恋人(彼氏彼女)に欠点や嫌いなところを直してほしい!指摘や言い方

彼女よ恋

「彼氏のああいう所が嫌だ!」

「彼女のこういう所を直してほしい!」

と不満に思っても、

“相手を傷つけたくない”

“喧嘩になるから嫌だ”

“言ったら怒って、嫌われそう”

“どうせ言っても受け入れてもらえないだろう”

等の理由から、なかなか言い出せない人も多いかと思います。

ここでは実際に恋人の欠点や嫌いな点を直してほしいと感じ、それに対して行動を取った人たちの体験談とアドバイスを紹介します。

1.デートの会計は男性が払うものだという価値観を持っている女性

恋愛をすると男女ともに日々の生活が楽しくなるものです。高揚感や緊張感などを味わえる人生のスパイスの一つです。

しかし恋をすると相手の事を意識しすぎて相手の良くない所を見てしまうという事があります。良くないことをする相手も悪いのですが、それを含めて相手を愛する気持ちが必要になります。

私の友人の恋愛エピソードです。友人は学生の頃好きな女性がいました。それは同じ大学のゼミの先輩で週に一回会って軽くは話す事が友人にとっての楽しみでした。次第に自分の中に女性の先輩への思いが強くなり、友人はデートに誘いました。

女性の先輩も友人の事が気にっていたそうで、二人はデートに行く事になりました。

その間も連絡を重ねて二人の距離はますます近くなりました。デートに備えて友人はプランや計画を考え準備して、当日は表参道でデートをする事にしました。

デート当日も緊張しながらお互いが相手を意識して初々しいデートをしていましたが、休憩で入った喫茶店の会計時に女性はそそくさと出て行ってしまったそうです。

女性は友人である男性が支払うのが当たり前だと思っていたそうです。奢ってもらったお礼もなく、何事もなかったかのように立ち振る舞う女性に、友人は大きな衝撃を受けてしまいました。

友人が支払うつもりでいたそうなのですが、女性の良くない所が焼き付いてしまったそうです。それからその女性との恋はすぐ終わってしまい、友人の恋の魔法は消えてしまいました。食事などは男性が支払うという事は当たり前の事ではありません。金銭的な事は難しいですが、男性に全て任せるのではなく財布を用意して会計時にすぐ払える様にしておくことや男性に払ってもらったのであればお礼の一言を伝える事が大事です。

支払った方はお礼を言われただけでも嬉しいものです。しかし金銭的な部分は育ってきた環境によって人それぞれなので、自分の金銭感覚を含めて相手に受け入れられることを意識して見つめなおすことが肝要です。

関連記事:【デートで出すお金の割合】デート代は男性が奢る?それとも割り勘?

2.デート中にもゲームばかりする彼氏に喧嘩をせず、直してもらう言い方

楽しいデートのはずなのに、彼はゲームに夢中でいつも携帯ゲームをピコピコ・・・なんて経験はありませんか?

私はありました。私の彼氏は根っからのゲーマーでいつもゲームをしていました。歩いていても待っていてもピコピコ、綺麗な景色の前なのにゲームを手放さないのです。

何度言っても「これが終わってから」、「今通信中だから」。よくわからない私からするとデート中のゲームは嫌でしかありません。たまったものじゃありませんよね。

そこで今回は「ゲーマーの彼」を「ゲームが好きな彼」に変えた方法をご紹介します。

その方法とは、

「ゲームするのやめて」

と言うのではなく、

「せっかく綺麗な景色をみて、いっしょの時間を過ごしているんだから、ゲームをされるのは悲しい」

という風に、あなたの感情を織り交ぜて話してみてください。

ただ

「やめて」

と言われても禁止されているだけなので、好きなことを禁止されてしまった彼はむっとしてしまう可能性が高くなります。

皆さんも好きなことを理由もなく禁止されてしまったら反発したくなりますよね。それと同じことなんです。

そのためあなたの感情を伝えることで、

「ああ、デートの時にゲームをしたら悲しいんだな」

と彼は理解してくれます。

男性は女性よりも鈍感でうといです。女性だと言葉にしなくても伝わる雰囲気や空気、気持ちは男性にはわかりません。

それは男女の脳の違いから来ていて、努力ではどうにもできないレベルなんです。

私も最初はただ「やめて」と言っていました。でも、そうすると彼は当然のようにむっとしてしまいます。彼は「悪いことをしている」自覚はありません。ただ、自分の好きな女性の隣で、自分の好きなことをしているという認識なのです。

ここですよね。女性はすきな人と共有したいと考えがちですが、男性はそうでもない。一緒にとなりにいるだけで満足なんです。だから、自分はゲームしてても何も問題ないと思っています。

だから、彼女が怒る理由もわからない。

そんな彼には面倒かもしれませんが、きちんと自分の感情・禁止する理由を伝えるようにしてみてくださいね。ゲームをしてしまうのはもう癖付いてしまっているので、一度言っただけでは治りません。根気よく伝えてください。時間はかかるかもしれませんが、良くなりますよ!

3.傷つけたくないと指摘できない優しすぎる男性の話

先日、彼女に対してすべてを譲ってしまうのをなんとかしたいという相談を受けました。

あくまでも私のイメージというか、偏見ともいえるものだったんですが、恋愛においては男性が主導権を握ることが多く、意見のぶつかり合いや行動の優先順位などは男性が引っ張ることが当たり前だと思っていました。女性は仕方なく男性に付き合ったり、我慢するというパターンが多いものだと思っていたんですが、恋愛中は女性が主導権を握り続け、女性の言いなりになる男性もいるのです。

詳しく話を聞いていくと、主導権を握られることには抵抗がないようで、相手主導で物事が運ぶことに、むしろ心地良さも感じているようでした。ただ、すべてにおいてとあるとそれは違って、その男性にとってはここだけは譲れないという部分もあるのに、我慢することが辛いという相談でした。

その時に私なりに考えてアドバイスしたことで、その男性は自分なりにバランスを取り、心地良い恋愛ができるようになったようでした。

ここでは、その男性にしたアドバイスを紹介したいと思います。

「優しすぎるのではないか?」ということを友人に指摘しました。

その男性は、相手の願いをできるだけ叶えたいとか、相手が強く言うことには抵抗したくないという相手を強く想う優しさから、相手に譲り続けているのです。

そこで私は、『優しさがあるならむしろ指摘するところは指摘すべき!』ということを伝えました。

相手の言いなりになることと、相手の願いを叶えるということは別枠であり、言いなりになってしまうと相手が勘違いしてしまったり、恋愛上でもよくない展開になることが多いということを指摘し、より良い恋愛を長く続けるために相手の意見だけではなく自分の意見、特に譲れない部分だけは主張すること!そうなることで、自分も相手もより良い立場で恋愛ができるようになるとアドバイスしました。

その結果、その男性は譲れない部分を彼女に言ってみたそうです。すると彼女は最初は驚いた様子だったものの、「強く言ってくれたことで嬉しかった」と言ってもらえたり、これまでよりストレスなく恋愛を楽しめる立場になれたということでした。

もし、勇気を出して言ってみたものの、こちらの主張をすべて跳ね除けようとしたり、まったく譲らない相手であれば、自分勝手な部分が強い相手だったり、こちらに優しさなどを一切もたない相手である可能性が高いです。そうなると今後のことも考える必要が出るかと思います。

4.彼氏や彼女にしっかり理解してもらうまで、ちゃんと伝えることが大切!

誰しも経験する悩み、それは嫉妬です。当時の私の彼は女性の友人が多く、私のお付き合いをする前は女子会の中に1人で入っていけるような人でした。要するに女性が大好きで色々な方とお付き合いをしてきていたようです。

私自身は恋愛経験はあまりなく、女性慣れしている彼がとても大人で魅力的に感じました。

しかしそう思っていられたのは最初だけでした。私と付き合ってからも普通に女性と2人で飲みにいったり、お泊りパーティをすることを辞めなかったのです。勿論私は彼に指摘をしましたが、やましいことは何もないから一緒においでと誘ってきたのです。

友人に彼女として紹介をしてもらえるのはとてもうれしい事ですし、一緒に遊んでいる人がどんな女性か知りたかったので私はついていくことにしました。

そこで会った女性は当時婚約者がいましたし、とても素敵な大人の女性でした。良い方だったので話も弾み、悩み続ける前に素直に彼に言って友人と会う事ができてよかったと思いました。

しかしだからと言って、好きな彼が女性とどこかに2人で行く事は良い気持ちではありませんし控えてほしいと伝えました。

じゃあこれからは一緒においで!と誘ってくれました。

私はそういう意味じゃないんだけどなぁと思いながらも、伝えても伝わらなかった為流れに任せる事になりました

その結果、某テーマパークのホテルに彼、私、彼の女友人3人と同じ部屋で泊りクリスマスパーティーをすることになり翌日も5人でテーマパークを周りました。

彼は私よりも長年一緒にいる友達と話す方が楽しそうで、私は何でここにいるんだろうと悲しくなりました。楽しいはずのパーティが台無しになり、もうこの人とはやっていけないと思いました。

そこで思った事は、自分が伝えてることを理解しようとしてくれない人ともどう頑張っても上手くいかないという事です。

嫉妬にも限度はありますが、お互い思い合ってるならこのような事は起きなかったのかなと思いました。

私自身に問題はあったかと思いますが納得できるまで話し合うことが必要だったと思いました。同じように悩んでいる方がいましたら、ぜひ後悔しない為にも思っていることを伝えてください。嫌われるかもと思って言えないのであれば、その程度で嫌われるくらいなら結局続かないのだと割り切りましょう。