋人に合わせるのが辛いときは、自分の金銭感覚を知ってもらうのも効果的です。自宅に招き、休日を一緒に過ごせば、互いの生活が見えてきます。部屋の内装や用意する料理、買い物に行った時の商品の選び方などには、育った環境や生活レベルが出ます。自分はこういう生活をしていると知ってもらえますし、相手の金銭感覚も知ることが出来ます。このとき、決して相手を否定しない、自分の価値観も押し付けないことが大切です。互いの違いを認め、その違いを「新しい発見」として受け入れてみましょう。

金銭感覚が違うことは、悪いことではありません。互いに歩み寄って、楽しいお付き合いをしてくださいね♪

2.お金の価値観の違いをクリアにするには

男性のこだわりや、お金の使い方が理解できないと思う女性は多いと思います。一緒に居る時間が長い恋人同士になると、それを感じる瞬間が次第に増えてくることは珍しくありません。

私が学生時代に付き合っていた彼氏は、いつもボロボロのデニムを履いていました。ファッションにこだわりがあると言う割に、なぜかいつも小汚いのです。本人曰く、グランジファッションで、ぼろ布のようなデニムはヴィンテージのリーバイスなのだとか。ヴィンテージのリーバイスがうん万円したと言われても、私としてはユニクロで3000円の新品デニムに履き替えてくれた方がずっと嬉しいのです。

おしゃれさも大切ですが、男性には清潔感を大切にして欲しいので、その彼とは短期間で別れてしまいました。それを理由に別れてしまったので、心から好きではなかったんだと思います。

小汚い彼の次ぎに付き合った彼氏は、清潔感のある背が高い人です。

彼はいつもおしゃれで、優しくて、お金のある年上の人だったので、前の彼氏と比べると本当に良い物件に巡り会えたなと思いました。

ですが、金遣いが荒いのです。稼ぎが良くて、きちんと貯金もしているので口出しすることではなかったのですが、信じられないほど高額な服を着ていました。1着50万円以上もするジャケットや、20万円近くするデニムを履いていたので、隣を歩く私は一体何を着れば良いのか、とても悩みました。私も服は大好きなので、周りの友達よりはお金を掛けていたと思いますが、10万、20万もする服なんて、当然1着も持っていませんでした。

彼は、そんなの気にせず着たい服を着れば良いじゃんと言ってくれていたのですが、私のこんな子供っぽい重ね着ファッションで、世界を代表する高級ブランドの横に並べないよ、と思っても言えませんでした。高級な服が何故その値段で売られているのかは、素材や縫製の違いからわからなくもないのですが、庶民の私とは縁のない世界です。

彼とは結婚を視野に入れてその後もずっとお付き合いを続けているので、結婚したらそんなハイブランドは着せないよ、と釘を刺し、0が一つ少ない服に慣れて貰う努力を続けています。彼の価値観を理解してあげることで、彼もこんな値段の服買ってたら結婚出来ないし、一生物を手にしたのだから、もう買う必要ないと言ってくれています。

本当に好きな人なら、お互いを認め合えるはずなので、価値観の不一致を別れの理由にはしないで欲しいなと思います。

2.お金遣いの価値観の違い

僕は学生時代から4年くらい付き合った人がいます。別れた理由は僕の浮気だったのですが、なんやかんやで4年でした。

付き合ってる最初の間はほとんど喧嘩ばかり。

価値観が合わなかったのです。

価値観の理由は、お金です。

僕はお金を稼いだら欲しいものに使いたいタイプなんです。彼女はちょっとでも節約して貯金に回すタイプでした。彼女の方が一般的には正しいと思いますが、僕はまだまだ若かったため将来の事より今を生きていました。

そんな2人の生活が合うわけでもなく、デートしてもお金を使いまくる僕、節約する彼女、最初はなかなか合うのが難しかったです。そんな感じでお金の事で喧嘩をするようになりイライラしていました。喧嘩の原因は僕なのでしっかり話し合いました。

彼女の意見としては、買い物するのはいいけど貯蓄しないと二人の将来はない、との事です。僕は納得したような感じで、わかった。といいました。それからは買い物行くのは彼女とのデートの時だけ、一人の時はウィンドーショッピングって感じにしました。

正直服の趣味も彼女の思考になりました。

彼女が良いと思う物を買い、彼女がいいと思うのを着て、そんな言いなり状態でした。買う時も彼女の了承を得てから買うようにしています。貯金もしてご飯も外食せず家で作って、そうしていると、喧嘩も全くしなくなりました。

ただ僕のストレスは溜まります。発散は飲みに行く事でした。友達付き合いを大切にして欲しいという彼女だったので飲みに行くのは全然OKです。なので週に1回は友達と飲みに行っていました。行きすぎるとさすがに怒るので週に1回が限界です。ストレス発散できてるのでなんとかOKです。

とりあえず喧嘩したらすぐに話し合いをして、男が謝って男が折れる!というか男が我慢するのが1番の解決方法だと思います。女の人には口では勝てません。男はとりあえず我慢して彼女に合わせるのが1番うまくいく秘訣だなとおもいます。

男はお金稼いで女に合わせましょう。そうするとうまく行きますよ。

3.お金の価値観が合わないから、彼女に合わせている男性の恋愛体験談

恋愛をしていると価値観の違いって出てきますよね。そんな時は男側が女側に合わせるのが1番の解決策だと思います。

僕は会社員の30歳。付き合って3年になる彼女がいます。彼女は27歳フリーターです。出会いは3年前大阪ミナミのクラブで出会いました。僕は友達とクラブに遊びに行ってたのですが、そこで一目惚れをして声をかけたのが今の彼女です。

声をかけてからお酒飲んだり、踊ったり、お話したりして、意気投合しました。

連絡先も交換して、その日は別れました。それから1週間経ってその子にご飯を誘いました。OKをもらい週末に約束をしました。約束の日になり、その日はご飯を食べて色々な事を話しして帰りました。そういった関係が続き何回かご飯に行ったんですが、話していても何故か噛み合わない事が多々あるのです。当時はあまり気にしてはいなかったですけど。

そんなある日、いつものようにご飯を食べていたんですが、お酒の勢いもあって付き合う事になりました。嬉しかったのですが不安もありました。

その日のうちにデートの約束もして交際がスタートしました。付き合っていくにつれて価値観が合わない事に気づいてきました。

それは「お金」の事です。お金の使い方が僕とは全然違うのです。

僕は生活費を節約して遊びに使うのですが、彼女は生活費も使って遊びも使うタイプなのです。

そりゃ価値観が合いませんよね。最初は良かったのですが、お金の使い方でよく喧嘩になります。でもいつも僕が折れていました。

「ごめんな。好きなようにしてな。」と言うと解決するのです。難しいような単純なような。

結局喧嘩や価値観が合わなくなったとしても、男が彼女の意見をしっかり聞いてあげらて、やりたい事をやらしてあげたり、彼女の意見を尊重してあげるのが1番丸く収まるんだなと思います。

なので何か問題があったとしても男側の人間はいつも女側に合わせてあげるとすんなり解決するんだと思います。

彼女に合わせるようになってから喧嘩も減っているし揉める事も減りましたよ。

4.彼との金銭感覚の違いに悩んだ日々「嫌なことは嫌」と言ってみた

両想いになって、一緒に出掛けたりすることが増えてこないと相手の本質が見えないことは多いですよね。

私の場合、金銭感覚の違いがとにかく大きいことに気づき、付き合い始めてから悩むことになりました。

付き合う前、アプローチを受けている間はそれほど感じなかったのですが、よく言われる「釣った魚に餌はやらない」方式だったのか、デート中の食事や交通費に至るまで付き合い始めと後で彼の態度が大きく変わってしまったのです。

付き合う前は、普通にランチに行ったり少し遠出のデートもしましたが、いざ付き合い始めるとデートはどちらかの部屋で、ランチがカップ麺なんてこともありました。何か作ろうかと提案しても、材料費の方が高くつくし、残りの食材を冷蔵庫に入れてもらっても、自分では作れないからと断られてしまい、自炊は私の部屋でのデートのみ。

手料理を振る舞う機会もあまりなく、もやもやした気持ちになりました。

映画デートのはずが、どちらかの部屋でDVD鑑賞になったりと、どんどん私の不満は募るばかり。最新作を一緒に大きなスクリーンで観たいのに、それもできず、とうとう大爆発してしまいました。彼の言い分は、外に出ると単純にお金がかかるからイヤ、とのこと。部屋で過ごすのも十分楽しいからそれでいい、と。

きっと、この答えの中に、今後のことを考えてお金を残したい。将来のために貯えたいと言われたら気持ちは違ったのだと思いますが、そう言った答えではなかったので少し距離を置きたいと言いました。

「彼の考え方で、私は楽しめない。」

毎回外でデートしたいわけではなく、月に1度くらい外でのランチや映画を楽しみたい。いまこの調子では、もし結婚や出産などがあり、子供ができても子供に対してのフォローも期待できないと伝えました。簡単に、家でごろごろするだけの彼の姿が安易に想像できたのです。

距離を置いてしばらくして、会って話したいと言われました。

自分で既婚者の先輩や彼女のいる友人に相談したようで、「お前が悪い」と窘められたそうです。彼の周りにいた人に感謝です。ヒントさえ出せば、自分で周りの人に相談できる彼だったからこそ続きました。嫌なことは嫌、と率直に伝えるのが改善の近道ですね。

5.友人に簡単にお金を貸すお人よしすぎる彼氏

ご近所さんで長年、親しくしている友人の一人は独身だった頃、友人は同棲していた彼氏に、お金の貸し借りだけは誰にも絶対しないで、と念押ししていたんです。

どんなに親しい間柄でも、金銭的な貸し借りができてしまうと、返す返さないで結局、揉めることになりますよね。結果的に、それまで築いて来た信頼関係が一瞬の内に崩壊してしまいます。誰でも分かっていることですが、頼まれたら断り切れないのが人の情けです。ですから余計、彼女は揺るぎないポリシーでそれを彼氏に求め、自らも実践していたんです。

ところが彼氏ときたら、彼女に隠れて何人かの共通の友人に数回に亘り、何と100万円近い金額を借用書も取らず、ただ同然に貸していたんです。そのお金は、2人で給料から少しずつ出し合って、タンス預金にしていたもの。彼女はゆくゆくは結婚式を挙げるための費用にするつもりでした。結局、思った通り、一銭も手元には戻って来なかったのです。彼氏が超が付くほどのお人好しの性格を心配して、トラブルを回避するために執拗に言い聞かせていた彼女。何度、口を酸っぱくして言ったところで、同じことを何度も繰り返す彼氏に、改める努力をする姿は見られませんでした。

彼氏を変えられないと悟った彼女は、悩んだ末に別れを決意したんです。その後、現在の誠実なご主人に出会い、結婚しました。

そんな彼女が金銭面の貸し借りを自他ともに厳しく戒める理由は、彼女自身が経験した過去の忌まわしいできごとにありました。

父親がまさしく彼氏同様、ドが付くほどの正直者でお人好しだったんです。人にうまいこと利用された挙句、頼まれた借金の保証人になり、多額の負債を抱え、家庭は崩壊。離婚した母親の下で育った彼女は、父親の性格の良さを認めながらも、母親をどん底に突き落とした父親を許せない感情もまた、持ち合わせていました。

金銭感覚がしっかりした人と結婚したい、彼女はそう願うのは無理のないことだったんです。あのまま、彼氏と結婚していたら、間違いなく再び、母親と同じ悲惨な人生を歩むことになっていたに違いありません。こうなりたいと前向きな思考で願い、軌道修正をしたからこそ、同じ価値観を持つ素敵なご主人に出会い、道が開けたのではないかでしょうか。

6.お金持ち彼女との金銭感覚の差について

昔の日本には明確な身分の違いがありました。農民、商人、武士など生まれた瞬間からその人の身分が決まり、結婚する相手も身の丈に合った身分の者とさせられるケースが多かったと聞きます。現代においては出自や職業で身分について明確な線引きをされることはありませんが、見えない壁のようなものは確かに存在します。私はごく普通のサラリーマン家庭に生まれましたが、見えない壁を乗り越え、その先にいる女性と交際した経験があります。

彼女とは短大でのグループワークがきっかけで仲良くなり、交際へと発展しました。どちらかというと相手の方から行為を寄せており、それに気がついた私も意識するようになっていったという感じです。

何度か他の友人も交えて遊びに行ったことがあり、その時のお金の使い方というのは私たちのような庶民と同様のものでした。なので、交際するにあたって金銭感覚が支障になったり、劣等感を感じる要因になったりということはないと踏んでいましたが、交際を始めてからはそうではなくなりました。

自慢ではないですが、私はとにかく愛されていました。高価なプレゼントやデートのセッティングなど、たまに愛が重いと感じてしまうくらいです。

初めは素直に嬉しかったのですが、次第に申し訳なく感じるようになりました。学生という身分だったこともありますし、私に使ってくれたお金は全て彼女の両親が稼いだものなので、彼女の行為に違和感を抱くようになりました。そのことについて友人に相談をすると、尽くしてくれる良い彼女ではないかと言われるばかりで、私の悩みに共感してくれる友人は皆無でした。

彼女の両親が食事に連れて行ってくれたこともありました。学校の帰りに「ファミレスにでも行かないか」と彼女の父から提案され、ファミレスなら大丈夫だろうと思い承諾しました。結局向かったのは高級ホテルのバイキングで、私がファミレスではなかったのかと聞くと「そんなもの、冗談にきまっている」と返されました。

お金持ちの冗談など庶民の私に通用するわけもなく、不慣れな場所で萎縮してしまった私は、遠慮もありますが、ほとんど食事をすることができませんでした。これ以降彼女の両親の誘いは尽く断るようにしました。

このように彼女からの過剰な愛情や、それを異常と思わない両親との金銭感覚の違いに疲弊し、恋人と過ごす時間が全く楽しいものではなくなりました。そもそもお金持ちなので私に見返りなど求めておらず、100パーセント善意から生まれた行動なのは分かりますが、それらは私の感覚とは異なり、交際を打ち切る最大の要因となりました。

私の場合は女性が男性にというパターンでしたがその逆のパターンや、特別裕福というわけでもないのに、過剰に尽くしてくれる恋人と交際していた、もしくは現在もしているという人は少なからず存在していると思います。

こちらが尽くすことを強要しているのなら論外ですが、相手が望んでそうしている場合は善意や好意といった要素が根っこにあるため、必要以上にお金を使ってくれることをおかしいと思っていない場合があり、それをこちらから止めるように説得するのも難しいことだと思います。

しかしそれは対等な関係とは言えないと私は思っています。育った環境で金銭感覚に差が生まれるのは仕方ないことですが、だからといって毎月のように高価なプレゼントを準備する、デートで頻繁に高級なお店に出入りするということは間違っているということを明確に理解させるべきでしょう。それが相手を傷つけてしまうことだと勘違いしていた当時の私は、彼女に対して間違っているということを伝えることができず、たくさんのお金を使わせてしまいました。

これ以上関係を続けることは私にとって多大なストレスとなり別れを告げた時に、金銭感覚の違いを決断の理由として説明しました。彼女は私の言っていることを理解してくれましたが、その後に付き合っていた男性も同じように過剰なほど尽くされていました。彼女のためにもはっきりと言ってあげることができなかった私にも非はありますが、生まれた時からお金持ちの家庭に育った人には理解できないことなのかと、悲しくなりました。

彼女の容姿や人間性といった点に魅力を感じたのは事実ですし、当時は学生だったので家柄や身分といったことを深く考えることをせず交際を始めましたが、今思えば本当に浅はかで、身の丈に合った相手を選ぶべきでした。

結婚となると当然ですが、それ以前の交際段階でも金銭感覚というのは大切な要素となります。相手に過剰な金額を使用させないため、自分自身を守るため、相手がどのようなお金の使い方をする人なのか見極めて交際することが大切だと思います。

7.彼氏や彼女とのお金に対する価値観が将来の幸せを左右する

パートナーを見つける時に相手の経済状況を意識する女性は多いと思います。表面上では「職業や年収は関係ない」と言いつつも、実際にはあるにこしたことはないと思うのが相手の経済能力ではないでしょうか。

かくいう私も結婚を意識するパートナーには、ある一つの条件を持っていました。

それはお金に対する価値観です。

実際に貯金があるか?や職業へのこだわりはありません。それよりも生涯にわたってお金を運用する能力があるかどうかを見極めるようにしていました。これは親の影響もあるかもしれません。

親は自営業をする傍ら、不動産を一件保有していて、自分たちの身体がきかなくなって本業を畳んだ時に、年金以外にお金を生み出す資産運用計画を用意していたのです。

「お金は溜め込むものではない、生み出していくものだ。」というのが親から受けた教訓でした。したがって決して裕福な家庭ではありませんでしたが、不動産や株式投資などを行って不労収入を得る生き方の大切さを身にしみていました。

そのためかお付き合いをしている男性に対しても、どのようなお金の使い方をするかを観察するのが癖になりました。

いい大学を出たことだけを誇りにしていること、定年まで安心して働ける場所で就職していることを自慢する人、ローンで新車を購入して自分に経済力があると勘違いしている人に接すると、とてつもなく将来に不安を感じてしまうのです。

一方で、本業とは別に収入を得ることに時間と資産を費やしているパートナーと巡り会えると、とても嬉しくなります。

そのような相手とはお金の話も躊躇なくすることができます。

真面目にコツコツと与えられた収入だけで生活をすることが当たり前だと思っている相手にお金の話をすると、汚いものを見るような目で眉をひそめられてしまうことがあります。

「お金にがめつい女だな」と思われた時点でその恋愛は終了です。

自分好みの容姿をしていて好きになった相手であれば惜しい気持ちになりますが、このまま結婚して、当たり前のようにローンで持ち家を買って、自分たちで作った借金の中で生活していくんだろうな・・・という未来が見えた時点で、自分の気持ちにも区切りをつけることができます。

もちろん後者のような生き方が悪いわけではありません。ただ長い目でパートナーを選ぶ時には、今現在のお金の保有額よりも、パートナーのお金に対する価値観を知ることの方がとても大切だと思います。

8.金銭問題は、できるだけドライであること

私の少ない恋愛経験を振り返ってみると、必ず問題となるのが、価値観の違いです。

一言で価値観といっても、いろいろあって、好みや趣味嗜好、金銭感覚などがあります。

趣味や嗜好は、問題になっても比較的簡単に解決できることが多いのですが、特に金銭感覚の違いは解決が難しくなる傾向があります。お金が絡んでくると、面倒なことになりがちです。

よく結婚式の打ち合わせでケンカになったということを聞きます。

私も妻と付き合っている時は、あまりケンカをしなかったのですが、結婚式の打合せでは、「これでもか!」というくらいケンカをしました。揉め事の中心は、ズバリお金です。

友人などに話を聞いても、同じことを言っていたのですが、理想を追求する女性と現実=お金を重視する男性という構図になります。一生に一度のイベントですが、かかる金額も大きくなります。その辺の擦り合わせで、かなり苦労しました。

お金を巡る話は結婚後も続きます。親戚付き合いや、ご近所付き合い、そして車や家の購入などです。

私の経験上金額が大きくなると、金銭感覚の違いは大きな問題となり、話し合いは難しくなります。(我が家は家の購入の時、3回激しいケンカとなりました。)

金銭感覚の違いを解決する方法は、とにかく相手を尊重して話し合うことです。友人たちも口を揃えて言います。言い換えれば、それ以外に方法はないと言うことです。

きちんと一歩引いて冷静に、お互い意見を伝え、相手の考えを理解し、最適な落とし所を見付ける。ほとんど仕事と同じですが、それが一番スムーズに進みます。

彼氏、彼女、夫婦とはいえ、他人なのですから、そのくらいドライに対処した方が、後々に問題を引きずることは少なくなります。逆に、相手に甘え自分の意見を押しつけたり、相手の言うまま我慢していたら、必ず不満が溜まります。

「金銭問題は、できるだけドライに!」

これが私が経験から得たものです。

普通に付き合う分には、金銭面の感覚に違いはあまり問題になりません。しかし結婚など、先々を考えると避けては通れません。愛や恋心とは全く違う所でで発生し、展開していきますので、別次元の問題として対応していくことが大切のなのかもしれません。

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