環境が変わると彼氏彼女にすれ違い、ぎくしゃくが起きる!会えない環境の変化は別れる原因になりやすい

彼女よ恋

「今まで彼氏と同じ環境で過ごしてきたけど、お互いの環境が変わって、お互いの関係性も悪い方に変わった」

「環境が変わり、お互いのタイミングが合わなくなって、ぎくしゃくし始めた」

等、これまで同じペースで過ごしていた彼氏や彼女と、仕事や学校などの環境の変化により、時間や気持ちのすれ違いが生じてしまうことはあるかと思います。

ここでは、そのような環境の変化を経験したことのある人たちの恋愛体験談を紹介します。

カップルたちは、どのような結末を迎えやすいのでしょうか?

1.学生から社会人になりお互いのことがわからなくなってしまった体験談

学生時代に同じ学校の異性と付き合う人は多いのではないでしょうか。

私もそうでした。

同じ学校の人と付き合えば、お互いに一日の行動がよくわかりました。クラスは別でしたがお互いの友人関係も把握できましたし、周囲の友達や知り合いも、私達が付き合っていることを知ってくれていたので安心でした。

彼が今どんなことが大変で、どんなことを頑張っているのかが見えることで、どんな言葉をかけたら良いのかも自然とわかりました。きっと彼も同じで、私が打ち込んでいることを応援する言葉をかけてくれたり、落ち込んだら優しく励ましてくれていました。

そのため「こんなに相性の合う人はもう二度と現れない。このまま彼と付き合い続けて結婚できたらいいな」という想いがありました。

そして卒業を迎え、お互い社会人になりました。

それぞれ研修を受けたり挨拶まわりをしたりと本当に忙しい日々が始まりました。自分の状況や彼の状況をメールや電話でやりとりしながら、デートの約束を励みに頑張っていました。会えた時には仕事の悩みや愚痴を聞いてもらいました。しかし学生の時のような励ましやいたわりの言葉はなかなかもらえません。また、彼の仕事の悩みや愚痴をきいても私もうまく言葉がでてこずありきたりなことしか言えませんでした。

「とてもはがゆかったです。」

仕事の話に出てくる人たちのことをまったく知らないし、職場環境もお互い違うからかみあわないのです。

学生時代は説明しなくてもわかっていたことが、今は”○○さんという人がいてこの人はこんな人でこんな時に…”というところから説明しなければならず、余計に疲れます。

また、飲み会もお互い心配の種でした。

学生時代は遊びにいくメンバーのことも知っていましたが、職場の飲み会と言われても同僚の詳細がわからないですし、当然異性だっています。学生時代のように付き合っていることをアピールできるわけでもなく、彼を奪われるのではないかと不安でした。

学生時代、あんなに分かり合えていたのが嘘のようにお互いが重荷になってきて、結局社会人3年目に入る頃に彼は職場の人といる方が気持ちが楽になってしまい、別れてしまいました。

このように、学生から社会人へとステップを踏む時、お互いの生活は大きく変わります。そして相手の周囲の人のこともまったくわからなくなってしまいます。共通の話題もいっきに減ります。私はそのことを学生の時には考えたこともなかったです。

学生の頃は学校の話題ばかりだったので当然の結果でした。今になって思うことは、相手の環境がまったくわからなくても共通の話題がもてるように同じ趣味などを見つけておくことが必要でした。休日に会った時に一緒に心から楽しめることがひとつでもあれば結果は違っていたと思います。もし絶対に別れたくない人がいま同じ環境にいる人なら、二人の環境が変わっても変わらずに続けられる二人の楽しみをぜひ見つけておいてくださいね。

2.長い付き合いでも環境が変われば、関係性もガラリと変わる

彼氏彼女の関係も長くなると、女性としては「この人と結婚するのかな、しないのかな」と必ず思うことでしょう。

初めて会った瞬間に一目見て、「あ、この人と結婚したい。」もしくは「この人と結婚するかも」とビビっときた経験がある方もいると思います。ラブラブな期間であれば、自然と二人の将来的な話も楽しくできていたのに、付き合いも三年四年、もしくはそれ以上と続いてくるとお互いが当たり前の存在になり、すれ違いも出てきて喧嘩が発生することも。

以前は一緒にいるだけであんなに幸せだったのに。私はいつもニコニコ笑顔でいたはずなのに。最近はつれない態度やそっけない返事をしてしまうことも…なんて、悲しい現実と向き合うこともあるかもしれません。それが、出会った瞬間感じたビビっときた気持ちと全く異なるのは大変残念なことですよね。

そんな時はどうしたらよいのでしょうか?それは、「一旦距離を置くこと」が解決の糸口になるかもしれません。現に私の体験談ですが、上記に記したように、出会った瞬間に恋に落ち、それから約3年程は本当に仲睦まじく喧嘩も一度もしたことないというような、とても仲良しなカップルでした。

それが、四年目に入った頃、お互いの職場の環境が変わったこともありますが、お互い連れ違うことが増え、当たり前のように会っていた週末も、いつしか予定がないと会わないというような義務的な感じがしてきました。なぜ私のことを優先してくれない?それほどもう好きじゃないの?と不安になり泣いて、彼を困らせたこともあります。そんなことが数回続くと、不思議なことに、私自身が彼のことを本当に好きなのかどうか分からなくなってしまいました。それは、彼への気持ちが離れていることを意味していたのです。

そして、彼には「一旦離れよう」と伝えました。長い付き合いだったし将来的な話もした仲だったので、いきなり別れ話にはしたくなかったので、あくまでも前向きに考えられるようになるまでということで距離を置いたのです。

その結果、私は距離を置いたことで彼への愛情がもう既になくなっていたことに気づきました。ただの執着だったのか、ヤキモチだったのかは分かりませんが、彼ではない別の人との繋がりを求めるようになり、以来彼とはスッパリ別れました。

彼としては私が距離を置いたことで焦り、突然まめに連絡をしてくるようになりましたが、その真逆な対応が私を冷めさせたのかもしれません。結果、今ではお互い別々の人と幸せな道を歩むことが出来ています。あの時の別れが正しかったのかそうでなかったのかは今では分かりませんが、良い思い出をつくってくれた彼には感謝しています。

3.就職し、環境が変わり、忙しくなっても連絡はするように!

学生の時にバイト先の子と付き合っていました。

私がバイトしていた先に、後から入社してきた子の教育係になり、そこで仲良くなりお付き合いすることになりました。同じ職場で顔を合わせていた時期はよかったのですが、大学を卒業し企業に就職の為バイトを辞めなくてはいけなくなりました。

就職して最初のうちは、仕事も定時で終わり早く帰宅することができた為、彼女とデートする時間もしっかり取れて良かったのですが、半年くらいすると自分の取り扱う案件も徐々に増えてきて、早く帰宅することが困難になってきました。

就職する前は毎日会って遊んでいたのが、仕事の状況で徐々に遊ぶ時間が無くなってしまい週に1度遊べればいいぐらいになっていきました。正直仕事だから理解してもらえる、しょうがないという気持ちでいましたが、彼女はそうでもなかったみたいで毎日会いたいという気持ちが強かったみたいです。

連絡も取らない日も出てきたり、メールやラインが来ても既読スルーすることが増えてしまいました。この時に少しでも無理して連絡をすればよかったのですが、疲れているのを理由に会いにも行かず自宅に直帰ですぐに寝てしまうという生活でした。

ある日の久しぶりのデートの時の話です。

彼女から、「仕事人間になっちゃったね。」と言われてしまいました。その時は、仕事だからしょうがないじゃんという気持ちが強かったです。

そしてその1か月後、私はふられてしまいました。バイト先の社員の人と付き合うことになったみたいです。今考えれば、少しでも彼女の寂しいちいう気持ちを理解して連絡してあげれば、彼女を寂しい思いにさせる事はなかったのかなと後悔の気持ちはあります。

もし「就職を機に会う時間が無くなってしまった」という悩みを持っている人は、相手はそれ以上にその気持ちが強い可能性があります。

少しでも時間が許す限り会いに行ったり電話やメールなどのコンタクトをとることをお勧めします。

4.環境が変わり、すれ違いが起きて、彼女と別れるだろうと思っていたが、共通の友人が救世主に!

私は23歳の大学院生で法律を専攻しています。彼女は大学の同期で法律研究のサークルで仲良くなり付き合うことになりました。2年位付き合って進路の時期がやってきました。私は将来海外で法律を教えたいので大学院に進むことにし彼女は出版社に就職しました。

私は高校の頃から難民の問題をきっかけに海外で法律を教えることを人生の重要課題としていました。ですがもともと彼女は私に一般企業に就職して早く一人前になってほしかったようです。彼女は以前私に高校の先生になりたいと話していましたがきちんと手に職をつけて長期的に自立して働くには教師より一般企業の方がいいと現実的な判断をしたようです。私としては当時から自分の意志を最優先にして教師の道がしっくりこなければ何年かして別の道を探せばいいのではないかと思っていました。とりあえず卒業の時はお互い道は違うけど励まし合って頑張っていけると思っていました。

しかし私は大学院に入ってすぐに教授達の複雑な人間関係など研究以外のことでストレスを抱えるようになりました。私としては大学院に入ってすぐに結果を出し海外へ進むきっかけをすぐにつかみたいと思っていましたが、もともと人間関係が得意ではないこともありどんよりとしていました。

彼女は社会人一年目でしたがいろんな経験を積みいろんな人と出会い自分が変わっていくのが楽しいと話していました。大学時代もカフェでバイトをしたりサークルの後輩の面倒を見たりとバイタリティがあり音楽系雑誌部門に配属され頑張っているようでした。そんな状態だったのでたまのデートなどであっても私が元気なく彼女だけが元気な状況が続きなんとなく気まずくなりました。お互い環境が変わり会える時間が減っているのでもしかしたら別れる可能性もあるかなと思っていました。

そんな時大学時代の同性の友人に彼女は私のことを心配しているけど忙しくて力になれないことに悩んでいると教えてくれました。私はこれではいけないと思いなんとか打開策を考えましたが、一人では思いつかないので友人に間に入ってもらい彼女の誕生日に友人と集まってサプライズでパーティをしました。その時にお互いの気持ちをきちんと話し合いそのあとはケンカなどもなく上手く行っています。彼女と環境が離れても間の友人を頼ればまた違ういい結果が出ると思います。

5.環境が変わり、彼に対する自分の気持ちが分からない時は「本質を再確認」

私には大学時代に結婚の約束をしていた同級生の彼がいました。同じ年に大学を卒業して、私は会社に就職し、彼は大学院に進学することになりました。

実際に「女性の方が先に社会に出ると、自分の周りには沢山の大人の男性がいて、考えが変わってしまう」とよく聞きます。御多分に漏れず、私も会社の上司に比べると、まだ学生の彼の幼さが目に付くようになり、一緒にいても「彼には頼りがいが無い」と感じてしまったり、自分の仕事のストレスを理解してくれない彼に当たってしまうこともありました。

平日は頑張って仕事をして、お休みの日に久しぶりに会えば喧嘩をしてしまう日々が続くようになり、いつしかお互いに分かれることも考えるようになりました。

「別れることも選択肢の一つなのだろうか」と考え続ける日々の中で、「ところで恋愛の中で一番大事にしたいと思っている価値観は何なのか」と考えてみました。

私の場合は、「自分のありのままの姿を受け入れてくれること」でした。仕事をしているとどうしても人と接している時に常に「本音と建前」のようなものを使い分けていくような気がします。でも、常に自分を使い分けていることに疲れたときに、学生時代の損得勘定なしに自分と接してくれていた彼の優しさに気がつき、「やはり自分には彼が必要なんだ」と気がつくことが出来ました。彼に正直に自分の気持ちを話してみたところ、彼もそんな私の気持ちを受け入れてくれました。彼自身も、私だけが社会に出たことに焦りを感じていたのだそうです。また、私も今まで以上に彼の存在を大事だと感じるようになりました。

もし今、ご自分や彼を取りまく環境が以前と変わってしまい、そのことがきっかけでご自分の彼に対する気持ちに自信がなくなってしまっているのなら、もう一度、「自分が一番大事にしたいものは何か」「それを実現するために共に歩める人は誰か」ということに立ち返って考えてみてください。きっとそこに答えがあるはずです。

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